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1
2022/11/09 09:45:42 (Kwwyekuj)
先月、家の裏に干していた洗濯物の中から私のお気に入りのショーツが1枚盗まれてしまいました。
ショーツ1枚で警察に被害届を出すのも恥ずかしいですし面倒ですので、
また盗みに来るかも知れないと思って、おびき寄せて犯人が誰か確かめてみたくなりました。
犯人は木曜日の夕方の4時から5時の間に盗んでいます。
4時に洗濯物を取り込もうとしましたら、まだ乾ききっていないものがありましたので、
自転車で買い物に行って来てから全部取り込もうと思い、
買い物に行って、買い物から帰って来た時に盗まれていたんです。
犯人は、私の家の庭に主人が乗る自動車と私が乗る自転車がない時は家が留守だと
知っている人ではないかしらと思いました。
私の家は主人と私しかいなくてまだ子供はできません。
平日は、昼間は、主人は会社へ自動車に乗って出かけていますので、
庭に置いてあるのは、私の自転車だけです。
そこで、平日、4時ごろ自転車を玄関の中に入れてしまって隠し、
窓はカーテンを閉めて留守のふりをし、裏に私のセクシーめな下着を目立つように干して置き、
誰か裏に入ってきたら、カーテンの隙間からスマホで動画を撮って警察に届け、捕まえようと考えました。
ただ、すぐ実行しても犯人も警戒しているかも知れませんので、1ヶ月ほどおいて毎日実行しました。
そうしましたら、実行4日目のやっぱり木曜日、自転車が止まるような音がし、
男が裏に入って来て下着に手をかけたのです。
(このあとのこと、長くなるので、あとでまた書きます。今、電話が入り、自治会の用事ができ、
出掛けなくてはならなくなってしまいました。ごめんなさい。)
1 2
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2
投稿者:こう
2022/11/09 10:13:45    (t/RTQSmk)
気になってレスしました。
もしカカオでも大丈夫でしたらお待ちしています。
関西からです。kouaaa27 宜しくお願い致します。
3
投稿者:(無名)
2022/11/09 12:45:44    (GbtO9la0)
2 なんでカカオなんだ? ほんとバカだな
4
2022/11/09 17:32:08    (TokkwVBa)
(2さん、3さん、レスを書き込んでくださってありがとうございました。
あのあとのこと、つまらない話かも知れませんが、読んでいただければありがたいです。)

