お爺ちゃんは親戚の人です。
舅とお友達です。
同じ市内に家庭を持っています。
でも、奥様ははやくに亡くなったそうです。
お爺ちゃんは独身です。
女性友達は多いようです。
超～ナンパなお爺ちゃんです。
デパートでもスーパーマーケットでも役所でも食堂でも直ぐナンパします。
母親はそれが嫌みたいです。
お爺ちゃんは息子ふうふと同居しています。
お爺ちゃんは娘さんも早くに亡くしていました。亡くなった娘さんと母親は同い年でした。
お爺ちゃんは母親と男女の関係になって元気になってきました。
そりゃあ～そうでしょうね、娘見たいな女と出来るんですからね。
擬近親相姦ですよ。
ま～だ、30代ですよ、恥ずかしいでしょう。

父親が亡くなって2年間は、操を守ってきました。
ま～ぁ、無理も有りませんね。
母親もまだ、30代半ばで至って健康体ですから性欲もあるでしょう？。
我慢出来なかった日もあったでしょう。
そう言う日は、オナニーで慰めていたのでしょうね。
母親がオナニーをしていたとはおもいませんでした。
おじいちゃんと母親の会話にて母親は僕が学校に行っている間に部屋で全裸になり悶え腰を動かして昇りつめていたようです。
メンスの前、オナニーをしないと眠れませんでした。
ショーツに染みを付けたくないから脱いでオナニーをします。
ブラも外します、ちくにーをします。
それに、声も大きいから誰にも聞かれたくないので
戸締りだけはしっかりします。
外から見られない様に気をつけます。
母親は指オナニーです。
おもちゃは使いません。
むすこに見つかったら言い訳できませんからね。
他人にでも見つかったら大変です。
母親はオナニーで2回逝く迄満足しません。
お爺ちゃんと肌を合わせて女の悦びが蘇って来ました。
どんどん悦びが蘇って来ました。
母親は昼間、気持ち良い、おまんこ良いわ、
おまんこ良いの、逝く、逝く、逝く、逝～くぅ～って叫んでいました。