子供同士の戯れ 5
「出ちゃったね、宏くんも気持ち良かったんだ。オチンチン…触ってみてもいい?」
宏くんが頷くのを見てから、私は宏くんから降りてから寝そべって頬杖をつきながら宏くんのオチンチンをそっとつまみました。
初めて見る勃起したオチンチンに、私はしばらく夢中になって観察していました。
大きさは10cm前後くらいだったと思います。
最初はまだ少し脈を打っている感じでしたが、次第にしぼみはじめ、半勃ちくらいになってしまいました。
「宏くんこういうの知ってる?」
私は宏くんの可愛いオチンチンを口に含みました。
「お姉ちゃんが綺麗にしてあげる」
皮の中に舌を潜らせて亀頭を優しく舐めてみました。射精したばかりで少し生臭さがありましたが、それほど気にはなりませんでした。
最初は腰を引いたりしていた宏くんでしたが、慣れてきたのか、私の口の中でムクムクとオチンチンが大きくなり始め、凄く固くなっていきました。
私は勃起してくれたのが嬉しくなり、本で得た知識を活用しながら丁寧に宏くんのオチンチンをしゃぶりました。
唾液と口の温度で皮が少しふやけたのか、亀頭が徐々に露出していき、ほぼ剥けた状態になりました。
「お姉ちゃん…あっ…」
宏くんは私の口の中でそのまま果ててしまいました。
ピュピュッと私の喉に精子が当たる感覚があり、私は先ほど見た白い液体が自分の中に注がれたことになぜか満足感がありました。
7時を少し回ったので、宏くんの親と鉢合わせにならないように、急ぎぎみで帰り支度をし、宏くんの家を跡にしました。
その後も宏くんとのエッチな関係は続きましたが、本番をすることはありませんでした。
英会話教室をサボったのもこの日が最初で最後でした。
長々と書き連ねましたが、これで終わりたいと思います。
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