犯人はなんと近所に住んでいる主人の一番上のお兄さんの子供のK君でした。
主人は4人兄弟の末っ子で一番上に年の離れたお兄さんがいるんです。
そのお兄さんの子供のK君は一人っ子で、このあたりでは一番優秀な県立××高校の入試試験に今年合格し、
今、そこに通っている1年生なんです。
私の家の横には、ほとんど通行のない、人と自転車だけが通れる細い道があって、
その道をK君は通学などで自転車で通るんです。今まで、私と顔を合わせると、
いつも恥ずかしそうな笑顔で、「おばさん、こんにちは。」とか言ってくれていた男の子なんです。
純情そうでイケメンで、さすが××高に行っている素敵な子だなあって、ずっと好感を持っていたんです。
K君が私の下着に手をかけ、ピンチから外そうとしたところを、ばっちりスマホに撮って、窓を開け、
「なにしてんのK君、スマホに撮ったわよ。」と言いましたら、K君は驚いて、ブルブル震えだしてきたんです。
「話を聞くから、とにかく中に入って。」と家に入れると、K君は土下座して
「おばさん、ごめんなさい、許してください、父さんと母さんには言わないでください。」と平謝りしました。
私は「正直に答えてくれれば許してあげなくもないわよ。」と言って
「1カ月前にも盗んだでしょ。」と問いただしましたら、
「は、はい、盗みました。ご、ごめんなさい。」とあっさり、盗んだことを認めました。
「どうしてそんなことをしたの。」と聞きましたら
「は、初めは盗もうなんて思っていなかったんです。」
「じゃあ、なんで盗んだのよ。」
「初めは、おばさんのパンツが干してあったんで、ぼ、僕、すごく気になっちゃって。
お、おばさんの自転車がないから留守なんだなって思って。
ちょ、ちょっとだけ、おばさんのパンツ、見、見てみたいなって思って、で、でも
見るだけで、見たら、すぐ立ち去るつもりだったんです。
だ、だけど、手に取って見たら、興奮しちゃって、ふらっと、ポケットに入れてしまったんです。」
「そんなに、気になっちゃったの?私のショーツが?」
「ぼ、僕、おばさんが、き、綺麗だから、おばさんのこと、ずっとあこがれていたんです。
だ、だから、おばさんのパンツが気になっちゃって…。」
「えっ、そ、そうなの?ほ、ほんとに?」
「ほ、ほんとです。おばさんのこと、スタイルも良くて、綺麗だなって、ずっと思っていたんです。」
思ってもみなかったことを言われ、女は綺麗だなんて言われると、弱いものですから、
まんざらでもない気持ちになって来てしまいました。
「K君さあ、ほかの人の下着を盗んだりしたこともあるの?」
「な、ないです。おばさんの下着だから、興味がわいてしまっただけです。」
K君の目を見ましたら、うそをついているような目には見えませんでした。
「そう、それならいいんだけどね。K君ね、下着泥棒なんて、絶対しちゃあ駄目よ。
捕まったらえらいことになっちゃうんだからね。人生台無しになっちゃうわよ。
K君は頭が良いんだから、それくらいのこと、わかるでしょ。」
「わ、わかります。も、もうしません。ゆ、許してください。」
「まあ、許してあげないわけでもないんだけどね。
ところでさあ、この間持って行った私のショーツ、持ち帰ってどうしたの?」と聞くとK君は
「持ち帰って、オ、オナニーするときに、使いました。ご、ごめんなさい。か、返しますから。」と言ったんです。
まあ、男の子ですから、そんなことなんだろうなと思ったのですが
『オナニーに使った』とまで正直に言って謝ってくれると、
日ごろ好感を持っていたK君ですから、可愛くもなってしまい、
それに、主人のお兄さんの子供ですから、おおごとにしてしまったら、
主人もお兄さんも私もきまりが悪くなってしまうような気がして、許してあげざるを得ないと思いました。
そしてK君に「もうしないでね、私もこのことは誰にも言わないから。」と約束して、
とりあえずは許して家に帰してあげました。
1カ月ももてあそばれたショーツは、返してくれても、また履く気にはなれませんので、
帰りぎわK君に「この間持って行ったショーツは返さなくていいよ。
お父さんにもお母さんにも誰にも気付かれないように処分するのよ。」と言いましたら、
K君はとても嬉しそうな顔をしました。

その日から私のK君に対する妄想が止まりません。
これからあの可愛いK君をどう料理してあげようかなんて、
毎日エッチなことばかり考えている私なんです。
でも、まだ高1のK君を主人のいない時に家の中に引き込み、たぶんまだ童貞であるK君を裸にして、
K君のおちんちんをいじったり、しゃぶったり、私のおま○この中に入れてしまったりしたら、
私が下着泥棒以上の犯罪者になってしまいますよね?
5
投稿者:(無名)
2022/11/10 00:57:32    (XGy5LACX)
楽しく読ませて頂きました。K君が真面目に良い子で高校を卒業する時お祝いと餞の意味で良く言い聞かせた上で誘ったらどうですか?
彼の甘美でエロティックな一生の思い出になるかもしれません。まあ、その時点で童貞は卒業しているかもしれませんが。
6
投稿者:m
2022/11/10 19:18:39    (eXvs2zZf)
三十路に入った主婦さんのスレッド読ませて頂きました。

下着泥棒がご主人の長兄の息子さんで甥のK君と分かった時はさぞびっくりされたんでしょうね?

そのK君から下着を盗んでしまった経緯や、綺麗でずっとあこがれていた叔母さんを思い出しながらオナニー
していたことまで、打ち明けられてしまったら、「その日から私のK君に対する妄想が止まりません。
これからあの可愛いK君をどう料理してあげようかなんて、毎日エッチなことばかり考えている私なんです」と
考えてしまう貴女の気持もとても良く分かりますし、「まだ高1のK君を主人のいない時に家の中に引き込み、
たぶんまだ童貞であるK君を裸にして、K君のおちんちんをいじったり、しゃぶったり、私のおま○この
の中に入れてしまったりしたら、私が下着泥棒以上の犯罪者になってしまいますよね?」

確かに第三者にこの様な事実が分かってしまえば犯罪者として扱われるでしょうが、貴女とK君だけの秘密事で
あれば、犯罪者扱いされる事もないですし、K君も綺麗で大好きな叔母さんとおまんこが出来、
貴女も可愛い甥のK君のオチンチンを弄ったりしゃぶたりして、オマンコに嵌めてて童貞まで頂いたらそれこそ
本望ではないでしょうか?

