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1
2016/11/27 02:36:55 (cVha8/Sd)
私は嫁ぎ 両親二人暮らしをしてました。
まだ元気だと思ってた父が75歳で亡くなり 母は一人暮らしに、やはり心配なので時々様子を見に行ってました。
母74歳 至って元気で、お昼でも一緒に食べようと スーパーでお寿司を買い行くと 家の前に見知らぬ車が止まってました。
誰か お客さんかな~?
声も掛けずに入って行くと 居間から話し声がしてました。
居間の戸を開けようとガラス部分から中を見て仰天!
素っ裸の母と男性が目に入りました。
ソファーに座った男性のペニスを握る母!
その男性のペニスの大きいのにも驚きましたが、74歳で枯れてると思った母の行動に驚きました。
男性の顔が見えませんでしたが 体つきから四十代?かと。
見た事の無い笑顔の母!
大きいチンポにシャブついた母、鶏でもそんなにと思いほど 上下する母の頭。
口を離すと男性に ニッコリ微笑み 母自ら四つん這いになりました男性にお尻を向けました。
男性は後ろから母に挿入したようでした。
後ろ姿で男性の顔は見えませんが 筋肉質でお尻もグッと締まった感じで ウチのデブった旦那と雲泥の差で 74歳の母を そんなに激しく突いたら死んじゃう!
くらいに腰を打ちつけてました。
喘ぐ母に 見ては成らない物を見てる気がして 外の車に戻りました。
小一時間して戻ると 丁度母と男性が玄関から出て来ました。
「母さん どちらさん?」
「居間に暖房をね‥」
「エアコン 有るじゃない!」
「調子が悪いから見に来て貰ってたの!」
男性が
「掃除したから 暫くは大丈夫ですよ!何か有ったら電話下さい」
と 帰って行きたした。、
『何処掃除してんのよ!私も大きいので掃除されたいわよ!』
何て男性の走り去る車を見てると
「あんたこそ 何よ」
「お昼でもと思って!」
お寿司を差し出しました。
「丁度 お腹空いてたのよ 味噌汁作るわね」
母は台所で味噌汁作り 私は居間に入ると ムウッと厭らしい臭いと精液の臭いがしてました。
クズカゴに どれだけ出したら?と思うベチャベチャに精液が滴るティッシュや ベトッと精液が付着したティッシュがいっぱい入って臭い立ってました。
「ほら 出来たよ!」

お昼を食べながら
「本当は あの男と 何してたのよ!」
「何って 暖房を‥」
「私の そこまで入って来て 見たのよ! 母さんと男がHな事してるのを‥」
「あら 見られたの(笑)」
「笑い事じゃ無いでしょう」

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2
投稿者:別居娘
2016/11/27 04:13:04    (cVha8/Sd)
「母さんも年なんだから いつからよ!」
「ちょっと スナックで知り合って ナオの旅館で(笑)」
「ちょっと母さん 叔母さんの旅館倒産したの 20年も前の話しでしょ! あの人 幾つよ!」
「確か 来年50歳? 今年?」
「見えなかったわね じゃ結婚して奥さんも居るんでしょう」
「それが ずっと独身なの(笑)、若い頃と変わらず元気でね 最近 ついて逝けなくて(笑)」
「クズカゴ見たけど どんだけよ 居間中臭ってるよ」
「あんたが来るなんて知らないから 片付けて無かったわ(笑)」
クズカゴ持って来て 他のゴミと一緒にゴミ袋に入れてました。
「あら くっ付いて離れ無い(笑)」
指で摘んで取り出すと 1番グチャグチャのでした。
「黙ってたら まだしたがるし、本当 誰かに代わって貰いたいわよ(笑)」
「だったら 私 代わろうか?(笑) うちの旦那 暫く無いから(笑)」
「じゃ 代わって貰おうかな(笑)」

