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2016/06/28 15:20:18 (iqnO6lzg)
『あなた…あなたが逝ってしまって、私はこれから…どうやって生きていくの…あっ、あ~』

母の寝室から聞こえてくる、泣き声と喘ぎ声…
オナニーの真っ最中であろう…時々、ウィ~ン、ウィ~ンと機械音も聞こえてくる。

私が18の1月、父は他界した。享年45歳
母は40歳で未亡人になってしまった。
納骨も終わり、一段落した夜の光景である。


次の日の朝、朝食のテーブルで母が…

『礼二…ごめんねぇ、大学行けなくなってぇ』
『いいよ。仕方ないよ、親父が死んだんだから…大学出じゃ無くったって、仕事はあるから』
『礼二…ごめんねぇ…』

母は、テーブルに泣き崩れてしまった。
私は背中に回り、母の脇に手を入れて、起こそうとした時、胸を触った。ムニュっという感触と、乳首のコリッとした感触が手に伝わり、チンポが反応し始めた。

母を起こすと、正面を向き、泣きながら抱きついてきて…

『お父さんさえ…お父さんさえ…』

そう言って、一段と強く抱きついて、体を振るわせている。
今度は母の胸を、お腹のかんじて、私のチンポは、フル勃起になり、母の太もも辺りにあたっている…私は思わず、体を引いたが、母は気づいた、しく、体を放れて…

『礼二…お母さんで感じたのね』
『ごめん』
『いいのよ。それじゃお母さん、今日から仕事復帰するからね。礼二はどうする…』
『まぁ~これからじゃ、どこも採用試験なんてないからね』
『そうよねぇ~、お母さんが聞いてあげる』
『うん、ありがと。でもいいよ、先輩のところで、当分の間、バイトで使ってくれるって』
『そう…まぁ~後で考えましょう』

そう言って、部屋に戻っていった。

母は、市役所の職員である。容姿は、普通体型で、胸が大きく、お尻も、プックリとしている。
父親の友達が遊びにきた時など…
〈おい、由紀乃さんいい身体してるよなぁ~〉
〈ハハハ、裸にしたら、凄いぞぅ~〉
なんて話していたことも何度か聞いた…

やがて母が、支度を終えて出てきた。
玄関まで送ると…

『じぁ礼二、行ってくるからね。留守番頼むね』『行ってらっしゃい』

母のスーツ姿を見ていて、裸を想像して、またまた勃起した。

『礼二…まだ大きくしているの…いつの間にか大人になったわねぇ』

私の股間を見つめながら、そういうと、軽く手を当てて撫で上げ、にっこり微笑んで、仕事に…

その後も、母のオナニーは、3日に一度位のペースで続き、時には、父親の名前を呼びながら、〈あなたの本物が欲しい…〉などと言ってる事もあった。

4月になり、先輩のところで働き始めた金曜日のある朝…
『今日ね、お母さんの部所の歓迎会なのよ。出てもいいよね』
『いいんじゃないの…』『お父さん、許してくれるよね』
『母さん、親父は死んだんだよ。もう気を遣うことないよ』
『…そうよね。居ないんだよね…』

寂しげな顔になり、目に涙を溜めている…

『またぁ~ほらほら、泣いたら化粧が落ちて、化けの皮剥がれるよ』
『この~、じゃあ行って来るね。そんなに遅くなはらないけど、先に寝てていいよ』
『いいからいいから、俺の事心配しないで、たまには、ハメ外して、ね』

そう言って、母を送り出し、私もバイトへ…
バイト先で先輩から…

『礼、明日は休みだし、今日お前の歓迎会だ』
『えっ、ありがとうございます。でも…俺未成年だから…』
『わかった、わかった』

多分、わかっていないであろう…案の定、夕方、会社の人達と居酒屋に行くと、生ビールを渡され、乾杯になった。

店内を見ると、奥のテーブルでは、リクルートスーツを着た男女と、3、40代の男女が数人座って飲んでいた。
こちらを向いている顔に、見覚えがある…

市役所の職員で、母の上司である。
父親と高校は違ったが、つるんでいた悪友だったと聞いた。

父親の葬儀の時は、色々とお世話になった。
名前は、鈴木克典夫で、みんなに、カツさんと呼ばれていた。

顔が見えるのは、その人だけで、後の人達は、衝立と柱の陰で見えない。多分、母も居るはず…
何となく、急に酔いが回ってきた気がして、失礼して、店をでた。

街中をブラブラしていると、道路の反対側を、鈴木さん達の団体が歩いて、駅に向かった。
やっぱり、母の姿があり、この街が地元の母と鈴木さんは、みんなと別れて、自宅の方に歩いている…私は二人の後から、隠れるように歩く…

