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2016/06/28 15:20:18 (iqnO6lzg)
『あなた…あなたが逝ってしまって、私はこれから…どうやって生きていくの…あっ、あ~』

母の寝室から聞こえてくる、泣き声と喘ぎ声…
オナニーの真っ最中であろう…時々、ウィ~ン、ウィ~ンと機械音も聞こえてくる。

私が18の1月、父は他界した。享年45歳
母は40歳で未亡人になってしまった。
納骨も終わり、一段落した夜の光景である。


次の日の朝、朝食のテーブルで母が…

『礼二…ごめんねぇ、大学行けなくなってぇ』
『いいよ。仕方ないよ、親父が死んだんだから…大学出じゃ無くったって、仕事はあるから』
『礼二…ごめんねぇ…』

母は、テーブルに泣き崩れてしまった。
私は背中に回り、母の脇に手を入れて、起こそうとした時、胸を触った。ムニュっという感触と、乳首のコリッとした感触が手に伝わり、チンポが反応し始めた。

母を起こすと、正面を向き、泣きながら抱きついてきて…

『お父さんさえ…お父さんさえ…』

そう言って、一段と強く抱きついて、体を振るわせている。
今度は母の胸を、お腹のかんじて、私のチンポは、フル勃起になり、母の太もも辺りにあたっている…私は思わず、体を引いたが、母は気づいた、しく、体を放れて…

『礼二…お母さんで感じたのね』
『ごめん』
『いいのよ。それじゃお母さん、今日から仕事復帰するからね。礼二はどうする…』
『まぁ~これからじゃ、どこも採用試験なんてないからね』
『そうよねぇ~、お母さんが聞いてあげる』
『うん、ありがと。でもいいよ、先輩のところで、当分の間、バイトで使ってくれるって』
『そう…まぁ~後で考えましょう』

そう言って、部屋に戻っていった。

母は、市役所の職員である。容姿は、普通体型で、胸が大きく、お尻も、プックリとしている。
父親の友達が遊びにきた時など…
〈おい、由紀乃さんいい身体してるよなぁ~〉
〈ハハハ、裸にしたら、凄いぞぅ~〉
なんて話していたことも何度か聞いた…

やがて母が、支度を終えて出てきた。
玄関まで送ると…

『じぁ礼二、行ってくるからね。留守番頼むね』『行ってらっしゃい』

母のスーツ姿を見ていて、裸を想像して、またまた勃起した。

『礼二…まだ大きくしているの…いつの間にか大人になったわねぇ』

私の股間を見つめながら、そういうと、軽く手を当てて撫で上げ、にっこり微笑んで、仕事に…

その後も、母のオナニーは、3日に一度位のペースで続き、時には、父親の名前を呼びながら、〈あなたの本物が欲しい…〉などと言ってる事もあった。

4月になり、先輩のところで働き始めた金曜日のある朝…
『今日ね、お母さんの部所の歓迎会なのよ。出てもいいよね』
『いいんじゃないの…』『お父さん、許してくれるよね』
『母さん、親父は死んだんだよ。もう気を遣うことないよ』
『…そうよね。居ないんだよね…』

寂しげな顔になり、目に涙を溜めている…

『またぁ~ほらほら、泣いたら化粧が落ちて、化けの皮剥がれるよ』
『この~、じゃあ行って来るね。そんなに遅くなはらないけど、先に寝てていいよ』
『いいからいいから、俺の事心配しないで、たまには、ハメ外して、ね』

そう言って、母を送り出し、私もバイトへ…
バイト先で先輩から…

『礼、明日は休みだし、今日お前の歓迎会だ』
『えっ、ありがとうございます。でも…俺未成年だから…』
『わかった、わかった』

多分、わかっていないであろう…案の定、夕方、会社の人達と居酒屋に行くと、生ビールを渡され、乾杯になった。

店内を見ると、奥のテーブルでは、リクルートスーツを着た男女と、3、40代の男女が数人座って飲んでいた。
こちらを向いている顔に、見覚えがある…

市役所の職員で、母の上司である。
父親と高校は違ったが、つるんでいた悪友だったと聞いた。

父親の葬儀の時は、色々とお世話になった。
名前は、鈴木克典夫で、みんなに、カツさんと呼ばれていた。

顔が見えるのは、その人だけで、後の人達は、衝立と柱の陰で見えない。多分、母も居るはず…
何となく、急に酔いが回ってきた気がして、失礼して、店をでた。

街中をブラブラしていると、道路の反対側を、鈴木さん達の団体が歩いて、駅に向かった。
やっぱり、母の姿があり、この街が地元の母と鈴木さんは、みんなと別れて、自宅の方に歩いている…私は二人の後から、隠れるように歩く…

自宅近くの公園にくると、鈴木さんが、母の腰の辺りに手を回す…
母はもたれるように、ピッタリとくっついて、話を聞きながら、時々頷くようにしている。

公園内の交差点に来ると、二人の足が止まった。右に行けば自宅、直進すれば遠回りになるが、自宅には着く…ただ、途中にラブホテルが…

鈴木さんは母に、何かしきりに話している。
母は首を振っていたが、頷くと直進した。
えっ、そっちに行くのか、そっちには…
再び後を追うと、ラブホの前で止まり、中に消えたのであった。