K君は通学で貴女の家の横の通路を通るので、朝夕の通学時にK君を捉まえて、叔母さんちょっと話がしたい
けどお時間あると言って、お話し出来る日時を決めて、おばさんK君の秘密を知ってしまって、私が誰にも話さ
なければ良い事だけど、K君んとしたら本当は安心出来ないよね?

それで叔母さん考えんたけど、私の事思いながらオナニーしていたと言ってたよね。もしかして私とセックス
してるのを想像しながらオナニーしてたのかな…
もしそうだったら、叔母さんもK君のこと好きだしセックスしてあげても良いよ。そうすれば叔母さんの秘密を
K君が握る事になり、自分だけが秘密を握られている事にならないから、K君も安心出来るんではないかな。
この様な話をK君に話せば、K君とすれば願ってもない話で即OK。貴女も思いが叶いK君のオチンチンを
オマンコに嵌める事が出来たら万歳ではないでしょうか?

一日も早く実行して良い報告など聞かせて下さい。

7
投稿者:y.f
2022/11/16 09:43:37    (Wy0SjiqT)
下着泥棒の犯人は…をスレッドされた>1の三十路の主婦さんと
>4でレスされた三十路の主婦さんは投稿者名が同じなので同一者の
ように思われますが、本当は別人でなりすまし者ではないのかなと思いました。

実際と違ったレスをされてしまい、(このあとのこと、長くなるので、
あとでまた書きます。今、電話が入り、自治会の用事ができ、
出掛けなくてはならなくなってしまいました。ごめんなさい。)で
終わった続きを書く気が無くなってしまわれたのではないでしょうか?

スレッドを立ちあげて頂いた主婦の方でないと、本当の事は分らないですが、
以前にも同じようななりすまし投稿があり、そのまま継続のレスが続き
スッキリしない結末になってしまいましたので、スレッド立ち上げて
くれたた主婦の方、もしこのレスを確認されましたら、事実を是非レス
して頂けないでしょうか?

