ナイトスタンドの灯りに照らされ、真由美の割れ目まで透けて見えてる。私は、恥ずかしくて‥灯り消して。
雄也君は、真由美の逝く顔も見たいし、恥ずかしくないよ。
そう言って、M字開脚に脚を開かれ、下着の上から、私のマ〇コを舐め始め、凄く感じた。アッ アアン 雄也君直接クンニーして‥下着を脱がしてくれて、絶妙なタッチで私を、満足させてくれる。今まで、逝く手前で主人も付き合った相手も先に逝って終わってたし。
雄也君は違う、私の初めて男性に見せる顔も見たいなんて‥アッ雄也君…私‥私‥イッチャウ‥アッアンアッ‥イクイク‥雄也イッチャウ アアアッアッ~私は、ヒクヒクト痙攣して真由美逝ったの?逝くのまだ早いよこれからなのに‥雄也君が下着を脱ぎ、正常位で真由美 入れるよ、ゆっくり腰を押し当て、奥深く突っ込まれ、ピッタリと収まり動くたびに、くちゃくちゃとヤラシイ音が聞こえ‥激しく動かされ、こすり当たるので、今まで経験したことのない荒波が襲い熱い物が流れ出てるのを感じて、雄也君逝かせてと喘ぎ‥雄也君も私が豹変したせいで興奮して‥真由美 俺イキそうと言ったのでお願い一緒に逝きたいと私は言ってしまった。
雄也君は私に覆い被さり、繋がったままでいると、回復した。もう一回したいと言われたけど、時計を見ると2時半なので、ごめんね。時間も時間だから、後少ししたら下に降りるねと断った。
雄也君に腕枕されて、凄かったよ‥いっぱい感じちゃった。雄也君と逝けたし‥でも出来ちゃうかも(汗)雄也君は抱きしめて、キスを交わし覚悟できてるよ。真由美、出来たら産んでと言ってくれた。
私は、頷いて、雄也君と知り合え、今凄く幸せ。
雄也君の告白から始まって、彼女になって1ヶ月だね。それに不思議なのは‥宏樹の部屋で、雄也君に抱かれるなんて‥
こんな事あり得るのかな‥?それに息子の友達を好きになって、恋に落ちるなんて‥
雄也君は、私みたいな叔母さんの何処がよくて、告白したの‥ 高校で宏樹と知り合い、遊びに来て、真由美を見たときに、電気が走ったんだよ。宏樹の母親じゃなく、お姉さんだと思い、真由美は童顔だから、若く見えるし、今でも変わった感じしないから‥宏樹にも話した事あって、宏樹の母さん、好きになったと言ったら、怒ると思ったのに‥逆で、じゃあ雄也母さんに告っちゃえよと言われ、だけど、言えないまま六年も過ぎたよ。
そんな俺の姿を見て宏樹が願いを叶えてくれたと話を終えた。
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