私は、心臓が張り裂ける位、ドキドキしながら、自宅に戻った。
仏壇の前に座ると、心のなかで…
(親父、お母さんを許すよな、死んだ親父がわるいんだから…)
そう言って、手を合わせて、部屋に…
横になると、酔ってるせいか睡魔が…その時…

『ただいまぁ』

母が帰ってきた。
えっ、ラブホにいったのでは…、30分も経っていない。

『あら、まだ帰っていないのね。あっ、克典さん、線香上げていって下さい。喜びますから…』
『それでは…お邪魔します。礼二君は…』
『まだみたいです。車もないから…』

母と鈴木さんは、線香をあげ終わったのか、応接間に入ったようだ。
私は部屋をでて、階段の途中で話を聞いた。

『克典さん…今日はごめんなさいね。なをか、恥かかせたみたいで…』
『由紀乃さん、俺こそごめんねぇ』
『克典さん…ほんとは…私、寂しくて…』

話し声が途絶えて、服と服が擦れる音が…
しばらくすると…

『はぁ~克典さん…』
『由紀乃さん、寂しいんだろう。ここが…欲しがってるんだろう…』

応接間の入り口には、ドアない。90㎝の壁があり、静かに近づき、隠れて見た。
ここからだと、ソファーの斜め後になるが、母が鈴木さんに抱かれているのが、わかった…
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投稿者:礼二
2016/07/12 16:38:52    (QpMtaL9t)
母は、シャワーしながら、泣いているようだ。
時々、シャワーを外した時、すすり泣く声が…

『母さん、大丈夫かよ』『礼二…一緒入って、なんかさみしくて…』
『母さん…』

いつの間にか、〈お〉がとれて呼んでいた。

『母さん、入るだけだよ…もう』
『礼二、大丈夫…しないからね』

私は、母と初めてセックスしてから6ヶ月、母のオナニーや、セックスを覗いたりしなかった。
見て、ずるずると関係を持ちたくなかった。
それに、私も彼女ができたからである。

ドアを開けると、母が浴槽の渕を跨いで、中に入るところだった。
後ろ姿で、肛門と、チラリとマンコが見えた。
その瞬間、チンポがむくむくと…
浴槽の中で振り向くと、私のチンポを見て…

『あらまぁ~、おっきくしてぇ、お母さんで興奮してくれたの…』
『……ん、まぁ~』
『なんだか嬉しい気分ょ、こんな母親で…』
『まだまだ大丈夫…』
『そう…でも、なんかぁ、飽きられたみたい…若い娘がいいみたいで…』『えっ、それって鈴木さんの事…』
『………』
『ふざけんなよ。自分の欲求の捌け口にして、新しい女が出来ると、はい、サヨウナラかよ…あのソチン野郎が』

私は急に怒りが込み上げて、怒鳴っていた。

『礼二…いいのよ、若さには勝てないから…でも、ソチンは、悪いわよ』『だって…事実だよっていうか、鈴木さんて、親父の同級生で、親友だったんだろう…それなのになんだよ』
『礼二、もういいよ…』『よくないよ。あの夜裸を見て、素敵だなんて言って、貪りついてたくせしやがって…』
『…お母さんが悪いのよ。寂しかったから…』

母はそう言うと、下を向いて顔を隠した。
私は湯舟に入り、母の肩を後ろから抱いた。
母は、手でお湯をすくい、顔を洗った。
多分、涙を誤魔化したのであろう…洗い終わると向きを変えて…

『礼二、いいのよ。お母さん、また新しい恋するからね。いいでしょ』
『いいに決まってるよ。いっぱい恋して、素敵な女でいてよ、俺が自慢出来る母親でね』
『ありがと。素敵な女でいるからね、ところで…彼女出来たんでしょ』
『まぁね、一応…』
『そう~、で、幾つ』
『ん、一つ下、高3だよ。だからあんまり…』
『そっかぁ…年下だと高校生だよね』
『そっ、母さんも知ってる子だよ。角の優子』
『優子ちゃん、そっかぁ~だから最近、挨拶するようになったんだぁ~』

母はにこにこしながら聞いてきた。
自分の恋愛を思い出しているのだろうか、時々遠くを見つめような目をして、微笑んでいた。
突然…

『礼二、優子さんとセックスしたの…』
『どうしたの急に…』
『ん、どうかなと…』
『したよ。処女だった』『それは、可哀想に』
『なんで…』
『初めての相手が、こんな大きいのではね』
『かなり痛がった…』
『そうでしょうね。お母さんもそうだったから』

そう言うと、私のチンポを握ってきた。

『礼二、お願い…今日だけ、ねっ、今日だけ…』『か、母さん…』
『座って…そこに…』

私は言われるまま、浴槽の渕に座った。
母は、勃起したチンポに頬擦りしながら…

『あ~、あなたと同じよ…ねぇ~許してね…』

そう言いながら、チンポに貪りついた。
嗚咽しながら根本までしゃぶっている…
さすがに優子とは違う。舌や唇の使い方、テクニックは最高である。
私は、我慢の限界が来て、口から抜くと…

『頂戴…口に…』

口を開けて私を見た。
我慢出来ずに、顔をめがけて射精した。

『あ…礼二…いっぱいでたね…ありがと…』
『母さん…気持ち良かった…優子とは、比べ物にならないよ…』
『当たり前でしょ。年期が違うのよウフ』

浴室から出ると、部屋に戻り横になると、直ぐに寝てしまった。
ふと、下半身に触れられ気がして目を覚ますと、裸の母の姿が…
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投稿者:礼二
2016/07/14 15:54:49    (6zAO7MH.)
『母さん…どうしたの、そんな格好で…それに』『礼二…お願い…お母さんを抱いて…我慢出来なくて…ねっ…』
『ねって…親子だろう…こんな事…』
『今日たけ…今日だけよ…お願い…礼二…』
『母さん…わかった…』『ありがとう…』

