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もう戻れない

投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
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2021/04/13 16:20:15 (43jQn6u5)
私は56歳のバツイチ独身男性です。家は持ち家で一人寂しく生活していました。

二年前に、息子の転職を期に息子夫婦と同居する事になりました。理由は、息子の新たな仕事が

二交代制勤務の為、子供の居ない嫁が、一人の夜が怖い事と寂しいと言う事から

夫婦で同居を申し込んで来ました。私も長年の一人暮らしに慣れてはいたのですが、息子たちに頼まれて了承しました。

以前から気になっていた事は、息子は控えめで大人しい性格だと思うのですが、嫁さんが妙にセクシーと言うか、

エロい雰囲気の女性なのです。息子とは不釣り合いに見えていました。性格もサバサバした感じです。

そして同居生活が始まった、ある日曜日の昼の出来事ですが、私は座椅子に座ってテレビを観ていました。嫁はダイニングの椅子に座り、

スマホを操作していました。何となく嫁の方を見た瞬間、嫁のスカートの中が見えてパンティを確認してしまったのです。

嫁は無意識なのでしょうか、脚を少し開き気味で座っていたので白いパンティがはっきりと見えました。

私は長年女性とは縁が無かったので、この時嫁を「女」として意識してしまい、気付かれない様にスカートの中を再々確認してしまいました。

息子はこの週は夜勤なので部屋で寝ていました。私は嫁が脚を組み替えたりする度に、意識を集中してパンチラを確認しました。

やがて嫁は夕食の準備を始め出し、私も自分の部屋に行きました。久々の女の生脚の奥とパンチラに異常に興奮してしまい、

自分のモノが硬く勃起していました。元々、色っぽい嫁だと思っていましたが、息子に申訳ないので邪念を捨ててきました。

しかし、私の中で眠っていたスケベな思いが目覚めてしまったのです。その夜息子が職場に向かい、私と嫁も風呂を済ませて、それぞれの

部屋に戻り就寝しました。しかし、私は夜中に起きて脱衣場に行って、その日に見た嫁のパンティを探しました。それは脱衣籠の中に有りました。

私は胸の高鳴りを抑えて、それを手に取り自分の部屋に持ち込み、マジマジと確認しました。パンティを裏返してクロッチの部分を見ると、

ちょうどオマンコの接触する部分にシミと毛が着いていました。私は毛を取りティッシュの上に置き、シミの部分を指で確かめました。

少しヌメリが有りました。私は次に匂いを嗅ぎました。甘酸っぱい匂いがして、その匂いに私のモノは一気に硬くなり、完全勃起していました。

私は嫁のパンティの匂いを嗅ぎながら懸命に自分のモノをしごいて、ティッシュに大量の射精をしました。それはとても満足のいく自慰でした。

私はそのあと、そっと脱衣場に行って、パンティを元の場所に戻しました。そしてこの日を境に、嫁を抱きたい衝動に駆られてしまったのです。
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12
投稿者:(無名)
2021/04/17 12:47:17    (e5GvUFvz)
若嫁といい感じになりましたね
続き待ってます
13
投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/17 22:38:40    (pGOaWnhq)
12番の無名様、レスを有難うございます。そうなのです。ついに恋い焦がれていた嫁と・・・!

ここまでの経緯を長々と書いてしまいましたが、当時の私の心境を知って欲しいと思ったからです。それだけ本気になっていました。

続きを書きます。    私は部屋の調光を少しだけ明るくしました。嫁の全てをしっかりと確認したかったのです。

「お義父さん、恥ずかしい・・・」「大丈夫だよ、全て見せておくれ」私は嫁のキャミソールを脱がせました。嫁は両手で胸を隠しましたが、

私はその手を掴んでゆっくりと胸元からどかせました。形の良いCかDカップ位のオッパイが目の前に現れました。乳首も小さくてかわいいです。

私は嫁の首筋に軽く舌を這わせました。嫁は少し肩をすぼめて、「んんん・・・あっあぁぁ・・」と、声を漏らしました。そして片手で左側の

オッパイを揉んで、右側の乳首を口に含みました。「ああぁぁ・・イヤッ・・う・・」口に含んだ乳首は、すぐに硬く勃起しました。もう片方の

乳首も指で刺激を与えると、硬く勃ってきました。オッパイの感触も張りが有り、適度な弾力が有りました。嫁のオッパイに顔を押し付けると、風呂の

入浴剤とは違う、甘い香りがします。私は夢中になって嫁のオッパイを吸ったり揉んだりして、その存在を確かめていました。嫁は遠慮した感じの

吐息を漏らします。やがて嫁のパンティに手を掛けて少し下げると、嫁が腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。私は嫁の両ひざを掴んで、わざと

