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2018/07/15 23:35:40 (XmjoF1R.)
40歳の会社員ですが、嫁の母親52歳といけない関係になりました。
義母は中堅会社で経理の仕事をしていて、義父さんは、嫁が成人してから病気で亡くなったそうで、分譲マンションに一人住いしています。

28歳の妻のエロさに惚れて結婚した僕ですが、義母が元防衛大臣の稲○朋美さんに似ているので、
熟女も女好きな僕は、嫁と結婚する半年前、義母と初めて会った時から淡い期待を持って女として見ていました。

いつも狙っていた訳では無いのですが、チャンスは突然やって来ました。
ある日、義母から地デジのレコーダーの使い方を教えて欲しいと、仕事中に連絡が来ました。
撮り溜めた番組を、ディスクにコピーしたいがよく分からないとの事でした。
初めは嫁と行こうかと思いましたが、携帯に直接連絡があった事で、少しの下心が湧いて、平日の午後に半休を取って義母のマンションに向かいました。
義母もその日は有給を取るとのことで、嫁に内緒の約束をしていました。

汗びっしょりで部屋に向かうと、義母はいつもの様に綺麗にお化粧をしていましたが、生足にムームーだけの挑発するような部屋着でした。
「祐二さん、ごめんね、仕事中なのに」
「いえいえ、義母さんためなら喜んで」

義母は、158cm位の身長ですが、かなりの巨乳でお尻は大きく、部屋着から見える生足は太めの真っ白で、むだ毛は全然ありません。
蒸しタオルで汗を拭き、冷たいお茶で休憩した後、来る途中で買ったブルーレイディスクを入れてコピーの方法を教えました。

その後、迷いましたが、前夜に数枚コピーしたモロ見えのDVDを思い切って鞄から出して、レコーダーに入れました。
「義母さん、こんなの嫌じゃ無いなら見て欲しいんだけど」
「ええ!、なになに? なんなの?」

興味津々なので、そのまま続けました。
「海外版のちょっとエロいのだけど」
「ええ? 綺麗な景色のDVDだと思った、うそ?昔のVHSじゃなくて綺麗ね」

しかられる思いながら見せたのですが、義母はじっと見い入っています。
画面では、外人男性が20cmは有る太いペニスで、二人と女性と交互に絡んでいます。
「ええ、うそ、太いわね、今のって、みんな毛が無いのね」

義母は髪をアップにして、凄く綺麗なうなじで、僕は後ろから立って見ていましたが、そっと後ろから抱きしめて、首筋に軽くキスしてしまいましたが、シャワーを浴びた後のソープの良い香りがします。
「あ、祐二さん、だめ」
そう言いながらも逃げません。

「義母さん、ごめんね、余計なもの持って来て」
無理矢理は嫌なので、そのまま様子を見ていると、
「だめ、嫁の母親に火をつけて、あなた遊び人で悪いひとよね」
「ごめんね、前から好きだったし、それと僕一人呼ぶからだよ」

後ろから抱きしめた手で、ノーブラの胸をもむと、Eカップで大きめの乳首まで分かります。
「ああ・・」
義母の身体を正面にして抱きしめてキスをしながら、ムームーの下から手を入れると、そこはノーパンで、ヌルヌルした割れ目が直ぐに指先に触れました。
「いやあん・・あああ」
毛は割れ目の上にわずかに生えて入るのか、クリやら膣周りにはつるつるです。
義母もこれから起きることを認めるように、舌を絡めてキスに応えてくれながら、ズボンのベルトを緩めてズボンとトランクスを下ろしにかかります。
前のホックが外れると、手を回して一気に下げられると僕の愚息が現れました。
「うそだ、なに、これ」

義母が驚くのは無理ないと思います。
僕のは起つと、直径5.5cmほどで、長さは20cm近くになります。
男性経験がそこそこ有ったと言う嫁にも、初めは痛がられました。

義母は起ったまま、勃起した僕のを握って、皮を剥いて亀頭の大きさにも驚いて、
「陽子って、こんなのでされてるの? 怖いわ、今までで最大だわ・・」
「義母さん、無理そうなら手だけで良いからいかせて欲しいです」

しばらくの沈黙のあと・・
「祐二さん、シャワー浴びてきて」
バスタオルを渡されたので、浴室に駆け込み、急いで洗ってリビングに戻ると、カーテンが閉められて、寝室への扉を開けてありました。

