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2022/11/09 09:45:42 (Kwwyekuj)
先月、家の裏に干していた洗濯物の中から私のお気に入りのショーツが1枚盗まれてしまいました。
ショーツ1枚で警察に被害届を出すのも恥ずかしいですし面倒ですので、
また盗みに来るかも知れないと思って、おびき寄せて犯人が誰か確かめてみたくなりました。
犯人は木曜日の夕方の4時から5時の間に盗んでいます。
4時に洗濯物を取り込もうとしましたら、まだ乾ききっていないものがありましたので、
自転車で買い物に行って来てから全部取り込もうと思い、
買い物に行って、買い物から帰って来た時に盗まれていたんです。
犯人は、私の家の庭に主人が乗る自動車と私が乗る自転車がない時は家が留守だと
知っている人ではないかしらと思いました。
私の家は主人と私しかいなくてまだ子供はできません。
平日は、昼間は、主人は会社へ自動車に乗って出かけていますので、
庭に置いてあるのは、私の自転車だけです。
そこで、平日、4時ごろ自転車を玄関の中に入れてしまって隠し、
窓はカーテンを閉めて留守のふりをし、裏に私のセクシーめな下着を目立つように干して置き、
誰か裏に入ってきたら、カーテンの隙間からスマホで動画を撮って警察に届け、捕まえようと考えました。
ただ、すぐ実行しても犯人も警戒しているかも知れませんので、1ヶ月ほどおいて毎日実行しました。
そうしましたら、実行4日目のやっぱり木曜日、自転車が止まるような音がし、
男が裏に入って来て下着に手をかけたのです。
(このあとのこと、長くなるので、あとでまた書きます。今、電話が入り、自治会の用事ができ、
出掛けなくてはならなくなってしまいました。ごめんなさい。)
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12
2022/11/21 15:23:13    (hCyu7YSe)
(11さん、ありがとうございます。用を終えましたので続きを書かせていただきます。)

部屋の中に入ると、私は立ったままスカートを下ろし、脱ぎながらK君に
「おばさんだけ、おま〇こ見せるのは恥ずかしいから、K君も、ズボンとパンツを脱いでおちんちん見せて。」
と言いました。K君は「わかりました。」と言って、K君もズボンとパンツを脱いで下半身裸になり、
おちんちんを丸出しにしました。私がショーツも脱ぎ、陰毛が丸見えになると、K君は私の陰毛を見て、
たちまち、おちんちんがムクムクと起き上がり、天狗の鼻のようにいきり立ちました。
私は畳の上に座り、脚をM字の形で股を大きく開き、私の股間をあらわにして
「K君、さあ、見ていいのよ。」と言うと、K君はひざまずき、私の股間を食い入るように覗き込みました。
K君は私のおま〇こを見ると興奮した声で「ああっ、こ、これが、女の、お、おま〇こか!」と言いました。
私は「そ、そうよ。こ、これが、女のおま〇こよ。女のおま〇こは、みんなこんなふうな形をしているのよ。」と言い、
クリトリスを指で軽くこすりあげ、包皮からお豆をむき出しにして
「これがクリトリスよ、女が一番感じるところ。」と言って、K君の後学のために、
女の一番敏感な部分を教えてあげました。K君は「こ、このピンクの豆のようなのが、クリトリスか!」
と言って、目を近づけてクリトリスをじっと見ました。私はさらに小陰唇を指でつまんで左右に開き、中の赤い肉の部分を見せ
「よく見て。真ん中あたりに小さな穴があるでしょ。これが女がおしっこをする穴よ。」と言うと、
K君はさらに目を近づけて「あっ、こ、この小さな穴から、女は、お、おしっこが出て来るのか!」と言い、
さらに下のほうを見て「お、おばさん、こ、この、口を開けたようなピンクの肉の穴が、
お、おちんちんを入れる穴なんですね!」と言うので「そ、そうよ、その穴が男がおちんちんを入れる女の膣の穴よ。」
と言うと、K君は私の膣の穴を見て興奮が絶頂に達してしまったらしく
「ああっ、も、もう、ちんぽが爆発しそうです。おばさん、僕、もう我慢が出来ない。
おばさんのおま〇こを見ながら、オ、オナニーしてもいいですか?」と言うので
「いいわよ。おばさんのおま〇こ見ながら、オナニーしてぇ。
出そうになったら、精子、おばさんのおま〇この上にかけていいからね。」と言うと、
K君は勃起したおちんちんを激しくしごき始め、すぐにうつろな目になり「あっ、あっ、ああーっ!」と言って、
私のおま〇この上にドピュドピュドピュドピュと大量の精子を飛び散らせました。
私もおま〇この上に精子をかけられて激しく興奮してしまい、もう性欲を抑えることが出来なくなって、
私も自分の指でクリトリスを激しくこすりだしてしまいました。
そして私も興奮のあまり、すぐに絶頂に達し、腰を浮かせ「ああっ、はあっ、はあっ、はあああーっ!」と声を上げ、
腰を突き上げて行ってしまいました。
K君は私がいきなりオナニーを始めたのを見て驚き、私がクリトリスをこすりあげ、腰を突き上げていってしまう姿を見て、
K君もまた激しく興奮してしまったらしく「ああっ、お、おばさんが、オ、オナニーをしている!ああっ、こ、興奮するーっ!」
と言って、また激しくおちんちんをしごき始め、すぐにまた「ああああーっ!」と言って、
また私のおま〇この上に激しく射精してしまいました。
K君はまた2度も続けて射精し「うううーっ。」と言って、ぐったりとしていましたが、
また「も、もう帰らなくっちゃあ。お、おばさん、ありがとうございました。」と言って家に帰って行きました。
私はK君にかけられた精液をティッシュで拭きとり、立ち上がって浴室に行き、
おま○こだけシャワーを浴びせて洗ったあと、主人が帰って来る前に夕飯の支度を始めました。
13
投稿者:(無名)
2022/11/21 20:56:01    (G.QBqV22)
私も楽しみにしていますので引き続きお願いします。
オナニーの見せっこまで進んだのでしたら次はもう
するしかないですね。
その前に69かな。
K君は胸には興味はないのでしょうかねぇ。


