子供同士の戯れ 4
2、3度前後すると、私のマン汁が宏くんのオチンチンに行き渡り、すぐにヌチュヌチュと音がし始めました。
素股のことは全く知らなかったのですが。
「あん、宏くんのオチンチン気持ちいい」
私は片方の手でスカートを摘まみ上げて、
「ねぇ、見て。ほら、オチンチンが出てきたり隠れたり…なんかエッチだね」
と、宏くんに語りかけました。
宏くんのオチンチンは勃起しても亀頭が少し見えている程度でまだほとんど皮を被った状態でした。
「ハァ…ハァ…お姉ちゃん…」
宏くんも息が上がり感じているようでした。
「宏くん頑張って脱いでくれたからオッパイも見せてあげるね」
こうは言ったものの、単に私が宏くんにオッパイを見てもらいたかっただけかもしれません。
いじってもらいたかっただけかもしれません。
私はいったん腰を動かすのをやめ、シャツを捲り上げてブラのホックを外しました。
当時でCかDくらいのカップだったと思います。
宏くんはすっかり私の胸元に釘付け状態。
私は宏くんの表情を見ながらゆっくりとブラを捲り上げました。
私は宏くんの首に手を回し、ゆっくりと宏くんの顔を胸元へと近づけてました。
「…吸ったり…ペロペロしたりしてみて?」
宏くんは物欲しそうに口をあけ、唇に乳首が触れると私のオッパイに吸い付きました。
宏くんは予想以上に激しく私のオッパイを貪りだしました。
オマンコがジュンジュンしておつゆが溢れてきているのが分かりました。
私はもどかしくなって、腰降りを再開しました。
自分でイジっていた時は乳首は乳首で、クリやオマンコとは別物の快感だと思っていたのですが、この時は連動しているというか、乳首が気持ちいいとオマンコがより気持ちよく、オマンコが気持ちいいと乳首がより気持ちいい、といった具合に快感が増幅していきました。
宏くんもいつの間にか私の腰に手を回していて、夢中で私の胸に顔をうずめていました。
私は素でアンアン言いながら腰を振り続けていました。
宏くんが突然私の胸から顔を離し、切なそうな顔をしたかと思うと、ビクビクとオチンチンが脈打って精子が飛散しました。
量はありませんでしたが、凄く勢いのある射精でした。
恥ずかしそうにはしていましたが、宏くんの様子を見る限り初めての射精ではなかったようです。
これが精子かぁ、本当に白いんだな~と少し感動を覚えながら、宏くんの服に付いた精子を眺めていました。
続く
※元投稿はこちら >>