自宅近くの公園にくると、鈴木さんが、母の腰の辺りに手を回す…
母はもたれるように、ピッタリとくっついて、話を聞きながら、時々頷くようにしている。

公園内の交差点に来ると、二人の足が止まった。右に行けば自宅、直進すれば遠回りになるが、自宅には着く…ただ、途中にラブホテルが…

鈴木さんは母に、何かしきりに話している。
母は首を振っていたが、頷くと直進した。
えっ、そっちに行くのか、そっちには…
再び後を追うと、ラブホの前で止まり、中に消えたのであった。

私は、心臓が張り裂ける位、ドキドキしながら、自宅に戻った。
仏壇の前に座ると、心のなかで…
(親父、お母さんを許すよな、死んだ親父がわるいんだから…)
そう言って、手を合わせて、部屋に…
横になると、酔ってるせいか睡魔が…その時…

『ただいまぁ』

母が帰ってきた。
えっ、ラブホにいったのでは…、30分も経っていない。

『あら、まだ帰っていないのね。あっ、克典さん、線香上げていって下さい。喜びますから…』
『それでは…お邪魔します。礼二君は…』
『まだみたいです。車もないから…』

母と鈴木さんは、線香をあげ終わったのか、応接間に入ったようだ。
私は部屋をでて、階段の途中で話を聞いた。

『克典さん…今日はごめんなさいね。なをか、恥かかせたみたいで…』
『由紀乃さん、俺こそごめんねぇ』
『克典さん…ほんとは…私、寂しくて…』

話し声が途絶えて、服と服が擦れる音が…
しばらくすると…

『はぁ~克典さん…』
『由紀乃さん、寂しいんだろう。ここが…欲しがってるんだろう…』

応接間の入り口には、ドアない。90㎝の壁があり、静かに近づき、隠れて見た。
ここからだと、ソファーの斜め後になるが、母が鈴木さんに抱かれているのが、わかった…
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2
投稿者:(無名)
2016/06/28 16:56:58    (x8Bx8ebs)
続けが気になります!よろしくお願いします!
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投稿者:礼二
2016/06/29 05:14:49    (xtoKsS7t)
初めに…誤字脱字で済みませんです。それでは、続きを…

母は、ソファーの縁に頭を乗せた状態で、仰け反っている。
鈴木さんの顔は見えないが、時々頭だけ、見え隠れしている。

『克典さん…私、私…そんな事されたら…』
『由紀乃…どうした…』

いつの間にか、母を呼び捨てにしている。

『あっ、あっ、か、克典さん…そこは…そこは、汚いから…あっ、あっ、あ~ダメダメダメぇ~シャワーもしてないし…』『由紀乃、美味しいよ…由紀乃のマンコ、美味しいよ…』
『そんな…マンコだなんてぇ…美味しいだなんてぇ…恥ずかしい…』

母は首を振りながら、喘ぎ声を出している。
ピチャピチャと音がしている。

『あ…もう我慢出来ない…克典さん…欲しいの…お願い…頂戴…』
『よ~し由紀乃、裸になれ、由紀乃の自慢の身体、見せてごらんよ』

二人は立ち上がった。
母の後ろ姿と、鈴木さんの正面が見え、一瞬、身を隠した。
また覗くと、二人は服を脱ぎ初めていた。
母は上着とブラウスを脱ぎ、スカートを降ろした。下着は先はどクンニされた時に、脱がされていたのであろう、プックリとして、真っ白なお尻が見えた。
ブラを取り、全裸に…
鈴木さんは、パンツ一丁で、前を膨らませて…