「なっちゃん、見せて欲しい」そう言って嫁の返事を待ちました。「うん・・お義父さん・・好きなだけ・・見て・・」嫁の言葉に興奮して、両ひざを

左右に開きました。嫁のアソコの毛は少し濃い感じですが、オマンコの周りは無毛です。私は顔を近づけて

指でオマンコを開きました。(ああ、なっちゃんのオマンコだ。夢じゃ無いんだ。最高だ)昔から迷信だと思いますが、

使い過ぎのオマンコは色が黒いと聞いていましたが、嫁のオマンコはビラビラも小さく、色も黒く有りませんでした。

私は良いように解釈して、(あまり使っていないオマンコだ)そう思い込みました。クリトリスを指で完全露出させて、

優しく舌で転がしました。「ああぁぁぁぁ・・・!ダメッ、ダメッ」嫁の反応が急に強くなって、尻が浮き上がりました。

「なっちゃん、大好きだよ。大好きだ。なっちゃんを思いっきり愛したい、だから任せて欲しい」再びクリトリスを口に

含んで、舌先で刺激を与えました。「お義父さん・・ダメッダメッ、それはッッ、んん、ああぁ、んん・・」嫁は私の頭を

押さえつける様に力を入れて、快感に耐えている様でした。私は存分にクリトリスへの責めを行いました。嫁の喘ぎ声が

大きく響いていました。次に舌先を割れ目に移動させました。そこは溢れる程に潤っていました。私は夢中になって嫁のオマンコに

しゃぶり付いて、嫁の溢れるエキスを味わうように堪能しました。一旦、オマンコから移動して、太腿の内側も丁寧に舐めました。

私は嫁の全てが愛おしくて、「なっちゃん、内腿にキスマークを一か所だけ付けていいか?」聞いてみました。「うん、いいよ。

お義父さんの好きにしていいから・・・」私は自分の思いを見える形にして残してみたいと思ったのです。その時だけは、目立たない場所を

選んで、内腿の付け根のところを一か所だけ強く吸いました。嫁の白い肌に、私の吸い付いた跡がしっかりと残りました。私は自分の

中指を自分でしゃぶり、ゆっくりと嫁の割れ目に差し込んでいきました。「んんんん・・・」嫁が少し声を上げました。膣内は十分過ぎる程に

潤っていて、私はその中の感触を確かめました。とても熱くなっていました。指を速く動かすと、(クチュクチュクチュクチュ)と、エッチな

音がします。今度は中指と薬指を挿入して動かしました。(クチュッ、クチュッ、クチュッ・・・)私は指を動かしながら嫁のオッパイに吸い付くと、

嫁が私にしがみ付き、「お義父さん、イクッ、イクッもうイクッ!」そう言って身体をビクビクッと震わせました。そして私を抱きしめていた腕に

とても強い力が伝わりました。「なっちゃん、嬉しいよ、俺は。だけど、まだまだ足りないよ」

そう言って横たわる嫁の両脚を広げて、再びオマンコに舌を這わせ、指責めで溢れ出た愛液を吸い取りました。この時間が永遠に続けばいいのにと

思いながら、私は自分よりも二十歳以上も若い嫁に夢中になり、両手と唇と舌で味わっていたのです。

そして、いよいよ嫁の中に、自分の怒張したモノを挿入する準備をしました。勿論、生挿入です。

「なっちゃん、もう我慢が出来ない。入れるからね」「いいよ、お義父さん。思いっきり抱いてね」

愛おしい嫁。恋い焦がれた嫁。そんな嫁と一つになれる。私はゆっくりと嫁の両脚を広げて、自分のモノを握り、

嫁の割れ目へと近づけて行ったのです。
14
投稿者:(無名)
2021/04/18 07:22:42    (SIMeSAA4)
この話しは、いつ頃の話しですか?
15
投稿者:take   take_engine640
2021/04/18 08:13:52    (QfQJQci3)
なんか感動しますね。可愛いヨメさん、いい子ですね。
16
投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/18 16:54:28    (.mXGCcWK)
14番の無名様、質問を有難うございます。同居を始めたのが約二年前で、この出来事はそれから三カ月後の7月です。

