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もう戻れない

投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
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2021/04/13 16:20:15 (43jQn6u5)
私は56歳のバツイチ独身男性です。家は持ち家で一人寂しく生活していました。

二年前に、息子の転職を期に息子夫婦と同居する事になりました。理由は、息子の新たな仕事が

二交代制勤務の為、子供の居ない嫁が、一人の夜が怖い事と寂しいと言う事から

夫婦で同居を申し込んで来ました。私も長年の一人暮らしに慣れてはいたのですが、息子たちに頼まれて了承しました。

以前から気になっていた事は、息子は控えめで大人しい性格だと思うのですが、嫁さんが妙にセクシーと言うか、

エロい雰囲気の女性なのです。息子とは不釣り合いに見えていました。性格もサバサバした感じです。

そして同居生活が始まった、ある日曜日の昼の出来事ですが、私は座椅子に座ってテレビを観ていました。嫁はダイニングの椅子に座り、

スマホを操作していました。何となく嫁の方を見た瞬間、嫁のスカートの中が見えてパンティを確認してしまったのです。

嫁は無意識なのでしょうか、脚を少し開き気味で座っていたので白いパンティがはっきりと見えました。

私は長年女性とは縁が無かったので、この時嫁を「女」として意識してしまい、気付かれない様にスカートの中を再々確認してしまいました。

息子はこの週は夜勤なので部屋で寝ていました。私は嫁が脚を組み替えたりする度に、意識を集中してパンチラを確認しました。

やがて嫁は夕食の準備を始め出し、私も自分の部屋に行きました。久々の女の生脚の奥とパンチラに異常に興奮してしまい、

自分のモノが硬く勃起していました。元々、色っぽい嫁だと思っていましたが、息子に申訳ないので邪念を捨ててきました。

しかし、私の中で眠っていたスケベな思いが目覚めてしまったのです。その夜息子が職場に向かい、私と嫁も風呂を済ませて、それぞれの

部屋に戻り就寝しました。しかし、私は夜中に起きて脱衣場に行って、その日に見た嫁のパンティを探しました。それは脱衣籠の中に有りました。

私は胸の高鳴りを抑えて、それを手に取り自分の部屋に持ち込み、マジマジと確認しました。パンティを裏返してクロッチの部分を見ると、

ちょうどオマンコの接触する部分にシミと毛が着いていました。私は毛を取りティッシュの上に置き、シミの部分を指で確かめました。

少しヌメリが有りました。私は次に匂いを嗅ぎました。甘酸っぱい匂いがして、その匂いに私のモノは一気に硬くなり、完全勃起していました。

私は嫁のパンティの匂いを嗅ぎながら懸命に自分のモノをしごいて、ティッシュに大量の射精をしました。それはとても満足のいく自慰でした。

私はそのあと、そっと脱衣場に行って、パンティを元の場所に戻しました。そしてこの日を境に、嫁を抱きたい衝動に駆られてしまったのです。
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2021/04/13 17:20:03    (h3h64Jir)
凄く興奮してしまったんですね(^3^)/嫁のブラジャーでオナニーをしないの? もし 写真が撮れたなら見せて欲しいですね
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投稿者:**** 2021/04/13 18:21:40(****)
投稿削除済み
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投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/13 20:02:26    (P2kmw5X4)
花の慶次様、3番の無名様、読んで頂き、有難うございます。

私はパソコン等に疎いので、写真などのアップは難しいですね。

そもそも盗撮等の発想がありませんでした。しかし、嫁の入浴を

覗き見した事はありますよ。ブラジャーでは、自慰行為は出来ないですね。

自慰行為で止めた方が身のためとの御忠告ですが、既に進んでしまったのです。

進んだと言うより、嫁の手のひらで踊らされていたと言う方が正しいです。

もうすぐ嫁が風呂から上がってきますので、また続きは後日書きますから

良かったら読んでみて下さい。
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2021/04/14 06:22:42    (lWgbAr9V)
続きを待ってます
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投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/14 18:16:17    (lzCwSmOQ)
マイク様、レスを有難うございます。続きを書きます。