『由紀乃、素晴らしい…奴が自慢したわけだ』
『あ…恥ずかしい…そんなにみないでぇ…』
『後ろを向いてごらん、お尻を…』

母がこちら向きに…
丸くて、張りがある大きなオッパイ、そのわりには小さくて、ツンと立ってる乳首、マンコは陰毛が薄く、プックリしていて割れ目も見える…中からクリトリスが顔をだしている…

鈴木さんは、お尻に頬擦りしかなら、股ぐらから手を出して、クリを刺激している。
母は息を荒くしながら…

『お願い…もう頂戴…もう我慢出来ないんだから…ねぇ…』

甘えた声を出して振り返り、パンツ上から、チンポに頬擦りしたり、キスしたりしている。
やがてパンツに手をかけて、ずり下げた。
勃起したチンポが、勢いよく飛び出した。
私はふと、小さいと感じたが、母は貪りついた…〈一心不乱〉という言葉が、正にピッタなくらいの勢いで、しゃぶっている母…

『由紀乃、いいよ。最高だよ…もういいよ、そろそろな』

鈴木さんは、上着の内ポケットから、コンドームを出すとチンポに着け、母をソファーに寝かせて、重なり腰を振る…

『あ…久しぶり…やっぱり本物がいい…』
『由紀乃、いいか、そんなに俺のチンポがいいのかぁ~』
『いい…いいのよ~ほしかったのよ~』

母は喘ぎ声をあげながら、鈴木さんに合わせて、腰を振っている。
やがて母の声がすすり泣きになり…

『あなた…ごめんなさい…私…私…我慢出来ないの…抑えきれなかったの…あなた…』

母と鈴木さんの動き早くなると、絶叫を発して、鈴木さんの腰が2、3回ピクピクして、二人は動かなくなった。
私は静かにその場を離れ、自分の部屋に戻り、パンツを脱いだ。
パンツの前とチンポは、もうヌルヌルであった。

母の裸を思いだし、母のフェラ姿を思いだし、鈴木さんを自分と入れ換えてみて、都合3回、射精して、眠りについた…


次の日の朝、電話の音で目が覚めた。
母がでた…

『はい、久保田です。あら、鈴木さん、昨日はお世話になりました…ありがとうございます』

何かを話ながら、いえいえとか、こちらこそとか言っていた。
それでは失礼しますの声を聞いて、部屋を出ていった。
母は電話前で、まだ立っていて、私の顔を見て、驚いている…

『礼二、帰ってたの、車なかったから…』
『昨日、先輩に歓迎会してもらって、飲んだから会社に置いてきた』
『そう、で何時頃帰ってきたの…お母さん、全然わからなかった…』

帰った時間をやけに気にする。
私は、母を困らせたくて、嘘をついた。
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投稿者:ななし
2016/06/30 10:47:52    (y.xQSm2T)
続きが読みたい!
5
投稿者:礼二
2016/06/30 18:42:37    (nnE5GSSA)
お母さんと鈴木さんが、応接間で絡んでいる時間を告げ…

『玄関の鍵開いてたから、帰ってるんだなぁと思ったし、応接間から、声がしたんで、お客さんが居るじゃないかと…それで真っ直ぐ部屋に』

母はしまった…という顔になり、ソワソワしている…更に私は…

『誰か来てたの』
『うん、役所の人…お父さんに線香あげてったのよ。久しぶりに…』
『そう…あっ、ところで…昨日夜帰ってくる時、役所の人見たよ』
『役所の人…だ~れ』
『名前忘れたけど、ほら、親父の悪友で、葬式の時に色々手伝ってた…』『あ…鈴木さんね』
『そう、鈴木さん。あの人、女性と腕組んで、公園のとこのラブホに入って行ったよ』
『えっ、そ、そうなの』『女性の顔は見えなかったけど…後ろ姿は、お母さんと似てた。お尻プリプリしてて、アハハ』
『な、何言ってんのよ、バカねぇ~』

