2024/05/17 23:59:57
(uUAZ3iSu)
最初に関係持ったのは私のアパートでした。いつものように掃除してくれて一息ついた時に「どうしてんの?これ」そう言ってシコシコとした手の動き。溜まってるなら抜いてあげようか?みたいなことおっしゃってズボン脱がすじゃないですか。焦りましたがほんのり期待もしていました。好きにしろみたいにして身を任せると手がパンツの中に入りむんずと掴まれ擦られました。すでにビンビンでした。その時はまだ童貞だったので緊張と勝手がわからないのとで中々イケません。それでしゃぶってくれとお願いしました。生温かな感触、舌が私のチンポを舐め回し口の中に納まる。その感触にうっとりしながら思い切ってまさこさんのジーンズに手を伸ばしました。
させてくれ!とジーンズを脱がそうとするとまさこさんは脱がせやすい体勢になる。その間も咥えたまま。まどろっこしいと思いながらパンツも脱がし薄い股間の陰毛を見て興奮度Maxです。割って入るように足の間に入り入れようとしました。だがそこから先がわからず四苦八苦してるとチンポを握り導いてくれました。ぬるっと先っぽが入り生温かな女性の中身を初めて体験したのです。夢中で腰を振りました。あんなにしゃぶられても出なかったのにものの数秒で発射です。体中の力が抜けしがみ付きました。ハアハアと息をしながらジッとしてると、ウフフッとまさこさんの声、抱きしめられました。まさこさんの膣の中でうねうねとした感触を感じます。抜くのがもったいないような気がしました。
もちろん2回戦です。回復するとまたピストンしました。たぶん3回はしたと思います。抜かずの3発、その後また2発。元気だったな~あの頃は。まさこさんも全裸になり裸のままむさぼり合いました。まさこさんがティッシュを股間に当てトイレへ。「すっごい出したねー」とトイレから声がしました。恥ずかしいやら男になれた喜び?みたいな不思議な気分でしたね。
童貞から経験を経て男になったわけですが、それからは私のアパートは愛の巣となったのです。隣にも聞こえていたと思いますよ、まさこさんの喘ぎ声まあまあ大きいから。時々来ては洗濯したりしてるお母さん?みたいな女性があんな声出してるからバレてますよね。気にもせず関係していましたが。最初はされるがまま、自分の欲求を吐き出すように求めましたが、そのうち喜ばせようとあれこれやるわけです。体位変えたり持続時間長くなったりと。「達者なった」とお褒めの言葉もいただきました