翌朝、いつも通りに嫁が朝食の用意をしてくれていました。私は罪悪感からか、嫁の顔を直視出来ませんでした。

無言で食事していると、「お義父さん、どうしたの?何だか元気ないわね」嫁からの問いかけに、

「いや、そんな事ないよ。毎朝仕事に出かける前は憂鬱なんだ」私は適当な言い訳をしました。「そう、今日も頑張ってね」

そう言って私に背を向けて流し台に立つ嫁の後ろ姿を、マジマジとスケベな感覚で見ました。

(あ~抱きしめたい、めちゃ、いいケツしてるなぁ。後ろからオッパイ揉みたい)そんな目で食事をしていたら、モノが勃起してきました。

私は自分の精力に驚きました。(この歳で妄想だけで勃つのか!)私は嫁に、「タツヤ(息子の名前)は、夜勤いつまでだったかな?」

息子のシフトを確認しました。「たっちゃんは金曜日の朝に夜勤が終わるわよ」嫁の返事を聞いて、今日を含めて四日間は嫁との二人だけの

夜を過ごせる事を頭の中で考えていました。そして、その日の仕事を終えて帰宅すると、息子はまだ部屋で寝ている様子でした。嫁は丈の短い

スカートとボーダーシャツを着ていました。私は嫁を意識し過ぎていたのか、「お義父さん、顔が赤いけど体調悪いの?」嫁の言葉に慌てて、

「いや、そんな事ないが風呂に入りたいんだが」また咄嗟に誤魔化しの言葉が出てしまいました。「分かった、少し待ってね掃除するから」

嫁が風呂場に向かい、掃除をしている音が聞こえてきました。私は静かに風呂場に近づき、掃除をしている嫁の姿を覗き見しました。スカートが

少し上がって、太腿が露わになっています。もう少ししゃがむとパンティが見えそうです。私は体勢を低くして股間を伺いました。(見えた!)

またもや嫁のパンチラを見る事が出来ました。静かにリビングに戻ると、「今お湯を入れ始めたからね」嫁が戻ってきました。「ああ、すまん、ありがとう」

さりげなく嫁にお礼を言いながら、私は嫁の胸の膨らみを確認しました。もうエロジジイ以外の何者でもありません。自覚していました。やがて風呂の湯が

満たされて仕方なく風呂に入りました。自分の発言でこんなに早く風呂に入る羽目になるとは。私は湯船に浸かったまま、今夜も嫁のパンティを漁って

自慰にふける事を決めていました。しかし、それ以上に嫁と親しくなれないか考えていましたが、動機が不純なので良い案が浮かびません。それでもこんなに

女を意識したのは何年ぶりだろう、しかも息子の嫁なのに。今更ながら、本当にセクシーでスタイルの良い嫁に夢中になっていて、考えていると勃起してしまい

その場で自慰をしようかとも思いましたが、深夜の楽しみの為に我慢しました。私が風呂から上がると、既に息子が起きていて夕飯を食べていました。そして息子が仕事に

向かい、嫁と二人で夕飯を食べ始めました。食事をしながら、「お義父さんはもう再婚なんて考えていないの?」「考えてないな、この歳では」「じゃあ、彼女なんかは?」

「いないよ、そんな人」「ふ~ん、モテそうなのにね」「からかうなよ、ジジイを」「ううん、私はお義父さんみたいな顔好きだよ」「は~あ?何言ってるんだぁ?」

私は思いもしない嫁の言葉に嬉しさと動揺を隠せずに、焦ってしまいました。私は話を逸らして、「なっちゃん(嫁の呼び名)は、タツヤの何処に惚れたんだ?あんな地味な男」

我が息子といえども、釣り合いの取れない二人を不思議に思っていた事を聞いてみました。「たっちゃんは、私の事をとても理解してくれて優しくて文句も言わないところがいいの」

「そうか?面白味も無い男に見えるが」私は息子に少しだけ嫉妬してしまいました。「もしもタツヤが浮気したらどうするんだ?」嫁の反応を伺いました。「う~ん、そうねぇ、

その時は何か理由が有るはずだから許すと思う、私に責任が有るかも知れないしね」嫁の回答は私を不愉快にしました。「なっちゃんみたいな良い女房を裏切ったら最低な男だな」

