2023/01/16 12:03:04
(fK.5CGt9)
ありがとうございます。
心配だと言っていた私、でもどこかで義父を待っていたのかもしれません。
まさか、主人がそのことを知っていて義父を呼んだとかも考えましたが、出張でいない時に呼ばないでしょう。
夕べ、子供がお風呂に入り寝たところで私から義父に問いただしました。
「莉菜子さんが寂しいんじゃないかなと思って、、あの時のあまり抵抗しなかったしひょっとすると私が迫るのを待っていたのかなと思ったり、、」
「そんなはずないじゃないですか。私はそんな気全くありませんから明日にでも帰ってください。」
そう言うと義父が今回初めて私の手を握ってきました。
「触らないで、、」と言ったのですが口だけで私は義父の手を払い除けようともしませんでした。
そればかりではなく抱き付かれても義父のするがままになっていたのです。
椅子に座っている私の後ろから抱き付き、胸の中に手を入れスカートの中にも、、
「なんだ、もう濡れているじゃないか、、」と言われても「そんなはずないじゃないですか。」と言い張る私でした。
すると義父が私を立たせ椅子を引いてテーブルに胸を着かせスカートを捲ってパンツを下げてしまったのです。
「嫌、、」と言いながらも声だけで義父の手が私の大事なところを、、、
「ほら、、濡れているよ。」
私の目も前に出された義父の指にはねばりついた私の物がありました。
それを口の中に入れられた時に私の体は崩壊してしまったのです。
「ああ、、お義父さん、、早くください。」
「ください?、、何を、」
「お義父さんのアレ、、」
「アレじゃ分からないだろう、ちゃんと言うんだ。」
「お、、お義父さんの、、んぽ、」
「んん、、聞こえなかったぞ、」
「ああ、、、お義父さんのおチンポ。」
大きな声で言ってしまったあと、子供たちが起きてこないか心配になってしまいました。
「ちゃんと言えるんじゃないか。だったら莉菜子さんの希望通り入れてあげなくてはな。」
そう言って義父が私の後ろでパジャマを脱いでいるのが分かってもジッとして動けませんでした。
私の大事なところに義父のおチンポの先を宛がわれても動けません。
義父が1回2回、おチンポの先で私の大事なところをなぞってもビクンとするだけで、動けないというより待っている私がいるんです。
「莉菜子さん、ほら、、濡れているから先にぬめりがついては入りやすくなったぞ。ほら、、、」
「ああ、、お義父さん、、、」
義父の最初の一突きで私はいってしまったのです。
それからはテーブルで後ろから突かれ、上に乗せられて足を大きく広げられ突かれ、またバックで繋がったまま義父の布団が敷いてある客間に連れて行かれ裸にされて何度も抱かれました。
「ああ、、お義父さん、凄い、凄い、、またいく、ああ、、いく、いく、いくうう、」
義父が私の中へ2回出したところで解放されると思っていたのですが、少し休むと一緒にお風呂へ入らされたのです。
お風呂から出たあともお布団の上で2回出され時計を見たら4時になっていました。
「ああ、、お義父さん、続きはまた今晩にして、、」
「んん、、今晩も泊っていいのか。さっきは、、、」
「当り前じゃないですか。ここはお義父さんの息子の家ですよ。あの人が帰って来るまでゆっくりとして行ってください。」
「ありがとう、莉菜子さん、、」
そう言ってやっと寝かせてくれました。
しかし、私の体を開放するのではなく裸のまま抱き付かれて、、なんです。
私は2時間ほど寝ると子供を学校へ送り出し、また義父の部屋へ、、
布団を捲ると義父の物が大きくなっていたのです。
それを扱いて咥えて、真上に跨って自ら入れて腰を振って何度もいってしまいました。
いまも義父は眠っています。
今夜のためにもう少し寝かせておこうと思っています。