私が54歳で、嫁が31歳の時の事です。

take様、レスを有難うございます。本当に優しくて可愛い嫁なんです。同居する前は、息子夫婦は時々遊びに来ていたのですが、

その時にはセクシーな嫁だという印象と、明るくあっさりとした性格だったので話し易かったですね。

続きを書きます。   私は自分のモノを嫁の割れ目にあてると、ゆっくりと挿入していきました。「はあぁぁぁ・・・」嫁の声が

漏れました。半分くらい挿入したところから、一気に押し込みました。「あんっ、ああぅぅぅ・・・」嫁が大きな声を上げて反応しました。

私は正常位の体勢で、嫁の片脚だけを抱え込み、奥に、奥にと突き続けて、ピストンを徐々に速めていきました。私に抱かれている嫁の

表情がとてもエロくて、私はその体勢で濃厚なキスをしました。嫁も私の身体を強く抱きしめて、キスを受け入れてくれました。

私は心の中で(凄い、いい女だ。最高の女だ)そう思いながら、ピストンの動きを加速させていきました。嫁は私のキスから顔をそらせると、

「ああぁぁぁ、凄い!イクッ、イクッ、お義父さん、もう、ダメッ、イクッ!・・・」「なっちゃん、まだだ、まだダメだよ!」嫁は、より強い力で

私にしがみついてきましたが、私はピストンのストロークを長くして、強く速く打ち込みました。「お義父さん、ごめんなさい、いっちゃう!」

嫁は私の首にしがみ付き、泣き声ともとれる喘ぎ声を発して、身体を震わせました。この時に絶頂感を迎えたのだと分かりました。

私も発射しそうだったのですが、嫁を抱きながら無理に他の事を考えて気を逸らせていたのです。せっかく嫁を抱いているのに、早めの射精は

勿体無いと思ったからです。私は元々早漏では有りませんが、久しぶりの女の身体、それも愛する嫁。その嫁の激しく乱れている姿に発射しそうになったのです。

嫁はぐったりとしてしまいましたが、繋がったままの体勢で、私は嫁の乳首を優しく舐めて、ゆっくりと嫁の回復を待ちました。しばらくすると、

「んんん・・・ああ・・」再び声が漏れてきました。私は徐々にピストンを開始しました。嫁の膣内を確かめる様に、グリグリと腰を回して、ピストンしました。

挿入したまま、私だけ身体を起こして挿入部分を確認してみました。そして確認しながら動かしました。(なっちゃんと繋がっている)それを実感して、

嫁のヒダが私のモノを包む状態に興奮しました。動かしながら指でクリトリスを刺激しました。「ダメッ、ダメッ、イヤッ!」嫁は激しく腰を浮かせて、私の指から

逃れようとしました。私も限界が近づいている事が分かったので、今度は両脚を抱え込み、より深く強く挿入して、高速ピストンを行いました。

「ああぁぁぁ、これ凄い、凄い、イクッ、イクッ、またいっちゃう!ぁぁっ、イクッ!」嫁が二度目の絶頂を迎えるのが分かったと同時に、私も限界がきました。

「なっちゃん!俺もイクよ、出そうだ!」「お義父さん、きて!そのままきて!」「いいのか!?」「いいから!!早くきてっ、お願い!」嫁の言葉に最高に興奮して、

私は一気に嫁の膣内に射精してしまいました。嫁はしっかりと私の身体を抱きしめ、私は射精が終わるまで腰を動かし続けていました。射精が終わると

そのまま嫁を抱きしめてキスをしました。「なっちゃん、、ありがとう」嫁は無言で少し微笑みましたが、目には涙が浮かんでいました。
17
投稿者:(無名)
2021/04/18 18:15:48    (SIMeSAA4)
こんにちは、
同居してからあまりたってないんですね。
まだ旦那さん若いから若嫁もいい快楽を味わえたんですね。
若嫁は、旦那を思って泣いたのかな?
続き待ってます