笑ったつもりだろうが、顔がひきつって、笑いにはなってなかった。

『じゃ、お母さん。俺、車取ってくるね』

母はホッとした顔になり、気をつけてと言って、キッチンに…

車を取って戻ると、母は電話をしていて、それでは…と言ってきった。

『礼二…お父さんのお墓に行ってくるけど…どうする、一緒に行く…』

母は私が、親父のお墓には行かない事を知って、わざと聞いている。
私は小さい頃から、お墓が大嫌いであった。

『ん、行かない…ごめん、お母さん一人で行ってよ。送ってくよ』
『大丈夫…途中、役所の人と合流するから…』
『ん、昨日来てた人』
『えっ、まぁ、そう…』

歯切れの悪い返事をして、部屋に戻り、お墓に行くには、全く似合わない服装で出掛けた。

私は母の姿が見えなくなると、車をスタートさせた。T字路で駅の方向を見ると、居ない…
逆方向を…車に乗り込む母の姿を確認した。

何台か後に着けて、後を追うと、ラブホの中に、車は入っていった。
流石にそこまでは、入る気にはならず、自宅に戻った。

自宅から往復45分、ラブホの休憩が、2時間ワンセットである。
スタート時間が、10時頃、そうなれば、午後1時位には、戻るはず…
でも、お墓に行くと行って出たから、ゆっくりはしていないだろう。


お昼過ぎに、車の音が…部屋の窓から覗くと、さっきの車が…
ドアが開き、助手席のシートが倒れている。
シートを戻して、母が降りた。

『ただいまぁ~礼二、いるの』
『あ…部屋に居るよ』
『お昼まだでしょ。食べにいきましょ』
『あ~い、着替えるから待っててよ』

着替えて行くと、玄関先で待っていた。
車に乗り込むと…

『何食べよっかぁ~』
『ん…何でもいいよ。お母さんが食べたい物で』

車で15分位のところにある、レストランへ…
帰る途中、母の首筋にキスマークの様な跡を発見した…

『お母さん、どうしたの、その首の跡』
『えっ、何、なんかついてるの…』
『ほら、見てごらんよ』

ルームミラーを母の方に向けた。
首を伸ばして、近づいた時、ソープの香りが…
浴室にあるやつとは、全く違う。

母は首筋をみて、ハッとした顔になり、動揺を抑えられないみたいだ。
そこにさらに…

『お母さん、ソープの臭い、何時もと違う…替えたんだ』
『ん、あ~、こ、これね…昨日夜ちょっと』
『へ~、じゃ、ソープの臭いは…』
『香水違うのつけたの…今日はお墓に行くから、何時もは、ちょっときついでしょ』

わかりきった嘘を並べて、動揺を隠せない…

『お母さん…ごめん、俺全部知ってるから…』

母は茫然として、窓の外を眺めて、私と顔を合わせようとしない…

『お母さん、親父はもう居ないんだから…自由なんだよ』

母は、両手で顔を被い、泣き出した。
自宅に着いたが、車から降りようとしない…
ドアを開けて、抱えるようにしながら、家の中に入れてあげた。

仏壇の前に座ると、手を合わせて泣きながら…

『あなた…ごめんなさい、私…私…どうして一人で…』

泣き崩れてしまった…
6
投稿者:奥手なむすこ
2016/07/02 16:24:19    (tinmotAL)
礼二さん、お母さん魅力的ですね。
僕のお母さんも、30歳半ばで未亡人になりました。
再婚もせず、独り身を貫きました。
当時の僕は、10歳で奥手でした。
両親の営みも、知りませんし目撃した事も有りません。
父親は、40歳前半の若さで突然死してしまいました。
真夏の暑さの中、朝早くから夜遅く迄、働いていた父親が、次の日の朝、唸り声をあげて意識不明になりました。
母親が父親を揺すって起こしましたが反応無しでした。
お母さんが父親の寝巻きを脱がしパンツを下げました。
パンツにおしっこの染みが拡がっていました。
お母さんは、父親のパンツを新しいのに替えました。
お母さんの寝巻きも胸が拡がり谷間が露わになってました。

