寝かせ終え、リビングに戻ると、雄也君に抱きしめられ、二人っきりに慣れたね。
おじさんに、息子だと言われて、嬉しいけど、期待を裏切って悪いと思うし‥おじさんごめんなさい。 謝らないで、私も、雄也君を好きになったんだし、謝られたら私の気持ちが揺らいでしまいそう。 雄也君お願いキスして、優しく唇を合わせ、口元が開いて、ゆっくりと、舌先が私の唇を開か
され激しく絡めてると、真由美さんを抱きたい、叔父さんから奪い取りたい!我慢できない。
駄目よ‥この家の中では‥私も雄也君に抱かれたいけど、我慢して‥
時計を見ると、10時半雄也君に明日も仕事だし、お風呂に入ってと言ったら、真由美さん一緒に入ろうと言われ、だから‥ダメだよ‥(泣)
雄也君は渋々、風呂場に向かった。
脱衣場の戸を開け、宏樹に買ってた下着だけど、良かったら使って、それと汚れた下着は洗っとくから、洗濯機に入れといてねと声を掛けたら、風呂場の戸が開き、前も隠さず出て来て‥私はビックリして声も出なかっし、雄也君のおちんちんの大きさにもビックリして‥ごめんなさいと言って戸を閉めた。
暫くして、雄也君が上がり、私も入るから、二階の宏樹の部屋を使ってね。おやすみと言ってキスを交わした。
お風呂から出て、寝室に向かい、主人が本当に寝てるか確認して‥主人を揺すってみたら睡眠薬がきいてて起きない。
私は、ベットから出て、二階に上がり宏樹の部屋の前に来ていた。ノックして、雄也君まだ起きてる?中から返事がした。私は、戸を開けて中に入り、横になってる雄也君のベットに腰をおろした。雄也君は起き上がり私の腰に手を添えて、どおしたの?この家では主人が居てるし抱かれたく無かったけど、さっき雄也君に見せつけられて‥眠れないし雄也君に抱かれたいと思ったから来ちゃった。
それに、雄也君が私を、奪いたいって言ってくれたし。
本当は、雄也君と初エッチになるかもと思って、主人に私が飲んでた睡眠薬飲ませたの。 リビングで抱きたいと言われた時も、私も雄也君に抱かれたかったし‥お風呂も入りたかった。でも、まだ一応主婦だし主人が目を覚まさないかも心配だったし。
エッチしてる最中に邪魔されたくないし‥私は、雄也君に抱かれて愛して貰いたいから… 二人の時は真由美って呼び捨てにして‥雄也君は頷き、真由美「愛してる」今夜は真由美が欲しい!私も雄也君に抱かれて、雄也君の彼女として、愛されたい。
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