射精までしてくれるなんて嬉しい。
お世辞かもしれないけど　嬉しい。

続き

もう千奈美ママは真面目で厳しい母親でも小悪魔
のように意地悪なお姉さんでもなく、ただの牝豚
状態だった。

ｋがさとこのお掃除もしてやれよってと言うと
ｋの隣に立たされた。

左右のチンポを交互にお掃除フェラしだした。

フェラしてしまったショックとフェラされる
気持ちよさでどうにかなりそうだった。

そのうちディープキスをしてくれた。
ここに来る人は大人が多いから知っているだろう
けどディープキスがあんなに気持ちいいなんて
知らなかった。

口の中に舌を入れられて脳まで蕩けそうな気持ち
だった。

あー美味しいって　言われて少し嬉しいと思った
ら、ｋ君の精子が口に残って美味しいって言われた
今度から、さと子もごっくんできるようにならない
と駄目よとも言われた

そのうち、あーん　お願い早くｋ君いれてぇ
っておねだりしだした。

目の前で見せつけるように挿入をしたと思うと
あーん　アーん　これ。。。このチンポ待ってたの
っていいながらあえぎだした。

自分のクリトリスみたいなチンポじゃなくて
ｋの立派なチンポを待っていたと言っている
みたいな気分

前は部屋の外から背中越しに覗いていた千奈美ママ
のセックス
さっきちょっとマンコ洗いしているのはみたけど、
目の前でこんなに感じまくっているのははじめて
みた。

感じている顔とｋのチンポを咥えこんでいるまんこ
両方みたくてうろうろしてしまう。

ｋもさとこがクリトリス勃起させて見てるぞといい
んがらパンパンバックから突き上げる。

ほら見てみろよさとこ、千奈美って感じてくると
こんな風にケツの穴をヒクヒクさせるんだぜ。

さとこって言われるのはいやだけど、見ずには
いられない。本当に呼吸しているみたいに突かれる
たびにパク　パクってなる。

食い入るように見てしまうと、駄目、見ないで
さとこって本当に恥ずかしそうに言う。
さっきも書いたけど、真面目でもちょっとsでも
なくスケベ顔しながらも顔を赤らめている。

するとｋが千奈美ママのお尻をパチーンって
叩いた。昨日、自分もお尻叩かれたけど、男のkの
手だからその何倍も痛そうだ。

あーん！　痛そうなのに感じてる。あーんあー
いー　ぶってぶって千奈美のお尻ぃ
尻を真っ赤にしながら感じまくっている。
アヘ顔っていうけど本当にアヘアヘしている。
見てください　だろ？って言われると、

あーさと子ちゃんも見てください。
感じるとお尻の穴がヒクヒクしちゃう変態なの。

こんな言葉、すぐ出てくるなんて普段からこういう
こと言わされてるんだろうなって思った。

イぐうイグウ　そういいながら　いっている。
自分も思わずクリトリス（最近そういうのに抵抗
なくなっちゃった）をしごいて千奈美に近づける
けど感じていて相手にしてくれない。
でも顔の前でしごいていたら　ｋに顔にかけて
いいぞって言われたから、顔にむかってオナニ
して潮吹きしてしまった。

千奈美ママの顔に潮吹きしてミルクをかけて
しまったけど、ちっとも嫌がらなかった。
あへ顔しながら手でぬぐって口に入れたりも
してくれた。

でも、自分では情けなくなって座りこんじゃった。
友達のｋは母親をアヘアヘさせていいように犯し
ているのに、自分はそれを見ながら情けなく
オナニーしただけでも情けないのに、ちんこは
クリトリスって言わされて、友達のちんこをフェラ
までして、口内発射までされてしまった・・

たっぷりと千奈美ママの中で出したｋはお掃除の
フェラをされはじめた。
おいで　さと子のクリもお掃除してあげる。
千奈美ママはそう言ってくれたけど断って１人で
風呂を出た。