父親の葬儀が終了し、父親方、祖父方の親戚の人達が、1ヶ月以上5~7人で泊まっていました。
お母さんが、男を作るんじゃないかと監視していました。
父親方、祖父方の従兄弟夫婦が泊まり込みでお母さんの様子を監視してました。
父親が亡くなって半年過ぎた頃、親戚の人達は、帰りました。
今思うと、お母さんは良く我慢していたと思います。
お母さんは、30歳半ばの健康な身体で我慢していました。
親戚の人達が隣り部屋で寝起きしていましたから、お母さんも自慰行為を行なわず我慢していました。
未亡人になって2年目の頃、お母さんに彼氏が出来ました。
歳の離れた年上の彼氏でした。
お母さんの実父親と同い年の彼氏です。
お母さんも自分の父親と同い年の男と男女の仲に馴れましたね。
彼氏のテクニックにメロメロのお母さんでした。
最初の頃は、隣り街のラブホに行ってました。
僕に分からない様に隣り街のラブホに行って抱き合っていたようです。
彼氏の娘もお母さんと同い年でした。自分の娘と同い年の女を抱いていました。
彼氏もお母さんも、偽近親相姦的行為ですね。
彼氏に言われ僕と一緒にお風呂にに入る様に命令されお母さんに誘われお母さんと一緒にお風呂にはいりました。
未だ、10歳前で、性に興味も無くお母さんの裸を見ても何とも思いませんでした。
お母さんの身体は福よかで、出てるところは、出ていました。
おっぱいも大きくグラマーでした。
お尻も迫力有りました。
あそこは陰毛で覆われています。
陰毛は濃くて割れ目が見えませんでしたいた。
おっぱいは大きく迫力有りました。
7
投稿者:礼二
2016/07/02 21:38:52    (pbNTj20g)
肩を振るわせながら、子供のように、ワンワと泣いている母…
私は、母の肩に手をあてて、見ている以外何も出来なかった。
しばらくして母が…

『礼二、ごめんね…』
『ん、なんで謝るの…親父は、居ないんだよ』
『そうだけど…』
『だから…もう自由なんだよ。親父死んだんよ、帰って来ない…』

急に涙か込み上げて、母の背中に凭れながら、泣いてしまった。

母は凭れている私を制し、向きを変えると、涙でぐじゃぐじゃの顔をし、

『礼二…礼二…そうよね、礼二だってぇ…』

頭を胸元に抱えた。
私の顔には、母の大きなオッパイが、グイグイと当たっている…
こんな状態でも、私のチンポはむくむくと…
そのチンポは、母の太もも辺りに当たっている。体を引いても、母はさらに強く抱き寄せた。
もうダメだ…観念して、母にされるままに…

『礼二…お母さんのオッパイで感じたの…久しぶりに吸ってみる…』
『い、いいよ。もう乳離れしてるから』

その言葉で、母が微笑み、私も笑った。

お互いに落ち着き、着替えてリビングへ…
Gパンに、トレーナー姿で目の前に座った。
母と言っても、まだまだ40歳である。
女としての色香が出てきたばかりなのに、未亡人になってしまった。
そりぁ~我慢出来ないのは、当然である。

母を見ると、ノーブラであるのがわかった。
見ないようにしても、どうしても目線が…

『礼二、どうしたの…お母さんのオッパイばかり見て…』
『ブラしてないんだ』
『してないよ。今日初めてじゃないわよ』
『そうだっけぇ~あんまり気にしてなかった』
『なんで今日は、気になってるの…』
『ん…昨日夜、鈴木さんとの…見ちゃってぇ…それから…ね』

母は、顔が真っ赤に…

『ごめんね…こんな母で…お父さん、亡くなったばかりなのに…』
『だから、いないんだよ。亡くなったばかりだろうがなんだろうが…』
『そうよね…ありがと』『お母さん、オナニーしようが、セックスしようが、自由なんだよ。他の人だって、してるでしょう…まぁ~旦那さんのいる人は、別だけど…』
『礼二、あなたがそんな事言うなんて…知らない間に大人になったのね』

