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2023/12/07 16:03:10 (.WVMS0UB)
先月父が仕事の都合で我が家にやってきました。
我が家は私32歳、主人35歳、2歳と3歳の子供二人と主人の父の5人家族です。
出張で久しぶりに孫に会えるとあって子供に多くのオモチャを持って来てくれました。
父は出張先の会社の近くでホテルを取っていて、孫にお土産を渡すと帰る予定だったのですが、どうしても主人の父が泊まって行ってくださいと言って聞かないので泊まることになったのです。
しかも二泊も。
義父は一度言い出すと聞かない人で、私も父が気を遣うのではないかと思ったのですが、「お父さん、うちのお義父さんもああ言ってくださるので泊まって行って、、」と言うしかありませんでした。
と言うのも、義父はお酒が好きなタイプで主人も私の父もダメなタイプで、飲むとすぐに寝てしまうのです。
私はと言うと義父に鍛えられたタイプで、最近少しだけ義父にお付き合いできるようになりました。
主人も普段はお酒を飲まないのですが父が来たことで飲むことになり、義父の勧められるまま飲んでいました。
父と義父は共に60代半ばで、昔あんなことがありましたね、こんなことをしましたねと話していたのですが、やはり最初に潰れたのは主人でした。
「私は弱いから今晩はこの辺で、」と言ってさっさと寝室へ行ってしまったのです。
しかし父は義父の手前付き合わないといけないとばかり飲み続けていました。
しかし父もダウン、「今晩はこの辺で、、明日またお相手しますから、、」と言って用意していた部屋へ行ってしまったのです。
私は後片付けをしに台所へ、義父はまだ飲み足らないのかテーブルで一人飲んでいました。
しかし、ふと気づくと後ろに義父が立っているのです。
「お義父さん、今晩は父がいるので、、」
「いいじゃないか、息子も佐知代さんのお父さんも飲むと起きないタイプなんだろ、、」
「でも、、今晩だけは勘弁してください。」
「じゃあ、明日ならいいのか、明日もお父さんは泊まるぞ。」
「父が帰ってから、、帰ったら明後日からあの人は出張でいませんから、、」
「じゃあ佐知代さんは私に明後日まで我慢しろと言うのか。一度私の物が入ると私にしがみ付いて離してくれない佐知代さんなのに、、」
「そ、そんな事、、」
主人の父と体の関係を持ってもう5年、仕事人間の主人より今では抱かれる回数が多いのです。
主人が出張でいない夜は毎回2回以上、例えば三日間出張でいない夜は毎晩2回から最高4回も私を抱くのです。
主人が居る夜もお付き合いでお酒を飲んで帰ると、主人は翌朝まで起きないので夜中に義父とお風呂に入って義父の寝室でセックスをしているんです。
「ほら、こんな話をしているだけでもうこんなに濡れているじゃないか。」
義父が私のスカートを捲りパンティーの中に手を入れ、私の一番感じるところに指を入れているんです。
「ああ、、お義父さん、そんなことしたら、、」
「そんなことしたら、、どうなるのかな、、」
「私、、我慢できなくなってしまいます。」
そう言いながらでも私は義父の股間に手を伸ばし、義父のズボンの前のふっくらしたところを揉んでいるんです。
「佐知代さん、我慢しなくてもいいんだよ。佐知代さんの好きにすればいい、、」
そう言うと義父が私の股間から指を抜いてパンティーからも手を抜いてしまったのです。
そうなると私の体は自由に動け、すぐに私は義父の前に跪いて義父のズボンとパンツを下げると大きく硬くなったペニスを咥えてしまっていたのです。
義父のズボンもパンツも脚から抜く時間も惜しくてすぐに咥え、その後ゆっくりと抜いていくのです。
すると義父は少し足を広げることができ、私は義父の股袋を揉んで咥えているのです。
「佐知代さん、まだ三日ぶりじゃないか。そんなにこれが欲しかったのかな、、」
「はい、お義父様、佐知代、お義父様のこれが欲しかったんです。」
