彼には可哀想です、彼には若い女性の澄んだ水色に染まって欲しい。さて、メールが・・・、明日で一週間、間違いなくお互い生まれた姿で触れて感じたのは事実、冷静になったんでしょうか、彼も悩んでいました友達のお母さんとしかも友達の家で、でも私はメールで「大人の勉強を誰よりも早く経験しただけ、私はその手助けをしただけなので済んだことは置いていてこれからの事を考えましょう」と返事をしました。止めるのかどうするか?私はもうオープンです、365日家事と子育てに追われてお小遣いもままならない、そんな時に彼が現れて(少年ですが)何か神様がくれたご褒美かな?いずれ彼は若いから去っていくでしょう、その時は私もおばあちゃん。明日、家に来ます。息子は部活、テストが近づくか他何もなければ切り上げて帰ってきません。彼はかなりムンムンしているので私は気持ちよく彼を射精に導いて、私は彼に息子が出てきた所を日曜日の踊り場の時のように激しく顔をうずめて好きなように任せます。
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