母の話しでは、
50歳手前から父とのSEXは無く お互い干渉までし無くなって、母は時々 友達などと飲みに出る事が有ったそうです。
在るスナックで 話し易い この男性と知り合い スナックで逢えば話すように成り、弟が寿司屋をしてるから食べに行こうと 25歳も年下の男性を 母から誘ったようです。
帰りが大変と言われ、近くの旅館に妹が嫁いでるから そこへ泊まれは良いと!
直々 叔母の旅館に泊まりに行ってて 母専用の部屋が1室有るのは知ってました。
寿司屋で飲み 旅館の1室に泊まり 年の差が有っても男と女 尚かつ酔ってた二人 当たり前のように深い突き合いになったそうです。
父も妹の旅館に泊まるので安心してたようですが 母が泊まる時は男性と一緒だったと言ってました。

旅館が倒産すると逢う場所が無くなり 車やラブホでして、男性が家を建てると 男性の家でしてると。
まだ 母が五十代の頃 父が
「良く出歩き 夜中も居ない!」
と 私に言った事を思い出しました。
母も年で 年に数回が限界と言ってました。

3
投稿者:通りすがり
2016/11/28 12:20:58    (Dw2CVekX)
で、別居娘さんはその男とやったんですか?
4
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/11/30 01:40:19    (FxSvJo24)
別居娘さんは母親がセックスするのが嫌いなのかな?

母親だって女だからセックスくらいしたいよ。年齢は関係ない。

年寄りがセックスするのが嫌だと言うのなら考えが狭い。
自分も母親の年齢になれば分かるはず。
5
投稿者:別居娘
2016/12/01 13:50:42    (pH42QPh.)
女は良いと思いますが 男性が凄いじゃないですか。
他に女が居るようですが、親ほど年上の母と二十年もですよ!
そんな若い元気な男性と私も知り合いたい物です。
父が亡くなった後 男性は良く泊まりに来るようになり 男性とのSEXする回数も増えたとノロケる七十半ばの母に、まだ五十に成ったばかりで何年も旦那が求めて来ないレスな私は ちょっとムカつきました。

様子見に母の家に泊まって もい寝て母と話してた夜です! 男性が母を訪ねて来ました。
父も亡くなり一人暮らしの母は 私が居るのに迷う事無く家に入れたので 私と鉢合わせ。
初めて母から紹介されました。
私より1歳年下の50歳!
良い男前でした。
「娘さん 来てるなら俺 帰るよ!」
「いいから 娘には全部話して有るから」
と男性と居間の隣 私と寝てた部屋の襖を開け入って襖を閉めてしまいました。
えっ 私は?
中で「おい 娘が居るのに良いのかよ‥」
「大丈夫よ 全部しってるから‥」
ヒソヒソ話しが聞こえてましたが
チュッ ハア~ン‥
母の悶え声がし
「アンタ いつも勃起させてるね♪」
「立たないより 良いだろう‥」
「良いわね♪~」
襖を少し開けて覗きました。
仰向けの男性の勃起したチンポを舐めたり扱いたり ニコニコな母!
チンポの大きさも相当な物でした。
母が仰向けにされると 母自ら股を広げ男性を迎入れてました。
余りの光景に覗くのを止めました。
母の喘ぎ声 ネチャネチャする音が暫くして 激しく肌が当たる音に悲鳴のような母の喘ぎ声に 再び中を覗きました。
母を四つん這いに腰を掴み 七十半ばの年寄りに そこまで打ち込むか?と思うほど 激しく打ち込んでました。
とても見てられず、静かになったのは小一時間してでした。

「ダメだよ‥死んじゃう‥○子 ○子 ちょっと来て‥」
ビックリして襖を開けると グッタリした母の股の間に勃起させ膝立ちの男性。
「○子 代わって欲しいって言ってたよね‥もうダメ 代わって‥」
男性が来る前寝てた布団に引き倒され 寝巻きを捲られパンティを毟り取られました。
「○子さん 凄い寝れてるよ‥」
母と男性の情時を聞き すっかり濡れてたようです。
一気にチンポが入って来ました。
その姿を 隣りの布団にグッタリしながら見てる母が目に入りました。