私はベッドに腰をつく。母は、チンポをくわえながら、マンコをまさぐり、うわ言のようにごめんなさいを繰り返す。

やがて私を押し倒し、マンコにチンポをあてがい、腰を降ろした…

『あ…入ってきた…礼二のチンポが…いい…いいわょ…もっと、もっとついてぇ…』

息を荒くしながら、腰を振る母…
それに合わせて、下から突き上げる私…

『いい…礼二…いいのよ…もっと、もっとよ…はっ、はっ、はっ、あっあっ、ダメダメ…逝く逝く…』

母は叫び声をあげ、私の上に倒れた…
しばらく動かなかった母が起き上がり…

『礼二…逝っちゃった…息子に逝かされるなんて…バカな母親ウフフ』
『母さん…俺…まだ』
『礼二、お父さんと同じね。お父さんもこの体位だと、逝かないのよ』
『最初の時は逝ったよ』『そうだったかしらウフ』

体を入れ替えて、母が下になった。
私は母の足を軽く抱え、マンコめがけて、チンポを差し込んだ…

『はぁ~、礼二…やっぱりおっきい~、突いて』『母さん、温かい…』
『そうよ…逝ったばかりだから…あ…いい…いいわよ、突いて、いっぱい突いて…いい、いいのよ…お父さんと…』

私は、腰を振ったり緩めたりして、突いた。
母の顔をみると、満足そうな感じだったが、やがて、眉間にシワを寄せて、首を振りながら…

『ダメダメダメダメ~また逝っちゃう~礼二…逝く逝く逝く~もっともっとよ~突いて…逝く~』『か、母さん…俺も…』『礼二…いっぱいきてぇ…中に、いっぱい~』

母の絶叫とともに、ドックンドックンというような感じで、マンコの中に射精した。
しばらく余韻したり、チンポを抜くと、たら~りと精子が流れ落ちた…
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投稿者:礼二
2016/07/20 14:56:35    (vCpBjXMm)
『母さん、大丈夫かなぁ~妊娠なんて…』
『大丈夫だよ。今日は安全日だから…』
『安全日ねぇ~』
『そう…それにお母さん、ホルモンバランス悪くなってるから…』

そう言って、悲しい顔する母…
思わず、母の胸に抱きついて、涙を流していた…

『あらあら、どうしたの…お子ちゃまになった』『母さん…我慢しなくていいんだよ。俺の事なんて気にしなくて…』
『礼二…お前大人になったねぇ~いつもいつもお母さんの後ばっかり追っかけていたのに…』
『あのさぁ~、幾つの頃の話してるの』
『アハハハハ、そうだね。でも…』
『もう寝ようよ。明日ちょっと出掛けるから…』『ごめんごめん。それじゃおやすみ』

母が部屋を出ていった。時計を見ると、2時を過ぎていた。
トイレに行きたくなり、目をさますと、一時間も経っていなかった。
母の寝室の前に来ると、少しドアが開いていて、中から光が漏れている。覗いて見ると、母の下半身が飛び込んできた。
なんと、マンコの傍にはバイブが、シーツには、オシッコをしたようなシミがあった。
オナニーをしたまま、眠ってしまったようだ。
まぁ~40で未亡人になってしまい、これもしょうがないことだ…

そんなこんなで、年が明け、親父の一周忌の日、親戚や縁者が集まった。無事に終わって、皆が帰り、親父の弟の裕之だけが残った。
裕之は、親父とは、10才位離れていて、30なかばで独身だ。
リビングでお酒を飲んでいると…

『義姉さん…再婚したらいいじゃないか、もう1年経ったしぃ…』
『裕之さん、相手居ないから…こんなオバサン相手する人がね』
『そんな事ないよ。まだまだ若いし、体だってピチピチじゃないか…』

そう言って、母の体を舐めるように見ている。
その視線に気付いて、席を立ち上がり…

『明日仕事だか、そろそろ寝ますよ。2階の礼二の隣の部屋に床を敷いてあるから…』

片付けをしている。
裕之さんは、2階の部屋に行った。
私と母は、キッチンのテーブルに座り…

『…母さん…』
『礼二、気にしないでね。裕之さんは、悪気はないのよ』
『でも…厭らしい目で舐めるように見て…』
『昔からよ。もう慣れてるから…』
『でも…』
『いいのよ。さっ、寝ましょ。明日仕事だから』

部屋に戻り、うつろうつろしていると、隣の部屋から出ていく、裕之さんの足音が…
なんとなく、嫌~な気がして後を追うと、母の寝室の前に立っていた…
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投稿者:礼二
2016/07/22 16:48:13    (rwIa1oQP)
ドアが少し開いているのか、うす暗い光が、漏れている。
そこを覗きながら、チンポを擦って裕之さんが…やがて、寝室に入って行った。
母の大きな声が…
しばらく言い争う声がしたが、静になった。
寝室の前に立って覗くと、裕之さんが下半身を丸出しにして…

