今朝、洗濯しようと私の下着を見ると、クロッチ部分に白いネバネバがついていました。
どうやら精液のようです。
私のワレメが濡れているのがわかりました。
私の下着で息子がオナニーしている。体が熱くなりました。 その下着を持って部屋に戻りました。
今、穿いている下着を脱いで、精液で汚れている下着を穿きます。
下着の上から 指でワレメを擦り続けました。
何ともいえない感覚で愛液がオマンコから流れました。
その下着を脱いで舐め続けました。
「ああ、美味しいわ、宏樹の精子」
そして、夕方……。旦那はパチンコ!勝ってるから遅くなる?ってメールが来てました。
私がお風呂に入ると、待ってたようによし君が飛び込んできます。
「ママの背中を洗って……」
「ウン、判った」
「よし君、ママの下着にいたずらしたでしょう」
よし君は、驚いて手を止めました。
「馬鹿ね、別に怒っていないわよ。それよりもママは嬉しかったわ」
「本当、本当に怒ってないの?」
「今度はママのアソコを洗ってちょうだい」
「ウン、いいよ。ママ、これでいい?」
指が私のクリトリスを擦ります。
なんて気持ちがいいのでしょう。
自分でするオナニーよりも感じてしまいました。
「ママ、なんか出てきたよ。ヌルヌルしているよ」
「ちょっと待ってね。ママ、おしっこがしたくなちゃったわ」
「よし君、見ていて。ママのアソコ」
「ママ、おしっこが出ている。キレイだよママ」
「よし君、好きよ。よし君、お願い。オチンチンをママのオマンコに入れて」
「ママ、入れるよ」
「アァァ~気持ちいい。気持ちいいわ」
「ママ、僕もう出そう。我慢出来ないよ」
「出して。ママのオマンコに思い切りだして」
「ママ、よし君の精子が欲しいの」
「ママ、出る。出るよ」
「よし君の精子がママの膣に出ているわ」
「よし君のお部屋に行きましょう」
私が立ち上がると宏樹の精子がオマンコから太股に流れました。
それから二人でよし君の部屋に行くと裸でベットの上に向かい合いました。
「ママにキスをして。そう舌も入れるのよ」
私は足を広げました。
「見て、よし君が生まれた所よ」
「お願い、舐めてちょうだい」
「ビラビラもクリトリスも舐めて。そうよ、そこよ」
「アァァァ…気持ちいいわ。頭の中が真っ白になりそう」
「オチンチンを入れてちょうだい、そうよ」
「アァァァ気持ちがいい。もっと突いて」
「乳首を舐めて、上手よ」
「ママ、また出そうだよ。出していい?」
「出して、思い切りママの膣に出して」
「ママを妊娠させて、好きよよし君」
結局、さっきまで3回もオマンコをしました。
なんて気持ちいいの。
息子とのセックスがこんなにいいなんて思いませんでした。
愛する息子と愛し会えるなんて夢のようです。
いつか妊娠して息子の赤ちゃんを産みます。
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