「これじゃ分からないだろ、言葉ははっきりと言っているだろ。」
「はい、お義父様、お義父様のオチンチンが欲しかったんです。お義父様のオチンチンを佐知代に下さい。」
「佐知代のどこに欲しいんだ。はっきり言わないと、、」
「ああ、、すみません、佐知代の、お、おまんこに下さい。」
「前からがいいのかな、後ろからがいいのかな。」
「はい、、出来れば前からがいいです。」
「そうか、なら前から、、でもその前に佐知代さんのおまんこを舐めて欲しいんだろ。」
「は、はい、お願いします。佐知代のおまんこ舐めてください。」
私は今まで座っていた椅子の前に来るとスカートを捲りパンティーを脱ぐと、脚を大きく広げ椅子に座ったのです。
「なんだ、佐知代さんのおまんこもうこんなに濡れているじゃないか。これでは明後日まで待てないのは佐知代さんの方じゃないか。」
「ああ、、恥ずかしいです。でも、お義父さんの思う用に舐めてください。」
まさか主人がいて子供たちもいて、私の父がいる家で義父に私の一番感じるところ、おまんこを舐めてもらうなんてここへ嫁いできた時は考えられませんでした。
しかし、今は義父の舌が私の股間を這いずり、私の膣口へ入り上唇と下唇で陰毛を引っ張られるのです。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、す、すごく気持ちいいです、、」
「そうか、そんなに喜んでもらえて私も嬉しいよ。明日はもっと気持ち良くしてあげるから、、」
そんな義父の企みがあるなんて思いも付かず、私は義父の舌と唇、そしてクリトリスの甘噛みで絶頂を味わっていたのです。
義父のクンニが数分続いたところでいよいよ義父と繋がる時がやってきました。
いつもなら義父の寝室へ行ってベッドの上で抱かれるのですが、その日は違っていました。
義父が私が座っていた椅子に座り、私に膝の上に跨って座るように言うのです。
その時はスカートも脱いで、、、
二人共下半身だけが何も着けていない状態で、しかも前からの対面なんです。
義父が座ると股間から大きなオチンチンだけが上を向いてそそり立っています。
そこへ私が跨ぐように立って義父のオチンチンを持つと、私のおまんこへ宛がいゆっくりと腰を下げていくんです。
少しづつですが義父の亀頭が私の中へ入り、その時になって義父が私の方を上から下へ押すのです。
私は押しに力を入れて腰が下がらないようにしているのですが、義父の力には勝てずすぐに足の力が抜けて義父の太腿にお尻がついてしまいます。
「ああ、、お義父さん、、ああ、お義父さんの物が私の中へすべて入ってしまいました。」
「ああ、いいんだよ、このまま腰を動かすんだ。」
「はい、お義父様、、」
主人と子供たちは2階で、私の父は私と義父と同じ1回で寝ているんです。
「ああ、、凄い、凄いはお義父さん、、いい、いいわ、、」
私はあの日、主人も父もいることを忘れて義父の膝の上で腰を振り義父のしがみ付いて 舌を絡めながらディープキスをし大きな喘ぎ声を出していたのです。

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投稿者:佐知代
2023/12/12 16:34:00    (AxxyFw.n)
ありがとうございます。
父を駅まで見送ったあと我が家に帰ると、義父が私を待ち構えていました。
「お父さんは帰って行かれたか。?」
「はい、父がお世話になったと言っていました。ありがとうございました。」
「そうか、佐知代さんも一緒に帰りたかったんじゃないのか。」
「私にはお義父様がいますから、、」
「そんなことはないだろ。今朝は早くから抱き合ってキスをしていたじゃないか。」
「見ていたんですか。」
「ああ、、まさかと思ったんだが見てしまったよ。結婚前から体の関係があったんだろ。」
「、、、、、、、」
「まあいい、、今は子供だっているから、、今晩、ゆっくりと聞かせてもらいうから、、」
義父はそう言うと部屋へ戻って行ってしまいました。
