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最高の思い出6

投稿者:りょう ◆5VMP1PWHEw
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2010/01/23 12:45:11 (9O0r5oVO)
ユイとフユミは地元がいっしょ。
(…ユイやユイの友達に見つかったらどうしよ…)
びくびくしながら家に向かった。
家はマンションだった。母親と二人暮らしだが、今日は帰ってこないらしい。
初めて入る女の子の部屋。いい匂いがする。きれいに片付いてるのは俺を招く為か?まぁいいや、早くヤリタイ!
フユミに抱きつきキスしようとするが

フユミ「…シャワー浴びないと…」
りょう「…う、うん。」
フユミから浴びることに。
フユミ「…来ないでね…」
りょう「大丈夫。行かないよ。」
一人になった。浴室からはシャワーの音がする。
いきなり浴室に入ってびっくりしたとこを襲っちゃおうかとも思ったが、今日はやめとこ。部屋を軽く物色してみた。タンスに下着があった。
下着に興味はないのだが、こんなのをはいてるのかと思うとちょっと興奮。パンティーはくるくるして小さくまとまっていて、こんなに小さいの?って思った。
フユミが出たのでシャワーを浴びることに。
既に息子はギンギン。一発抜いとこうかと思ったがやめた。
息子はもちろん、陰毛もよく洗う。

知ってます?息子だけよく洗ってもダメらしいですよ。女性はフェラの時、鼻の前に陰毛がくるから、よく洗っとかないと汗臭いんだそうです。女性の方、これって本当?まぁ、それはさておき…

シャワーを浴び終えた。フユミは布団に座ってる。緊張してる?
早くヤリタイのを抑えて、少し話した。
りょう「俺、実は初めてなんだ。」
フユミが少し安心してくれるかなと思ってあえて言った。
フユミ「………私も…なんだ……」
(…やっぱりフユミも処女か。)
りょう「怖い?」
フユミ「…少し…」
りょう「嫌だったらすぐ言って。無理矢理とかしないから。」
フユミ「…うん…」
そう言って手を握ってきた。

急にすごく大切にしたいと思った。ちゃんと付き合ってもいないのに、ホントにいいのか?
男はただヤリタイだけだけど、女の子にとってはこういうのってきっと大事なものだろうし。
ここにきて罪悪感に襲われる。だがやっぱり引き下がれない。

まずフユミをやさしく抱きしめながら、仰向けに寝かす。
少しの間そのまま。
りょう「大丈夫。力抜いて。」
頷くフユミ。
りょう「怖くなったらホントにすぐ言って。フユミにいやな思いしてほしくないから。」
フユミ「…ありがとう…」

キザっぽいこと言ってると思うが、相手が処女なら誰でもこうなると思う。

やさしくキス。さっきの続き。舌を入れる。なぜかキスは積極的だ。
胸をやさしく揉むと、息が荒くなってくるのがわかる。
キスをやめ、おっぱいをいじることに集中。
シャツの上から乳首を探すようになぞったり。

シャツを捲ろうとすると、
フユミ「……待って……電気消して……」
やっぱ見られるのは恥ずかしいみたい。

完全に真っ暗だ。何も見えない。
シャツを脱がそうとするがうまくできないのでフユミに脱いでもらう。
上はブラだけ。ブラごと揉んだり、隙間に指を入れて乳首を弾いてみたり。
急に乳首を触られるとびっくりするのか、「んっ」と体をすくめる。

(…フユミの弱点発見…笑)

ブラを外そう。案外戸惑うことなくホックを外せた。
ブラが少し胸から浮き、離れたのがわかった。とうとう上半身は何も身につけていない。

両手で、下から揉みあげる感じでおっぱいをやさしく揉む。
手の動きに合わせて自在に形を変えるおっぱい。

(…あー…マジやわらけぇ…たまんねぇ…)

女の子が俺みたいな奴にこんな無防備におっぱいをさらして揉まれてる事実に興奮。
興奮しすぎて頭に血が上ってるのが自分でもわかる。
今度は乳首をつまんだり、こちょこちょしたり、指の甲でなでたり、指の間に挟んでコリコリしたり。

(…乳首がどんどん硬くなってく…こいつヤラシイなぁ…笑…)

フユミの息がどんどん荒くなるが、声を出したりはしない。

(…やーべ…乳首攻めんの楽しっ!…舐めたらどうなるかな…)

