こんばんは。
呼び捨てにされると感じます。
本当は、まだ隠してることがたくさんあります。
恥ずかしくて・・・
すみません。
本当は子供たちに「澄恵!」と呼び捨てにされています。
主人は「スーちゃん」と優しく呼んでくれるので、あんな小さな子供たちに「澄恵!」って呼び捨てにされると奴みたいでMな私は感じてしまうんです。
そもそも私をMに調教したのは他ならぬあの子たちなのですが・・・
正直に言うと、主人でイクことなかったです。
学生時代のカレシにはイっていました。
ですから、16年ぶりにイカされたのがゆう君たちでした。
あと、みなさんに嫌われることを覚悟で言うと、子供を産んでから私のおまんこは正直ユルいと思います。
ゆう君は主人よりおっきいですが『ゆう君たち』と言ったのにはそのへんの理由があるんです。
変態だと嫌われるかもしれないけど話します。
ゆう君以外の男の子に指でされている時でした。指が2本から3本、4本となり、本数が増えるごとに感じる私を面白がったその子が興奮したのか、力が入り私のおまんこが男の子の手首をスッポり飲み込んでしまったのです。
ユルいおまんこにガッカリされたでしょうか。
でも、その時の衝撃と快感は今でも忘れられませんし、いわゆるフィストで発狂昇天した私の弱点を見抜いたかのように、それ以来1日に一回はフィストでイカされる恥ずかしい日々を過ごしてきました。
そんな私に、今日フィストなみの快感を与えてくれたのが、小学5年生の小柄で華奢なたっ君のデカチンでした。
たっ君のオチンチンはビックリするくらい長くて亀頭が太くて、亀頭のエラが膣の中でゴリゴリ引っ掛かるんです。
まさに、オチンチンでおまんこを掻き回されてる感覚で、今日のたっ君とのアレは絶叫しながらイキまくってしまいました。
仰向けのたっ君に股がりゆう君たちに左右から脇を抱えられ、ムリやり上下にピストンされた時は、自らがおかれた現状と、たっ君のデカチンに発狂し気を失うほどのイキ方をしてしまいました。
もちろんその一部始終はビデオ撮影されました。
恥ずかしいです。
幻滅させたかもしれません。
ごめんなさい。
澄恵
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