8
2022/11/16 18:19:02    (1CAG3Maf)
5さん、6さん、7さん、コメントをくださってありがとうございました。
4のレスは私本人が書き込んだものです。この掲示板はエッチな掲示板ですので、ほかの方の投稿を読んでみますと、
みなさん、『近親間でセックスをしました』という、とてもエッチな内容の体験談ばかりです。
ですので、セックスをしたという話ではない私の体験談などはつまらないと思われて、
誰もコメントをくれないのではないかしらと思っていましたら、あたたかいコメントをくださった方がいて、
とても嬉しかったです。あのあとのことをご報告させていただきます。
下着泥棒の犯人がK君と知ったあとは私は(当然の事ですが)犯人のおびき寄せ作戦はやめました。
主人からは「おまえ、犯人は誰だか分かったのか?」と聞かれましたが、私はK君と、
「もうしないでね。私もこのことは誰にも言わないから。」と約束しましたので、
それに、私と主人と主人のお兄さんとの関係が気まずくなるのを避けるために、主人には
「ううん、誰だか分からなかったの。でも、もういいわ。下着1枚くらいで毎日犯人捜しするのも、
めんどくさくなっちゃった。たとえ誰だか分かったって、そのあと警察に届けていろいろ手続きしたりするの、
やっぱり面倒だものね。これからは盗まれないように、乾ききっていなくても、
早めに家の中に取り込むようにするわ。だから、もう犯人捜しはやめたの。」と言いましたら、主人も
「ま、そうだな、犯人が見つかったからと言って、パンツ1枚のことで、何度も警察から呼び出されたりしたら、面倒だものな。
おまえも、もう盗まれないように気をつけろよ。おまえは美人なんだから、誰かまた、おまえのパンツに目をつけて
また盗まれる可能性だったあるんだからな。」と言い、私は主人に「わかったわ。」と言い、
主人にはK君が犯人だとは全く気付かれませんでした。
そのあと、一度、夕方私が買い物に出かけようと庭に出て、自転車に乗ろうとしていましたら、
ちょうどK君が高校の帰りだったようで、自転車で横の道を通ったんです。K君と顔を合わせましたので、K君に
「あっ、K君、今帰る所なの?気をつけて帰りなさい。」と言うと、K君は嬉しそうな顔をして、自転車を止め、私に近づいて来たんです。
そして私に頭を下げ「おばさん、この間は、すみませんでした。」と言うものですから、
「いいのよ。もう。それより…。」そのあと声を小さくして「それよりさあ、私のあのショーツ、誰にも気付かれないように処分した?」
と聞くと、K君は小声で「いいえ、処分なんかできません。おばさんのあのパンツは僕にとっては大事な宝物です。大切にします。」
と言ったのです。私が「ええーっ、そ、そうなの。まだ捨てていないの?」と言うと
「捨てるつもりなんかありません。」と言うのです。私は「ま、まあ、あのショーツは、おばさん、
K君に、返さなくっていいよって言ったんだから、K君の好きにしていいんだけどね。」と言うと、K君は
「おばさんは綺麗なだけじゃなくて、とても優しい人なんですね。」と言ったんです。「えっ、優しいって?」と聞き返すと
「僕、この間見つかった時、おばさんにもっと怒られるかと思ったんです。でもおばさんは怒るどころか、
僕に、下着泥棒なんかしちゃあ駄目よって、優しく説き伏せてくれて、しかも、誰にも言わないって言ってくれて、
あのパンツも返さなくていいよって言ってくれて、ぼ、僕、おばさんがとても優しい人だったんで、と、とても嬉しかったんです。」
「そ、そうなの、そんなに嬉しかったの?」と言うと、K君は少し顔を赤らめた感じで私に
「と、とても嬉しかったんです。ぼ、僕、お、おばさんのことが好きになってしまいました。
き、綺麗で優しくて、僕、おばさんが、だ、大好きになってしまったんです。」
K君は恥ずかしそうにそう言うと、さっと自転車に乗り、後ろを振り向かずに走り去って行ってしまったんです。
私はK君の後姿を見ながら、「な、なんて可愛いの、K君は。『私のことを好きになってしまいました』だなんて、
あんなに素直に告白するなんて、か、かわいいーっ!かわいくて、たまらないわ。」と思ってしまいました。
そして買い物から帰って来ると、リビングのソファに座り、さっき見たK君の恥じらった様子を思い出し、
またエッチな妄想をしてしまったんです。「ああ、K君は、今日も私のあのショーツを手にしてオナニーをするのかしら。
あのショーツを履いてみたり、おちんちんに巻き付けたりして興奮し、おちんちんを勃起させ、
おちんちんを激しくしごいて精子を飛び散らせているのかしら。ああ、興奮しちゃうわ。ああ、K君のおちんちんが見てみたい。