私は無意識に息子を貶めようとしていましたが、「お義父さん、おかしいわね。既にたっちゃんが浮気してるみたいな言い方して」嫁が笑いました。私は落ち着きを取り戻して、

話しを変えたつもりでしたが、「なっちゃんは浮気なんかしないだろ?」考えもしていない質問をしてしまいました。嫁は少し考えて、「それは分からないわ。断言は出来ない。」

そう言うと少し微笑みました。私はその言葉を都合よく、(俺にもチャンスが有るかも)そう考えてしまいました。そして食事も終わり、嫁も風呂を済ませて自分の部屋に戻る前に、

「お義父さん、明日も色んな話ししようね、おやすみなさい」そう声を掛けてくれた嫁のシャツは、ノーブラだと、はっきりと分かる程に乳首のポッチが突き出ていました。

(マジか、マジかよ!なっちゃん!)私は平静を装い「ああ、おやすみ」そう声を掛けて部屋に戻り嫁が寝静まったのを確認して、脱衣籠からパンティを拝借して部屋に持ち込み、

灯の下で丹念に観察しました。(昨日より湿ってるな)私はこの夜は、クロッチのオマンコの接触部分を舐めてしまいました。疑似的でも嫁にクンニしている喜びに浸り、とてつもなく

興奮して硬くなったモノをしごいて、ティッシュに放出しました。(なっちゃん、裸が見たい、オマンコを見たい、舐めたい、セックスしたい!)心の中で叫んでいました。それ程

嫁に夢中になっていたのです。
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投稿者:(無名)
2021/04/14 18:21:01    (nHtHdOa6)
息子の嫁さんはいくつなんですか。
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2021/04/15 01:00:09    (DGuaGBnB)
ワクワクして読んでます

先を待ってますw
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投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/15 17:43:55    (6OwDCDB/)
7番の無名様、質問を有難うございます。嫁は今年の10月で34歳になります。とても美しい嫁ですよ。

マイク様、とても嬉しいレスを有難うございます。中年の恋心は始末が悪いと反省しています。続きを書きます。

私はこの夜、中々寝付けませんでした。嫁のノーブラ姿、乳首のポッチが脳裏に焼き付いて自慰の第二ラウンドに入りそうな気持ちでしたが、

翌日も嫁のパンティを漁る気満々だったので、楽しみを繰り越す事にしました。バカみたいですが、夜這いまで考えてしまいましたが、受け入れてくれる可能性は

余りにも低く、抵抗されて破滅に向かう事は明らかだと思い、この時の私は姑息に嫁のパンティで楽しむか、パンチラを期待する事しか出来ない事を分かっていました。

翌朝起きたら、既に洗濯機が動いていました。(ああ、もったいないがパクったら俺が犯人と分かるし・・)私は嫁のパンティに未練を残していました。たかがパンティなのに。

そして嫁が用意してくれた朝食を済ませて仕事に向かう玄関先で、「お義父さん、早く帰ってきてよ、気を付けてね、いってらっしゃい」「ああ、行ってきます」嫁の言葉に、

(なんて可愛い女なんだ、もう、大好き!)心が踊っていました。一人暮らしの時は、仕事が終わるとパチンコ店などに寄る事も有ったのですが、この頃は寄り道無しで直帰していました。

この日帰ると、嫁はショートパンツとTシャツ姿で迎えてくれました。(ええよ、ええよ、なっちゃん、その太腿で俺の顔を挟んでくれぇ!)気持ちはそう叫んでいましたが無関心の振りをして、

「ただいま、今日も暑かったな、タツヤはまだ寝てるのか?」そう言葉に出しました。「うん、たっちゃんは寝てるよ。お義父さん、今日はもうお風呂の掃除してるから用意しようか?」

昨日の発言はとっさの事だったので、「いや、もう少し後で入るよ、それより何か冷たい物ないか?」私の言葉に嫁が冷えた麦茶を出してくれました。そして、「お義父さん、お風呂に入るなら言ってね、

