2023/12/08 14:09:40
(ogeiGQke)
続きを書きます、どうしても嫌だったらスルーしてください。
父が我が家に来て2日目の夜、主人が突然出張が早まったと言って行ってしまいました。
なんでも先に行っていた同僚が出張先でトラブってしまったようなんです。
そうなると義父のお酒の相手がどうしても父になってしまうんです。
父はお酒が弱いのに断り辛いタイプで、案の定飲まされてダウンしてしまいました。
「お父さん、大丈夫。ゆっくりと休んで、、」
用意してあったお布団に私が担いで連れて行く羽目になってしまいました。
子供は2階の寝室で寝ていて、キッチンには私と義父の二人だけになってしまいました。
私が後片付けをしていると案の定義父が私の背後に、、
「今晩もするんですよね。」
「ああ、、当たり前じゃないか。佐知代さんは嫌なのか。」
「明日の夜ではだめなんですよね。寝ていると言っても父が同じ屋根の下にいますから、、」
そうお願いしても義父は私のスカートを捲りパンティーの中に手を入れ、私が一番感じる穴に指を入れて言うのです。
「いつもそうだが今晩は特に佐知代さんのおまんこが濡れているじゃないか。私の物を入れて欲しくて待っていたんだろ。」
「そ、それはそうですが、、父が、、、」
「お父さんがいるから今晩は特に濡れているのかな、、」
「そ、そんなことは、、、、あるかもです。」
主人がいない夜は生理でもない限り義父が私の体を求めてくるのは分かっていました。
それと私の父が我が家にいることで特にその夜は私も興奮していたと思います。
「さあ、いつものように私の物を咥えるんだ。それが我が家に嫁いできた嫁の役目じゃないか。」
「はい、お義父様、、お義父様の物をしゃぶらせてもらいます。」
義父が私の中から手を抜くと、私は義父の前に跪きズボンとパンツを下げすぐに咥えていくんです。
そして咥えたまま義父のズボンとパンツを足から抜いていくのです。
それは私が義父のオチンチンを早く咥えたくて、行為の順番になっているんです。
「ほお、、今晩もいい咥えっぷりじゃないか、佐知代さん、、」
恥ずかしくて声が出そうなのですが、義父の物を喉奥まで咥えていては声も出ません。
それ行為をまだ超すために義父が私の頭の後ろを持ち股間に押し付けていくのです。
「うぐえ、えぐえ、うう」
ついに咽てえずいてしまい目から涙が出てくるのです。
「ほお、、嬉し涙かな、、佐知代さん、今晩は球袋を揉んでくれないのかな。」
義父はそう言うと脚を少し広げ、私は下から義父の玉袋を握り揉んでいくのです。
それからは恒例のごとく義父が私の股間を舐め、その夜は義父の膝に後ろから跨って自ら義父のものを入れていくのです。
そして義父が私の中で果て、私も数回いかされて1回戦は終わったのです。