私は、35才バツイチ、子供はいません。5年前に離婚しました。
私は2週間前に甥の正裕くんと体の関係を持ちました。
甥の正裕くんは18才で、よく家に来てご飯を食べてましたが、
時おり、私の胸や足をよくやらしく見ている視線を感じていました。
そしてまた、私も正裕くんに犯される事を考えながらオナニーていました。
そして、2週間前に正裕くんとアイスクリームを食べてる時に、
いきなり唇を奪われてアイスクリームを私の口の中に流し込んできました。
それが甥の正裕くんからの情交の合図でした。
抵抗はしましたけど、正裕くんの力には到底叶わず、押し倒されて服を脱がし
始めました。
私は『私は、正裕くんの叔母なのよ姉さんに申し訳がたたないからダメ
よ!』って言いましたが
正裕くんは『今日は、絶対にエミ叔母さんを犯って俺の女にするって決めて来
た。
毎日オナニーをする時には、エミ叔母の事を考えながらしたいたんだ!
だから今日は、満足するまで犯してやるよって言われました。』
その時には、既に裸にされ私は乳首を吸われ アソコには指を入れられてまし
た。
私は、甥に犯されてるとはいえ、正裕くんの事を考えながらオナニーをする事
がある私は
久しぶりの情事!の為に、それから直ぐにイカされました。
休む間も貰えず、顔の前に正裕くんはオチンチンを持ってきました。
初めて見る正裕くんのオチンチンは、なんと元旦那のよりも、
そして私が今まで経験した誰よりも太くて長いオチンチンでした。
顔の前にある正裕くんのオチンチンを、私の口の中に入れられしゃぶってると
正裕くんは、『エミ叔母さん 気持ちいいからもっと舐めて!』と
私は、精一杯、口に入れ、より激しく舐めていたら程なくすると…
正裕くんは『あっ、 出るっ!』と言うと私の口の中で精液が広がり、顔にも
掛けられました。
オチンチンの大きさもですが、若さですネ射精の量も凄くて2倍ぐらいの量が
一度に出たと思います。
しばらく私の身体をもてあそんでた、正裕くんは回復も早く『エミ叔母さん、
今度は入れるよ』と言われ
うなずく私に、正裕くんに言われるまま身体を任せるとバックからドンと力強
く挿入されました。
同時に私は、『年の差も、続柄も全て忘れて正裕くんの女にされる…と思いま
した。
それは、甥としての正裕くんの顔が見えない事が、よりいっそう激しく感じ
また、久しぶりのオチンチンの感触、太股や体が震えて感じまくってました。
』
そのまま激しく突かれ何度がイカされ『エミ叔母さんイクよ 精子あげるから
ね!』
たくさん、たくさん中に出されたの感じました。
そして、回復はやい正裕くんは『次は前からやるから エミ叔母さんの顔を見
ながら入れてあげるから』 と言い放つと
みずから股を開いて正裕くんを受け入れてる私、すでに叔母である事完全にわ
すれ、一人の女に成ってました。
ほんとに大きく常に子宮を突いてくる、正裕くんのおチンチンに情けない程何
度もイカされました。
その夜は何度も、何度も正裕くんに抱かれ、おかしくなる程のセックスを楽し
んでました。
そして携帯で写メを撮られ、ムービーでは『叔母さんは正裕くんの女です。こ
れからも、いつでも待ってるから、
これからも、叔母さんをいつでも好きなだけ抱いて下さい。』と携帯に向かっ
て言わされました。
それからの私は、くる日もくる日も正裕くんに体を差し出し大きなオチンチン
で女の悦びを感じていますが
やはり問題は妊娠です、正裕くんに言われて子供が出来ないようにピルを飲み
始めました。
後は簡単に書きますね。
ピルを飲み始めた私たちは、毎日中出しセックスをし、3日目にアナルセック
スをしました。
私は看護士なのでナース服を着てのセックスもします。
この前はセックスの最中に姉さん(正裕くんのお母さん)から携帯に電話が
鳴って
最中なのに正裕くんが電話を取って私に…
正裕くんのオチンチンは私の中に入ったまま…
姉さんと話してると正裕くんがゆっくり動き出し、いきなり奥を突かれて声が
出てしまいましたが
正裕くんは電話を切る事を許してくれません。
バックへ体位を変え、携帯は顔の真下へすると正裕くんは私の耳元で囁くよう
に言うのです
『姉さん 今、私バックでオメコされてるの、もう何度も精子を中に出されて
るの
オメコ感じて気持ちいい、チンポが気持ちいい、チンポ入ってる 私のオメコ
に大きいチンポ入ってるの!』
と、姉さんに、聞こえるように言うんだと囁き、言わされました。
そう!正裕くんの子宮まで届く長く大きなオチンチンに激しく強く激しく突か
れた私は、
携帯に向かって、何度も何度もイクッ!イクッ!て叫んでいました。
それは、電話の相手である姉の子供に挿入されている事が、何時もよりより激
しく感じていたのかも知れません。
姉さんは、私が中出しされて電話にでるまでずっと聞いていた様で私に
姉さんは、『エミ!誰かに!犯されてるの?』
私は『違うよ、激しく抱かれてるだけだから大丈夫!』と言うものの
心の中では、『そう、姉さんの大切な子供!正裕くんに抱かれてるのヨ!
毎日、毎日、強く激しく、そして正裕くんに中に出して貰ってる!』と思いな
がら。
その日は、母と叔母の電話中と言う事に興奮したのか?いつもより正裕くんは
さらに
強く激しく私の子宮を突き!私を感じさせ中に出していました。
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