2011/02/27 00:08:18
(70IajE97)
念願の約束にこぎ着く事が出来た昭信はテンション上がりまくってた。
翌朝の母の服装に俺は驚いた。白いブラウスは胸元のボタンが3~4つ外してあって、そこから真っ赤なブラが見えてた。タイトミニは下尻がはみ出すくらいの短さで、太ももにはガーターベルトが見えてて網タイツを吊ってた。猛嗣は鼻の下デレデレで、
「叔母さん、ヤバイっす!オレ、マジたまんないっすよ!」
「もう猛嗣くん、どこ見てるの?もぅっ、ウフフ…。」
母の気合いの入れようは半端なかった。昔は清楚な感じって言われてたのに、まるで別人みたいになってしまった…。猛嗣が、
「さて、行きますか!」
って言うと母はコートをはおって二人で出ていった。猛嗣が間際に、
「あっ、昭信、多分今夜帰るの遅くなるから。」
って言い残して出掛けて行った。隣の母も浮かれた感じで「じゃあね」って。
結局この日は、母一人タクシーで23:30頃帰ってきた。
そして今週もずっと猛嗣は家に入り浸り。イチャイチャ度は日に日に上がっていってて、本当に新婚夫婦みたい。母の家着もノーブラにキャミソールに上からカーディガン、ホットパンツっていう感じで露出し過ぎ。
この前なんか、風呂上がりパンツ一丁でソファでタバコ吸いながら晩酌する猛嗣が、
「美代子さんも一杯付き合って下さいよ、たまにはさ~」
って隣に母を呼ぶ。はしたない格好の母は
「じゃぁ…一杯だけ、頂いちゃおうかしら…」
って。二人で昔の母と父親のアルバムを見てて、暑くなってきた母がカーディガンを脱ぐと乳首ツンツン状態で、明らかに猛嗣へのサービスだった。猛嗣も、
「美代子さん、昔も綺麗すけど、断然今のが良いすよ!てか見た目30でも通用するっすよ。」
とか言いながら、腰に手を回してるし…。
「もぅっ、そんなお世辞言って、どうしようってつもり?ウフフ…。」
って意味深に笑う母…。
「お世辞じゃなくって、美代子さんは昔より今のがぜってー綺麗。いや、コレ、マジで。」
なんかもう、『早く付き合っちゃえよ』って端から見てて思うレベルですよ…(ため息、呆)。
て言うか、いつの間にか猛嗣は母を『美代子さん』って名前で呼んでるし。
あと昨日学校帰りに父親の病院に寄ったんですが、迎えにきた猛嗣に父が、
「猛嗣くん、いつもスマンな。美代子の事これからも頼んだぞ。」
って。