あぁ~阪神負けちゃった!さて昨日の若トラの彼ですがアソコを洗っていないのに大丈夫かなぁ?朝にお通じがあったのでお尻は洗いましたでもすごい匂いです、尿以外におりものなどでチーズの腐ったような酸っぱい匂いでしたがお風呂でオシッコをした後ふやけるくらいまで舐められました。今回は後ろを向いて片足を上げて(すっごく恥ずかしい!)やりました。我慢できない彼は自慰をやりかけたのですが(前の日にオナニーをしていなかったみたい)もう爆発しかけでしたが私は「自分でしたら両手を縛っちゃうぞ!」と脅してしましました。でもふやけるくらいまで舐めて綺麗にしてくれて気持ちが良かったので私も彼をお口でしてあげました。皮を捲るとヌルッとしていてプ~ン匂いがしますが臭いとは思いませんでした、出そうな所でやめてイジメてやりました。男の子って射精しなくてもちょっとは先っぽから出るんですね!「おばさん、お願いします我慢できません」と半泣き状態の彼に「今日も2回はできる?た~くさんしてくれる?」と言うと「おばさんのイヤラシイ所に僕のチンチンで喜んで下さいだからお願いします我慢できません」と必死のお叫びに「イヤラシイ?おばさんのアソコはイヤラシイの?」とオチンチンを舐め舐めしながら出そうな所でまた止めると「ごめんさい、キラキラ濡れているお花に・・」もうその一言が嬉しくて「じゃ、雄しべから沢山だしてね!」と動きを早めてお口いっぱいに受け止めましたそして温もりを味わって飲みました今回はちょっと酸っぱい感じでしたポカリスエットのぜりーバージョンかなぁ。ここでまだブラを付けたままです彼もアソコに必死だったのでオッパイ好きの彼も忘れていました。ブラをしたまま部屋に彼はブラを外さない事に疑問を感じていました。話をしながらゴムを付け彼の上に跨り挿入これがタマラナイ硬さでグイグイくるんです。そして私は彼の顔に胸を近づけてブラのホックを彼に外さすとブラ~ンと顔に当たりそのままオッパイビンタをして彼は胸を掴んで舐めようとしている間に腰を動かして快感に酔いしれました。「下から突いてみようか」と言って彼に足を曲げてもらい下から突いてもらったのですが中々うまくできない分変わった感蝕でした最後は私が激しく動いてオッパイを揺らしながら射精、そのまま繋がったまま彼を起こしてキスをして彼はオッパイを触ったり舐めたりしながら彼の回復待ち、私はここからが本番なのです長~い激しいセックスでめちゃめちゃにして欲しいのです。ゆっくり抜いてもまだビンビンでこの量でまたいただきました。ジュース飲んでいると彼は自分からゴムを付けて私の足を広げて激しいクンニの後挿入、激しい腰の動きにメロメロでしばらくして後ろから、入れる前にまたクンニ挿入後は記憶が飛んだりして気がつけば正常位、部屋の色が微かに黄色に近い色でした今度は彼の上腕を傷つけました。今でもヒクヒクして身体が(身体ですよ)忘れられないようです。
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