少年との体験

主人は先程ぐっすり眠りにつきました。

梨花は、今主人のパソコンを見ています。

子供たちが帰った後、梨花は少し眠っていたようで、股間に違和感を感じて目が覚めました。

主人が私のオマンコに何度も軽くキスをしたり、舌先で軽く舐めながら「あだっちぃー！梨花ちゃーん！アイドルなのにあんな小さな子供のオチンチンをガッツリ飲み込んで！なんていやらしい娘なんだ！本当はショタコンの足立梨花の秘密をおじさんはぜーんぶ撮影したからね！足立梨花ちゃんは本当に淫乱な変態娘だったんだね！可愛いあだっちぃー！なんて汚らわしい・・・あんな小さな男の子のデカマラをズッポり奥までくわえ込んで！おじさん堪らなかったよ！可愛いあだっちぃー！あーー梨花ちゃん！」とか言いながら、自分の粗チンをシゴいていたようです。

私はしばらく寝たフリをしながら主人の言葉を聞いていました。

寝ぼけながらめを覚ましたフリをしたら、主人は慌てて私から離れて、信じられない一言を発しました。

握手の手をのばして「あだっちぃー！夢を叶えてくれてありがとう！ありがとうね、梨花ちゃん！」って訳も分からないまま握手をしていました。

梨花は不思議に思いました。

主人は３時間も自室に閉じ籠っていました。
今日のビデオを観ていたんだと思います。

１時間前に部屋から出てきた主人は「梨花ちゃん、パソコン開いてあるから、俺の保存画像や動画、観て理解して！俺は、あだっちぃーっていう最高の嫁さんを新たに手に入れた気分だよ！本当にありがとう、梨花ちゃん！疲れたから先寝るわ！」と寝室に行きました。

私は今、主人のパソコンを観ています。
主人が過去に取り貯めた何百という画像や動画を。

私は血の気が引きました・・・

そのほとんどは、大人の女性が小さな男の子とエッチをしているものばかりでした・・・

保存しているURLを開いても、ほとんどが、大人の女性と小さな男の子とのエッチな体験談のようなものばかりです。

ではまた。

あだっちぃー梨花

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