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2011/02/26 23:24:45 (xZ24BzxO)
経過報告を気にしてくれてる人がいて複雑だけど、あの後の事を書きます。

とりあえず父親は14日から入院しました。一応1ヶ月の予定だけど、容体によっては長引く感じです。それに伴い、猛嗣が家に入り浸り状態。ほぼ毎日、母は父親の病院に行ってるんですが、仕事終わった猛嗣が母を迎えに行き、一緒に帰宅。母は運転免許を持っていないので、凄く助かってるみたいです。そしてそのまま家に泊まって、仕事に行くっていう毎日です。母は猛嗣の弁当を張り切って毎朝作ってます。

だから実質、猛嗣と母、俺の3人暮らしに…。

まず14日のこと。
母が猛嗣に、

「ねぇ、猛嗣くん…、はいっ、コレ…。気に入ってくれるといいんだけど…。」

って袋を渡した。どうもバレンタインプレゼントらしい。でも妙に恥ずかしそうにしてる。猛嗣は大喜びで中身を取り出すと、

「ちょ、叔母さ~ん、コレいやらしすぎっすよ~っ」

って広げて見せてきたのが、男物の下着。紺色で横がめちゃ細くて、微かにシースルー。

「だって…猛嗣くんも下着くれたから、叔母さんも同じのがいいかなって…。」
「にしても、小っちゃすぎすよ~。こんなんじゃ俺の、はみ出しちまうっすよ。」
「やだ、もぅっ、猛嗣くんたら…。」

猛嗣は母を恥ずかしがらせる様な感じで、だけど母もどことなく嬉しそうな感じだった。

そしてその週末の18日(金)、風呂上がりの猛嗣はそのパンツ一丁姿。ムキムキの体の猛嗣が穿くと更に小さく見えて、なんかボディビルダーみたいだった。

「ホラ、叔母さん、どうすか?」
「やだぁ、そんな事言わせないで。もう、ウフフ…。」
「『やだぁ』って、叔母さん、俺にこういうの穿いて欲しいからくれたんしょ?」

ニヤニヤしながら猛嗣は母をイジメて、それなのに母の顔は火照ったように真っ赤になってた。生地が薄くて猛嗣のち○ぽに張り付いて形状が丸分かりだったし、照明の当たり具合では透けて竿や玉まで分かっちゃうくらいだった。猛嗣はソファにドカッと座ると大股を開いてビールを飲み、確実に母に見せ付けてた。

「叔母さん、いつ俺の部屋来てくれるんすか?結構オレ、楽しみにしてるんすけど。」
「そうね…。掃除もしてあげるって約束だもんね…。じゃぁ…明日は?」
「マジすか?!絶対すよっ!」
「あの人の病院行った後でね。」
「やりー!あっ、俺があげた下着穿くの忘れないで下さいよ!」
「もぅっ…猛嗣くんたら…。ウフフ…。」
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投稿者:昭信
2011/02/27 00:08:18    (70IajE97)
念願の約束にこぎ着く事が出来た昭信はテンション上がりまくってた。

翌朝の母の服装に俺は驚いた。白いブラウスは胸元のボタンが3~4つ外してあって、そこから真っ赤なブラが見えてた。タイトミニは下尻がはみ出すくらいの短さで、太ももにはガーターベルトが見えてて網タイツを吊ってた。猛嗣は鼻の下デレデレで、

「叔母さん、ヤバイっす!オレ、マジたまんないっすよ!」
「もう猛嗣くん、どこ見てるの?もぅっ、ウフフ…。」

母の気合いの入れようは半端なかった。昔は清楚な感じって言われてたのに、まるで別人みたいになってしまった…。猛嗣が、

「さて、行きますか!」

って言うと母はコートをはおって二人で出ていった。猛嗣が間際に、

「あっ、昭信、多分今夜帰るの遅くなるから。」

って言い残して出掛けて行った。隣の母も浮かれた感じで「じゃあね」って。
結局この日は、母一人タクシーで23:30頃帰ってきた。

そして今週もずっと猛嗣は家に入り浸り。イチャイチャ度は日に日に上がっていってて、本当に新婚夫婦みたい。母の家着もノーブラにキャミソールに上からカーディガン、ホットパンツっていう感じで露出し過ぎ。