『義姉さん。ほら、兄貴と同じだろう…』
『ひ、裕之さん…お願い…そ、そんなの…』
『ほら、おっきいだろう、久しぶりじゃないのか、そんなバイブより生が欲しいんだろう』

裕之さんは、ビンビンに勃起したチンポを、母の目の前に晒している。
確かにおっきい…
私のチンポと、長さは同じ位だが、亀頭が凄く大きい…
あんなのを入れられたら、引っ掛かってしまうのではないだろうか…

『義姉さん、ほらっ、遠慮する事ないよ。兄貴は死んだんだよ』
『裕之さん…礼二が居るのよ。だから…』
『礼か…礼だってもう大人だろう、だから…』
『裕之さん…今日はダメ、生理が…』
『へぇ~生理中でもオナニーするんだ…そんなにしたかったんだ』
『ち、違うわ…』
『だったら…フェラしてくれよ。ほら、ほら』

裕之さんは、母の目の前にチンポを近づけた…
母は、ゴクリと唾を呑み込むと、チンポを握り、くわえこんだ。
ジュルジュルと音を発ててフェラを…

『義姉さん…あ…いいよ…気持ちいいよ』

裕之さんは、目を瞑りながら母の頭を押さえ、喉の奥にチンポを差し込む…母は嗚咽しながら、苦しそうな顔を…

『あ…いい…凄い、凄くいい…たまんないよ』

チンポを母は口から抜くと、2、3回手で扱き、母の顔に精子を…
凄い量で、顔中ドロドロになっている。

『義姉さん…いや、由紀乃さん、いい顔だよ。さぁ~チンポ綺麗にしてくれよ。兄貴にしてたようにね。ほら』

精子だらけの母の口に、チンポを差し込む…

『由紀乃さん、もう一回逝かせてくれよ』

母は首を振りながら、嫌がっていたが、頭を押さえられてフェラを…
仕方なくシャブリ続ける母の顔…
なんだか満足そうに…
やがて、2回目の射精、今度は口の中に…

『由紀乃さん、良かったよ。今度はマンコに入れさせくれよ。金曜の夜、時間作ってくれよ』
『金曜の夜…』
『そうだよ。迎えにくるから…』

私は、静にその場を離れ、自分の部屋で横になっていた。
裕之さんが、階段を上がってくる音が…
2階まで来ると、私の部屋のドアを開け…

『礼…礼…寝てるか』

黙っていると、寝てるかぁ~と、安心したかのように呟き、部屋に戻って行った。

次の日の朝、何もなかったかのように、朝食をとり、裕之さんは早めに、真っ直ぐ会社へ…

私と母は、普通に朝食を、その席で私は…

『母さん、金曜の夜なんだけど…』
『えっ、き、金曜の夜』『そっ、金曜の夜、遊びに行ってくるから…帰ってこないから…』
『そう…泊まってくるのね、誰と…』
『んっ、これぇ』

私は小指立て、笑った。

『まぁ~ウフフ』
『だから…母さんも、いい男と…』
『そ、そうね…そんな相手居たらね』

そう言って、後片付けをし始め…

『ほら、そろそろ行かないと遅刻するよ』
『母さんも、急がないとね…』

そんな会話をしながら、一緒自宅をでた。

会社に着くと、金曜日に用事があるからと、休みをもらう事にした。
よしっ、これでOK、一人ほくそ笑んだ…


金曜の朝、電話のベルで目が覚めた…

『はい、あっ、裕之さん…え…今日大丈夫…礼二、彼女とお泊まりだから…え…自宅で…わかったわ。じゃあ、6時には戻っているから…』

電話が切れてから降りて行った。

『おはよう…朝から電話、誰から』
『あ…裕之さんよ。なんか、お父さんのものあるんだって』
『ふ~ん、何かなぁ』

それ以上触れないで、会社に向かうふりをした。

3時頃までその辺をドライブして、車を駐車場に停めて、自宅に戻った。寝室で母の帰りを待っていると、自宅に停まる車の音が…
ドアが開き、バタンバタンと2回閉まる音が…
そして玄関から、ただいまと母の声と、こんちはと裕之さんが…
私は直ぐに押入れに隠れた…
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投稿者:礼二
2016/07/24 13:38:17    (JLLlzqd1)
家の中を、歩き回る足音がしたり、ドアを開け閉めする音がした。
しばらくすると、母が寝室に入ってきた。
ふ~と、大きなタメ息をして、独り言を…

『あなた…ごめんなさいね。許してね…こんな事になるなんて…』

しばらくベッドにもたれ掛かり、顔を伏せた…
その時、ドアをノックする音がして…

『義姉さん、どうした…入るよ』
『あっ、裕之さん、ちょっと待って、今…』
『あれ、まだ着替えないんだ…早くしてよ。なんか腹へったなぁ』
『直ぐに用事するから…冷蔵庫にビールあるから、飲んでてね』
『わかった。あっ、兄貴の着替えとかない』
『そうねぇ~ジャージあったわ、ちょっと待っててね』

そう言って、洋服タンスから、親父のジャージを出して渡した。
そのジャージは、母が良く着ていたやつだ。

『そう~、これも…』
『バスタオルねぇ~じゃあ、シャワーしてくる』

裕之さんは、その場で服を脱ぎすてた。
パンツ一枚になり…

『義姉さん、脱がして欲しいんだけど…』
『えっ、私が…』
『そうだよ。兄貴にしてたようにね』
『ど、どうして知ってるのよ…』
『結婚したての頃、よく覗かせてもらったよ』