義母は先ほどから続く洋物3PのDVDを見ていましたが、慌てて洗った僕を見て、
「あらま、慌てなくても逃げないわよ」
「いえ、待ちきれなくて」
歯磨きも済ませて、あらためて義母とディープキスをしながら、ムームーを足下から持ち上げて、義母を全裸にして抱きしめました。
昼間からカーテンを閉めて薄暗くなった部屋ですが、50インチの液晶テレビのエロい画像の明かりで、義母のすばらしい裸が輝いて見えました。
濡れたクリを優しく擦り上げると、義母からもあえぎ声が出て、腰が震え出します。

「ああ、うう、いい、だめ、ベッドでして」
僕は、お姫様だっこで寝室のベッドに義母を下ろして、全裸をあらためて見ると、知的そうでエロい顔に、巨大なバスト、綺麗な太めな足に、整えられた恥骨の上のわずかなヘヤーに見とれてしまいました。
ベッド横の電球色のスタンドを点灯させてみます。
「ああ、綺麗ですね、バランスが凄く良い」
「ありがとう、これでも鍛えてるしね」

顔を見て、あらためてキスをしながら足を大きく広げさせます。
指先に濡れ濡れのクリと小陰唇が触れると、義母の口から声が出だします。
「いやあん、悪い指、癖になると思う」
「僕も、これっきりって言わないで」

義母の割れ目ををじっくり見てからと、義母の足下に移動して見ると、あまり使い込んで無いのか、綺麗な小陰唇の上に、大きめなクリトリスが勃起してピンクの先が皮から剥けて見えていました。
「祐二さん、怖いしいっぱい舐めてからね」
「もちろんです、ゆっくりしますから」

僕は口を近づけて行きました。
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投稿者:祐二
2018/08/04 23:58:40    (CBrKFFL7)
義母の朋美 5

義母のセクシーな太めの足を、担ぐ様に抱きながら、ギンギンになった愚息を入れて、ゆっくり腰を動かすと、クチュクチュと音がして、結合部分から漏れ出る愛液は、段々とホイップクリームの様に泡立っていました。

その泡立ちを、たっぷりと指ですくい、肉棒の快感で半開きになった義母の口に入れてみました。
「ほら、舐めてみて、義母さんの割れ目のお汁、どんな味かな?」
「うぐうううん、いやあん、ヤラシイ味がするし」

朋美味の愛液は、嫌がらずに舐めて飲んでしまいました。
僕は、義母の巨乳の大きな左右の乳首を、交互に口に含みながら、ピストン運動を激しくすると、音がにゅちゅにちゅと変わって、義母の声も尋常ではない大きさでよがります。
「ひいいい、おおおおおおおう、ううう、すごおおおううう、いあああああ、こわれうう」

そろそろ義母がいきそうなので、意地悪して一気に抜きました。
「いやあ、抜けたああ、いやだあん」
直ぐにソファーに足をかけて、黄色い声を出す、義母のいやらしい口に、愛液だらけの肉棒を咥えさせました。
「うぐう、うううう」
「ほーら、お汁を舐めて、義母さんの出した愛液で濡れ濡れですよ」

亀頭の返りから、竿の途中に付いた愛液を、嫌がらずに舐めてくれています。
「綺麗にしてね、今夜は、まだまだ入れて遊ぶでしょ?」
「うぐう、うううん、祐二さんのいじわる、ベッドでして」
初めて会った日から、エロそうだとは思いましたが、本当にエロ熟女でした。

少し呑みなおした後、寝室に移動して再開です。
少し疲れたので、義母が上で好きに遊んでもらうことにしました。
義母はベッドに入ると、燃えるようにキスした後、大きなお尻で僕の顔にまたがって来くると、濡れ濡れの割れ目が僕の口にかぶさり、愛液が舌と唇を濡らしてきました。
じゅるじゅる音をさせて、飲み込むように、お汁を舐め回しました。
「あああ、おちんちんも太くて良いけど、お口も上手で最高よおおお、ああああ」
太ももが顔の上で揺れて悶えています。

僕は両手で、すべすべの義母の真っ白な大きなお尻から背中をなぜ回しました。
義母も僕の愚息を、出来る限り奥まで咥えようと、口を大きく開けて咥えて、尿道の穴まで舌先で舐てくれ、ますます大きくなる程ビンビン感じました。