14
投稿者:宮本夢蔵
2022/11/21 23:44:13    (wP.ewkjD)
三十路に入った主婦さん、その後の展開をありがとございます。

やはり次の日もK君来たんですね。
高校生と言えば…年上の女性に憧れを抱く年頃。
しかも下着を盗んでしまうくらい憧れていた、三十路に入った主婦さんのおま○こを見てしまったら…脳裏から離れられないのは当然でしょう。
そして…K君の想像を超える相互オナニーへと発展。
既にお互いが虜になっているように思います。
何処まで進展するのか楽しみです。
続きがあれば宜しくお願いします。
15
2022/11/22 11:18:14    (UFEOvnA3)
13の無名さんも読んでくださっていたのですね。ありがとうございます。
「K君は胸には興味はないのでしょうかねぇ」と書かれていますが、
私のバストは男性がよく言うところの「デカパイ」ではありません。
だいたい私くらいの年齢の女としては、標準的な大きさのおっぱいだと思いますが、
K君は私の胸にも興味がありました。
そのことは、このあとの話を読んでいただければ、お分かりになると思います。

夢蔵さんも再びレスをくださってありがとうございました。あのあとのことを書かせていただきます。

K君と二人で性器を見せ合い、お互いにオナニーをしてしまったあの木曜日の次ぐ日の金曜日、
エッチな私は、またK君と二人でエッチなことがしたくて、
K君が帰りに寄ってくれるのを楽しみにして待っていたんです。
ところが金曜日はK君は寄りませんでした。
(後からK君から聞いた話ですが、金曜のその日は、K君が通っている高校の文化祭の準備があって、
帰りが遅くなり、寄れなかったんだそうです。)
私はK君が寄ってくれなかったので、その日はがっかりして欲求不満になってしまいました。
そして私は、K君とエッチをする代わりに、主人が帰って来ると、主人のズボンの上から主人のおちんぽを触り、
「ねえ、あなた、今夜は、お、おまんこしましょ。ねえ、あなたぁン。いいでしょ。
今夜は、いっぱい、おまんこしてぇ。」と私のほうから、はしたなくも、主人におねだりをしてしまいました。
主人は嬉しそうな顔をして「おっ、珍しいな、お前のほうからおねだりするなんて。な、何かあったのか?」
と言うので「な、なんにもないわよ。たまには私だって思いっきり、おまんこがしたくなる時があるのよ。いいでしょ。」
と言うと主人は「も、もちろんいいよ。今日は、お前は、メス猫のように発情してるんだな。
よし、今夜は俺の、このちんぽで、お前をヒーヒー言わせてやるからな。」と言ってくれました。
そしてその夜は、主人と二人で裸になって抱き合い、性器と性器をはめ合いました。
主人はおちんぽで私のおま〇こをガンガン突きながら
「ほら、どうだ、気持ちがいいか?どうだ、言ってみろ!気持ちがいいって、言ってみろ。」って言うんです。
私が「ひっ、ひっ、ひぃいいいーっ!き、気持ちがいいわ。と、とっても。あっ、ああっ!」と言うと
「そうか、気持ちがいいか。どこが気持ちがいいんだ、言ってみろ!お前の、どこが気持ちがいいんだ。言ってみろ!」
って言うんです。私が清純ぶって「いやん、そんな恥ずかしいこと、言わせないで。はあっ!」と言うと主人は
「言わないんだったら、突くの、やめちゃうよ。」と言って、腰を振るのをやめちゃうんです。
だから私は「いや、いやっ、突くのやめないで。もっと激しく突いてぇ、」と言うと
「じゃあ、突いてやるから、言いなさい。お前のどこが気持ちがいいんだ?」って言うもんですから
「い、言うわ。お、おまんこよ、私のおまんこが、とっても、気、気持ちいいのよーっ!」と言うと
「そうか、おまんこが気持ちいいのか。じゃあ、俺のちんぽで私のまんこが気持ちいいって言ってみろ!」って言いながら
ガンガン腰を振って、突いてくるんです。私は「あっ、ああっ、あ、あなた!気、気持ちがいいわっ、
はあっ、あなたの、お、おちんぽで、私の、まんこが、気持ちいいーっ!」と言ってしまいました。
でも本当のことを言いますと、主人には申し訳ないのですが、そのとき私は、主人とおま○こをしていながら、
心の中では、K君の勃起した、あの綺麗なおちんちんが目に浮かんできてしまい、K君におちんちんをはめられ、
K君とおま〇こをしていることを想像してしまっていたんです。そして心の中では
『ああっ、K君、お、おばさん、気持ちがいいわっ。K君のおちんちんで、おばさんのおまんこ、
とっても気持ちがいいのよ。はああーっ!」と叫んでいたんです。
主人はさらに激しく腰を振り、私のおま○こをズンズン突きながら
「ほら、これでどうだ!いっちゃうか?いくときは、あなたのちんぽで、私のまんこがいきます、って言うんだぞ!」
と言って、一段と激しく突いてきたんです。私はたまらなくなって
「あっ、あっ、た、たまらないわ。ああっ、いきそうよ、はああっ、いくわっ、
あなたのちんぽで、私のまんこが、いっ、いきます!」と言いながら、本当はK君のことを思い、心の中で
『ああっ、K君!K君のおちんぽで、おばさんのおまんこ、いっちゃうわ、はあっ!いくわっ、K君、ああああっ!』と叫びながら、
主人に対しては「はあっ、はああっ、いっちゃう、いくーっ、はあああーっ!」と声を上げ、私はいってしまいました。
私のおま〇こが痙攣し始めると、主人も「おっ、おおおおーっ!うぁ-っ!し、締め付けられるーっ!気持ちがいいーっ!」
と言って、私の膣の中で射精してしまいました。
私は本当にいけない女です。主人とセックスをしていながら、頭の中ではK君とセックスをしていることを想像しているなんて・・。
でも私はもうそれくらい、心の中では、K君とセックスがしてみたい、という欲望が大きくなっていたんです。
16
投稿者:(無名)
2022/11/22 14:57:47    (.RfWPHjN)
おもろいわ。ありがとさん!
次のレス、また頼んまっせ!
17
2022/11/22 15:58:13    (ZdUrZLfJ)
(16さん、読んでくださってありがとうございました。)

