2010/01/23 12:47:08
(9O0r5oVO)
どうしてHはよくて裸見るのはダメなんだ?女ってわからん。
フユミの手をとり、勃起したちんこを握らせた。
りょう「…フユミがすごく綺麗だから、またこんなになっちゃったんだよ……フユミがどうにかしなきゃいけないんだからね…」
そう言って仰向けに寝た。
足の間に入ってきて、手でしごいてくれる。
(……アー…キモチいい……)
何もしないでも、勝手に女の子が気持ち良くしてくれる優越感がたまらなくいい。
3回イッてるので、さすがに敏感になってて変な感じもするが、なかなか射精感もこないので、フユミの奉仕を存分に味わえる。
フユミも速さを変えたり、握る力を変えたり、いろいろしてくれるのがうれしい。
(…このままフェラさせたいな…でも、普通の女の子ってフェラって知ってるのか?知らないでいきなり言われたら、引くよな…しかも、イッた後だしな…何て言おう…)
「フェラして」と言うのは、なかなか抵抗があり躊躇していた。
りょう「フユミ?」
フユミ「ん?……なに?」
りょう「フユミってAV見たことあるの?」
フユミ「ないよ!」
りょう「いや変な意味じゃなくて、普通の女の子ってそういうの見ることあるのかなって。普通は見ないの?やっぱ。」
フユミ「見ないよ!なにいきなり。」
りょう「ごめんごめん!ちょっと気になっただけ。男は百パー見るからさ。」
フユミ「えっ、男って全員見るの?」
りょう「えっ、当たり前じゃん!みんな見てるよ。」
フユミ「ヤダ、気持ち悪い…りょうも?」
りょう「えっ…うん。…嫌いになった?」
フユミ「…別に嫌いにならないけど…」
りょう「周りの子で見たことある子とかいないの?別に女の子で見てても全然おかしいと思わないけどなぁ…」
フユミ「………いることはいるけど…」
りょう「あ、そうなんだ。やっぱ、いるよね。別に全然変じゃないと思うし……少しも見たことないの?」
フユミ「………少しなら…あるけど…」
(…いや、あるんかい!)
りょう「あ、そうなんだ。いや、全然普通だと思うよ。友達と?」
フユミ「…うん」
ちょっとハードルが下がった。フェラ自体は知ってるだろう。
(…でも、やっぱ言いづれぇな。「口でして」ならまだショックは小さいか?…)
りょう「ねぇ、こっちきて、キスして」
フユミの手を引っ張る。
りょう「そのまま上に乗っかって大丈夫だから。」
フユミが俺の上に寝そべって、体重を預ける。
おっぱいが体の間でむぎゅっと潰れるのがわかる。
体の前面でフユミのぬくもりを感じる。
フユミを抱きしめ背中に手を這わし柔肌をさする。
(…あー…ホントやわらけぇ……ここは天国ですか?……)
手コキをやめて首に腕を回してキスしてくるフユミ。
お尻を生で撫でてみる。
(…お尻もボリュームがあって最高だな…)
フユミはキスに夢中で、お尻を触っても何も言わない。
両手で思いっきり鷲掴みして、こねまわしてみた。……そのままキスしてる。
(…あら?ちょっと予想外…「いやっ!」とか言うと思ったのに…)
(…これなら…)
お尻の穴が開くように、思いっきり広げてみた。
フユミ「う~ん…ちょっとぉ…」
またキスに夢中。
(…あれ?…なんか急に人が変わった?…すげぇ淫乱な感じ…)
調子にのって、お尻を広げたまま、アナルをいじってみた。
フユミ「んんっ!…いやん!」
さすがに腰をくねらせて逃げようとする。
りょう「ダーメ!キスばっかりじゃ。今度はフユミが気持ち良くしてくれる番でしょ…」
フユミ「だって……」
りょう「そんなにキス好きなの?」
「うん」と言ってまたキスしてくる。
