孝一君は下から私のオッパイをモミモミ、母乳をしたたれせながら私は腰を振ってました
間もなく孝一君は二回目の射精
タプタプとゴムの中には大量の白い液
まだ足りないのか孝一君はまだ半立ちの状態、私も物足りない
今度は私が足を広げ、まずここを舐めてと孝一君に舐めてほしいとこを指で教えました
これが意外と初めてとは思えない舌使いで気持ちいい
軽くイカされ、三回目は孝一君が上になるようにしました
しかもゴム無し
ニュ、ニュと中間くらいまではくるけど奥までこないので、もっと腰と身体を寄せてと教えると、いきなりズドンと奥まで突き刺さりました
『ああっきたきた』
ヘコヘコときごちなく動く腰が可愛らしい
三回目だから長持ちしてくれて、旦那と比べたら可哀想だけど気持ちよくなってた私
気持ちいいけどぎこちないから、イケそうでイケない
『で、出そう』
と言った孝一君から離れ、手と口で刺激したら口に出されました
その後もたま~に孝一君と楽しみ、私が引っ越してからも時々エッチしたり、孝一君が高校受験に合わせて孝一君の両親の実家に引っ越すまで続きました
かれこれ11年前の話しで、今私は37才だけど、チャンスがあればまた童貞君を食べてみたいなぁなんて思います
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