義母は、身体を起こすと、痛いほど勃起したのを確認するように手で握り、僕の顔を見ながら、ぬるぬる割れ目に狙いを定め、ゆっくりと腰を落として、下の唇で飲み込むようにズブズブと咥えこんできて、根元まで入ったのが感じられました。
「あああ、やっぱり、祐二さんの、太すぎて、きついわ」
「おお、義母さんのが、使わなさすぎなのか? 狭過ぎですよ、でも気持良いですよ」
僕は下から様子を見ながら、愚息から義母の割れ目の肉感と、締まりの良さを感じます。

義母がゆっくりとピストンを始めると、完全勃起の愚息の裏に、割れ目のひだが擦れて、じんじん快感が伝わって来ます。
「おおお、義母さん、締まりが最高」
「あああああ、いいわあああ、太いの最高よおお」
僕も下から、上下のリズムに合わせて、義母の割れ目を突き上げます。
「はあん、はあん、はあん、ううん、ううん、ううん」

どんどん高まり、僕の限界が来そうで、今日の初めの爆発が来ます。
義母は感じ過ぎたのか、腰の動きが悪くなり、僕が下から抱きしめながら突き上げます。
「はあああああ、ああああああ、いくいくいくううう」
「ぼ、僕も、我慢の限界、義母さんのに爆発しますよ、エロいあそこに」

さらに速度を上げて突き上げ続けると・・
「いぐうう、うう、いぐうう」
「ううぐう」
今日は、義母と僕は唇を重ねたまま、二人同時にいけました。
今日で、二度目ですが、ますます良くなって行きそうで、
予感では長い~つき合いになりそうです。

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投稿者:祐二
2018/09/16 21:26:57    (VUBCJ9Ed)
義母の朋美 6

お盆休み、嫁と里帰りと言うことで、義母のマンションに泊まりに行きました。
さすが嫁がいるので、義母とSEXは出来るわけも無く、ちょっとの隙に義母のスカートに手を入れるか、短いキスをするくらいしか出来ず、余計にムラムラするだけでした。

その気分のまま夜になり、嫁の大柄でエロな身体に欲望を向けました。
僕の少々大きめな愚息をお気に入りな12歳下の嫁は、義母と同じく胸は大きいのですが、
身長が168cmもあって脚も長く、義母とは違うタイプの大柄です。
顔と身体の雰囲気は、深○恭子に似ています。

義母の寝室と壁一枚の隣の部屋なので、大きな嫁の声は、義母にも聞こえると思いました。
わざと義母に興奮させるため、嫁を客間で、全裸にして攻めます。
まずは、クリをいじって乳首も舐めてみました。
きわどい水着を着るため、アソコはツルツル真っ白な盛り上がりが割れて、唇の様なビラビラが濡れて口を開けています。
嫁の割れ目に舌を這わて、優しくねっとり舐め回します。
「ああん、だめっ、声出るし、お母さんに聞こえるよ、ああん」
「義母さんに聞かせてあげようよ」
「ああん、ばか、あああ」

全裸にした嫁の脚を大きく広げて、クリに集中して唇を這わせると、声がだんだん大きくなります。
割れ目の味は、義母と似た好みの味で、愚息がビンビン痛いほど大きくなりました。
嫁の割れ目に当てて、ゆっくりと押し込んで行きました。
「ああああ、祐二のマジ大きいし、声出ちゃう、ああああ、あああああ」

28歳の嫁を抱きながら、義母の身体を思い出し、膣の中の感じも比べながら攻めました。
割れ目からは、グチュグチュ音がして、声も我慢しないで喘ぎます。
「はああ、ああああ、いいい、ああああ、いく、いく、いく~う」
「おお、俺も出る、おおおお」

しばらく余韻を楽しんだ後、嫁は股から精子が漏れないよう押さえながら、急いで浴室に行きました。
義母のドアの音がして、嫁が部屋を出たのを確認した様で、僕の携帯が鳴りました。
嫁がいないのを確認した義母からでした。
「祐二さんのばか、大きな陽子の声で、私は濡れ濡れよ」
「義母さん、夜中に行きましょうか?」
「それはだめ、手短に話すね、明日の昼間だけど、陽子が友達と遊びに出るし、その時、部屋でしてくれる?」
「おお、いいですね、わかりました」