風呂を出る時に私のTバックどれでも履いていい
からね。さと子って　声をかけられました。

うるせー　心の中でそう思って体をふいていた。
風呂の中では、いちゃいちゃしている声がきこえる

もう部屋で１人で寝てしまおうかと思った。
でも、このまま風呂の１回で終わるとは思えない。

これは、近くで千奈美のセックスを見るためなん
だ。自分にそう言い聞かせて、洗濯籠の中から
Tバックを取り出して履いてしまった。
まだ情けない気持ちのままで勃起はしなかった
けどTバックを履いてバスタオルまいてリビング
にいった。

二人が出てきたけど、無視してテレビをみていた。

さっきお尻思い切り叩いて命令していたけど
今は恋人みたいにいちゃいちゃしていた。

ねえｎ村とか○木先生ってどういうこと？
と千奈美ママが問い詰める。

それは俺も聞きたいと思って聞き耳をたててた。
何回かエッチしただけだよ。ってｋは答えて
いた。

呆れた、ｋ君って先生とまでエッチしてるの？
とヤキモチを妬いているみたいだった。
でもフェラは千奈美の方がうまいし、さと子のも
気持ちよかった。本当は前からしてたのか？

首をふって否定するのがせいいっぱいだった。

しばらくは、恋人みたいにいちゃいちゃして
いた二人だけど、突然、千奈美ママが、

えっそれは駄目よ。。。と声を上ずらせて
返事をしだした。
何か言われたみたいだ。

今日もきもちよかった。
こんなことになって最低と思ってたけど
後悔はしてない。

続き

いちゃいちゃした感じから、何かを言い合いして
いるみたいになってきた。
千奈美ママの声が上ずっている。
何かを訴えているようにも見えた。
そのうち、こっちを見て耳元で何かをいった。
ｋもこっちを見て笑って、好きにしていいよ
俺は見たくないから普通のでさせな。
と言った。

急に不安な気持ちになる。
千奈美ママは立ちあがると急に四つん這いに
なった。

またやるんだと思った。さっき風呂で見せたん
だから今更あんなに恥ずかしがらないでもいい
のにって思った。

また、お尻を叩かれている。今度は声出さなか
ったけど気持ちよさそうな顔はした。

いつものとおり、好物を取ってこいよ牝犬
と言われて四つん這いで歩いて部屋を出ていった。

たぶんこういうのも普段からやっているんだ。
と思った。

ｋと二人きりになると、気まずい。

ｋも前みたいに近づかない。
まさか、さとるが、オカマだったとはなぁ。
って言うから。　違うよバカ。と返事した。

俺の親友をオカマに教育した、変態ママに恥ずか
しい罰ゲームさせるから、見てなって言われた。

ｋに千奈美ママがいいようにされるのは悔しい。
でも、昨日あんなに意地悪な女王様みたいだった。
千奈美ママが恥ずかしい罰ゲームされるのは興奮
する。

バスタオルの下のｔバックからクリトリスが
はみ出して勃起してきたから、気付かれない
ように手で押さえた。

千奈美ママはゆっくり四つん這いで戻ってきた。
口に透明な袋に入った。ピンク色のまるいもの
が入ったものを咥えている。
両手にもおなじのを指で挟んでいる。

前に千奈美の大好きなあれって言われてたやつだ

もう今更恥ずかしがることもないんだけど、
この先、更に変態になります。
今まで読んでくれた人も多分引いちゃうけど
仕方ない。食事中には読まない方がいいよ。

リビングに戻った千奈美ママはリビングの真ん中
まで四つん這いで歩いて顎を床につけてお尻を
突き出した。

濡れているマンコとアナルがむき出しになる。
少し体をおこして振り向いてｋを見ながら
「今から千奈美の恥ずかしいお浣腸ショーを
見てください」と恥ずかしそうに言った。