左の乳首をいきなり舐めてみた。
フユミ「イヤッ!」
りょう「ごめん!やだ?」
フユミ「………」
フユミが手を握ってきた。
もう一度舐めてみるが拒否はしない。驚いただけみたいだ。
そのまま乳首を舐めたり、吸ったり、舌を高速で動かして愛撫したり。

フユミ「…ふーっ…ふぅん!…はぁはぁ…はぁぁんん!」

(…小声だけどホントに喘ぎ声って出すのか…やーべぇたまんねぇ…)

右の乳首も同じように舐めた。既にちんこはギンギン、触ってもいないのにイキそうだ。だが我慢。

ズボンを脱がすことに。
りょう「いい?大丈夫?」
フユミ「……うん……」
ズボンに手をかける。心拍数がどんどん上がる。
自分からお尻を上げてくれるフユミ。
そのまま足首まで下ろし、全部脱がした。

脚をさすると、さらさらだ。
(…はー…女子の脚を触ってる…)
実は脚フェチ。
(…フユミはいつもジーパンだから今度ミニスカ履かせて、えっろいことしまくろ…)

外側から内側をさすると、手を強く握りしめてきた。
りょう「力抜いて大丈夫だよ。」
なるべくリラックスさせたい。
内側のひざあたりから太ももへ。

(…内モモの肉感がたまらない…)

股に向かってゆっくり手を進めると、手を内モモで挟んで拒んできた。
りょう「…やだ?」
フユミ「……優しくして…」
と言って足の力を抜く。
とうとうおまんこを触る時がきた。
人差し指の腹全体でパンツの上から触ってみる。割れ目がわかる。それに沿って指をあてさすったり、指先で軽くグリグリしてみたり。

(……プニプニした感じ。クリトリスはこの辺か?よくわからない)

俺もシャツを脱ぎ上は裸になる。そろそろいいだろう。パンツに手をかけ、ゆっくり脱がした。
(…今、目の前で、女の子が全裸になっているのかぁ)
暗闇に多少目が慣れてきたが、ほとんど見えない。

フユミの口元に行き、「怖くない?」と声をかけキスをすると、応えてくれる。

(…大丈夫そうだ……)

左手はつないだまま、右手で直に触れた。
手の平に毛があたる。中指で割れ目にそってなぞる。だがクリとかビラってどこ?

つないだ手を離し股の所へ。
脚を少し大きく開かせ、両手で割れ目を開き中を触ってみた。
「んっ」と言って一瞬抵抗するが、ちょっと強引に。
少し湿ってる。

(…これって濡れてるってことか?)

初めてのことでよくわからないことが多い。
クリらしきものがわかった。指を舐めてそこを刺激する。だんだん濡れてくる。腰をもじもじしてる。

指を入れてみようと思ったが、どこか傷つけそうで怖くなった。

りょう「痛くない?痛かったら言って」

軽く入り口に押しあてる感じでゆっくり入れてみた。

初め指の侵入を拒むが入れて行くと、ぎゅっと締め付けながら飲み込まれていく感じ。

(…あったかい…これがちんこだったら…)

想像したら、ちんこが脈打ち出す。なんとか我慢。

少し入れると、「ウッ」って言った。
りょう「痛い?」
フユミ「……はぁ…はぁ……平気………ゆっくりして……」

時間をかけて少しほじりながら、ようやく指一本奥まで入った。
(…締め付けるってこういうことか…ただ処女膜ってあったのか?…それらしきものは感じなかったな…)

少しずつ広げる感じでゆっくり掻き回す。
フユミ「…はぁはぁ…あんっ!…」

(…だいぶ濡れて、滑りもいい…もう入れて大丈夫か?)

りょう「入れていい?」
フユミ「……ゆっくり…ね……」

下も脱ぎ用意しておいたゴムをつける。ゴムをつける刺激でイッてしまいそうになる。

(…とうとう…この時が…)
心臓がバクバクする。フユミの股の間に体を入れて、腰を落とす。
(けっこう正常位って難しいな……もっと腰落とすのか?…)
体を密着させ、入れようとするがうまく入らない。
(…あーっ…ヤバイ!)
ちんこの先とまんこが当たる刺激でイッてしまった。

恥ずかしくて言えなかったが、フユミもおそらく気付いてるだろう。
一旦きれいにし、少し落ち着いているので
りょう「…触って」
フユミに軽く手コキしてもらい、まんこをいじる。すぐ元通りになったので、ゴムをつけ再度トライ。