それまで私、たっちゃんの夕飯の準備するから」「ああ、分かったよ」嫁がキッチンで夕飯の支度をしている姿をマジマジと見ながら、私はダイニングの椅子に座って麦茶を飲んでいました。

(なっちゃんのケツ、スカートと違ってショーパンだとハッキリと形が分かるなぁ、パンティのラインが少し分かるぞ)私は目を細める様にして嫁の尻に集中していました。それと同時に、(ショーパンだったら

いつもより食い込みが増してるからパンティのシミも多いかも知れん)ドキドキワクワクしながら、今夜のネタの想像をしていました。ブラジャーの透けてる背中も色っぽいです。嫁の姿を堪能していたら、

「親父、帰ってたの?」背後から息子の声がしました。私は驚いて「なんだ!起きたのか!急に声かけるからびっくりしたぞ!」私はスケベな気持ちで嫁に見とれていた姿を息子に悟られたのでは?と、心配しましたが、

「何をそんなに驚いてるの?」私の下心に気付かない鈍感な息子のお蔭で助かりました。「なっちゃん、俺自分で湯を入れて風呂に入るからタツヤの飯の支度してていいよ」「ごめんね、お義父さん」

私は何故か息子を避けたい気持ちになっていました。風呂から上がると、この日も息子は仕事に向かった後でした。そして嫁と夕飯を食べながらまた会話を始めました。なんとか、今以上に嫁と親しくなりたい一心でした。

「なっちゃんは、タツヤの前の彼氏ってどんな男だったの?」私は少し嫁の過去に触れました。「ええ?どうしてそんな事聞くの?」嫁が目を丸くして私に聞き返してきました。「いや、昨日も言ったけど、なっちゃんみたいな

いい女がタツヤを選んだ事が不思議でね、だからその前の彼氏ってどんな男か知りたくてね」私はこの質問は(失敗したか?と、少し焦りましたが、「前の彼ってね、凄く束縛が強くて私の自由な時間が無かったのよ。だから別れたくても

中々別れられなくってね、大変だったの。たっちゃんとは、真逆よ。たっちゃんは一緒に居て凄く楽なの、私の事を干渉しないから」私の質問は息子の事を高評価させる事になってしまいました。これは私の誤算でした。

「そうか、自由にしてくれる男がいいのか」「うん、でも私はファザコンって言うか、お義父さん位の年齢差の人も好きなの、安心感みたいな、安らげる感じかな」「おい、おい、突然何言ってんだよ、ふざけるなよ」私は顔のニヤケが隠せず、

少し大きな声を出しました。「ごめんなさい、お義父さん。嫌な気持ちになった?」「何を謝ってるんだ?嫌な訳無いだろ?この顔見れば分かるだろ?嬉しいよ、当たり前だろうが」私は困った顔で謝る嫁を見た瞬間に自分の思いをぶちまけていました。

(ヤバイ、羽目を外した!)そう思いましたが、「良かった。私も嬉しい。お義父さん大好きよ」嫁の言葉を聞いて、とても嬉しく思いましたが、嫁の「大好き」の意味は、言うまでも無く人としての評価で、「セックスしてもいいよ」の大好きでは有りません。

「お義父さんは私みたいな女はどう思う?正直に聞かせて、気を遣わないで。私はもっと努力したいから、参考の為に聞かせてよ」私は突然の質問に緊張してしまいましたが、「そりゃあ、好きだよ。」「どんなところが?」「まず、サバサバした性格だな」

「それだけ?」「いや、まだ有るさ」「何?何?どんなところ?」「優しいし、料理も上手だし」「ふ~ん、そうなんだ。でもそれって、女に限られた評価じゃないよね。男の人でも優しい人や料理の得意な人なんて珍しくないでしょ。私は女としての魅力は無いんだ」

私は慌てて、「そんな事ないぞ!なっちゃんは女としての魅力が満載だ!俺の言い方が間違っていた。少し照れてしまった。なっちゃんみたいな女が女房で、正直タツヤが羨ましい」私は予定にない告白みたいな事を言ってしまいました。私の言葉に嫁は「嬉しい。