あの時子供がいなかったら、、私は裸にされて責められていたと思います。
このまま義父のいない所へ行ってゆっくりと暮らしたい、出来れば父の元に帰りたい、と思っても主人がいる身ではそうもできません。
何も知らない主人だけは裏切ることは出来ないのです。
夜夕食を食べ終え、義父が子供たちをお風呂に入れてくれ、子供を2階の部屋に寝かせ1階のキッチンへ降りていきました。
このまま子供たちと一緒に部屋で寝たいという気持ちもありましたが義父がいては出来ませんでした。
「寝たか、、?」
「はい、、」
「、、、、、、」
しばらく会話が途切れ、私は義父のお酒が減っているのを見てキッチンに立ちお燗を作っていたのです。
「はい、お義父さん、、出来ましたよ。」
義父はお猪口ではなくコップでお酒を飲んでて、私がお酌をすると飲み干してしまうんです。
しかし、しばらくすると義父はこっくりこっくりと寝てしまったのです。
私はこの間にとおもって、着替えを持ってお風呂に向かっていったのです。
3時間後、義父は自分のベッドの上で裸になって両手両足に革の枷を付けて大の字になって寝ていたのです。
もちろん寝ている義父をベッドに運び、裸にして両手両足に枷を付け大の字のしたのは私です。
前々から頭に来ていた私は、義父に隠れて睡眠薬を買いお酒の中に入れて眠らせたのです。
もうすぐ睡眠薬の効果も切れて義父を起きてくるはずです。
そう思っている間に義父の体が動き、義父が目を覚ましてしまいました。
「お義父さん、おはようございます。と言ってもまだ夜中ですが、、」
「義父は大の字に体が固定されていることを知ると暴れ出したのです。
「いくら動いても外れませんよ。」
「おい、佐知代さん、、これはいったい、、」
「私がお義父さんに薬を飲ませてこうしたんです。日頃のお義父さんの仕返しにね。」
「もういいじゃないか。気を治して解いてくれ、、」
「ダメです、今夜は私の言う通りにしてもらいます。いいですか。今夜はお義父さんをとことんいかせてあげますから、、
  何度でも精液を出していいですよ。ここが空っぽになるまでいかせてあげますから、、」
私はそう言うと義父の玉袋をきつく掴んでいました。
「う、ううううう、、」
「痛いですかお義父さん、私もいつもはお義父さんに頭の後ろを押されて、オチンチンが喉奥までついて苦しいのです。それをいいことにあなたは何度も押して楽しんでいるんですよ。私だって、、、」
「ううう、ううううう、、」
「大丈夫ですか、お義父さん。ちゃんと口で舐めてあげますから、、」
私は義父のフニャチンの竿を口に咥え、手で扱いて大きくしていったのです。
「フフフ、、これ、昔お義父さんに買ってもらったボンテージの下着ですよ。忘れましたか。」
そう言って私が着ていたものは真っ赤なブラとお揃いのTバック、そしてお揃いのガーターストッキングにベルトなんです。
「もう、、もういいだろ。佐知代さん、解いてくれないか、、」
「ダメですよ、まだ一回も精液を出していないじゃないですか。今晩はとことん出してもらいますから、、オチンチンが起たなくなったらあ尻の穴に浣腸をして何度でも起たせてあげますから、、安心してください。
 大丈夫ですよ、浣腸して漏らしてもいいように紙おしめをしてあげるように用意はしてありますから、、そう、、写真にもとってSNSで拡散もしてあげますから、、
いつも私が素直にお義父さんの言う事を聞いている反発ですよ、、」
そしてその夜と翌日も翌々日も私は義父を責め立てたのでした。









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投稿者:(無名)
2023/12/12 17:06:31    (cQBSRjH7)
佐知代さん、日頃の鬱憤を晴らせて良かったですね
あれからお義父さんは大人しくなりましたか
今度、佐知代さんのバンテージ姿が見たいですね
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