とも様
おはようございます。
気分を害して申し訳ありませんでした。
たっ君の極太チンポは捨てられません。
不快な思いをさせて本当にごめんなさい。
以後スルーくださいm(_ _)m
さかた様
今後も、たっ君のカリデカチンポを味わえるよう、今日、なんとかゆう君の命令に従えるよう、頑張ります。
昨夜の主人とのエッチの時、勇気を出してある試みをしました。
主人の異常なまでのヤキモチ妬きは、もしかしたら寝取られ願望の裏返しではないかと薄々感じていた私は、それを逆手に取ってある実験を試みたんです。
主人は、前から家に遊びに来る子供たちが私を性的な目で見ているんじゃないか!?としつこく聞きながら鼻息わ荒くし興奮したようすで小さなチンポを私のなかで動かすのです。
主人とエッチする時は軽い露出コスをさせられます。
主人「こんな澄恵の姿を見たらあんなガキどもでもドギマギすんじゃね!」と昔言った時、私は『もしかして主人にも“寝取られ願望”あり?』と疑ったことを鮮明に覚えていました。
昨夜のエッチの時、私は今日ゆう君に命令されていたコスを着て主人の待つ寝室に入りました。
主人は凄く興奮して「うわ!スーちゃんいつの間にそんなコス購入してたの?このコスは強烈だわ!やらしい女だな!」と言って襲いかかってきました。
そこで私は、主人の本心を探るべくいろんなカマを掛け始めました。
「こんな格好見せられるのは○○君だけだからね!子供たちが家に来てる時はガッチリガードしてるから安心してね」
主人は「バカだな、たかがガキだろ!ガキには心配してねーよ!」
私は「じゃあ、子供たちの前でこの格好してても○○君は平気なの?!絶対怒るくせに、よく言うよ!」
そうしたら、主人の寝取られ願望の本性が首をもたげ始めました「ガキんちょの前でヤキモチとか異常でしょ!ないない!なんならスーちゃん、その格好で明日すごしたら?俺もガキどもが目ん玉ひんむいてスーちゃんを視姦するとこ見たら興奮するかも!」
嵌まりました!!!
私は「ムリムリ!いくら相手が子供だからってこんな格好恥ずかし過ぎるよ!」
主人「いいじゃんスーちゃん!相手はまだ子供なんだし、スーちゃんもお酒に酔ったらガキどもに視姦されてることに興奮してくんじゃないの?!・・・で、オマンコ濡らしたりして(笑)」
私「バカじゃない!子供に見られてなんで濡れんのよ!」
主人「違うよ!ただ視姦されるんじゃないよ!スーちゃんがその格好でガキども挑発するんだよ!なにげに立て膝してパンツを見せつけたり・・・」
私「○○君は、私のエッチな姿、子供たちに見られても平気なの??!」
主人「うん!相手は子供だからなんもできんし、一回スーちゃんでこういうシチュエーション、見て見たかったりして(汗)」
私『・・・完全寝取られ願望ガンガンじゃん・・・』
私『わかったよー、○○君がいいなら、いいよ」
主人「ありがとうスーちゃん!でもいくらなんでもその黄色のタンクトップは乳首が透けすぎだから、上にカーディガンを着てくれよな!あるだろ、あの白いカーディガン!な?!」
私「白のカーディガンも薄い生地だから、乳首のポチはかくせないと思うよ!でも乳首の色とか隠せるから・・・いいよ○○君、やってあげる」
主人「ありがとうスーちゃん!!じゃあスーちゃんのガキどもへの挑発命令は俺がスマホからメールでスーちゃんに指示出すから!メールに書かれた通りのことガキどもの前でやってね!約束な!スーちゃん!」
なんとか、なりました(ノ_・,)
でも、今から心臓バクバクです(T-T)
私はビールをのむので、結構おトイレが近いです。
実況報告、上手くできるかな・・・
すみませんでした。
澄恵
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