まだ、お寝むですか……通行人さん。
簡単プロフお願いします。
オチンチンの相性…… 男性経験もそこそこある私が、初めて目にするような大きさなのです。
これが11歳のおちんちん? 信じられない……。 あの可愛いく良い子だったよし君の……、ここまで成長するなんて……。
思わず、うっとりと見つめてしまいます。そして、よし君に対して、抵抗する力が消えていくのです。
よし君のオチンチンが私のワレメにあてがわれます。 ああぁぁ、またまた、入れられちゃうのね。
この感触……きつく擦れるように肉癖を押し開け、一気に突き抜かれます。
私のオマンコを一気に突き刺すのです。
恥ずかしいですが私のオマンコは、もう濡れているのです。
それどころか、オチンチンを咥えこむ態勢を、十分整えていたのです。 これが女の性でしょうか?
すごくいいのです。
私のオマンコと、よし君のオチンチンの相性が、 ばっちりと合うみたいなのです。
私のDNAが入っているからでしょうか? 母親と息子……相性がよくて当たり前なのかもしれません。
よし君は巧みに腰を動かします。旦那よりもお上手です。
11歳なのに…… 、仕込んだのは、私です。
ああぁぁ、私のおまんこの中で、オチンチンが暴れている……。
激しい突き抜きがオマンコを襲いました。
絶頂を向かえながらよし君の射精を奥深く受け浴びるのです。
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・うぁ~ん・・・」
止められない淫声。
よし君に抱きつき絶頂の悦びを満喫します。
ベッドに戻り、息子に差し出されたペニスを抵抗なく咥えしゃぶります。
母から女に落とされた哀れな姿なのでしょうか、通行人さん?
再び元気に勃起するよし君のオチンチンが、 ワレメに運ばれ私を貫きます。
それを受け止めてしまういけない母親な私。
ううん、もう母親ではなく、一人の女なのです。
たっぷりと快楽の海でおぼれるのです。
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