若い高1の男の子の勃起したおちんちんが見てみたい。ああ、見たいわ。K君がオナニーをしているところが見たい!
K君の勃起したおちんちんから白い精子が飛び出してくるところが見たい!ああっ、見たくてたまらないわ!
ああっ、こ、興奮するーっ!」私は妄想をしながら激しく興奮してきてしまい、ショーツを脱ぎ、
クリトリスを指でこすりあげながら、恥ずかしいのですが、おま○こが痙攣してきていってしまいました。
そのあとも、K君が私のショーツを使ってオナニーをしているところを見てみたいという私の性欲は、毎日、募る一方でした。
でも、こんなエッチな私でも多少は常識や社会通念があるんです。
30も過ぎた私のほうからまだ高1のK君を家に引き込み、K君にエッチなことをしてしまったら、
私が犯罪者になってしまうということは分かっていますので、どうしたら良いかと考え、何もできずに手をこまねいていました。
ところが今日、さっき、絶好のチャンスがやって来たのです。
夕方4時半ごろ私が一人で家にいて、そろそろ夕方の買い物に出かけようかと思っていましたら、
玄関のチャイムが鳴りましたので、出てみるとK君でした。K君は学校の帰りに寄ったようでした。
K君はだいたいいつも4時半ごろ帰ってくるようです。(主人はいつも夜7時ごろ帰ってきます。)
「ど、どうしたの、K君?」と言うとK君はいきなり私の前にひれ伏して「お、おばさん、ぼ、僕のお願いをどうか聞いてください。
一生に一度のお願いです。だから、どうか僕のお願いを聞いてください。」と言うんです。
「えっ、一生に一度のお願い?何なの言ってみて。」と言うと、K君は私に封筒を差し出して
「こ、この中に僕が今まで貯めた1万円があります。こ、このお金で、おばさんが今履いているショーツを、ぼ、僕に譲ってください!」
と言ったんです。「ええーっ!そ、そんなこと、で、できるわけないでしょ!」
「そ、そう言われると思っていました。で、でも、僕の一生のお願いなんです。
僕、どうしてもおばさんが脱いだばかりのほかほかのパンツが欲しいんです。欲しくて欲しくて仕方がないんです!
一生に一度のお願いですから…。」「で、でも、そ、そんなこと言われたって、おばさんだって、
履いているショーツを脱いで、あげるなんて、は、恥ずかしいでしょ。」と言うと
「わかっています。でも、おばさん、そ、そこを何とか、お、お願いしたいんです。僕、おばさんが好きなんです。大好きなんです。
だから、おばさんが履いているパンツが欲しいんです。もう僕の頭の中はおばさんのことでいっぱいになっちゃっているんです。」
と言うんです。私が「この間の私のショーツはまだ、オナニーに使っているの?」と聞くと
「使っています。使っているうちに、ああ、これだけじゃなくて、おばさんが脱いで洗っていないパンツが欲しいなあって思って、
思ったら、欲しくて欲しくて我慢ができなくなっちゃったんです。おばさんは優しいから、きっと僕のこの気持ちを
分かってくれると思って今日はお願いに来たんです。」と言って、K君は土下座をして私に頼み込んでいるんです。
私はそこまでして私に頼み込んでいるK君を見て、K君がとても可愛くなってしまいました。
それに私もなんだかとてもいやらしい気持ちになって来て、私がショーツを脱いでK君に渡したらK君はどんな反応をするのかしら?
どれくらい興奮するのか見てみたいというエッチな気持ちに襲われてしまいました。そしてK君に
「で、でも、おばさんが今履いているショーツ、もう一日履いているから、し、染みが付いているわよ。
少し、く、臭いかも知れないわよ。そ、それでもいいの?」と聞くと、K君は「いいんです!
ぼ、僕、おばさんの染みが付いたパンツが欲しいんです。おばさんが脱いだパンツの、に、匂いを嗅いでオナニーがしたいんです!」
と言ったんです。私は『私のショーツの匂いを嗅いでオナニーをしたいだなんて、K君はなんてエッチなことを言うの!』と思い、
とても興奮してきてしまいました。そして、とっさに『そうだ、この場でK君にオナニーをさせよう!』と思い付いたのです。
『K君のほうから私のショーツが欲しいって言うんだから、私があげても何の犯罪にもならないはず。
K君が私のショーツの匂いを嗅いでオナニーをしたいって言うんだから、ここでオナニーをさせても、
それは勝手にK君が自分のしたいオナニーをしているだけのことだわ、だから私がさせているんじゃないから私に罪はないはずだわ。』
そう思った私はK君に「わかったわ、お金なんか要らないから、おばさんが今履いているこのショーツ、譲ってあげる。
でもここだけの話よ。ここでおばさんのショーツを見てオナニーをして、K君がオナニーをしているところをおばさんに見せてくれる?
それで、オナニーをしたらすぐにショーツを私に返してくれる?それだったらいいわ。」と言うと、K君は即座に
