2018/08/04 23:58:40
(CBrKFFL7)
義母の朋美 5
義母のセクシーな太めの足を、担ぐ様に抱きながら、ギンギンになった愚息を入れて、ゆっくり腰を動かすと、クチュクチュと音がして、結合部分から漏れ出る愛液は、段々とホイップクリームの様に泡立っていました。
その泡立ちを、たっぷりと指ですくい、肉棒の快感で半開きになった義母の口に入れてみました。
「ほら、舐めてみて、義母さんの割れ目のお汁、どんな味かな?」
「うぐうううん、いやあん、ヤラシイ味がするし」
朋美味の愛液は、嫌がらずに舐めて飲んでしまいました。
僕は、義母の巨乳の大きな左右の乳首を、交互に口に含みながら、ピストン運動を激しくすると、音がにゅちゅにちゅと変わって、義母の声も尋常ではない大きさでよがります。
「ひいいい、おおおおおおおう、ううう、すごおおおううう、いあああああ、こわれうう」
そろそろ義母がいきそうなので、意地悪して一気に抜きました。
「いやあ、抜けたああ、いやだあん」
直ぐにソファーに足をかけて、黄色い声を出す、義母のいやらしい口に、愛液だらけの肉棒を咥えさせました。
「うぐう、うううう」
「ほーら、お汁を舐めて、義母さんの出した愛液で濡れ濡れですよ」
亀頭の返りから、竿の途中に付いた愛液を、嫌がらずに舐めてくれています。
「綺麗にしてね、今夜は、まだまだ入れて遊ぶでしょ?」
「うぐう、うううん、祐二さんのいじわる、ベッドでして」
初めて会った日から、エロそうだとは思いましたが、本当にエロ熟女でした。
少し呑みなおした後、寝室に移動して再開です。
少し疲れたので、義母が上で好きに遊んでもらうことにしました。
義母はベッドに入ると、燃えるようにキスした後、大きなお尻で僕の顔にまたがって来くると、濡れ濡れの割れ目が僕の口にかぶさり、愛液が舌と唇を濡らしてきました。
じゅるじゅる音をさせて、飲み込むように、お汁を舐め回しました。
「あああ、おちんちんも太くて良いけど、お口も上手で最高よおおお、ああああ」
太ももが顔の上で揺れて悶えています。
僕は両手で、すべすべの義母の真っ白な大きなお尻から背中をなぜ回しました。
義母も僕の愚息を、出来る限り奥まで咥えようと、口を大きく開けて咥えて、尿道の穴まで舌先で舐てくれ、ますます大きくなる程ビンビン感じました。
義母は、身体を起こすと、痛いほど勃起したのを確認するように手で握り、僕の顔を見ながら、ぬるぬる割れ目に狙いを定め、ゆっくりと腰を落として、下の唇で飲み込むようにズブズブと咥えこんできて、根元まで入ったのが感じられました。
「あああ、やっぱり、祐二さんの、太すぎて、きついわ」
「おお、義母さんのが、使わなさすぎなのか? 狭過ぎですよ、でも気持良いですよ」
僕は下から様子を見ながら、愚息から義母の割れ目の肉感と、締まりの良さを感じます。
義母がゆっくりとピストンを始めると、完全勃起の愚息の裏に、割れ目のひだが擦れて、じんじん快感が伝わって来ます。
「おおお、義母さん、締まりが最高」
「あああああ、いいわあああ、太いの最高よおお」
僕も下から、上下のリズムに合わせて、義母の割れ目を突き上げます。
「はあん、はあん、はあん、ううん、ううん、ううん」
どんどん高まり、僕の限界が来そうで、今日の初めの爆発が来ます。
義母は感じ過ぎたのか、腰の動きが悪くなり、僕が下から抱きしめながら突き上げます。
「はあああああ、ああああああ、いくいくいくううう」
「ぼ、僕も、我慢の限界、義母さんのに爆発しますよ、エロいあそこに」
さらに速度を上げて突き上げ続けると・・
「いぐうう、うう、いぐうう」
「ううぐう」
今日は、義母と僕は唇を重ねたまま、二人同時にいけました。
今日で、二度目ですが、ますます良くなって行きそうで、
予感では長い~つき合いになりそうです。