少年との体験

やっと素直になれましたね。
どうも、奈津子先生は「性的指導の名目なら許される」という誤解があって、よく考えずに彼のペースで事が進んでいたので、そこが一番心配だったのですが、覚悟が決まったようなので安心しました。

ではこれからの奈津子先生はどういう心持ちでいるべきなのか？

「彼とのセックスを全力で楽しみ、2人の関係が絶対にバレないようにで全力を尽くす」これだけです。

当たり前ですけど、「性的指導のつもりだった」なんて言い訳はできません。
奈津子先生は「旦那さん以外の男とセックスする」訳ですから、相手が誰であろうと他人から見れば「不倫」以外の何物でもありません。そこは覚悟を決めてください。
「自分は家族に内緒で息子の同級生と不倫している」というのは、お母さんとしては、とってもやましいですよね。
「どんな顔して息子の躾をすればいいのかわからない」と言うのもわからなくはありません。けど、奈津子先生は大人であり、母親なんですよ。その責任から逃げないでください。
家族に申し訳ない、という感情があるなら、これまで以上に家族の為に尽くすべきだし、絶対にバレないように最大限の努力をすべきです。

「セックスしないでイライラしてるお母さんより、満足いくセックスライフで、いつもニコニコしてるお母さんの方がいいでしょ」くらいの感じで、家族の前では120%お母さんとして一生懸命家族に尽くすことで、心のバランスを取ったらいいんじゃないですか？

当たり前ですけど、彼とセックスしていたって、家族が最優先です。家族の在宅中は、絶対に彼を自宅に近づけてはいけないし、そこは絶対に我慢させないといけません。
彼にははっきりと「あなたとセックスはしてあげるけど、私にとっては、家族が一番だからそこは我慢してね。そうでないとこの関係は終わりです」と言うべきです。彼が泣き落としでお願いしてきても、きっぱりと断りましょう。
今の奈津子先生に足りないのは、はっきりとした順位付けです。優先順位をはっきりさせれば、悩むことも少なくなるし、覚悟も決まります。

その代わり、彼とのセックスではメスとなって、チンポをむさぼりましょう。要はメリハリって奴です。せっかく危険を冒してセックスするんですから、非日常の時間を楽しまないと損ですよ。

奈津子先生は大人で、彼は子供です。全ての危機管理は大人である奈津子先生がすべきだし、彼には奈津子先生の作ったルールに従わせるべきです。それがわからない人間にセックスさせてはいけません。

彼からメールがないということは、彼も少し冷静になって、奈津子先生の立場を慮る余裕ができたのだと思います。これからテストが終わるまで、少し余裕が持てそうですから、その間に、奈津子さんは2人の関係を続ける為のルールを考えてはいかがでしょう？それが家族の為でもあるんですから。

それにしても35歳からレスってそれはそれでひどいな～。チンポに飢えても仕方ないといえば仕方ない。ちなみにそれまでのセックスライフはいかがだったんですか？結婚前とかは何人くらいとセックスしてました？



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