子供同士の戯れ 2
続きです。
次の週の英会話教室の日、少しの緊張と期待を胸に宏くんの家を訪れました。
宏くんの顔を見る限り、宏くんも同じような気持ちだったのではないかと思います。
少しお互い探り合う雰囲気が流れ、
「今日はこの前と違う格好でしてみよっか?」
と、私から切り出しました。
「…うん」
私はベッドに横になり、足を開きました。
「足の間に座って?」
宏くんが座るのを見計らって、私は膝を立てて出産時のようなポーズをとりました。
この日は短いスカートだったので、宏くんからはもちろん下着が丸見えの状態です。
宏くんはオチンチンが勃起してしまったらしく、気まずそうに短パンの膨らみを気にしているようでした。
私もテントを張った宏くんの股間に興味はありましたが、あえてそのことには触れず、股間同士をぶつけるように促しました。
少し悩んでいましたが、宏くんは私の太ももを抱きかかえるスタイルに落ち着きました。
前回と違い、下着という薄い布切れでしか守られていなかったため、固いものがズンズンと股間に響き、オチンチンが当たっている実感もあって、普通に気持ちよくなってしまった覚えがあります。
宏くんは腰を動かしながら私の股間を眺めたり、時折私の太ももを撫でたりしながら嬉しそうな顔をしていました。
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
私が気持ちよさそうな顔をしていたからか、それとも前回と違い声をあまり出していなかったからかは分かりませんが、宏くんにそう聞かれました。
「凄く気持ちいいよ…んっ、もっと突いてっ!」
私はだんだんムズムズしてきて、もっと宏くんのオチンチンを感じたくなってきていました。
「宏くん、そのまま楽に座ってて」
私はいったん起き上がり、宏くんのオチンチンの上に股がりました。
「重かったら言ってね?」
私は宏くんの肩に両手を置いて、早速宏くんの固くなったオチンチンに股間を擦りつけ始めました。
「あぁ、宏くん、凄く固い…こすれて気持ちいいよ」
本当に凄く気持ちよく、本気で感じていました。
「お姉ちゃん…」
宏くんも声が上ずっていた気がします。
夢中になっていた私は宏くんの頭を抱きしめ、ひたすら腰を振っていました。
すぐに時間は経ち、そろそろ行く準備をしないと英会話教室に間に合わないという時間になっていました。
名残惜しく宏くんから離れると、宏くんの股間にベッタリと私のマン汁がついてしまっていました。
続く
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