母は、複雑な顔をして私をみながらさらに…

『礼二、セックスしたことあるの』
『まだない…というか、彼女いないしね』
『そっかぁ~これだけは、お母さんが教えるわけいかないし…じゃぁ、裸も見たことないかぁ』
『生は、お母さんだけ』

照れながら話すと…

『まぁ~小さい頃は、一緒にお風呂してたしね。なんで入らなくなったのかなぁ…』
『ん…親父とのセックス見たからだと思う…』
『お父さんとのセックスって、初めて見たのは、いつ頃だったぁ…』
『小3かなぁ~でもその時は、なんだか知らなかったけどね』

母とこんな話するなんて、考えてもみなかった…

『そうでしょうね。その頃から知ってたら、末恐ろしいよね。いつ頃からわかったの』
『中1かな、多分…その頃には、一緒にお風呂に入ってないし、自分の部屋も貰ったし…』
『そうそう、お父さんに言われたの、一緒お風呂に入るな、部屋も別にしろ、ってね』

そんな事があったのは、知らなかった。
まぁ~私自身も、女性の裸に興味がわき、母を女として、意識してきたのであった。

『でもさぁ~、中2の骨折した時、一緒入ったでしよ、ドキドキだった』
『あ~あの時ね。お母さんも、ドキドキしたんだよ、チンチンおっきくしたでしょうウフフ』

照れて真っ赤になり、勃起してしまった。
母は、うっとりとした目を私にむけて…

『礼二…お母さんの裸みたい…その代わり、礼二のもみせて…』
『えっ、お、お母さん…さっき…』
『ば~か、セックスするんじゃなくて、我が子の成長具合を見るの』

そう言って、私の手を引いて寝室へ…
寝室に入ると、母はトレーナーとGパンを脱ぐ…ブラもパンティも着けていなくて、全裸に…

『さぁ~礼二も脱いで』『ん…なんかねぇ…』
『何恥ずかしがってんの、親子でしょ』

私はモジモジしながら、全裸に…当然チンポはフル勃起、しかも、チンポの先からは、我慢汁がでている…
母は、はぁ~と艶かしい息を吐いて…

『礼二、お互い触ってもいいけど、セックスはなしね…』
『うん…それでいい…お母さん、俺とも約束してほしい事が…』

母は、何と聞いてきたが、後でと言って見つめた…
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投稿者:礼二
2016/07/02 21:52:41    (pbNTj20g)
奥手のむすこさん、レスはありがたいんですが、私のスレで長々と、体験談書かないで下さい。書きたきゃ自分でスレたてて下さいよ。
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投稿者:礼二
2016/07/03 12:03:04    (jY.K023m)
母の裸を目の前で見るのは、物心ついて初めではないか…
しかも、手を伸ばせば、オッパイもマンコも、触ることが出来る。
私の心臓は、ドックンドックンと音を出し、目の前の母にも聞こえるくらいである…

私はモジモジしながら、見ていると…

『礼二、ほら、オッパイだよ。小さい頃は、毎日吸っていたんだよ。触ってもいいから…』

私の手をとり、オッパイにあてた。
手のひらでも、隠しきれなく、はみ出している。

『どう…久しぶりのお母さんのオッパイ、吸ってみる…』
『…いいの』

母は頷くと、私の頭を抱え、オッパイに押し付ける。目の前にある乳首に口をつけて、吸い始めると…

『あ…礼二…そうよ。思い出すなぁ~小さい頃』

私は乳首を噛むように吸い続ける…
上目遣いで母を見ると、目を閉じて、口を半開きにしてはぁ~と…
この顔、感じてる、オッパイ吸われて感じてる…

『お、お母さん…』
『はぁ~礼二…お母さん思い出したの…礼二…もっと吸ってぇ…はぁ~』

母のオッパイから離れると、虚な目をして…

『礼二、もういいの…』『うん…いい…ありがとね。お母さん…』
『お母さんこそ…今度は…礼二が出てきたところ、見てね…』
『お、お母さん…それって…なんかぁ~』
『礼二、お母さんが出来る、性教育だから』