「い、いいです、オナニーでも何でもして見せます!オナニーをしたらすぐに返します。」と言いました。
私は、「わ、わかったわ。それじゃあ、私の部屋にいらっしゃい。」と言って私の畳の部屋にK君を導きました。
そして立ったままスカートをまくり上げ、ショーツに手をかけショーツを下ろそうとすると、
K君はあらわになった私の下半身を興奮した目で食い入るように見つめてきました。そしてショーツを脱いでK君に手渡しながら
「さあ、K君、ここで横になって、おばさんにオナニーをして見せてくれる?」と言うと、
K君は震えるほど興奮して私のショーツを受け取り、横になってズボンとパンツを下ろし、おちんちんを丸出しにしました。
K君のおちんちんはオナニーをしているせいか、亀頭もちゃんとむけていました。
しかも、まだ童貞らしく、亀頭がピンク色に輝いていて、けがれなく美しく、主人のおちんぽよりも綺麗でしたので私は思わず、
「な、何て綺麗なおちんちんなの!K君のおちんぽは!ああっ、さ、さわってみたい、ああっ、しゃ、しゃぶってみたい!」
と思ってしまいました。ですが私のほうからそんなことをしてはいけないと、かろうじて理性がその気持ちを抑え、
横になっているK君の前に新聞紙を敷いて、「出そうになったら、この新聞紙の上に思いきり出していいからね。」と言いました。
するとK君は「は、はい。」と言って私が脱いだショーツを手にしてじっと見たあと、裏返し、
ショーツに付いた縦長の私の性器の染みを見て興奮し、染みに鼻を押し当てて匂いを嗅ぎ、
「ああーっ!な、なんていう匂いなんだ!」と言ったのです。私は染みの匂いを嗅がれて恥ずかしくなり
「K君、く、臭いでしょ?女が脱いだばかりのショーツの匂いは、く、臭いでしょ?」と言うとK君は
「お、おばさん、も、物凄くいい匂いです!ああっ、おばさんの染みの匂いは、なんていい匂いがするんだ!
ああっ、こ、こんないい匂い、僕、今まで嗅いだことありません。人生で最高にいい匂いです。た、たまらないです。
ああっ、こ、興奮するーっ!」と言うので、私は嬉しくなってしまい、
K君が私のショーツの匂いを嗅いで興奮しているのを見て、私もとても興奮してきて、いやらしい気持ちになってしまい、
もっとK君を興奮させてみたくなり、「そ、そんなに喜んでくれるんだったら、それじゃあ、ちよっとだけ、サ、サービスしてあげる。」
と言ってK君の顔の前に座り、スカートを履いたまま、脚をM字の形にして股を開き、ちらっと私のおま〇こをK君に見せてあげました。
K君は私の股間を目を輝かせて覗き込みながら「ああっ!お、おばさん!おばさんの、お、おま〇こが、見えています!」と言って激しく興奮し、
おちんちんを自分の手で少ししごくともう頂点に達してしまったのか、「ああーっ!」と言って、猛烈な勢いで精子を飛び散らせました。
若い男の子の精子が飛び出す勢いはとても強く、新聞紙を飛び越えて畳の上にまで飛び散ってしまいましたので
私も見ていてとても興奮してしまいました。しかもK君は一回射精しただけでは満足できなかったらしく、
すぐにまた私のショーツの匂いを嗅ぎ始め、私のおま〇こを見ながら、またおちんちんをしごき始め
「ううっ!うううっ!ああっ!ああっ!あああーっ!」と言ってまた激しく射精をしてしまいました。
私はK君が2回も続けて激しく射精をするのを見て、私も激しく興奮して淫らな性欲がわきおこってしまい、
その場でクリトリスをいじって私もいってしまいたい気持ちになってしまいましたが、K君の前でしたので、それはかろうじて押さえました。
K君は2回も続けて射精をし、ぐったりとしていましたが、立ち上がり「も、もう帰らなくちゃあ。
お母さんに、どこに寄り道してきたんだい?って言われてしまいますから。お。おばさん、あ、ありがとうございました。」
と言ってさっき、5時過ぎに家に帰って行きました。私はK君のオナニーを見て興奮が収まらず、K君が帰ったあと、淫らにも、
新聞紙の上に残っているK君の精子の匂いを嗅ぎながら、その場でクリトリスをいじり、オナニーをして私も激しくいってしまいました。
こんなことをしてしまっては私もK君もそのうち性欲が抑えきれなくなって、私がK君の童貞をいただいてしまうのも時間の問題かもしれませんね。
K君はもしかしたら明日も帰りに私の家に寄るかも知れません。そしたら明日はどうなってしまうか分かりません。
性欲を理性で抑えることはできないかも知れませんね。
主人は7時ごろ帰ってきます。主人のために夕ご飯の支度をしなければいけませんので、この辺にいたします。
9
投稿者:宮本夢蔵
2022/11/19 08:44:31    (EU8UeYZy)
とても楽しく読ませていただきました。