りょう「だーめ!それなら、口ばっかりじゃなくて、違うとこにもして…」
少し戸惑ってるが、そのまま鎖骨あたりにキスしたり、舐めたりしてくれる。
りょう「…乳首にもして」
フユミ「えー…」
と言いつつも、乳首にキス。吸ったり舐めたりしてくれる。
(…んっ…くすぐったい…乳首攻められるのって悪くないな……癖になりそう…)
舐められながら下に手をのばして、お返しに垂れ下がるフユミのおっぱいを触れるか触れないかくらいで、さわさわしてあげる。
「んんっ」と言いながらも、乳首を舐め続けるフユミ。
りょう「…お腹にもして」
(…このまま下へ…)
少しずつ下に移動していく。
おへその横あたりを舐めてる。
りょう「あーあ、キスばっかりじゃ気持ち良くなんないなぁ」
それを聞いてちんこをしごいてくれる。フユミも学習してきたな。よしよし、いい子だ(笑)
(…あと少しで……(ゴクッ))
りょう「フユミ?」
フユミ「…ん?…」
りょう「…そのもう少し下にキスして…」
(……いよいよかぁ……)
(…ドキドキ…)
………チュッ………
(…ん?…)
フユミはちんこを通り過ぎて、内ももにキスしてきた。
(…くっ…こいつわざと焦らしてるのか?…さすがにちんこしゃぶらせようとしてるの気付いてるだろ……とんでもない奴だ…)
りょう「ごめん…下って言ったけど、もうちょっと上かも…」
今度はちんこの真横の脚の付け根あたりにキスしてきた。
(…こいつ完全にわざとだな…こんな焦らしをいきなりブッこむなんて天才か?…)
フユミの髪がちんこをなでる。
この焦らしに痛いくらいビンビン。
りょう「うーん、そうだな。高さはいいんだけど、ちょい左かな…」
反対側の付け根にキス。
(…やばい…こりゃたまんねぇ…)
りょう「んー、ごめん!いろいろ言ったけど、やっぱフユミが一番チューしたいとこでいいよ。口がいい?…」
心拍数が上がる。
心臓が張り裂けそう。
……………チュッ……
(…くっ…こいつド変態だな…)
亀頭にキスしてきた!そのまま先っぽを舐め回してる。
(…うぅ…女の子が俺のちんこ舐めてる…もう死んでもイイ…)
ホントに先っぽだけだが、キスしながら舐めたり、軽くはむはむしたり。
思わず起き上がり、ちんこを舐めてるフユミの頭をいい子いい子してやった。
ちんこを舐めさせて、ごほうびに頭を撫でてやるなんて、もう言葉にできない最高の優越感だ。
りょう「なんだぁ…フユミが一番チューしたかったとこって俺のおちんちんだったのかぁ(笑)…しょうがないなぁ…先っぽだけでいいの?」
徐々に亀頭全体を口に含みだした。
(…アーッ…あったかくてヌルヌルして気持ちいい…舌がちんこを這い回ってる…この世の快感とは思えない…)
上唇がちょうどカリを刺激する。
りょう「…はぁはぁ…アーッ…イク!」
イク直前フユミが口を離した。用意しといたティッシュに思いっきり発射した。
(…先っぽだけでこんな気持ちいいなんて…)
りょう「…はぁはぁ…」
フユミがそのまま抱きついてきてキスをする。
ちんこ舐めた口とキスするのは抵抗あるが、もうどうでもいいや。
最後もう一度正常位でやり、5発も出した。
この日このままフユミん家に泊まり、朝に起こされた。
そろそろ母親が帰ってくる時間らしい。
母ちゃんって何やってる人なんだと思ったが、聞かなかった。
1時間後には絶対帰ってくるらしい。あと1発くらい…と思ったが、マジで断られてしまった。
仕方なくキスして別れた。が、道がわからん。
ちらほらスーツ着た人が同じ方向に歩いている。とりあえずついていく。
(…ユイとばったり会ったらどうしよ…)
心臓に悪い。急いでその場を後にした。