本当に嬉しいです。私は贅沢ね。同じ家に大好きな人が二人も居て。幸せです」そう言うと椅子から立ち上がり、食卓の片づけを始めました。「お義父さんはテレビでも観ててね。私は色々と片づけを済ませたら明日の準備をしてから、お風呂に入って寝るから」

「ああ、分かったよ」私の告白に、嫁が嫌がらずに少しでも喜んでくれた事に、私も幸せな気持ちになっていました。「お義父さん、今はたっちゃんが夜勤で一生懸命に仕事頑張ってるから無理だけど、今度休みの前日に一緒にお酒でも飲みながら、もっと色んな話をしたいな」

「そうだな、俺もなっちゃんと話していると自分の歳も忘れて楽しいよ」「約束よ、お義父さん」「分かった」私はそのままリビングでテレビを観ていましたが、嫁の事で頭が一杯でテレビの内容など無関心でした。やがて嫁が、「お義父さん、お風呂に入るね」そう言って

浴室に向かいました。しばらくして、お湯の流れる音が聞こえてきました。いつもより鮮明に風呂場の音が聞こえてきました。私は静かに浴室に近づくと、心臓が飛び出そうな程に驚いてしまいました。風呂場の外扉が開いていて、浴室のスライドドアが少し開いていたのです。

そこには全裸でシャワーを浴びている嫁の姿が有りました。(なっちゃん、嘘じゃないよな、本気かよ、マジで俺を誘ってるんじゃないのか?俺の気持ちを試してるのか?どうすりゃいいんだ!)私は飛びつきたい思いを抑えて、必死で理性を保ちました。嫁の裸は想像以上に美しく、

乳房も乳首も水に濡れた陰毛も、見える範囲の姿を目に焼き付けて静かに自分の部屋に向かいました。(なっちゃんは間違いなく俺を試している。いや、最近の彼女を見る俺の異変に気付いている。焦って行動に移すのは危険だ。もうしばらく彼女の動きを待つ事が正解だ)私はここで

落ち着いて冷静にならなければ、すぐにでも嫁に襲い掛かるか、夜這いを決行していたでしょう。確実に嫁は私を試していたのだと思います。ここで手を出したらダメだと判断しました。昨日はノーブラ胸ポッチ、今日は裸。嫁は火遊びのつもりかも知れません。私をからかって楽しんで

いるのかも知れません。そんな事はどうでも良く、私の願望は少しずつ叶っているのです。そして、「お義父さん」部屋の外で嫁の呼ぶ声が聞こえました。ドアを開けると「お義父さん、私もう寝るね、お義父さんも早く寝てね、おやすみなさい」そう言った嫁の胸は今日もハッキリとポッチが

突き出ていました。「ああ、俺ももうすぐ寝るよ、おやすみ」そう言ってドアを閉めました。嫁が部屋に入ったのを見計らい、この日は直ぐに脱衣場に行き、嫁のパンティを持ち込みました。ほんの少し前まで履いていたパンティです。すぐにクロッチを確認しました。(昨日より濡れている。)

これは私の想像ですが、嫁は私が帰宅してから嫁を視姦していた事に気付いていたのでは?と。そして嫁自身もその視線に感じていたのでは?と。クロッチのヌルヌルを指と舌で確かめて、嫁の匂いを精一杯嗅いで、私は三日連続の自慰で射精しました。50歳を超えて、三日連続なんて初めての事です。

(なっちゃん、待ってろよ。必ず、必ず、俺のこのモノをなっちゃんのオマンコにぶち込んでやるからな。オマンコの汁も全部舐めつくすぞ)私は嫁を抱くチャンスを心待ちにしていました。息子を裏切る行為に罪悪感は無い。それ程までに嫁に溺れていきました。
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投稿者:(無名)
2021/04/16 08:48:54    (V6Su79Aq)
若嫁だから興奮するでしょうね~
続き待ってます

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投稿者:クワハラ ◆ljFJllOFpQ
2021/04/17 00:31:34    (PS0jXueX)
10番の無名様、レスを有難うございます。そうですね、今までは『息子の嫁』は、好色な目で見てはダメだと制御してきたのですが、

