2011/02/04 22:42:34
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夕方から母がまた露出過多な服装に着替えたので、猛嗣が来るのは間違いないと思ってた矢先に、奴が来ました。出迎えた母は本当に嬉しそうで、浮かれてるのが一目瞭然。今日はノーブラでピチピチのタートルネックで、乳首はもとより体のライン強調しまくり、ミニスカは動く度にふわふわして中が見えそう。猛嗣もエロい目で見て、ニヤついていた。
父がまだ仕事から帰ってないので、先に夕飯スタート。母は早速ビールを注ぎながら「今日のお仕事どうだった?ずっと外じゃ寒いでしょ?」とか話してた。猛嗣も上機嫌で、
「いや~、叔母さん、ホントに飯上手いっすね。」
「ホント?嬉しい。いっぱい食べてね。」
「俺、料理苦手だから、手作りだとたまんないっすよ」
「猛嗣くん、自炊しないの?栄養片寄っちゃうよ。」
「料理すか?無理無理、いつもコンビニっすね」
「そっか…、じゃ、今度作りに行ってあげるね。」
「マジっすか!!でも俺の部屋ヤバイくらい汚いすよ。」
「もう~、じゃあ掃除もしてあげる。」
って、勝手に会う約束までしてる。終始見つめ合ってて、二人だけの世界に入っちゃってる感じ…。
その後、猛嗣は居間で晩酌続けてて、母は後片付けの後、風呂へ。上がってきた姿が、Tシャツに短パンだけ。ますます巨乳と乳首が目立ってた。と言うか、もはや猛嗣に見せつけてるみたい。
そしたら、猛嗣がいきなり、いつものお礼とか言って母にプレゼントを渡した。母は大喜びで中を開けたら、なんと真っ赤なランジェリー。
「やだ、猛嗣くんったら…。」
「絶対叔母さんに似合いますって!!」
「ホントに?ありがと。猛嗣くんが言うなら、大丈夫かな。」
「叔母さんがこれ着けたら、マジでヤバイっすよ!あっ、俺ん部屋来る時コレ着けてきてくれたら嬉しいな~、なんて!」
「もうっ、猛嗣くん、エッチなんだから。どうしよっかな~、考えといてあげる…、ウフフ…。」
あんな透け透けでどこも隠せないような下着で約束なんて、セックスの約束したのと同じ様なもん。
そしたら、母がお礼に「猛嗣くん、肩揉んであげる」って言い出した。
「すご~い、猛嗣くんの体、逞しい…。」
「そうすかね?まぁ毎日体力勝負すから。」
「うん、筋肉スゴイ…。逞しい男の人、好きよ…。」
って。したら猛嗣が今度母の肩を揉みだした。
「ンッ…、ンンッ…ァッ…ァンッ…。」
って際どい声出し始める母。気まずくなって自分の部屋に戻って来ました。