嫁が戻って来て、涼しい部屋で眠ってしまいました。
嫁を起こさないよう、僕もシャワーを浴びに浴室に行きました。
シャワーを浴び終わる頃、浴室のドアがそっと開き、義母がエロっぽい顔で覗いていました。
「元気? 綺麗になった?」
「明日でしょ? やばいでしょ?」
「部屋をのぞいたら陽子はぐっすりと寝たみたいだし、僕ちゃん見に来たの」

脱衣所に出て、ベビードールの様なミニのネグリジェ姿の義母に体を拭いてもらいました。
嫁に射精しましたが、もうビンビンに復活した愚息を、義母が愛おしそうに触ってきたので、僕も義母のネグリジェの裾から手を入れて、割れ目に指を這わせました。
「あああ、うぐうう」

声が出そうなので、唇にキスをしてふさぎました。
腰に手を回して支えながら義母のクリを、指で高速に擦ります。
「ううう、うぐううう、いぐうううう」
嫁との声を聴いて、興奮していたのか義母は、あっという間にいってしまいました。
崩れるように僕の足元に腰を落としましたが、顔の前にあった僕のを、ぱくりと咥え、フェラをしてくれました。
「おおお、義母さん、上手ですうう」

僕もこのまま義母の寝室に連れ込もうかと思いましたが、義母がいきなり離してしまいました。
「今日はここまで、祐二さんの指で今日はがまんするね、明日はよろしくね!」
「わ、わかりました」

残念ですが、その夜は嫁のいる部屋で、指に義母の愛液を付けたまま、
楽しみは明日に持ち越して寝ることにしました。
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投稿者:読者親父
2018/09/19 06:04:29    (1DjobmwP)
素晴らしい♪そして、羨ましい♪親子丼ぶり理想から、現実的に、まず不可能な関係。運?行動力?勇気に乾杯
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投稿者:祐二
2018/09/20 12:40:04    (GAtCudE0)
読者親父さん、
読んでいただき、ありがとうございます。
続きもありますので、よろしくお願い致します。

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投稿者:祐二
2018/09/22 21:16:19    (zU0Gd1AJ)
義母の朋美 7

翌朝、9時頃目覚めると、嫁と義母が仲良く朝ご飯の用意を、してくれていました。
嫁の今日の予定は、実家の近所に住む友人との、お買い物と食事だそうです。
猛暑の中、嫁は出かけて行きました。

部屋が一気に義母と二人の世界になって、嫁に内緒で持ってきたエロなDVDを50inch液晶テレビに映しました。
「うわ、また今日のも凄いわね? 祐二さん、何か呑む?」
「いいですね、昼間のお酒は、利きそうですね?」

義母とハイボールを酌み交わし、改めてスタイルの良い身体を、眺めると、どう見ても嫁の母には見えません。
「義母さん、最近、前より若くなったて言われない?」
「本当? それ、会社でも言われた、たぶん、祐二さんのおかげかもよ」

テレビでは、180cmは有る外人女性に、腕の様な巨根が出入りしています。
義母は、僕の右横に座り、腕を絡め、僕の肩に頭を乗せ、甘えて来ました。
僕も義母のミニスカートから伸びた白い足に、思わず手を這わせると、義母がズボンの上から僕の股間を、優しくなぜくれると、愚息が優しい手の動きで一気に膨張します。

自然と唇が重なって舌を絡めると、義母からはシャンプーの様な良い香りがします。
義母を右手で引き寄せ、左手をパンティーの中に滑り込ませると、中はすでにヌルヌルで、クリを擦ると甘い声が出てきます。
「うぐうん、ううん、」

キスしながら自分でファスナーを下げ、ビンビンになった愚息を義母に握らせました。
「うぐうう、は~ああ、やっぱり凄い、この太さ、もう先が、ぬるぬる」
義母が、ズボンから飛び出た僕の愚息を咥えてくれると、思わず声が出てしまいました。
「ああ、舌使い、気持良い、感じます」
舌先で尿道を刺激したり、喉の奥まで咥えたり、ちゅ~っと亀頭を咥えて離したり、変化を付けた動きが最高です。

「私も全部見られたいの~、全部脱がせて~」
義母が濡れた唇で甘えるように言いました。
義母を立たせ、Tシャツ、大きなスポーツブラ、ミニのタイト、三角の紐パンティー全てを脱がせると、52歳とは到底思えない、素晴らしい裸が現れ、見とれてしまいました。
気が付くと、わずかに有った、恥骨の陰毛が有りません。
「うわ、綺麗」
「祐二さん、無いの好きでしょ?」
僕が見ているDVDが、すべてパイパンばかりなので、剃ってしまったそうです。