その次ぎの日の土曜と日曜は主人の会社はお休みで、主人は家にいました。
ですから主人の自動車も庭に置いてありましたので、K君は私の家に来ることはありませんでした。
そして、きのうの月曜のことです。
私はもう三日もK君と会っていませんでしたので、K君に会って、またK君のおちんちんが見たくなっていました。
そして4時を過ぎると「今日はK君、来てくれるかな?」などと思いながら、じっと待っていると、
4時半過ぎて、また玄関のチャイムが鳴ったのです。出てみるとやはりK君でした。
私は思わず「K君、よく来てくれたわね。おばさん、待っていたのよ、」と言ってしまいました。
K君に「えっ、おばさん、僕を待っていてくれたんですか?」と言われ、私は内心
『しまった、つい、K君とエッチなことがしたい私の本音が出てしまったわ。』と思いましたが、
『もういいや、気取らなくても。木曜日には私がオナニーをして、腰を突き上げていってしまう淫らな姿まで
見せてしまったんだから。』と思い、K君に「ねえ、K君、今日もおばさんと一緒にオナニーをする?
二人で下半身裸になって、おま〇ことおちんちん見せ合って、一緒にオナニーする?」と言うと、
K君は「は、はい。で、でも、僕、今日はまたおばさんにお願いがあるんです。」と言うんです。
「なあに?おばさん、またお願い、聞いてあげるから。」と言うと、
K君は「おばさん、今日は、この間みたいに下半身裸になるんだけじゃなくて、おばさんの全裸が見たいんです。
おばさんの一糸まとわない姿が見たいんです。おばさんのおっぱいも何もかもが見たいんです。
お願いですから、全裸になってください。」と言うのです。
私はこの間、もう、私のおま〇ことオナニーをする姿を見せてしまいましたので、
もう私の全裸を見せてもかまわないと思い「わかったわ、K君、おばさんの全裸を見せてあげる。」
と言って、K君をまた私の部屋に導きました。部屋に入りK君に
「じゃあ、おばさん、全部脱いで、すっぽんぽんになるから、K君も全部脱いで裸になって。」と言いました。
私がブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラジャーを外し、ショーツを脱いで全裸になると、
同じく全裸になったK君は、興奮した目で、すっぽんぽんになって立っている私の体を、
上から下までなめまわすように眺めました。そしてK君は私のおっぱいを見て、
「お、おばさん、き、綺麗なおっぱいをしているんですね。
ぼ、僕、一度でいいから、おばさんのおっぱい、触ってみたかったんです。ちょ、ちょっとだけ、触ってもいいですか?」
と言うので「い、いいわよ。で、でも、ちょっとだけよ。」と言うと、
K君は恐る恐る両手を伸ばし、手のひらでそっと私の左右のおっぱいをつかみました。
私は初めてK君におっぱいを触られ、思わず「あっ。ああん!」と声が漏れてしまいました。
するとK君は「お、おばさん、おっぱい、も、揉んでもいいですか?」と言うので
「いいわ、揉んでも。」と言ってしまいました。
するとK君は初めは優しく、次第に激しく、私のおっぱいを揉み出したのです。
K君は「ああっ、な、なんて揉み心地がいいんだ!おばさんのおっぱいは!
弾力があって、き、気持ちがいい!ああっ、この揉みごたえ、た、たまらないです!」と言うのです。
私もK君におっぱいを激しく揉まれ、たまらなく気持ち良くなってきてしまい
「ふぅーん、はぁーん、はぁぁ、はぁー、はぁー、はああっ!」とあえぎ声が出てしまいました。
さらにK君は「おばさん、ち、乳首、しゃぶってもいいですか?」と言うので
「いいわ、K君。おばさん、ち、乳首が感じるのよ。乳首、しゃぶってぇ。」と言うと
K君は、がむしゃらに私の乳首にしゃぶりついてきたのです。
そしてK君は夢中になって、私の乳首を吸ったり、なめたり、舌でレロレロするので、私は激しく感じてしまい
「ああっ、お、おばさん、か、感じるわっ、た、たまらないわっ、はあっ、はあーっ!」と言って悶えてしまいました。
K君も、私が感じて悶えている姿を見て、激しく興奮したらしく
「ああっ、お、おばさんが、こ、こんなに感じてるーっ!あああっ、おばさん、ぼ、僕も、ち、ちんぽが、か、感じています!」
と言って、勃起しているおちんちんをさらに大きく直立させ、ビクンビクン揺らせました。