18
投稿者:(無名)
2021/04/19 07:07:27    (M0WNBngG)
こんにちは。拝見しました。息子の嫁さんの事を愛してしまったのですか?それとも、単に性欲処理の女と見てるんですか?どちらが気持ち強いんでしょう?
19
投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/19 13:40:35    (D7vlZxiE)
17番の無名様、こんにちは。14番の方と同一の方だと思い書いています。

いつもレスを頂き、有難うございます。嫁が私とのセックスで絶頂感を得てくれたと

確信はしています。(うぬぼれかもしれませんが)息子は嫁より一歳年下なのです。

嫁とのセックスの相性は良いと思いました。嫁の涙の訳ですが、中々鋭い御指摘ですね。

その理由も書かせて頂きます。無名様、もしも、差し支えなければ(ニックネーム)を

入れて頂ければ、お礼も兼ねて、お話がしやすく思うのですが。勝手を申し上げてすみません。

無理でしたら、そのままでもいいですよ。


18番の無名様、レスを有難うございます。質問に答えさせて頂きます。最初にパンチラを確認した当初は、

本当にスケベな気持ちだけでした。頭の中で妄想だけが広がり、嫁を抱きたい思いだけでした。私自身、下着を

物色すなどの趣味は有りませんでしたが、スケベな妄想がエスカレートして、身近な下着を漁る行為にでたのです。

しかし、嫁と息子が仲良くしている場面を見て、激しく嫉妬している自分に気が付いて(嫁を愛している)と、分かったのです。

見た目はセクシーで美しい女性だと認識していたのですが、同居して親しくなれば、その優しい性格にも好感を持ってしまい、

愛してしまったのです。私は姑息で悪い男だと自覚しています。18番の無名様、今後もレスを頂けるのでしたら、

(ニックネーム)を入れて頂ければ、お話ししやすく思うのですが、無理でしょうか?誠に勝手を言いますが、

無理でしたらそのままでも大丈夫です。


今、自分のスレを確認したら、レスを頂いていたので遅い昼休憩を利用して、

返事を書いた次第です。体験談の続きは帰宅してから書きます。宜しくお願いします。
20
投稿者:17
2021/04/19 14:35:21    (H7Vn5anp)
こんにちは、私№14、№17同じです。
これから17で入れますね。
ヨロシクお願いします。
これからの続きの話しが気になります。
若い女は、良かったですか、良かったでしょうね。

21
投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/19 21:13:29    (b8h21eTB)
17様、こんばんは。いつもレスを有難うございます。私自身、40歳でバツイチ独身になりました。