たった一度のパンチラを目撃した事を切っ掛けに、制御不能になってしまいました。やはり、若い嫁の魅力には理性を保つ事にも限界を感じました。

続きです。  次の日も普通に朝食を済ませて、職場に向かいました。家を出る前までの嫁の様子も普段と変わらず、私も少し慣れてきたのか、嫁の下着漁りに対しての後ろめたさなど

薄れていました。仕事が終わり、急いで家に帰ると、この日は既に息子が起きていました。「タツヤ、今日は早起きだな」私の方から声を掛けました。

すると息子から意外な返事がきました。「実はイレギュラーなシフト変更を頼まれてさ、今日から二日間公休になってさ、その代り金曜日の夕方から二日間

夜勤になったんだよ。日曜日の朝に夜勤が終わって、月曜日から予定通りの日勤だ。日、月曜日の間が短いから少しキツイけれど仕方ないよ」「え?じゃあ、お前今日は仕事に行かないのか?」

「そうだよ、公休だから」ようやく私は理解しましたが、同時にガッカリしました。せっかく嫁と二人で楽しい話が出来ると思っていましたから。「お義父さん、今日は夕飯の支度も

すぐに出来るから三人で食べましょうね」嫁はとても嬉しそうです。仕方なく三人で夕飯を食べる事にしました。嫁はいつもより増して、息子に話しかけて楽しそうです。

息子はニコニコしながら嫁の話を聞きながら黙って食事をしています。私は昨夜まで有頂天になっていましたが、やはり嫁は息子を愛しているのだと実感しました。

私は食事を終えると、「先に風呂に入っていいか?」二人に尋ねました。「あっ、お義父さん私がお湯を入れるから待って」嫁の言葉に、「いいよ、自分でやるよ」

「お義父さん、何か怒ってる?」すると息子が、「えっ?どうかしたのか?」嫁の言葉に反応しました。私は「怒る理由なんて無いじゃないか、なっちゃん変な事いうなよ」

そう言葉を残して浴室に向かいました。風呂は既に掃除を済ませていたようなので、私は給湯ボタンを押しました。そして、その場でお湯の溜まるまで浴槽を見つめていました。

(俺はバカだな。大勘違い野郎だよ。なっちゃんが俺なんか相手にするわけないよな。もういい、なっちゃんの事は忘れよう)正直、私は嫉妬と情けない思いで

嫁に対する邪悪な気持ちを消そうと考えました。風呂から上がると「今日は疲れたから、もう寝るから」まだ食卓に居る二人に言いました。「ええっ、もう寝るの?嘘でしょ?」

嫁が驚いていました。息子も「親父、まだ六時前だよ、会社で何か有ったの?」私は二人の言葉を無視して自分の部屋に入り、鍵まで掛けました。まるで子供の様な態度を取っていました。

寝ると言って布団の上に横たわっても眠れるはずもなく、忘れようと思ったのに、考える事は嫁の事ばかりなのです。私はエロい事ばかり考えていましたが、こんな惨めな思いになった原因は、

嫁を真剣に愛してしまったからだと、改めて痛感しました。(忘れたいのに忘れられない、スケベな事なんて出来なくてもいいから、なっちゃんと楽しく話がしたい)

恥ずかしい話ですが、私はこの日、密かに泣いてしまったのです。この歳になって失恋してしまった気分になり、その相手とこれからも一緒に暮らしていく事、耐えられませんでした。

私は殆ど眠れない夜を明かし、まだ嫁が起きる前から職場に向かいました。仕事が終わると久しぶりにパチンコ店に入って時間を潰しました。幸いにもこの日は大当たりが続き、

閉店時間まで居座る事が出来ました。スマホには、何回も嫁と息子からの着信が入っていました。私はそのまま近くのラーメン屋で遅い食事を済ませて、帰宅したのは夜中の零時前でした。

家では嫁だけがリビングで待っていました。「お義父さん、どうしたの?何が有ったの?私凄く心配してたのよ・・」嫁は少し涙目になっていました。私は「何でもないよ、シャワー浴びたら