そしてK君は私の股間に手を伸ばし、私のおま〇こを触ってきたんです。
私のおま〇こは興奮で、すでに、垂れてしまうほど愛液が溢れ出し、びしょびしょになっていました。
K君は「ああっ、おばさん、おま〇こがこんなに濡れている!おばさん、僕、もう、我慢ができない!
おばさん、一度でいいから、このおばさんのおまんこに、ぼ、僕のちんぽを、い、入れさせてください!
お、お願いします!」と言ったのです。
私も、K君におっぱいを揉まれ、乳首を吸われて気持ち良くなり、K君のおちんぽを私のおま〇こに入れてみたいという性欲が
激しくわきおこってきて、抑えることが出来なくなってしまいました。
そして「K君、童貞なの?」と聞くと「ど、童貞です。」と言うので
「K君、いいのね。おばさんが最初の女になっていいのね?」と聞くと
「い、いいんです。おばさんが僕の、は、初めての女になってください!」と言うので、
「本当におばさんで童貞を捨てていいのね?」と確かめると「いいんです。僕、おばさんが好きなんです。
おばさんが大好きなんです。おばさんに童貞を捧げたいんです!
おばさんが僕の初めての女になってくれたら、こ、こんなに光栄なことはありません!」と言うので
「わ、わかったわ。おばさんが筆おろしをしてあげる!」と言ってしまいました。
そして「さあ、K君、横になって。」と言って、K君を仰向けに寝かせ、騎乗位になってK君の体の上にまたがり、
私の割れ目を開き、K君のはちきれんばかりに勃起したおちんちんを手でつかみ、亀頭を膣口にあてがいました。
そして「K君、い、入れるわよ!」と言うとK君は「ああっ、おばさん、い、入れてください!」と言いました。
そしてゆっくりと腰を沈め、おちんぽを膣に深くうずめて行くとK君は
「ああっ、あああーっ!気、気持ちがいいーっ!お、おばさん、ああああーっ!」と言って、
入れるや否や、私のおま〇この気持ち良さに耐えられなくなったようで、
たちまち腰をガクガクさせて膣の中に射精してしまいました。
それでもK君は若いだけあっておちんぽが萎えず、硬さを保っているので、
私はK君のおちんぽを膣にはめたまま、勝手に腰をズンズンズンズン上下させ、抜き挿しを続けました。
すると私もすぐに、たまらない快感に襲われてきて、おま〇こが痙攣し始めてしまい、
「はあっ、はあっ、K、K君、お、おばさんもいくわっ、ああっ、ああーっ、はああああーっ!」と言って、
体をガクンガクンさせてしまいました。すると同時にK君も
「ああっ、お、おばさん、ち、ちんぽが、まんこに締め付けられる―っ!ああっ、気、気持ちがいいーっ!」と言って、
また腰をガクガクさせて、射精してしまいました。
私は絶頂に達した気持ち良さで、K君の上に覆いかぶさり、しばらくじっとしていました。
K君も私の膣の中で2度も射精してしまった気持ち良さで、ぐたーっとしていましたが、
K君は「お、おばさん、な、中で出しちゃったけど、大丈夫なんですか?」と聞くので
「大丈夫よ、今日は安全日なんだから。」と言うとK君はほっとしたような顔をして、
「そ、そうなんですか。」と言い「おばさん、もう帰らなくちゃ。おじさんが帰って来るといけないから。」
と言って、立ち上がりました。私は「そ、そうね、外はもう暗くなっているから、気をつけて帰るのよ、」と言うと
K君は「わ、わかりました。お、おばさん、ありがとうございました。」と言いました。
玄関の所でK君を見送ろうとすると、K君は私に「お、おばさん、僕は今日という日を一生忘れません!
おばさんに筆おろしをしてもらって、こんなに嬉しいことはありません。
僕は綺麗で優しいおばさんが大好きです。ありがとうございました。」と言いました。
私は「K君、一生懸命に勉強するのよ。」と言うとK君は「わかりました。」と言って、玄関を出て行きました。
私は『ついにK君と肉体関係を持ってしまったけど、こ、これで良かったのかしら?』と思いました。
それが昨日のことでした。私は本当に悪い女だと思います。主人に隠れてK君とおま〇こをしてしまったのですから。
皆さんもそう思うでしょ。なんて淫らな女なんだ!って思うでしょ。
私は主人の信頼を裏切ってしまった分、これからは主人に尽くし、罪滅ぼしに、
主人のおちんぽを一生懸命にしゃぶってあげたいと思っています。
主人のお尻の穴も一生懸命になめてあげたいと思っています。