今度はうまく入り口に入った。先っぽが締め付けられる。

(…くっ…きつい…)

腰を押しつけていくと、亀頭が入ったくらいのとこで、
フユミ「…イタイッ!」
りょう「…大丈夫?…ムリ?」
フユミ「……大丈夫…」

ホントにゆっくり奥へ進める。
小さくうめき声を出して我慢しているフユミ。

(…ハァハァ……アーッ…ヒクヒクして締め付けがすごい…これがおまんこかぁ!…)

かなり時間をかけて、完全にちんこが飲み込まれた。
痛がるのでゆっくり動く。

だんだん腰を動かしても、フユミが苦しそうじゃなくなってきた。
(…ダメだ!もうイク!)
そのまま中でイッてしまった。フユミにもわかったらしい。
ゆっくりちんこを抜いた。

フユミの隣に寝そべる。
りょう「…しちゃったね…」
フユミ「…うん…」
りょう「どうだった?」
フユミ「…………」
りょう「教えてよ~…気持ち良かったんでしょ?…………あイテッ!」
頭をはたかれた。
りょう「イッテ~…ちょっ、ひどくね?…人のちんこ使っといて感想もなしかよ……このっ!」

フユミの乳首をつまんでコリコリしてやった。

フユミ「ちょっ!!ダメッ!!いやっ!!……」

そのままキスをした。
2発でけっこう疲れた。ただとうとう初Hをしてしまったという感動がこみあげる。


少し休んで、また正常位で挿入。フユミを抱きしめ腰だけを動かす体勢。耳元で聞こえる荒い息づかいに興奮する。全身に感じるフユミの柔肌と膣の締め付け。だんだんフユミも感じているのか、小さく喘いでいる。

腰をはやく振ると、まだ痛がるのでゆっくり抜き差しする。これもフユミの膣の感触がよく味わえていい!
3発目も膣の中でイッた。

けっこう疲れてるのがわかったが、まだまだ性欲がおさまらない。

(…やっぱ裸、生で見たいな…)

りょう「ちょっと電気つけない?」フユミ「ヤダ!ダメ!」
りょう「…そんなに見られるの恥ずかしい?」
フユミ「………うん…」
りょう「全然平気なのに……じゃあ全部明るくしないで、豆電球だけつけない?それなら、見えないと思うし。暗すぎてちょっと危なくない?」
理由になってるのか?
フユミ「………じゃあ……絶対豆電球だけだよ…」

(…えっ!いいの?…なんか説得できちゃった…この子天然か?)

約束通り豆電球だけつけた。

…………カチカチカチッ……

フユミ「キャッ!」
辺りがオレンジ色に染まる中、体育座りをしたフユミが腕で胸を隠し、脚を交差させあそこを隠している。
暗闇に慣れた目には、予想以上にはっきりと周りが見える。
そのフユミの姿に見とれてしまった。

(…スタイルめちゃくちゃいいな…しかも格好がエロすぎる…)

とっさだったので左の乳首が隠せてない。足の隙間におまんこがあるはずだが若干陰ってきわどいのがそそる。腰もくびれてるし、お尻もきれいだ。

フユミ「ちょっとお願い消して!」
りょう「大丈夫だよ。見えてないから。」
フユミ「うそ!見えてる!消して!」
りょう「じゃあ、消していいよ。しょうがないなぁ…」
フユミ「早くりょうが消して!」
りょう「えー、自分で消しなよ。俺消し方わかんなーい(笑)」
フユミ「もう!サイテー!」

片手で胸を隠しながら、電気の紐に手を伸ばす。でも、立ち上がらないと届かないぞ(笑)

さっと立ち上がって電気を消すフユミ。おけけが丸見えですよ!フユミちゃん(笑)

今の姿が脳裏に焼き付いて離れない。また大きくなってきた。

ちょっといじわるしたくなる。
りょう「フユミの裸バッチリ見ちゃった!おけけまで丸見えだったよ、フユミぃ…男の人に見られたの初めて?」
フユミ「……もう…」
りょう「俺が初めてじゃ、ヤだった?」
フユミ「…そうじゃないけど…」
フユミはホントかわいいな!

りょう「すごいスタイルいいのに…スタイルいいって言われるの、うれしくない?」
フユミ「……うれしいけど…」
りょう「でしょ!…じゃ、もっと見ーして!」
フユミ「ダーメ!」


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投稿者:ななし
2010/03/16 12:30:54    (49VnKIib)
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