親父と母が今の家に移ったのは、私が生まれてからである…
裕之さんが、高校卒業するまで、実家にいた。

『やっぱり…竜一さんが言っていた…』
『ほう~、兄貴は知ってたんだ…まぁ、そんな事いいから早くしてよ』

裕之さんは母に近寄り、手を取ってチンポを擦り、パンツに手を掛けさせ一気に下げさせた。
まだ勃起はしてないが、あの大きな亀頭が、ブルンと顔を出した。

『義姉さん、兄貴と比べてどう…長さ太さは同じ位だが、亀は大きいだろう。女はみんな喜ぶからね。義姉さんも、たっぷり味わってくれよ』
『…裕之さん…』

裕之さんは、バスタオルを腰に巻いて、寝室を出て、浴室へ…
母は、困ったような恥ずかしいような顔になり、着替えを始めた。
下着姿になると、あなた…と言いながら、パンティに手を入れて、マンコをまさぐり始めた。
段々と息が荒くなり、喘ぎ声を出している…

『あ…欲しい…突かれたい…裕之さん…欲しい…いっぱい突かれたい』

母の負けだ…
裕之さんのデカ亀チンポに、落ちたのであった…

母はオナニーで逝くと、ノーブラノーパンに、トレーナーとジャージで寝室を出た…
私はパンツの中で射精していた。
静に部屋に戻り、着替えてからこっそり自宅を出た…
幸い、裕之さんはシャワー、母はキッチンで見つかる事がなかった。

考えがあった。
母と裕之さんがセックスをしている時、優子連れて帰ってみようと…

駐車場に停めておいた車を取って、優子を迎えに行き、ブラブラしながら、10時過ぎに自宅へ…

真っ暗で、裕之さんの車はまだあった。
鍵がないふりをして…

『優子、ちょっと待っててね。今、母を起こして開けてもらうから』
『おばさんねてるんでしょ…悪いは…』
『大丈夫。時々あるから…寝室の窓叩くと…』

私は寝室の窓まで行って、中の様子を伺う…
電気は点いている…
耳をすますと、母のヨガリ声とも、泣き声ともつかないが聞こえた。
直ぐに車にもどり…

『あったあった。上着の奥のポケットに…』

玄関の鍵を開けて…

『ただいまぁ~』
『おばさん、こんばんわぁ~お邪魔しま~す』

私はわざわざ大きな声を出した。
さて、どんなリアクションをとるか楽しみだ。
応答がない…
優子と二人でリビングに行くと、ワンピースのような寝間着姿で、髪を手で解かしながら…

『れ、礼二、どうしたの、今日は…』
『えっ、優子も…』
『おばさん、こんばんわぁ~ごめんなさい。こんな遅くに…』
『えっ、あっ、まぁ~明日休みだし…』

そんな意味不明な事を言っている。

『あれぇ~、裕之さんの車あるけど、置いてったんだぁ~』
『うん、お酒のんだからね。明日取りにくる…』

母はそわそわしながら、一度、寝室にもどり、トイレに行った。
私はキッチンへ行き、優子に飲物を出すついでに、裏口の鍵を開けた…
母がトイレから戻ると…

『じゃあ母さん、優子と出てくるから』
『おばさん、夜中にごめんなさいね』
『あらあら、気をつけてね。ウフフ』
『やだ~、おばさん…』

優子は、顔を赤らめながら、車に戻った。
母が近寄り…

『泊まるんでしょ…』
『お邪魔しちゃ悪いからね。折角の処を…』
『えっ、何言ってるの』『いいからいいから。下着も着けてないし、こんなに濡れてるよ』

私は母の胸を揉み、マンコを触った。

『れ、礼二…』
『じゃ、ごゆっくり』

車に行き、優子を送って戻ってきた。
車を少し離れたところに停めて、寝室外にくると、電気が消えた。
あれっ、と思って正面に回ろうとすると、浴室の電気が点いた。
私は直ぐに裏口から入り、母の寝室のドアを開けて中に入った。

『良かったぁ~二人ともいないやぁ~』

思わず声にだし、押入れに入り布団の間に隠れ、少しだけ戸を開けた。
やがて二人は、裸のまま戻ってきた…

二人はベッドに横になり、母の手が、裕之さんのチンポを握っている…

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投稿者:礼二
2016/07/26 15:11:23    (VY4rbrTo)
『由紀乃さん、礼は来ないんだろうね』
『こないわ…彼女と出掛けたから…』
『へぇ~お泊まりねぇ~息子は彼女と、母親は男とかぁ~』
『…そんなことより…早く頂戴…これ…』
『そうかぁ~中途半端だからなぁ~じぁ、くわえてくれよ』

母は上になると、69のかたちになり、こちらに顔を向け、大きなデカ亀チンポを口いっぱいにくわえている。
時々嗚咽しながも、必死な形相で…
やがて母は、チンポを手にして、こちら向きでマンコにあてがい、腰を降ろした…