「ああ、舐めたい」
「舐めて、いっぱいね」
義母をソファーに寝かせ、脚を持ち上げ割れ目をみると、わずかな毛も無くなって、ふっくらした白い大きなパンの様な盛り上がりが割れ、ビラビラが開き、クリが光って飛び出しています。

「うわ、綺麗、美味しそう、いただきます」
チュ~っと音をさせて舐め始めました。
「あああ、祐二さんのお口、やっぱりいい~、はああああ」
少し甘い味でいい香りの愛液が、口いっぱいに広がり、いくらでも舐めてあげたくなります。
「あああ、ごめん、もう直ぐ、いきそう、いくいくいくいくうう」
かまわず舐めると義母は腰を震わせながら、一回目の絶頂を迎えてました。

ソファーで横たわる稲○朋美そっくりの義母を見ながら、僕も全て脱ぐと、反り返った愚息を、うっとりした目で見上げる義母の顔の前に向けてみました。
「ああん、太くて元気なの、舐めさせて」
ソファーに寝た義母の口に亀頭は飲み込まれ、腰を動かすと、クポクポと音を起てて、割れ目に入れているような感覚です。

僕は右手の指を三本そろえ、濡れた膣にゆっくりと押し込みました。
「うぐううう、あぐうう、いいい~ううう」
義母の恥骨の裏側辺りを強めに攻撃すると、愚息を舐めながら、腰を激しく揺らして感じてくれます。
エロく知的な顔は、極太を喉近くまで出し入れされ、涙目になりながら感じまくります。

義母の口から愚息を抜いて、ソファーの背もたれに胸を付く体勢にし、真っ白なすべすべお尻を突き出させ、立ったままの僕が、バックから入れるのに丁度良い体勢にさせました。
明るい部屋で、巨大な二つのお尻の間にアナルが丸見えで、その下にパックリと割れた膣がテラテラして、僕の愚息を待っています。
早速、亀頭でビラビラを広げてみると、ニュルっと頭が入りました。
「は~あああ、きたああ~ん」
初めはゆっくり、少しずつ前後させながら、奥まで押し込んで行きます。

「ああああ、おおきい、いいい」
「義母さん、いいですよ」
僕のが、ほとんど入りきって、少し動かすと、ニチュニチュ音がします。
義母のくびれたウエストに手を当て、ピストンを段々早くピッチを上げます。
「おお、ああ、おお、うう、ああ、いい、もっと、もっとして、いいいい」
義母のお尻と僕のお腹ぶつかる音と、義母のよがり声が部屋に響き渡ります。
「あああ、またああ、いくう~」

数分で義母がいきましたが、僕が義母の胸に手を伸ばし、巨大なバストを乳首もろともつかむ様に愛撫すると、またまた来ました。
「ああああ、また~ん、うううう、いくう~」

僕もそろそろ今日はいきたくなったので,我慢スイッチはオフにして、義母の愛液で白く濡れた愚息を休まずピストンします。
「祐二さん~、もうだめ~あああ~ああ、こわれるう~」
「僕もいくので、もう少し」
「いやあああ~、いいいぐうううう」

奥に押し込み、欲望の全てを奥深く義母の子宮に向け、出し切りました。
「おお~、でた~」
僕が義母の膣から愚息を抜くと間もなく、どろ~っと奥から精子が流れてきました。
皮のソファーに落ちて絨毯までいきそうなので、慌ててティッシュを取って、割れ目を押さえました。
その上を、義母が自分で割れ目を、落ちないように押さえてくれました。

二人でシャワーを浴び、少し休憩します。

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投稿者:祐二
2018/09/29 16:20:00    (Zh.4JT0B)
義母の朋美 8

義母と二人、浴室で、少し酔いが残るまま、汗と精液を洗い流しました。
義母の大きなお尻を抱いたとき、ボディーソープでヌルヌルした中指の先を、お尻の穴にそっと入れてみました。
「いやあん、そこは嫌だ~」
さらにゆっくりと中指を押し込み、優しく中で動かすと、息が少し乱れてきます。
「ああ、こんなの初めて、鳥肌が立つ~、あああ」
「痛くない? 抜いた方がいい?」
「大丈夫、ちょっと良い気持ち、変な感じ、こんなの初めて、」