母は、ベッドに横たわり、足を開いた…
あれっ、昨日まであった、マンコの毛がない…

『お母さん、毛がない』『昨日の夜剃ったの…よく見えるでしょ』

目の前で、ぱっくりと口を開け、中には、赤いヒダヒダが…

医療図鑑などで見ていたので、大体の構造は理解していた。
尿道が見え、その上にはプックリとした、クリトリスがある…

『お母さん…触ってもいいの…』
『いいわよ…触るだけだからね…それ以上は…』

クリトリスを摘まむようにすると、はぁ~と声を出した。

『礼二…知ってると思うけど…そこが…』

私は、母の言葉など耳に入らず、口をつけて、クリトリスを吸った。

『あっ、礼二…ダメダメぇ~そんな事されたら、お母さん…あっ、あっ、あっ、おかしくなる…』

首を左右に振りながら、喘ぎ声をあげている。
マンコからは、愛液がながれでている。

『礼二…ダメょ…これ以上されたら、お母さん、お母さん…おかしくなっちゃうよ…だから…だから…ね…お願い…』

マンコから離れて横に立ち、母の顔を眺めた。
目を閉じたまま、舌を少し出して、唇を舐めている。
やがて体を起こし…

『さぁ~お母さんの番よ。礼二、横になって』

母に言われるまま、ベッドに横たわる。
痛いくらいに勃起したチンポが見ながら…

『礼二、やっぱりお父さんの息子だね。大きい』『そうなの、他の人のって、あんまり見たことないから、わかんない』
『お母さんが見たなかでは、お父さんと同じくらい大きい…』
『お母さん、何人くらい経験あるの』
『それは、ヒ・ミ・ツ』『な~んだ、それ』
『母親の経験聞いても、しょうがないでしょ』

母は笑ながら、チンポを握ってきた…
思わず、あっと声が…

『太くて…大きい…お父さんとおんなじ、息子でなかったら…』

頬擦りしながら、チンポを撫でた…

『お、お母さん、そんな事されたら…俺…もう我慢出来ないよ…出る…』

勢いよく、大量に射精してしまった。
ビックリした母は…

『いっぱいでたねぇ~』『お母さん、ごめん、かからなかった』
『大丈夫だよ…かけたっていいよ…』

顔にかかっているのが見える。あ~と思っていると、なんと手にとり、舐め始めた。
それどころか、腹から胸まで綺麗舐めて、今度は、チンポまで綺麗に…

『あら元気だこと…またこんなになってぇ…』
『お、お母さん、ダメだってぇ、親子なんだから、ねぇ~』
『礼二…お母さんの舐めたでしょ、だから…』
『でも、でも…』

今度は、母が私の上に重なり、69になった。
目の前のマンコにしゃぶりつくと、愛液がいっぱい出てきた。
母は私のチンポをくわえながら、ごもごもと、喘いでいる。
もう我慢出来ない…

『お、お母さん、出るでるよ…もうダメだ』

口の中に、2度目の射精をした…
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投稿者:礼二
2016/07/06 15:48:20    (bESJWN9k)
母は、全ての精子を口で受けとめ、ごくりと飲んでしまった。
チンポに付いた精子まで舐めている…

『お、お母さん…そんなに舐めたら、また…』
『まぁ~やっぱり若いはねぇ~元気になってぇ』『…ごめん…』
『謝る事ないのよ…お父さんだって若い頃は、何回もしてくれた』

息が荒くなり、興奮しているようだ…

『お母さんと親父は、どうやって知り合ったの』『子供の頃から知ってたのよ』

母の話によると…

親父と母の兄は同級生で、親父が大学生の時、母の家庭教師を頼まれて、毎日のように母の家に行っていた。
そんな親父に、母は恋愛感情を持つようになり、高二の時、親父に処女を捧げた…
最初は痛くて、快感どころでなく、苦痛だった。親父チンポが大きかっただという…
やがて親父は大学を卒業後、市立の中学の教師に、母は東京の短大に、その時、何人かと関係を持ったが、何となく物足りない…親父の巨根に、母のマンコが忘れられなくなっていたのである。
母は卒業後、地元に戻り、市役所の採用試験に受かり、出向で親父が勤めている中学の事務局へ…そこで再開して結婚…