『あ…すごい…いっぱいになった…いいわぁ~』『由紀乃さん、マンコいいよ。きつくてぇ~』

母は腰を振りながら…

『裕之さん…突いて、いっぱい突いて…』

裕之さんは、一旦チンポを抜くと、母を四つん這いにして、激しくピストンをした。

『ヒィ~ダメダメ…そんなしたら…壊れちゃう』『由紀乃さん、止めようか、どうした』
『ダメダメ…止めないで…壊れてもいい…すごい…あたる…もう、逝っちゃう…』

母の喘ぎ声が、段々と悲鳴に変わり、絶叫とともに、母が逝き崩れた…
裕之さんは、構わず腰を振って、顔をしかめると、チンポを抜いて、母のお尻に射精した。

側にあったタオルでお尻拭き、母を起こし…

『由紀乃さん、良かったよ。ほら、綺麗にして』

母の目の前に、半立ちのチンポを…
母は虚ろな目をして、チンポを舐め、やがてくわえている。
みるみる内に、勃起してきた。
今度は、正常位で…
母は何回も逝かせて、半狂乱状態に…
やがて二人は動かなくなり、裕之さんがチンポを抜くと、母のパックリと開いたマンコから、精子が流れ落ちた…

私はしばらく押入れの中で隠れて、裕之さんが、イビキをかいて寝たのを確認して、押入れからでた。
入口のドアに手をかけた時、母が…

『…礼二、やっぱり…』『母さん…』

振り向きもせずに、2階の部屋に…
階段を上がってくる音がして、母が部屋に…
横になり、チンポを扱いていると、寝間着の格好で枕元に立って…

『礼二…見ていたのね…怒ってるの…』
『………』
『怒ってるのね…お母さんね…お母さん…』
『負けたんだよ。裕之さんのチンポに、落ちたんだよ。デカ亀チンポに』『…………』
『別にいいんだよ…多分俺、嫉妬している』

そう言うと、母は膝まついて、勃起したチンポを握ろうとした。

『母さん…いいよ、止めようよこんな事…』
『礼二、ごめんね…』
『いいんだよ。もう…親父は死んだし、裕之さんは弟じゃない…ただの男性なんだから…』

母は泣き出しながら、謝っている…

『母さん、泣くなよ。謝るなよ。いいんだよ』
『礼二…優しいんだね。ありがとう』

母は、涙を拭きながら、私の上に乗り…

『礼二…これで最後ね』

そう言って、マンコにチンポあてがい腰を振る。
これが母との、最後のセックスになった。

次の朝、裕之さんが帰ったのを確認して、降りていった。
母はキッチンで朝食を…私の顔を見ると

『おはよう…ご飯は…』『うん、食べるよ』

ご飯をよそいながら…

『礼二、仕事なんだけど…4月からどうするの』『うん、先輩がね、東京の会社、紹介してくれるんだってぇ』
『えっ、東京の…』
『うん、先輩の先輩が居るんだよ。だから…』
『そう…それがいい…』『母さん…一人で…』
『お母さんは大丈夫』

母は寂しそうな顔をしたが、微笑んで、良かった良かったと言った。

その後裕之さんは、時々泊まるようになった。
母もなんだか、若々しくなり、明るさも増した。

そんなある夜、夜遅く帰ると、母の寝室から二人の会話が…

『嫌よ、そんな事…』
『頼む…取引先の社長夫婦がどうしてもと…』
『なんでそんな事しなきゃならないのよ』
『どうしてもってさぁ…なんか由紀乃さんを見て、抱きたくなったって』『おかしいんじゃないの、自分の奥さまの前で』『奥さまも、旦那がよその女としてるのを見ながら、抱かれると、興奮するんだと…』
『だからって…』

ははぁ~スワップの相談かぁ~、もしかして、裕之さんはその為に、母に近づいたんだ。
そんな事を考えながら、その現場を見てみたいという気持ちに…

18
投稿者:礼二
2016/07/28 14:04:30    (Etgrjttf)
その後の二人の様子を、注意深くみていたが、スワップをした様子は、伺えない。

三月になり、バイト先の先輩から…

『礼、先輩から、一応、軽く面接したいから、会社見学をかねて、一度来てほしいんだと』
『いいですけど…いつ頃です…』
『うん、来週末なら都合いいらしいよ』
『わかりました』

その日の夜、自宅に帰ると、裕之さんが来ていたので、二人の前で…

『土曜日に面接なんで、東京に行ってくるね』
『そう~、良かったわねぇ~これで決まれば…』

母は、その先の言葉を、詰まらせた。

『これで兄貴も、安心するだろうよ』
『裕之さん、俺…面接初めてなんだけど…』

簡単なレクチャーを受けて、部屋へ…
寝静まったかと思い、シャワーに向かう時、裕之さんが携帯で…

『社長、今度の土曜日どうですか』

なんだろう…今頃、こっそりと聞いていると…

『大丈夫ですよ。文代には言ってあるから、社長、うまく旦那の役やってくださいよ』

なんだぁ~、旦那役、夫婦ではないんだ…やっぱり最初から、このために母に近づいたんだ…

『この前みたいに、途中で名前間違えないで下さいよ。奥さまの名前呼んじゃって…』

多分、今まで何回ともなく、こんな事してるんだろう…

『えっ、由紀乃さんですか…まだ了解してないですけど…大丈夫…』

そっかぁ~、母はやっぱり嫌がってるんだ…
そうなると、う…ん

『奥さまですか…激しかったですよアハハ。3回も搾られて…もっとなんて…』

社長の奥さまも抱いてるんだぁ~、

『それでは、土曜日に迎えに行きますよ。時間は後で…』

そう言って電話を切り、寝室に入って言った。

シャワーして部屋に戻る時、母の寝室から声が…ドアに耳をあてると…

『いい…もっと、もっと…突いてぇ…』
『由紀乃さん…そんなにいいのか…だったら』
『それは…あ…』
『じぁ、止めるよ』
『ダメ…やめないでぇ…突いて…意地悪…』
『突いてほしかったら…いいな』
『あ…そんな事…』

