子供同士の戯れ 3
宏くんもそれに気づき困惑した様子でした。
「えっと…」
私は説明に困りました。
「それは私のせいで…オシッコじゃなくてね。うーん、ちょっとこっちに来てみて?」
見せた方が早いと思った私は、M字開脚になり、下着を指差しました。
「女の子は気持ちよくなるとここから液が出ちゃうの」
宏くんは私の股間に顔を近づけてマジマジと見てきました。
「オシッコするのと別に穴があってね、オマンコっていうんだけど…この辺り」この時オマンコに指を当てて始めて、自分が予想以上に濡れていることが分かりました。
宏くんからは私のオマンコの形が見てとれるだけでなく、透けて見えていているのではないかと思い、悪くない恥ずかしさを感じてしまいました。
「ちょっと触ってみて?オシッコと違ってヌルヌルしてるから」
戸惑いながら触れたりなぞったりする宏くんの指が、じらされているように感じて私はヒクヒクしてしまいました。
「ほんとだ…」
分かってか分からずか、宏くんは指ですくったマン汁を親指と人差し指でつまんで、ネバネバ具合を私に見せつけるように確かめていました。
そうこうしているうちに5時半になってしまい、英会話教室に遅れることは確定となってしまいました。
「今日はサボっちゃおっか?」
宏くんのご両親は共働きで、早くても7時半頃にしか帰ってこないという話を以前聞いていました。
「うん…」
宏くんの同意もあり、この時点では私達がサボることを注意してくる人はこの家にはいませんでした。
「とりあえず汚れちゃったし、ズボン脱いどこっか?」
宏くんは多少恥ずかしがりながら短パンを脱ぎ、私はそれをハンガーに吊るして窓際に干しました。
宏くんはトランクスではなく白のブリーフを履いていました。
「またさっきのしよっか?」
宏くんは嬉し恥ずかしという表情で頷きました。
「あ、でもパンツも汚れちゃうかもしれないから…宏くんパンツも脱げる?恥ずかしいなら別に無理しなくていいよ」
「……大丈夫」
宏くんは少し考えたあと後ろをむいてブリーフを脱ぎ始め、股間を手で隠して座りました。
「やっぱり恥ずかしいよね。じゃあ私もパンツ脱ぐよ」
私ももちろん恥ずかしかったですが、下着を下ろして再び宏くんの股間に股がりました。
優しく宏くんの手をのけて、オチンチンに私の割れ目を密着させました。
先ほどよりも体温や肌の質感が伝わり、いやらしさを感じました。
続く
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