『お父さんは、性欲旺盛だったのよ…休みの前の日なんてぇ…』

そう言いながら、私のチンポを握りしめ…

『あ…お父さんとおんなじ…礼二…あ~お母さん…お母さん、我慢出来ない…ねっ、お願い…』
『お母さん…でも…親子なんだから…』

私の言葉など、聞く耳持たないと言うように、押し倒し、フェラを…
フル勃起した私の上に乗り、マンコに宛がうと、一気に腰を落として…

『あ…礼二…お母さんが最初の人だからね…いいわぁ~はぁ~お父さんとおんなじぃ…』
『お、お母さん…マンコの中温かい…』
『そうよ…そうよ…礼二が出てきたところ…誰にも内緒よ…』

母は腰を振りながら、喘ぎ声をあげている…
私はさすがに3回目で、なかなか逝かない…
腰の振りも喘ぎ声も激しくなり、絶叫とともに、同時に果てた…

しばらく射精の余韻に慕っていると、母が起き上がり、枕元からティッシュをとり、マンコを拭いている。
その姿がやけに興奮して、またまたビンビンに…

『あらあら、また元気になってぇ…』

微笑みながら、フェラをしてきた。
チンポについた精子を舐め、嗚咽しながら根本までくわえている。
口いっぱにチンポをほうばり、苦しそうな顔をしたりしている。
やがて私は、4回目の射精を…

『やっぱり若いはねぇ~まだこんなに…』

そう言って飲み干した。

『礼二、ご馳走さま…でぇ~何か約束してって言ってたわねぇ、そうだ、お風呂に入りましょ。久しぶりに…』

母はバスタオルを巻いて、お風呂場に、私も裸のまま着いていった…
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投稿者:礼二
2016/07/08 15:58:31    (TwUK2e7B)
二人で入ると、お湯がかなり流れでた…

『大きくなったわねぇ~昔はこんなに流れなかったのに』
『当たり前だよ。あの頃は、小学生だよ』
『そうだねぇ~おちんちんの毛も生えて、皮も剥けて…』

私は、また勃起が…

『あらあら、またぁ~そう言えば、骨折した時、お母さんの体、全然見なかったでしょ』
『だって、恥ずかしいというかぁ…』
『そっかぁ…で、約束してってなに…』
『うん、お母さんが男の人と会うのは、なんの問題もない。ただ…今日みたいに嘘つかないでほしいんだよ』
『でも…』
『お母さん、何度も言うようだけど、親父は死んだんだよ』

母の顔を見ると、目に涙を溜めていた。

『ほらほらまたぁ~』
『礼二…ごめねぇ~ありがと…今度から、ちゃんと言うから…』
『あと…自宅に呼ぶときは、連絡すること。出掛けるから、お母さんの喘ぎ声聞きたくないしね』『もう~ばかアハハ』

母は、涙を流しながらも笑っていた。

『で…ちょっと聞きたいんだけど、失礼かもしれないけど…鈴木さんのあれってぇ、小さいね』
『まぁ~、あれが普通なの。お父さんと礼二が大きいの…』

母は、私のチンポに手を添えて笑った。

その後、背中を流してもらい、お風呂をでた。


その日以来、母は毎週金曜日には、遅くなったり、お泊まりするようになり、連絡は必ずくれた…

そんな日が続いた、10月のある金曜日の夜、遅くなるはずの母が、泥酔状態で、二人に抱えながら、帰ってきた…

二人に、ベッドにまで抱えてもらい、寝かせた。事情を聞くと…
母に誘われたそうで、なにがあったかわからないけど、いきなりグイグイ飲んでこの状態に…
二人に御礼を言うと、仏壇に線香を上げて帰った

ベッドの上の母を見ると、涙を溜めている。
上着、スカート、ブラウスと脱がしていく…
ブラとパンスト姿に…
その時、母が…

『礼二…お母さん、フラレちゃったみたい…』

目を覚ましていたのにビックリして、その場に尻餅をついた。
母は体を起こすと、ふらつきながら、ブラを外し、パンストとパンティを脱ぎ捨て、お風呂に…
心配で着いていった。

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