2011/01/30 03:11:44
(5dAmIipP)
猛嗣は夜8時前にやって来ました。母は「いらっしゃい…」って嬉しそうに迎えてた。で、また母が「猛嗣くん、ビールにする?焼酎?」って勧めてたから、一応「飲酒運転まずいんじゃない?」って止めたけど、母はやっぱり「どうせ明日休みなんだから、泊まってけばいいじゃない」って。父もビールを注ぎながら「夕飯は食べたのか?ゆっくりしていきなさい」って、疑う気配もなし。
しばらく3人で飲んでたけど、父が途中で具合が良くなくなってきて、風呂に入ってそのまま2階の寝室に行ってしまった。
母は猛嗣の隣にぴったり寄り添ってお酌をし、明らか気分が高まってた。しばらくすると、
「酔っぱらっちゃったかな…。暑い…。」
って言いながらカーディガンを脱ぐと、まさかのノーブラで乳首が丸分かり。思わず猛嗣も「ぅぉっ…」って言葉を失ってた。
ますます積極的になった母は、猛嗣につまみを『あ~ん』って食べさせたり、それまで全く興味を示さなかったのに、
「これ使い方分からなくって…。ねぇ…、猛嗣くん教えて…」
って、この前買ったBlu-rayの操作の仕方を教わったり。猛嗣が「説明書ないっすか?」って言ったら、四つん這いになってTVラックを漁って探してたんだけど、下着が見えそうに…。焼酎のお湯割り作りに台所へと立つ度に、ミニスカの中が見えそうだったし(猛嗣からは見えてたかも)。
猛嗣も「暑い」ってトレーナーを脱いでタンクトップになったら、母はうっとりした感じで
「猛嗣くん、すごい筋肉…。腕…すごい太い…。硬いのね…ガチガチよ。叔母さん、逞しい男の人、好きよ…。ドキドキしちゃう…。」
って言いながら筋肉を触り始める。猛嗣は
「カラダには自信あるっすよ、俺。」
とかニヤニヤしながら言ってて、母も
「もう、猛嗣くんったら…ウフフ…。」
って筋肉触りながら完全にイチャイチャ状態。俺がトイレから戻ってくると、更に密着して何やら話し込んでたし。
その後俺の部屋でサッカー見ながら、
「叔母さんたまんねーって。あのエロイ体、ヤバすぎ!ヤりてーなー。ねぇ昭信、狙っちゃってイイ?マジで!」
って興奮しまくってた。俺相手するの面倒くさくなってきて
「いいんじゃない?勝手にしなよ。」
って言ってたら、
「マジ?あの巨乳ガマン出来ねーってぜってー!想像するだけで勃ってきちまった!」
って一人で騒いでた。もう何でもいいから、関わらんで欲しい…。