直ぐに寝るから、なっちゃんも寝ていいよ」私は冷静に言いました。「晩御飯はどうしたの?」「済ませたから大丈夫だよ」そう言い残して浴室に向かいました。私はシャワーを浴びながら、

(これでいい、このまま忘れたい、この気持ちだけ消したい)そう考えていました。浴室から出てリビングに向かうと、まだ嫁がそこに居ました。「お義父さん、聞かせて。私のせいなの?」

「何を言ってるんだ、なっちゃんが気にする事じゃないよ。おやすみ」私は嫁の顔を見ないまま、そう答えて自分の部屋に入りました。流石に直ぐに睡魔が襲って来ました。私は目覚ましのタイマー

だけセットして眠りにつきました。そして翌朝も嫁が目覚める前に職場へと向かいました。出来るだけ、嫁にも息子にも顔を会わせたくない。その一心でした。今考えると、本当に幼稚な子供の様な

考え方です。もっと言えば、嫁を忘れたいと思う反面、嫁に心配をさせて気を引きたかったのだと思います。未練心です。この日は木曜日、家には息子がいます。仕事が終わると再びパチンコ店に

行きました。幸運な事に、この日も大当たりが連チャンして閉店まで時間を潰せました。(女運は無いが金運が付いたのか?)そんな事を考えながら昨日のラーメン屋に入って晩飯を済ませて帰宅しました。

帰宅すると、リビングの灯は点いていましたが、誰も居ませんでした。(やっと嫁からも愛想尽かされたか)テーブルの上には「お義父さん、おかえりなさい」嫁のメモが置いて有りました。私はシャワーを

浴びると部屋に戻り、しばらくはこの生活パターンで行動しようと決めました。そして眠りにつき、翌朝も早くに家を出ました。仕事を終えてパチンコ店に向かう途中で、スマホが鳴りました。嫁からのコールです。

私は無視していましたが、余りにもコールが続くので車を止めて電話に出ました。「もしもし、お義父さん?」「ああ、どうしたんだ?」「今日は早く帰って来てね」「いや、今日も遅くなる」「どうして?仕事じゃ無いでしょ?」

「なっちゃんには関係無い事だよ。俺の事は気にするな」「今日からたっちゃん夜勤なのよ」「・・・」「お義父さん聞いてる?」「聞いてるよ。タツヤも仕事なんだから仕方ないだろう、なっちゃんも家事が済んだら

早く寝るといい。明日は土曜日だから俺は仕事が休みなので、今日は夜遊びするから帰らないからな」私は本当に明日が休みなのでビジネスホテルにでも泊まるつもりでいました。「お義父さん、そんな意地悪いわないでよ・・」

嫁は涙声になっていました。「意地悪じゃないさ、こんな時も有るよ」「お義父さん、忘れたの?私が同居をお願いした理由を。一人の夜が怖い、一人の夜が寂しいって。それから少し前に、私の事は好きって言ってくれた事、

あれも嘘だったのね。分かったわ、もういい、ごめんね、お義父さん」そう言って電話を切った嫁は、明らかに泣いていました。私は急に心配になり、家路を急いで帰りました。家に入ると嫁がリビングに居ました。

「なっちゃん、ゴメン、心配かけたな」嫁は無言のまま下を向いて椅子に座っていました。「タツヤはどうした?」「今日は早出だからって、もう仕事に行ったよ」小さな声で答えてくれました。そして、「お義父さん、お腹空いたでしょ、

ご飯の支度するからお風呂に入ってて、その後少し話しましょう」「ああ、分かったよ」私は寂しげな嫁の態度に、そう答えるしか有りませんでした。風呂から上がると食事の用意が出来ていました。私達は無言で食事を済ませました。

「お義父さん、私後片付けするからテレビ観て待ってて、終わったら話をしましょう」「うん」私は何を話せばいいか、何を聞かれるのか不安な気持ちでした。やがて嫁の用事が全て終わり、私たちはダイニングテーブルで向き合い、