6
投稿者:別居娘
2016/12/01 14:49:44    (pH42QPh.)
凄い拡張感に
「ア~ァッ‥」
レスの長かった私のマンコを出入りする男性のチンポに 母から顔を背け いつの間にか寝巻きも脱がされ丸裸で男性に抱き私は喘いでました。
四つん這いにされ 母に負けじと激しく打ち込む男性に
「アァ アァ イクイク アァ イクイク ア~ イクイク~」
母が見てる事も忘れ 喘ぎ逝ってしまいました。
上に乗せられ 下から突き上げられ
「ア~ 又‥イクイク イクイク~」
正常位 垂れた乳を揉んだり舐めたりしながらも 男性の腰は止む事なく動き打ち込んで 何度も何度も私は逝きました。
男性は更に激しく奥まで打ち込むと
「ア~ 出るよ‥○子さん 出すよ‥」
「出して~ 奥に 奥に出して~」
いつの間にか 足首を組み 脚を男性の腰に絡め付け 男性の射精を 受けてました。
母は布団に座り その様子をニコニコ見てました。
避妊ゴムも着けずに中に精液を受けたのは娘を妊娠した時以来でした。
男性は私から離れ ベトベトなチンポを 母にシャブらせ、私のマンコからは 夥しい男性の精液がシーツに流れ落ちてました。
その疲労感がとても満足感いっぱいでした。
「○子 どうだった この人 凄いでしょう(笑)」
「凄い‥こんな善かったの 初めてかも‥」
「私の年じゃ もうアンタの事 満足するくらい相手出来ないから ○子で どうだい(笑)」
「良いのかな~? ○子さん 旦那さん居るんだろ!」
「私だって居たろ(笑) ○子だって こんなに喜んでたし 子供が出来る心配だって無いんだから(笑) ○子は どうだい?」
グッタリ余韻に浸り
「こんなに 好いなら 私は‥」
あっさり不倫を承諾してました。
男性は私に寄り添い
「宜しく‥」
キスして来て 又 入って来ました。
「じゃ 決まりだね(笑) 私 お風呂に入って来るから」
母は部屋を出て行きました。

又何度も逝かされ 四つん這いのまま後ろから2度目の射精を受けました。

その時 母が戻り、
「アンタら 長いから 湯あたりしそうだったよ(笑) お風呂 沸かし直したから 2人で入りな!」
お風呂て3度目の射精を受け 男性は帰りました。
「随所 賑やかで長いお風呂だった事(笑)」
シーツは取り替えられてました。

7
投稿者:明彦
2016/12/03 13:38:04    (oxCy4P8C)
面白かったです。
8
投稿者:龍一
2016/12/23 02:31:50    (fTe1S5qI)
素敵な文章でとても分かりやすいです。読んでいると興奮しました。そのあとの展開も書いてください。母親を入れての3Pは最高です。羨ましいです。
9
投稿者:別居娘
2017/01/11 04:53:34    (Ex5uGWBp)
男性が母の家に来る時は 母から電話が来るように成りました。

「お前 最近実家に良く行くよな!」
「父さん死んで母さん1人暮らしなのよ! だったらアナタが様子見に行ってくれる?」
母と相性が悪い夫は 何も言わなく成りました。

夕飯も済まし 片付けをしてからお風呂に入り 居間でテレビを見てると 携帯が鳴りました。
男性が来るから来ない?
「わかったは じゃ 今から行くね!」
夫「どうしたんだ?」
私「母さん 何か具合が悪いって ちょっと様子を身に行ってくるわね!もしかすると泊まるから 先に寝てて!」
夫「こんな時間にか?」
私「じゃ アナタ行って来てよ!」
夫「・・・」

実家に行くと 2人とも丸裸で ソファーに座った母の足を持ち上げて 男性がクンニしてました。
私も丸裸になり 男性の下に潜り込み 既に勃起してたチンポをシャブりました。
男性が仰向けに成り 母が騎乗で交接!
男性に引っ張られ顔に跨がらせ私をクンニする男性!
母は私の肩に捕まり 喘ぎながら腰を振ってるようでした。
母と入れ替わり 騎乗て交接し腰を振ると男性も母をクンニしながら 突き上げて来ます。
夫なら射精してる所ですが 男性はパワフルで 母も私も喘ぎっ放し!
母を四つん這いに男性が交接する下に潜り込み 私は男性の玉袋を舐めてると チンポが母のマンコを目の前で出入りしてました。
玉袋が縮み 母の中に射精しました。
母は前のめりに倒れ込み 抜けたチンポを咥えると 男性は私の口にも射精しました。
そして 口から引き抜いたチンポを私のマンコに交接ピストン!
ピストンしながら少し硬さを失ったチンポは ピストンしながら 又硬く勃起しました。
その様子を母はソファーでマンコを拭きながらニコニコ見てました。
騎乗 四つん這い 正常位で男性は私のマンコに射精! 二度目の射精は独り占めでした。