これも普段から言ってそうだと思った。
ｋは笑いながら、千奈美は本当にそういうセリフ
言うの好きだよな。どこで覚えたんだっけ？
さとこに教えてやれよって言った。

ｋに言わされていると思ったら好きで言っている
みたいだった。
エッチな小説読んで覚えました。と白状した。

ｋにさっき、どうしたいって言ってたんだっけ？
と言われた千奈美ママは信じられないことを
言いだした。

今から千奈美はさとこと親子で浣腸して我慢
比べをします。負けた方は一晩中チンポ奴隷に
なります。

はあ？何言ってんだ？
１人で勝手にやれよと言ってしまった。

さとこ、バスタオルとって立ちあがって
みなさいって千奈美ママに言われて逆らえない。

Tバックからはみ出したクリトリスが勃起して
しまっている。

ほら？スケベなんだからさとこは。隣にきて
四つん這いになりなさいって言われる。

でも浣腸なんてしたことないし、負けたらチンポ
奴隷とかわけわかんない。って　さすがに断った。

勝てばいいんじゃない？
勝てば、さとこのクリトリスも別の使い方できる
かもねって言われた。

さっきの風呂の時の感じだと絶対自分とはセックス
させてくれないって思ったけど、チンポ奴隷って
ことは、自分ともやらせてくれるのかな。
そう思ったらクリトリスの勃起が止まらない。

でもやったこともないのに、どれくらい我慢でき
るかなんてわからないから、無理って言った。

そしたら私は２個浣腸を入れるけどさとこは
１個でいいわ。あと５分のハンデあげるって
言われた。

うーん、どうしようって迷っていたら、
とにかくこっちにきて四つん這いになりなさい
って言われてしまった。
こんなの断ったって千奈美ママは１人で楽しみ
そうだ。無視しろって頭で思うのに、勝手に
体が動く。

二人で並んでｋにお尻を向けて四つん這いに
なった。

こうして親子で比べると千奈美のケツは使いこん
であるのがよくわかるなぁって　ｋに笑われていた。
見比べるってことは自分の肛門も見られているんだ
と思うと恥ずかしくてたまらない。

お尻をなるべく高くあげて浣腸液が全部入るよ
うに入れることって言いながらピンクのイチジク
浣腸を千奈美ママは２個続けて自分のお尻に
入れた。

５分たつと汗を流してモジモジしていたけど、
さとこの番よ　教えたとおり入れなさいって
言われた。

千奈美ママは本当につらそうで、これなら
勝てそうだと思った。

お尻を高くあげてからイチジクのキャップを
はずしてお尻の穴にそっと入口をさしこんだ。
膨らんだ部分をぎゅうっと絞ると冷たい液が
お尻に入ってくる。変な感じだ。

千奈美ママは苦しそうにしながらも、偉いわ
さとこ。
でも、友達のｋ君が見ている前でお浣腸して
いる間もクリトリス勃起しっぱなしで本当に
いやらしい子　さっきケツマンコ見比べられ
ながらクリトリスから我慢汁垂らしてたよって　
ほほ笑みかけてくれた。

そんなのウソだと思いたい。けどクリの勃起は
収まらない。

３分くらいでゴロゴロってお腹がなってきた。
お腹壊した時のあの痛さがおそってきた。
うわ　やばい・・・
千奈美ママも耐えている。ううう・・・って
言っている。

さとこはトイレでしていいよ。
千奈美は洗面器に出すのが好きだからって
ｋに言われた。
確かに、二人で我慢していたら使えないし
２階のトイレまでもたないかも。

手をぎゅっと握ってウンチがしたい感覚を
我慢している。電車の中で下痢して我慢した
ことを思い出して耐えた。

でも油汗がとまらないもう無理って思って
立ちあがった時に、あーもう無理です。
ウンチでちゃいます。３日分たまったウンチしたい
って千奈美ママも立ちあがった。

耳元でトイレ入ったら５秒数えて我慢しなさい
って言われた。

二人でよたよたしながら廊下を歩いていき、
先頭の自分はトイレ、千奈美ママは風呂場に
入った。

言われたとおり５秒必死に数える。
３秒まで数えた時に、風呂場からブビィー
ブリュリュリュって音が聞こえてきた。
やった、、勝った・・安心したとたん自分も
してしまう。
それからは交互に音が出る感じだった。

千奈美ママが家でウンコしているところを見た
ことなかったのに、今、洗面器に　ブリっブリッ
って音をたててウンコをしているしオシッコまで
しているみたいだった・・・