この前なんか、風呂上がりパンツ一丁でソファでタバコ吸いながら晩酌する猛嗣が、

「美代子さんも一杯付き合って下さいよ、たまにはさ~」

って隣に母を呼ぶ。はしたない格好の母は

「じゃぁ…一杯だけ、頂いちゃおうかしら…」

って。二人で昔の母と父親のアルバムを見てて、暑くなってきた母がカーディガンを脱ぐと乳首ツンツン状態で、明らかに猛嗣へのサービスだった。猛嗣も、

「美代子さん、昔も綺麗すけど、断然今のが良いすよ!てか見た目30でも通用するっすよ。」

とか言いながら、腰に手を回してるし…。

「もぅっ、そんなお世辞言って、どうしようってつもり?ウフフ…。」

って意味深に笑う母…。

「お世辞じゃなくって、美代子さんは昔より今のがぜってー綺麗。いや、コレ、マジで。」

なんかもう、『早く付き合っちゃえよ』って端から見てて思うレベルですよ…(ため息、呆)。

て言うか、いつの間にか猛嗣は母を『美代子さん』って名前で呼んでるし。

あと昨日学校帰りに父親の病院に寄ったんですが、迎えにきた猛嗣に父が、

「猛嗣くん、いつもスマンな。美代子の事これからも頼んだぞ。」

って。
3
投稿者:昭信
2011/02/27 00:22:24    (70IajE97)
今のこの状況を目の当たりにしてる俺には、思わず敏感に反応してしまった。なんか父が、母を猛嗣に明け渡したみたいに聞こえちゃって。実際はただ、これからも送り迎え頼んだぞ!とかそんな程度の意味合いなんだろうけど。でも今の俺にはシャレにならない感じだった。

帰りの車内では、運転席の猛嗣と助手席の母がずっとイチャついてて、後ろにいる俺は完全に空気だった(笑)。

「美代子さん、やっぱ脚、キレ~すね~。すっべすべ!」

とか言いながら、信号で止まる度に母の太ももを猛嗣は触ってた。

「やだぁ、もぅっ!猛嗣くんっ、くすぐったい~。」

とか言いながら、母も楽しんでるし。


細かい様子を挙げるとキリがないんで、大まかに報告しました。ここまできちゃうと、父が退院した時に元に戻る事出来るんだろうかと、関係ない心配までしてしまう。

そして今日この件があったから久々に投稿を再開させたんですが…、

朝から出掛けたまま、まだ猛嗣と母が帰って来ません…。



今どこで何をしているか…、考えないようにしてます。
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投稿者:(無名)
2011/02/27 15:06:45    (YuTSrlK7)
家をでたほうがいいよ 父親も完全に叶わないと思っているだろう 母親も馬鹿なら父親も馬鹿だよね。あなたの事はかんがえてない親見捨てれば、自分で生きて生きな セックスマシーンになっているよ。母親は 子供できたら大変だから君が苦労する前に 母親は彼の性欲処理場だ 君はもう母親を助けられない。だから 彼に母親と父親任せたら それ位の覚悟あるから 父親から奪ったのだから。生活の面倒みさせれば、母親は苦労するはず それも母親が自分でまいた種 セックスだけに溺れたから。母親もいい大人なんだから。母親も君より相手をえらんでいるから。一人で生活してこんな母親からおさらばしな
5
投稿者:可哀想な
2011/02/27 19:21:22    (DyTTHMNw)
昭信=妄想族
6
投稿者:しんのすけ
2011/02/27 21:51:35    (xiTnXBwI)
いやいや、エロければ何でもOK♪♪

こういうシチュエーションと展開は大好物なので、もっと詳しく教えてください

お母さんのスペックも、もっと詳しく知りたいです


7
投稿者:昭信
2011/02/28 00:14:31    (A6iqflnt)
猛嗣と母は、結局三時間くらい前に帰って来ました。猛嗣は平然としてました。ニヤニヤしながら、俺の肩をポンポン叩きながら『まーまーまーまー』って。意味不明。母は若干気まずそうに俯き気味だったけど、10分もしない内に普通になってた。