母は結局、デカ亀チンポに負けて、了解した。

土曜日かぁ~、時間次第では、無理である。
夜である事を願って、やがてその日がきた。

朝から母は、なんとなく落ち着かない様子…

『礼二、何時頃帰ってくるの』
『ん、多分泊まってくるかも…』
『そう…車で行くの』
『電車…だって、新幹線だと50分位だよ』
『泊まるところは…』
『先輩の先輩が、泊めてくれるって…』
『そう…明日は何時頃戻るの…』
『どうしたの…なんかあるのかなぁ~ェヘヘ』
『な、何にもないわよ…厭らしい笑いして…』
『まぁ…例え帰って来てもた、この前みたいに、覗かないからね』
『こらっ、母親をからかうじゃないのウフフ』

安心したかのように笑うと、朝食の準備を…


面接も、ほんとの顔合わせで終わり、4月からの入社も決定した。
先輩の先輩が、都合が悪くなったため、帰る事になった。

一応、決定した事と、泊まらない事の連絡をするため、自宅に電話を入れたが、何回かけても、でない…
時計を見ると、3時前、そうかぁ~、今頃は何処かで遣ってるんだな…残念だけど仕方ない、そう思いながら、自宅に戻る事に…

駅に着いて、喫茶店の前を通った時、母と裕之さんの姿が…
向かい合って、50そこそこの、がっしりした男性と、ちょっとポッチャリとした40半ば位の女性の姿が見えた。

やっぱり終わったんだ…まぁ~仕方ない。
だったら、自宅に帰っても、こそこそしている事はない…良かったのかもしれない…
そんな気持ちになり、自宅に戻った。

着替えて、母の寝室を覗いた。
寝具などの乱れもなく、きちんとしている…

『自宅で遣るわけないか…そうだな』

独り言を言いながら、仏壇の前に座り、一応親父に報告をした。

ふと見ると、座敷の戸が少し開いていた。
中に入ると、なんと、二組の布団が敷いてある…乱れもない…

『よっしゃ~、まだだ。ヤリィ~』

ガッツポーズをしながら、叫んでしまった。

まず、押入れの中の布団を整理し、スペースを作って、覗いて見る。
ここの押入れは、母の寝室と比べると、2倍だ。襖は4枚ある。
真ん中を開けると、よく見えるが、バレる確率も高い…
端を開けて、覗く事にして、布団を少しずらし、手前に引いた。
急いで部屋に戻り、ティッシュの箱を持って押入れに入ると、玄関のドアが開く音がして、

『ただいま~』
『お邪魔しま~す』

間一髪であった。
今から始まる事を想像して、勃起が…
とりあえず、我慢…

いつの間にか眠ってしまい、襖を開けて、布団を確認する。
なんの変わりもない。
時計を見ると、8時半を過ぎていた。
その時、座敷の戸が開き、誰かが入ってきた。
電気が点いて、姿が…
母と裕之さんだ。

『裕之さん、ほんとするの…私…なんかぁ~』
『何言ってだよ今更…俺も居るんだから…大丈夫だよ。ねっ』
『でも…』

裕之さんは、母のを抱き締め、キスをした。
しばらく抱き合っていたが、裕之さんは部屋を出て行った。
母は、部屋の暖房を点けて、電気を点けたまま、部屋を出た。
間もなくだ、そう思いながら待っていると、30分位して、腰にタオル1枚巻いた裕之さんと、社長と呼ばれていた男性が、入ってきた…

『社長、上手くやって下さいよ』
『あ…大丈夫だよ。なんか興奮するなぁ~』
『おやおや、もうおっきくして…』
『裕之君、いつ見ても立派だねぇ~女が離さないわけだ』

二人は、タオルの前を突っ張りながら、布団に横になった。
やがて、母と文代さんが入ってきた。
喫茶店で見た文代さんは、ポッチャリと思ったが、ちょっと肉付きはいいが、オッパイが大きく、腰の辺りも張って、エロDVDに出てくる、南米系の女性のようで、バスタオルを巻いた胸が、溢れそうである。

裕之さんと社長は、タオルを取って、チンポを扱いている。

『まぁ~裕之さん…凄~い。こんなの初めて』

文代さんが白々しく…

『奥さま…入れたら、癖になりますよ』
『ほんとね。由紀乃さんが羨ましい…』
『文代、俺に遠慮しなくていいから、裕之君にいっぱいしてもらいな。俺も、由紀乃さんを…』

三人とも、くさい芝居をしている。

母と文代さんが、手を引かれて布団の上に…
19
投稿者:礼二
2016/07/30 22:14:22    (rTDPvJj.)
横にされると、二人ともバスタオルを取られ全裸にされた。

『ほう~、パイパンと聞いていたが…なかなかだなぁ~』
『社長、奥さまも…凄いですねぇ~』

私の目の前には、母と文代さんのマンコが…
社長は、母のマンコを弄り出した。
体をクネリ出す母、それを見ていた文代さんが、母のオッパイを揉む…
えっ、という顔をする。今度は裕之さんが、母の口にデカ亀を差し込む…

