教職者の中でも校長ともなった人はそう簡単にセックスについては語れない立場にいます。

普段口に出して語れない分、本当はセックスについて興味が有り、自身も色々経験してみたいと思っているのではないでしょうか。

スレ主さんが義母の膣奥まで指を入れても「あっ、だめ」と言うだけで深く拒否をしないのはもっと色々経験してみたいと思って
いるからです。

ご主人が亡くなり唯一セックス出来る相手を失ってしまった今、代わりになってくれて安心出来る人は、娘婿であるスレ主さん
貴方なんです。

お義母さんが望んでいるのは元気な男根（チンポ）をオマンコに挿れて欲しい筈です。
校長と言う立場上誰でも良いと言う訳にはいきません。

貴方が少し強引であっても、形上の抵抗は見せるかもしれませんが、オマンコにチンポを嵌めてもらえるのを待ってると思うので、
お義母と二人だけになる機会をを作って、お義母さんの願いを叶えてやって欲しいです。

次回のレスで良い報告が聞けることを願ってます。頑張って下さい。