母は叶姉妹の妹の方に似てて、猛嗣は中田翔似です。サイズは分からないけど、胸は猛嗣が大喜びする位だから、結構な大きさなんだと思います。まぁ確かに若く見えるのは認めるけど、以前はどっちかと言えば大人しくて控え目なタイプだったけど、猛嗣のせいかはしたない感じに豹変してしまった…。

今夜も飽きもせずイチャついてて、この頃暖かくなってきたからか、猛嗣は風呂上がりはいつもパンツ一丁姿。前はボクサーブリーフだったのに、今じゃ見せつけるかのごとくもっこりビキニ。チ○ポの形が浮かび上がってて気持ち悪い。母も負けじと、ノーブラにキャミソール&テロテロしたブルマみたいなの穿いてるし。

いっつもソファに座りながらベッタリで、猛嗣は母の肩や腰に手を回し、母も手を猛嗣の太腿もっこり付近に置いてる。
で、お互い耳元でヒソヒソ囁く様に会話しながら、

「な?な?良いじゃないすか!美代子さん、たのんますって!」
「ダメダメっ、もう、猛嗣くんったら…。今日はだ~めっ。」
「え~、マジすか?!本当にそんなこと言えるのかな~?実はダメなんかじゃないんしょ?」
「もぅっ、ダメよ、恥ずかしいもん。だ~め、ウフフ…。」

何話してるか全く訳分からなかったけど、その後猛嗣が、

「美代子さん、嘘つきっすね!なら、こ~しちゃる!」

って言って母にのし掛かって、脇とか内腿とか足の裏とか全身をくすぐり始め、

「いや~ん!止めて、だめーっ!くすぐったいの~!いやぁ~んっ!猛嗣く~ん、だめなの~!」

って、完全に二人だけの世界に入ってた。母の巨乳が猛嗣の体に押し潰されてたり、猛嗣のもっこりが母の体に押し付けられてたりして、見てるこっちが恥ずかしくなる位だった…。

その後、母が何気なく「ふぅっ…。疲れちゃった…。」って言ったら、猛嗣は「美代子さん、こっち来てみ。」って母を自分の股の間に座らせると、背後からマッサージ開始。初めは肩揉んだりしてたけど、その内腿や腕を撫でるような感じに。胸の下付近を撫でてる時は、わざと揺らしてる感じに見えた。

「ンッ…、ンッ…ァッ…ンッ…」

って、母が吐息を洩らし始めて、気まずくなって退散してしまった。
8
投稿者:(無名)
2011/02/28 04:47:22    (8ctaEEwP)
つづきをおねがいします。
9
投稿者:しんのすけ
2011/03/01 19:46:32    (kbJdzlt2)
爆乳お母さんのノーブラキャミソール!

熟好きにはたまりませんね♪

もう二人はやっちゃったのかな?

もっともっと聞かせてください!
10
投稿者:(無名)
2011/03/01 22:46:06    (Iwd4uhS0)
もう少しだけ続きを
11
投稿者:初老人
2011/03/01 23:47:49    (mqODxgOM)
血の繋がった甥と言えど、母親が雄の塊の様な猛嗣に惹かれるのは当然な事だろう。若く荒々しい雄の欲望を受けて、母親は発情期を迎えてしまったのだ。

二人の関係が一線を越えたのは疑う余地もない。週末には朝から晩まで、猛嗣は母親の淫らな膣をハメ倒し、母親もひたすらよがりまくっていたに違いない。もし万が一未だであったとしても、最早時間の問題である。

酷かもしれないが、病に伏せた父親はもう男として使い物にならない。「これから美代子を頼んだ」の一言は、そんな現実を理解した彼が、今後の役目を猛嗣に託したのではないだろうか。

今後、この二人に何が起きてもなんら不思議はない。誠に淫らでいやらしい関係だ。
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