嫁が口を開きました。嫁の質問は、突然の私の行動変化についてです。当然聞かれる事だとは分かっていました。私はかなり迷ってしまいましたが、(最悪、同居を解消すればいい)そう思い、自分の思いを告げました。

「俺は、タツヤには申し訳ないけど、なっちゃんの事を本気で好きになってしまった」「ええっ!?」嫁は驚いた様子でした。「すまない。なっちゃんにも、タツヤにも悪いと思っている。俺なりに真剣に悩んだ。バカな考えだけど、

なっちゃんが俺に少しは振り向いてくれるかもって期待もした。でも、タツヤと話す幸せそうな、なっちゃんを見てたら俺はなっちゃんを忘れるしか無いって思った。なっちゃんが優しいからさ、俺、こんなクソジジイなのに思い上がってさ

バカだから、二人を避ける事しか考えが浮かばなかったんだよ、ごめんよ、なっちゃん。俺、これからは仕事だけに打ち込んで、なっちゃんに心配掛けない様にするから、許してくれ、これが全てだ」

私は一方的に自分の思いを告げると、その場に居るのが辛くなり、自分の部屋に入り、灯も点けずに布団に入りました。(明日タツヤが帰ってきたら、なっちゃんはこの話をして、やがて二人は出ていくだろうな。これでいいんだな)

私はこの時、改めて孤独な自分を認識していました。それから一時間近く経ったでしょうか、私はまだ気が抜けた状態でした。その時、私の部屋のドアが静かに開いて、「お義父さん、起きてる?」暗い部屋の中に向けて

嫁の声がしました。「お義父さん、起きてるでしょ。小さい灯にするね」そう言うと部屋の照明を小さく調整して、寝ている私の横に座りました。私は胸が高鳴るのを覚えました。嫁は私の顔に自分の顔を近づけて頬にキスを

してきたのです。そして、「お義父さん、正直に全部話してくれて、私嬉しいです。ありがとう」そう言うと、横向きで寝ていた私の背中に添い寝する様に横になり、後ろから私の背中を抱きしめてきたのです。嫁の弾力の有る

胸の感触が背中に伝わってきました。(なっちゃん、どういう事?何?これ)私は夢にまで見た状況ですが、いざとなると、身体が固まっていました。「お義父さん、私も望んでたんだよ」そう言って私のオヤジシャツを脱がせて

仰向けになった私の乳首に舌を這わせてきました。「お義父さん、気持ちいい?」嫁は片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で軽く回しながら触っていました。「なっちゃん、いいのかい?」「お義父さん、静かに、私に任せて」

嫁は執拗に私の乳首を舐め回し、やがて濃厚なキスをしてくれました。嫁が私のベロを吸い上げ、時折吐息を漏らします。キスをしながら指は乳首を撫で回し、やがて私の股間に手が伸びて来ました。私のモノは完全に勃起していました。

それを嫁はトランクスの上から私のモノを確かめていましたが、やがてトランクスの中に手が入ってきて、私のモノを直に柔らかい手で撫でてきました。薄暗い部屋にも目が慣れて、嫁の姿を見ると、キャミソール姿に綺麗なオッパイが透けて見え、

下は薄いピンクなのか、白色なのか、ハッキリとしませんが、パンティだけの姿でした。嫁は私の下半身の方に移動して、トランクスを下すと私のモノを手に取り、「凄く硬くなってる」そしてフェラを始めてくれました。舌先で尿道を刺激して、裏筋

から、玉袋、そしてモノを手でしごきながら、亀頭を頬張り、チュポチュポと音たて、私のモノを丹念に手と舌で扱ってくれました。私のモノは痛いほどに硬く勃起していました。しかし、このまま嫁に奉仕されていると、私のモノは発射してしまうかも知れません。

「なっちゃん、ありがとう。今度は俺になっちゃんを確かめさせてくれないか」嫁は少し恥ずかしそうにしましたが、「うん、お願い。お義父さん、精一杯、私を愛して、何をしてもいい、お義父さんに思いっきり愛されたい」

そう言って今度は嫁が仰向けに横たわりました。私は二度とないかも知れないこの時を、心残りなく嫁を堪能する事に決めたのです。
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