お風呂に3人で入り 居間で楽しく語り合いビールを飲んでると もう男性のチンポは隆々と勃起し 私が見てる前で 母と始めました。
我慢出来ず男性に抱きつくと 母を後ろから突き入れながら 指技も巧みで チンポで母は逝き 指で私が逝き、3度目の射精を母が後ろから独り占めでした。
「隣りに布団敷いといたから 後は二人で お楽しみ(笑)」
と お風呂に行きました。
最愛の恋人同士のように 濃厚なキスに激しいSEXに 男性は更に2回 私の中で射精してくれました。

10
投稿者:別居娘
2017/04/10 10:36:40    (/klcoI0f)
夫はパチンコに行き、男性とは母の家以外で会ってたので 母の家に暫くぶりに行きました。
玄関に入ると 奥から母の喘ぎ声がしてました。
男性が来て 母とSEXしてるのだろう と思い 隣りの居間で お茶を飲みながら聞いてました。
母の部屋から、
「あぁっ 出る‥義母さん 出る‥」

‥義母さん?
慌てて襖を開けると、母が脚を腰に絡めて抱きついてたのは夫でした!
いつの間にか 母と夫は出来てたのです。
「何だ お前! 今日は婦人会に行ったんじゃなかったのか?」
慌てて母から離れた 母のマンコから精液が垂れてました。
「ちょっとアナタ 何してるのよ!‥」
前を押さえてる夫は絶句してました。
ティッシュでマンコを拭いながら 起き上がった母が、
「お前が 全然相手にし無いって言うから 私が相手して遣るしか無いだろう(笑)」
「ちょっと いつからよ‥」
私が男性とSEXするように成り 夫をが求めて来ても跳ねつけてたのを 夫は母に言って 母と夫の関係が始まったようでした。
当然 私が不倫交尾してる事を 夫は知ってて 私は夫に文句を言えませんでした。

家に帰り 夫と久しぶりにSEXしました。

母との関係を公認してあげ 私も男性との関係を公認して貰いました。
お互い公認し合うと、夫とのSEXも上手く行くようになり 時々母の家で 4人で楽しむ事も有ります。

11
投稿者:(無名)
2022/01/03 19:46:04    (Cj/S4Bkd)
母は65才、父が5年前に亡くなってからマンションで
で一人暮らしです。
たまたま近くまで行ったので寄ってみようと思いました。
玄関に男の靴があったので不審に思ってそっと上がりました。
母の寝室から声がします。そっとのぞいて見ました。
中年の白衣を着た男が母にマッサージをしていました。
出張マッサージを呼んだのかと納得、隣の部屋で終わるのを
待っていました。
中々終わりません。そして変なあえぎ声が聞こえてきます。
のぞいて見てびっくり。母は全裸状態でマッサージ師も下半身
裸でした。マッサージ師の手は母の股間にありました。
そして母の手はマッサージ師の股間の怒張したものを握って
しごいていました。
絶句して凍り付いて見ていました。
そして、ついにマッサージ師は母の上に乗りました。
母の股間に自分のそそり立ったものを押し入れました。
母が小さな声を上げてのけぞりました。
マッサージ師は激しく腰を振りました。
腰を振りながら母の乳房をつかんでなで回しました。
乳首を口に含んで吸ったりしました。
そのうちに母が声を上げました。
「あー、あ、ああーー」
「いいかい、気持ちいいかい」
「あーー、いいーー、いー、気持ちいいーー」
「中に出してもいいかい」
「いい、いいー、いいわ、いいーー、ひいーー」
母がマッサージ師にしがみついて腰をガクガクと痙攣しました。
私ははっと我に帰って、あわてて逃げ帰りました。
























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