人生の中で、20歳以上も歳が下の女性とは経験有りませんでした。嫁は23歳も歳が下です。

若い嫁は良かったか?との、ご質問ですが、ムフフ!そりゃあ、最高でしたよ!申し訳ないです。

続きを書きます。    嫁のオマンコから自分のモノを抜いて、ティッシュでオマンコを拭いてやりました。

オマンコからは私の精液が流れてきて、それを見ると、嫁が自分の物になった様な錯覚をしてしまいました。

丁寧に拭いた後、嫁を抱き寄せて「なっちゃん、どうして俺なんか相手にしてくれたんだ?」嫁は少し考えて、

「お義父さんが喜ぶかなって思ったから・・」そう言う嫁の目からは涙が溢れてきました。「どうして泣いているんだ?」

嫁はすすり泣きながら、「何でもない、いいの・・」訳を言いませんでした。私は気になってしまい、嫁を強く抱き寄せ、

「訳を話してくれ、気になる」もう一度聞いてみました。すると「たっちゃんを裏切っちゃった」そう一言告げると

号泣してしまいました。私はこの時、取り返しのつかない事をしたのだと気付いたのです。嫁を愛してしまい、その身体に夢中になって、

ほんの数分前には、嫁を自分の物にしたのだと錯覚までしていたのに、嫁の言葉と涙で自分の過ちに気付いたのです。

「なっちゃん、すまない、悪い事をしてしまった、許してくれ!」私の心境は、息子に対して申し訳ないと思う気持ちは無くて、

嫁に対して可哀想な事をしたという思いだけでした。嫁の言葉を聞く前までは、二回戦くらい出来ると思い、私のモノも萎える事無く

元気なままでしたが、抱き寄せた腕の中で泣く嫁を前にすると、そんな考えが吹き飛び、モノも小さく萎えていました。

しばらくすると嫁は泣き止み、「ごめんなさい、お義父さん。謝らないで、私が決めた事だから」手で涙を拭いながら優しく微笑んでくれました。

「なっちゃん、俺どうしたらいい?」「お義父さんは気にしないで、そのままでいいのよ。いつかは、こうなるって予感していたから、私は。」

嫁の言葉が理解出来ませんでした。「どういう意味だ?」「お義父さん、悪く思わないで聞いて欲しいの」「うん、なんだ?」「たっちゃんはね、

付き合っている時からセックスに弱いって言うか、あまり好きじゃないみたいなのセックスがね」「うん、それで?」「私もそれでいいかなって思っていたの、

たっちゃんは優しいし、他の事には理解有るから。でもお義父さんと暮らし始めてね、たっちゃんとは違う男の人を意識してしまったの」「タツヤと

違う男って誰だ?」嫁が他に好きな男が出来たのかと思いました。「もう、お義父さん、鈍い!お義父さんに男を感じたって事よ!」「・・・」私は絶句しました。

嫁は、「だから私は、お義父さんの視線を意識していたの、お義父さんが私を見てくれる事が嬉しかったのよ、だから私も誘ってみたの」私の嫁に対する気持ちは

見透かされていたのです。さらに、「私はお義父さんの視線に感じていたの。触って欲しい、抱きしめて欲しい、抱かれたいってね。他の人だったらダメだけど、

お義父さんだったら、許されるって都合良く考えていたの。お義父さんの事も好きだって思っていたし、夜になると寂しくなって、抱かれたいって思う時もあってね、

でも、たっちゃんには頼めないし、お義父さんが抱いてくれたらって思う様になったのよ」嫁の伝えたい事が徐々に分かってきました。「お義父さんが見てくれる様に

お風呂のドアも開けてたし、わざと胸を意識してお義父さんに見せた。お義父さんがお風呂を覗いてくれて、私を見る目を思い出して、そんな夜はオナニーもしたのよ。

でもお義父さんが突然私を避ける様になって戸惑った。私は私の行動を後悔したの、嫌われたんだって。でも今日、お義父さんが告白してくれたから私は決めたの、

お義父さんに抱いてもらうって。お義父さんに抱いてもらって、とても良かった、本気で感じた。でも終わった後、たっちゃんを裏切った現実に戻ってしまって泣いてしまったの」

嫁の説明で私は事の経緯を理解しました。息子が普通の性欲を持っていたら、嫁は寂しい思いをしなくて良かったかも知れません。そうなれば、私とこんな過ちを犯す事も

無かったはずです。私がいくら、嫁に女を感じたとしても、強引に犯す真似などする事は有りません。せいぜい下着をネタに自慰を繰り返しただけでしょう。勿論、息子が悪いと

言う事では無くて、息子の性に関する無関心と、嫁の寂しさと、一番は私のスケベな欲望が招いた事だと思いました。私は嫁に聞きました。「これからどうしたらいいんだ?」

「お義父さんは、どう思うの?」「俺は、タツヤには悪いが、なっちゃんが好きだし、正直なっちゃんの身体に溺れてしまって、もう戻れない気持ちなんだよ」「私は、たっちゃんを

好きだけど、お義父さんも好きよ。でも、どうなのかなぁ、たっちゃんの代わりにお義父さんが抱いてくれるって事なの?それでいいのかな・・。分からない・・。」

「なっちゃん、永久に関係を続けるんじゃなくてもいいから、しばらく俺と関係を持ってくれないか、なっちゃんが好きなんだよ、心から好きだ、お願いだ」

私は愛する嫁と関係を結んで、その関係が途切れる事を恐れ、必死に頼みました。元の普通の生活に戻れないと、誰よりも私自身が痛感していたのです。
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