雄也君は、私の顔に手を当てて、指で頬や口元をなぞり、私は、その行動だけで、感じだし、次第に声も出ていた。
口元をなぞるたびに、気持ちがよくて指を舌先でおしゃぶりするように絡め指を追いかけてると、雄也君の顔が近づいて、私の舌が口から出てる状態で、キスをされながら、雄也君に吸われ口の中でピチャピチャト音をたてながら絡め合ってると、私のパジャマのボタンを、ひとつひとつ外され私も、雄也君のボタンを外した。
上半身を裸にされ、胸を手で隠してると、真由美‥見せて‥ 私は、胸が小さいし、恥ずかしいよと、言ったら、雄也君に抱きしめられ、耳元で、真由美のすべて、俺の物だよ‥小さい方が敏感だし、好みだよ。 その言葉を聞いて、私は、雄也君の身体に手を回し、初めて雄也君と肌を合わせ合った。キスをしながら、ゆっくりと私を、ベットに寝かせてくれて、首筋から胸えと優しく、愛撫されると「アアッ アッアアア」ンと声がもれだし‥雄也君は、真由美の胸敏感だし綺麗だよ。乳首も固くなってるし‥アッ 雄也君がアッアアン同じ場所を攻めるからだよ‥
徐々に下腹部えと移動して、腰を浮かされ、パジャマのズボンを脱がされて、パンチィ一枚にされて、右足を開かされ、太股から付け根辺りを吸ったり舐めたりを繰り返され、パンチィ越しにもう濡れていた。
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