少年との体験

こんばんわ、来週学力テストの前に別のテストを・・。ピンポ～ンのチャイムにもうルンルン気分で手をつないでおしゃべりをしながらキスをしながら毎回ぎこちない手付きで裸に、ブラを外してブルンと揺れるともう彼はＭＡＸ状態彼を裸にする前にオッパイを見つめて揉んだり吸い付いたりとそしてパンティーを脱がすと顔を近づけ匂いを嗅いで指で広げて激しくクンニで私も興奮し彼の鼻の頭がベトベトに光ってました。苦しそうなオチンチンを解放するためパンツを引っ張って降ろすと元気よくおヘソの下あたりを叩くように跳ね上がり見ているだけで嬉しくなります。この歳でオチンチンの先からピンクの頭を覗かせています皮を捲るとプリンと捲れこの時の匂いが刺激を与えます。初めての時は包皮が付いていてセックスでちぎれて血が滲んで心配をしました、捲った後の皮が頭を締め付けているようでしたが今では大人顔負けの立派なオチンチンになりました。袋を揉みながら「いっぱい溜まっているね、オチンチンもギンギンでおばさん嬉しいわ、湯船に腰をかけて」と言って早く出したい彼を無視してゆっくりお口で味わい勢い良く射精、絞っても絞っても出てくる精子を残らずいただきました。お掃除フェラをしていると「おばさん、くすぐったいよ～」と腰を引いていました。「今日はどの格好でオシッコしようか？」すると彼は「片足を上げてお願いします」と目を輝かせている彼の前で「オッパイ揉んで」と言って揉まれながら勢い良く放水、出ているアソコを触りるので「ダメよ～触っちゃ～声が出ちゃう～」終わると綺麗に舐めて指を入れて来たので「ここではだめ～、お風呂は声が響くから部屋でお願いね」と言って体を拭いて部屋へ早速私は彼の前で足を広げて指ポンポンとオッパイ揉みで絶頂、腰がどうしても上下に激しく動くのでその姿が彼を興奮させます。そして私を起こして「おばさん、すごいですよ、お尻を向けて入れたい」「そう、はいいつでもどうぞ」とお尻をう向けていると中々入れないので振り向くとゴムを付けている最中、私は空気が入っていないか確認して再びお尻を向けて左右に振りながら「早く早く」としていると「あぁ～おばさんいい眺めですよ～もうダメです」とお尻を手で押さえロックオン熱い硬いオチンチンが入って激しく腹筋運動、オッパイを揉みながらまた絶頂、腰が砕けて崩れ落ちるとしばらくして彼が下になったので私は跨りまるでバネが入ったような硬いオチンチンを斜めから入れて私が激しい運動、揺れるオッパイと感じる私を見て「おばさん～出そうです」と言って彼の腰がピクンピクンと動いて２回目の射精、抱きしめながら「いっぱい出たね、まだ出るでしょ？」と言って休憩、若松さんの動画を彼に探してもらい「おばさん、これですねメガネの動画」と見ているとまるで私たちが見られているようでびっくりしました。興奮して再び正常位で激しく動かれ何回もイってしまいいつの間にか彼が終わって抱きついていました。帰った後も動画が気になり「まるで私のようで怖い」こんな姿で若い彼の間で今更ながら恥ずかしかったです。でも、この動画はハマりそうです。

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