三十路に入った主婦さんの願望が叶いK君のちんちん&オナニーを生で見る事が出来ましたね。

しかも、K君におま○こを見せると言う更なる刺激まで…。

K君はあれから毎日、匂いとおま○こを思い出しながら、三十路に入った主婦さんのパンティーでオナニー中毒になっている事でしょう。

次は、いよいよ….そんな期待が膨らんでいます。

その後の進展があれば宜しくお願いします。
10
2022/11/21 09:12:25    (Ns09in78)
宮本夢蔵さん、レスをくださってありがとうございました。
「宮本武蔵」ではなく「夢蔵」という「夢」という文字を使ったお名前はロマンのあるお名前ですね。
宮本夢蔵さんはきっとロマンチックな方なのかも知れませんね。
もう私の体験談などは、つまらないと思われて、誰も読んではいないと思い、
もう書き込まないつもりでいましたが、宮本夢蔵さんがコメントをくださいましたので、
あのあとのことを書かせていただきます。

レス8の最後に『K君はもしかしたら明日も帰りに私の家に寄るかも知れません。』と書きましたが、
やっぱりK君は私の家に寄ったのです。でも本当は、エッチな私は、
K君の綺麗なおちんちんとK君のオナニーがまた見たくて、家の中でK君の帰りを待っていたのでした。
するとまた4時半ごろ玄関のチャイムが鳴りましたので、出てみると、やはりK君でした。
「どうしたの?K君。また、おばさんのショーツの匂いを嗅いでオナニーがしたくなって、来たの?」と言うと
K君は「それもそうなんですけど…。」と言ったあと「お、おばさん!」と言ったかと思うと、
K君はまたひれ伏し、土下座して「お、おばさん!僕、またおばさんに一生に一度のお願いがあるんです!」と言うんです。
「えっ、また、一生に一度のお願い?なあに?」と言うと
「おばさん、きのう、おばさんは、僕にちらっと、おばさんの、お、おま〇こを見せてくれましたよね。」と言うんです。
「えっ、ま、まあね。K君が、おばさんのショーツの匂いを嗅いで『人生で最高にいい匂いです!』なんて、
嬉しいことを言ってくれたから、おばさん、ちょ、ちょっとだけ、サ、サービスしてあげたのよ。」
「おばさん、あれから僕の目には、ちらっと見た、おばさんの、お、おま〇こがずっと浮かんできて、
頭から離れないんです。今日学校で授業を聴いていても、おばさんのおま〇こが頭に浮かんできて、
頭の中は、おばさんのおま○このことでいっぱいになっちゃって、授業が全く頭に入らなくなっちゃったんです!」
「えっ、そ、そうなの!それじゃあ、だめじゃない。
K君が行っている県立××高校は、一番優秀な人が行っている高校でしょ。
しっかり授業を聴いて、勉強しなけりゃ、みんなに後れを取っちゃうわよ!」
「だ、だって、お、おばさんが、僕に、ちらっと、お、おま〇こを見せるんだもの。
僕、女の人のおま〇こ、見たことがなかったから、こ、興奮しちゃって…。」
「た、確かにそうかも知れないわね。初めて女のおま〇こを見たら、興奮しちゃうわよね。
ちょ、ちょっと刺激的過ぎたかしら。お、おばさん、悪かったわ。刺激的過ぎることしちゃって。」
「いいえ、謝ることなんてないんです。僕、嬉しかったんです。
おばさんがちらっとおま〇こを見せてくれて、とても嬉しかったんです。」
「そ、そうなの?それで、また一生に一度のお願いってなんなの?」
「おばさん、ちらっと見た、おばさんのおま〇こが、もっとよく見たくて、
気になって気になって、仕方がないんです。気になって、勉強が手に付かないんです。
だから、おばさんのおま〇こ、僕にもっとよく見せてください。一生に一度のお願いです。
僕におばさんのおま〇こをよく見せて、女のおま〇こが、ど、どうなっているのかよく教えてください。お、お願いします!」
そう言ってK君は土下座をして私に頭を下げたんです。私は心の中で
『このままK君が、私のおま〇こが気になって、勉強が手に付かなくなってしまったら、私の責任だわ。
K君にちらっとにせよ、おま〇こを見せて刺激的なことをしてしまったのは私だもの。
K君が勉強に手が付かなくなってしまって、落ちこぼれてしまったら、主人のお兄さんに申し訳ないわ。
親戚なんだから、私がK君におま〇こをよく見せてあげて、女のおま〇こがどうなっているのか教えてあげることも、
決していけないことではないわ。』そう思った私は、K君におま〇こをよく見せて、教えてあげようと決心し
「わ、わかったわ。おばさんのおま〇こ、よく見せてあげるから…。」と言って、K君をまた私の畳の部屋に導きました。
11
投稿者:(無名)
2022/11/21 14:18:33    (NB0D3NXm)
で、そのあとどうなったんでっか。
た、たのしみにしてまっせ!!
1 2
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