今日も4時半ごろになったらK君は来るかも知れません。
K君はきのう「おばさん、一度でいいから、おばさんのおまんこに僕のちんぽを入れさせてください!」と言いましたが、
はたして一度で済むものでしょうか?今日もまた来て、今日は、K君のおちんぽを、正常位やバックから、
私のおま〇こにはめさせてください、なんて言ったらどうしようかと思っています。
でも、ここまで読んでくださった皆さんには申し訳ありませんが、
もう私はK君とのことをここに書き込むことは、これでおしまいにしたいと思います。
このレスを最後にいたします。だって、これ以上書き込んだら、
私は、誰かに淫行条例違反で通報され、私は逮捕されてしまうかも知れませんから(笑)
だから、私はもう、皆さんとお別れして、逃亡するしかないのです(笑)
私は、K君は主人のお兄さんの子供なのですし、いつも私に「おばさん、ありがとうございました。」
と言ってくれる、礼儀正しくて、素直な男の子なのですから、これからも何かにつけ、K君の力になってあげたいと思っています。
最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございました。
皆さん、寒くなってきますが、お元気でお過ごしくださいね。
それでは、さようなら。
18
投稿者:宮本夢蔵
2022/11/22 21:35:43    (4fX1KYJL)
三十路に入った主婦さん、読みやすく臨場感も伝わって来て、とても楽しく読ませていただきました。

