2023/05/22 15:09:08
(HVkKK3sE)
ごめん送信しちゃった
それで、Mに彼氏とはもうしたの?って聞いてみた
普通にまだだと返答が来た
先越されてなくてホッとした笑
なんでも、この前家に行ったのにただゲームだけして帰ったらしい
あいつ、チキンだなと自分を棚に上げて笑ってしまった
その時Mと机を挟んで向かい合わせだったのだが、改めてみると乳がデカいなとドキドキした
季節は春だったけどセーターを着てた
そのセーターでまた目立つこと
俺はついガン見してたらしい
Mが笑いながら見過ぎやろって言ってきた
恥ずかしくて顔真っ赤になったけど、そりゃ見ちゃうわなぁって冗談ぽく返した
すると、Mは男子がチラッと見てくるのに気づいてることを言ってきた
そんなに好きかねって呆れたように言うから、男はみんな好きでしょっていつもの下ネタを話す感じで喋ってた
そんな時ふと、こんな機会ないよなって思った
ほぼ確実に誰も来ないところに二人きりで、目の前にはみんながネタにする乳、しかも下ネタにはのってくれる
あわよくば何とか触らせてくれないかなと期待した
するとMが、ところで彼女とはしたの?って聞いてきた
いやいや、何もせず別れたしって返したら、やりたくて付き合ってたんじゃ無かったっけ?ってイジられた
Mには彼女と付き合った時そう説明してアホやと笑われてたのを思い出した
いやぁ、やっぱりいざそうしようと思うと中々勇気出なくてって言ったら、もったいないね早く卒業出来たらいいねって返された
オープン過ぎるだろと思ったけど、これはもしかして何かしらミラクルあるんじゃないかと思った当時猿の俺
Mなら出来たかもなって冗談ぽく返した
そしたら、はいはい無理無理って言いながら何故か着ていたセーターを脱いだ
え?って思っていると俺を見てイタズラっぽく笑いかけてきた
白のシャツからはつけてるブラが透けて見えた
変な空気が流れてた
俺は立ち上がってMの前にある机に腰掛けた
覗き込んでくるMの顔とおっぱい
いいのか?と思いながら胸に手を伸ばしてみた
柔らかいおっぱいに手が触れる
Mは意外そうな顔で顔を真っ赤にしながら覗き込んでくる
もう理性が飛ぶのは仕方がない
俺はMを立たせて両手で揉んでみた
抵抗しないM
そのまま床に押し倒した
Mは待ってとは言うけど抵抗しないし嫌とは言わなかった
Mのシャツのボタンを馬乗りになりながら外すとブルーのブラと巨乳が現れた
とにかく生乳が見たくてブラを外したいが童貞にはなかなか難しい
Mに見せてくれっていうと、小さな声で
鍵一応かけとかなきゃ
すぐにダッシュで鍵かけた笑
鍵かけてMを起こしてブラを外してもらうと綺麗な巨乳が現れた
とにかく無我夢中で舐めた触った
Mはずっと、んって声を出してた
スカートの中に手を伸ばすと半パン履いてた
それを脱がす俺
上靴に引っかかってなかなか脱がせられないけどやっと脱がせた
パンツは白だった
触ってみるとすでにびしょびしょだ
俺のもガチガチだ
童貞の俺に前戯とか考えはなかった
俺のを出すとMは手で触って俺を見た
入れていいよな?
ゴムないじゃんとM
外に出すってと、全力で説得して挿入した
半端じゃなかった
Mは痛いって叫んだけど止まらなかった
声がでかいから塞がなきゃとその時初めてキスをした
何故かキスは嫌がったけど、舌も絡ませた
気持ち良くて仕方なかった
外に出さなきゃと思いそれだけは守った
Mの乳にかけた時が一番興奮したかもしれない
血は出てなかった
お互いの息遣いだけの中、Mの口に俺のを持って行った
Mは口にいれてくれだか直ぐに苦いと口から出した
待ってたハンカチやティッシュでMを拭いてあげた
血は出てなかった
その時時間は夕方四時前だった
Mが提案する
学校の近くにあるMの家に行こうと
シャワー浴びたいでしょ?親帰り遅いからバレないと
続きはまた書きます
ありがとうございました