2018/07/16 13:09:20
(NrUZcowN)
義母の朋美 2
義母の真っ白なふとももが左右に大きく広げられて、間には綺麗な女性の物が濡れて光っています。
まずはたるみの無い綺麗な内ももに、優しく唇を滑らせるようにしてみました。
「ああ、やさしい、唇、ああ」
右の内ももから左の内ももへ唇を滑らせる時、途中の大きめなピンクのクリにもちょっと舌を当てるように一瞬舐めて、義母が一番せめて欲しい場所を通過させるよう、焦らせて攻めて意地悪します。、
「ひやああん、いじわる、あああ」
いきなり唇を当てようかと思いましたが、僕も女性の攻め方を少々知っているつもりなので、楽しむ時間を出来るだけ長く取る作戦で行きました。
「義母さん、良いでしょ?」
「ああ、じらさないで、そろそろ辞めて、お願い、舐めて」
僕が一気に濡れて愛液が垂れている割れ目にむしゃぶりつくと、
「いやあ~ん、ああああああ、うううう、ああいい」
義母の腰が浮くように動きながら、僕の頭をつかむように自分の割れ目に押しつけてきます。
割れ目から流れる愛液の味は、僕の好みの味で、口の入った物から飲み込む様になめ回します。
クリを唇で吸い込む様にしながら、舌で転がすと、
「ああああ、そこは強すぎるの、まだいかせないで」
慌ててクリを解放して、長く伸ばした舌を、義母の開いた膣に突っ込んでみました。
「おおん、いやあん、上手だわ、ああ」
義母の女性器を舐めながらも、巨乳にも手を伸ばし乳首と乳房も攻撃します。
「ああああ、おっぱいも感じるわ、上手よ、」
「義母さん、凄い胸大きいし、感度も良いですね?」
僕も舐めて欲しくなって、
「義母さん、僕も舐めて欲しいです」
「いいわよ、でも口にはいるかな? 寝てみて」
僕は義母の右側に寝ました。
大きなキングサイズのベッドなので、安心して寝られました。
寝た僕のお腹を枕の様にしてして、ベニスの根元を持って、大きさの観察をしていましたが、そっと先から舌を絡めてくれて、亀頭から口に含んでくれました。
「ああ、良いです、義母さんの唇」
「ううんん・・先からヌルヌルがいっぱい出てるわよ、舐めたげる」
先走り汁がタップリ付いていたはずです。
亀頭の周りも感じるポイントを上手く舌が動いて、先から竿まで最高です。
「おお、いいです、凄く上手いです」
「うぐうん、若い頃、旦那にフェらは仕込まれたからね」
義母はいきなり僕の顔を跨いで、シックスナインの体勢になりました。
僕のを咥えて離さず、舐めながら大きなお尻とももが顔の上に来て、
電球色の明かりに照らされて、すばらしい光景です。
バスト・ヒップ共に90cm超えらしいのですが、ウエストが太すぎないので、
今で言うかなりの Nice Body です。
目の前に来た、ほぼつるつるな女性器からは愛液が流れ続けていて、口を当てると、どんどん流れて入ってきます。
舌を動かして、クリを舌で転がし、小陰唇と唇はキスする様に優しく合わせて愛液を飲みます。
「ああああ、あああいいい、やらしいお口ね、祐二さん」
30分は上下入れ替わったり、横に寝て舐め合ったりして、濡れ方は十分なので、僕のペニスを入れて見たくなりました。
「義母さん、入れるのトライしてみたいんだけど、だめなら、無理しないし」
「あああん、太くて怖いし、痛くしたら嫌だからね」
「義母さん、初体験するみたいですね?」
「いやん、ほんとに何年もしてないんだもん」
あらためて義母の足の間に座って、濡らすために舐め直します、ジュルジュル音もさせました。
「ああん、やらしい、でも、いいわ」
いよいよかちかちのペニスをあてがいました。
「あああ、とうとう、祐二さんに私をあげちゃうのね?」
「いただきますね、こんなに綺麗なのもらえて嬉しいです。」
そっと見ながら押し込むと、小陰唇が左右にどんどん、愚息の亀頭を咥えて広がって行きます。
「あああ、広がってくるううう、幅があああすごいの」
「痛くないですが?」
「大丈夫よ、まだ先だし、気持ちいいわ」
亀頭が入った辺りで、優しく出し入れしてみますが、クチュクチュクチュクチュ音が出ています。
「あああああ、いい、先だけどいいわ」
少しずつ押し込みます。
「あああああ、怖いかも、奥まで広がって来てるううう、この辺りで出し入れして」
経験の浅い若い子では無く、濡れは十分なので、時間が起つにつれて奥までどんどん入って行きました。
「ああああ、凄いいい、こんな奥まで初めてええ、あああ」
ほぼ20cmが入りきったのを目で確かめたので、義母を抱きしめて大きな乳首に吸い付きながら、大きなストロークで、ずこずこと出し入れしてみました。
「ああああ、出たり入ったりしてるし、すごいのおおお」
義母の唇と、乳首へキスをあちこち移動しながら、優しく、激しく、深く、浅く変化をつけて腰を動かすと、
「あああああん、凄いいいい、ああ、おおおおおん」
義母の膣壁の感触と締まり具合を味わうため、少し出し入れを止めて、キスをしながら唾液の交換をしました。
「ううぐう、おおおん」
「義母さん、好きです、義理の息子なのに、こんな事してごめんね」
「嬉しいわ祐二さん、私も、好きじゃ無ければこんな事させないもん」
今度は大きなお尻を見ながらする体位への変更です。