母は男二人、女一人に攻められている…
(そうかぁ~最初からこれが目的だったんだ)
私はそう感じた…

マンコを弄っていた社長が、挿入しようとして立ち上がった…

さっきは、横になっていたので、よく見えなかったチンポがはっきりと見えたら…
思わず、小さい…

『よ~し、そろそろ入れさせてもらうよ』
『どうぞ、由紀乃さんも待ち望んでいるから…』

社長は母に重なった…
ゆっくりと腰を振って、母の反応を見ている。
母は、あ…とか、う…とか言っているが、全然感じていないようだ。
社長の腰の振りが、激しくなってきて…

『うっ、ヤバイ…裕之君、交替』

あんな粗末なチンポと、早漏では、母を満足させるはずがない。
母は、親父の巨根に処女を捧げ、何人かの男たちと遊んだが、物足りなさを感じていたくらいだ。あんなじゃ…
可笑しくなり、笑い声が出そうになった。

『社長、わかりました』『裕之君、最後はいつもの通りに…』

裕之さんが、母に重なり挿入する…

『あ…いい…やっぱり裕之さんが…』
『由紀乃さん、ガンガンいくよ』
『お願い…いっぱい突いてぇ…』

裕之さんが、腰を振る…激しく突いては、ゆっくり突く…その繰返しで、やがて母は、絶叫を…
すかさず、社長に…

『よし、いくぞ、どうだ、いいだろう…』
『イクイクイク…ダメぇ…ギャ~』

母が逝ってしまった…
社長は、母の顔を見ながら、満足気な顔になったが、一瞬歪んだ。

『社長、中はダメですよ。ヤバイんだから』

ダメであった。抜く前に、出てしまった。

『社長、またですかぁ』『いや…、つい…』
『ったく~この前、文代さんに…』
『そうよ…お金で済む問題じゃないのよ…』

そうかぁ、この社長、逝かせる事が出来ないから、誰かに頼んでその瞬間替わって、満足していたんだ…
でも、我慢出来ずに中に出してしまったんだ…

『社長、どうしてなんですか、あれだけ言ったのに…』

社長は、しょげている。その横で、裕之さんと文代さんは、ニヤリと…
なんだぁ~、もしかして二人は、この社長を騙して、お金を…

まさか母も…
その時、母が起き上がり、返事を出て行った。

『社長…困りましたねぇ~、どうします』
『いや…、困った…』
『もう…お開きにしましょう。二人はここで寝てくださいね』

文代さんと社長を残して、裕之さんも出た。
二人になると…

『文代さん、済まんなぁ…また』
『社長、もう終りですよ。あなたとは、今日で最後にしますから…』
『いやそう言わずに』
『あのねぇ~、お金で全て解決しようとする気持ちがダメなんですよ』
『………』
『女性の体はボロボロになるんです…』

こう言いながら、泣き出してしまった。
社長はどうしていいかわからず、部屋の中をウロウロしている。
文代さんを見ると、泣きながら、ニヤリと…

嘘泣きだ、この社長を騙して、お金をふんだくるつもりであろう…
母もそうなのか、いや、そんな事はない。母はほんとに、裕之さんに惚れているはず…
最初は、強引だったかもしれないが、体を重ねている内に、情が移ったに違いない…

やがて母と裕之さんが戻ってきて…

『あれ、奥さま…どうしました』
『主人が情けなくて…』『まぁ~まぁ~今日はこの辺で…送りますよ』

あくまでも、臭い芝居をする裕之さんに、激怒しそうになった。

裕之さんは、社長と文代さんを送って行った。
リビングで母が一人、佇んでいる…
私は母の前に立った…

『れ、礼二…どうしてここに…』
『あ…全部見てたよ』
『えっ、そうなの…』
『母さん、あの三人グルだよ。特に、裕之さんと文代さん…』
『出来てるんでしょ、感じたわよ』
『だったらなぜ…』
『失いたくないのよ…裕之さんを…礼二は、前に言ったわよね、落ちたって…』
『母さん、違うんだよ。そんな事じゃなくて…』『もういいのよ…』

急に泣き出して、私はなすすべがなく、それ以上の事は話さなかった…

その後、私は東京に就職した。
ゴールデンウィークに帰って来て、駅前の喫茶店で、先輩と話していると、裕之さんと、粗チン社長が入ってきた…

『ヤバイ、裕之さんだ』『礼、おじさんだろう』『そう…あんまり会いたくないんだよねぇ~』

通り過ぎるまで、伏せていた…
二人は2つ斜め前の席に座った…
私からは裕之さんの後ろ姿が見える。
なんと話し声まで…

『社長、どうします…』『ん…一応これで…』

社長が封筒を出した。
裕之さんは、中身を出して、数え始めた。
(万札だ、しかも…半端な数じゃない)

『こんなんで、大丈夫かなぁ~』
『大丈夫ですよ…』
『うん…宜しくお願いしますよ…』

深々と頭を下げている。

『社長、もう由紀乃さんは無理ですからね…』
『まぁ~しょうがないよ…俺が悪いから…』
『そうですよ。文代さんも…』

そうか、この前の…
私は、怒りに任せ、裕之さんの席の前に立った。裕之さんはビックリした顔をしながら、封筒を隠した…
20
投稿者:(無名)
2021/10/01 01:02:25    (Sfnl3c2d)
礼二さんの言うとおり奥手のムスコは何考えて人のスレに自分のこと書き込んでるんだ。
然も「おかあさん、おかあさん」と。年齢いくつか知らんけど。
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