続きです。私は聖児君の前に立ち「ねぇ、キスして」聖児君は震えながらキスしてくれました。「キスも初めて?」「…はい…」「いつものようにして…」聖児君はいつものように触ってきました。私はキスをしながら聖児君の「大事なところ」を触ってあげました。「大きくなってるね、いつも大きくしてるの?」「あっ…はい…うっ」「聖児君のチンチン見せて」私は聖児君の前にひざまずき、聖児君のGパンとパンツを脱がしました。長くて細めのチンチンでした(笑)少し弄ると先から透明なヌルヌルしたモノが出てきました。聖児君は震えてました。私はチンチンをくわえ唇で扱きながらタマタマをくすぐるように弄ってやりました。「うぁっ」聖児君は小さな叫び声と共に私の口の中に出しました。「たくさんでたねぇ(笑)。私の裸、見たい?」「はい」「じゃ一緒にお風呂入ろうか?」聖児君の体を隅々まで洗ってあげました。チンチンを洗ってるときまた逝っちゃってました(笑)。私の体も隅々まで洗ってくれました。ベッドに行き「私の体、自由にして良いのよ、好きにして」聖児君は私を襲うように貪りつきました。「あっ…ダメ…もっと優しく…そうよ…そう…」聖児君の激しくも優しい愛撫に登り詰めそうでした。
※元投稿はこちら >>