金・土・日の3日間会えなかった事が焦らしとなり、三十路に入った主婦の心が萌え上がるスパイスに…。

旦那さんも普段とは違うエロエロモードの三十路に入った主婦さんと夫婦の営みが出来て、棚からぼたもちでしたねw

週明け、ついにお互いの思いを遂げたんですね。
K君にとって夢のような時間だった事でしょう。
人生最高の日になりましたね。

と、同時に三十路に入った主婦さんのおま○この魅力は、自分でするオナニーの数百倍の快楽だった事でしょう。
おそらく、今のK君は三十路に入った主婦さんのおま○この魅力に取り憑かれ毎日でもヤリたい衝動に駆られてると思います。
三十路に入った主婦さんもまたK君の若いチンコの中毒になっているのでは?
そして…三十路に入った主婦さんは、K君にキス・フェラ・クンニ・様々な体位と…まだまだやり残した事が沢山あるように思います。

もうすぐ冬休み。
今までのように家でエッチするにはリスクがあると思うので、何処かで待ち合わせしてラブホで心おきなくヤリまくってみてはどぉ~でしょう?

ただし、K君の「成績が上がったら」の条件を付ければwin-winになるのでは槌

もしも進展があったら番外編としてお聞かせいただく思います。宜しくお願いします。
楽しみに待っています。

三十路に入った主婦さんとK君との素敵な想い出となる体験を聞かせていただきありがとうございました。

三十路に入った主婦さんK君、お二人のこれからの幸せを願います。
19
投稿者:(無名)
2022/12/03 00:58:55    (hjYZXNrI)
句読点多くてとても読みずらい
20
投稿者:ケンケン
2022/12/05 10:11:43    (/28P8DIa)
ほんとに臨場感あってすごく興奮しました。
まだまだこれからの進展を聞きたいし読みたいです。
他の方も書いてるように勉強のご褒美とかならいいのでは?そうすることでk君も頑張るし成績も上がればどちらにもwin-winだと思います。

それにここで読む人は他に言うことはまずしないと思うので是非とも報告お待ちしております。
すごくいい話に興奮する話ありがとうございました。
期待しておりますm(_ _)m
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