いくら指で義母のアナルを開発しても、僕の極太は挿入は無理なので、無茶はしません。
シャワーで、僕の指と義母のアナルを洗うと、義母の腰がくねくねとうねります。
「太くて堅いは、お尻に入れないで、普通にして、また欲くなってきたし」
「安心して、さすがに無理だし」

浴室を出て、少し呑み直し、義母はベッドで前も隠さず、全裸で僕を待ってくれています。
夏でも肌を灼かない義母の素肌は、真っ白でスベスベで、体型は、どう見ても30代後半で、妻の姉の様に見えるくらいです。
両腕を、頭の上に伸ばして寝て、胸が綺麗に盛り上がり、ウエストは締まり、腰は大きく張り出し、綺麗な足の付け根の中央は、もっこり盛り上がり、割れた肉の盛り上がりから、大きくクリが勃起しています。

僕は義母の右横に座り、白い足から指を這わせ、割れ目に向かって触って行くと、義母の口から声が漏れました。
「あああ~、優しくて、スケベな指、焦らされてる~いいわ」
指でクリを少しいじった後、下にあるビラビラを、指二本で広げると、にちゅと音がして義母の腰が動きます。
「あああ~、広げられると、気持ち良いい~」

見ると、厚めの小陰唇が左右に限界まで広がり、ピンクの膣の内壁から多量の愛液が流れて来ていました。ヌルヌルを指に絡め、再度クリを指で転がすと、義母の足はさらに広がり、腰がせり上がります。
「あああ、いいいい、はあああ、指の使い方いいわ~」
膣には中指と、人差し指に薬指を加え、三本の指が楽に入りました。
「はあ~ああん、あまり広げないで~、あそこがあ、おおきくなる~」
義母は、大きな声を出しながら、右手で僕の勃起した愚息を、握って来ました。
「ああ、太いの、舐めたい~、お口にちょうだい」

僕も義母から指を抜き、義母の左足を持ち上げ、逆に寝て、お互い大好きな所を舐め合いました。
ジュルジュル音をさせ愛液を飲むと、義母も亀頭を咥え、尿道に舌先を入れて、口でジュジュポとピストンします。
「うおお、いいです、義母さん、太いの好きですね?」
「ううう~、ばかああ~、癖にならせの、あなたよ~」
「僕もです、やみつきです」
「ううう、祐二さんの、かちかちよ、また、これでいっぱいいかせて欲しい」

義母の割れ目が、全開するくらい広げ、両足を大きく持ち上げ、亀頭を入れる手前くらいで止めて、割れ目に当てみました。
照明も、結合部がよく見える様に、照らしています。
義母の手も、僕の愚息を持って、自分のクリから、膣に渡って擦れる様にクリクリ動かします。
「いやあ~ん、焦れる~、やらしい~の、あああ」

義母は亀頭の先をちょうど、ビラビラの間にあてがい言いました。
「そろそろ、押し込んで、この凄く太いの、奥に来て~」
「この何? これって? 本当はなに?」
「ええ? 娘の旦那さまの、これ入れて欲しいの」
「うん、良いですよ、凄~くエロい、義母さんの割れ目にね」

初めての時を思い出しながら。押し込みます。
「ああああ、やっぱり、ああああ、太いし、広がるうう~」
ゆっくりと入れて行くと、義母のつるつる割れ目は、左右に思い切り広がりながら、
牛乳瓶の様な僕の愚息を飲み込んで行きます。
「ああああ、いいいい、奥まで来たわ~、やっぱり凄い~」
「さああ、覚悟ですよ、死ぬほど出し入れしますよ」
「いや~ん」
奥まで入れて、義母の唇と、ディープキスして唾液を流し込みます。

しっかりと脇から手を入れ、背中を抱きしめておいて、ピストンを開始します。
初めはゆっくり、深く浅く出し入れです。
「あああ、おおお、あああ、ううう、」
稲○朋美を、遙かに若くした知的な顔は、完全なエロモードで、口からはキスの後の唾液が垂れて、恍惚として見えます。

僕も、義母の片足だけを持って出し入れし、義母は身体が柔らかいので両足を、頭の横に来る位に曲げて、ピストンします。
「また、また、いくいくいく~、もう、無理かも~」
最近特に、何度もいきます。

僕のピストンで、愛液があふれ、結合部から、僕の動きに合った変な音がします。
ヌチュヌチュヌチュ、クチュクチュクチュ、凄く濡れて泡だって見えています。

「あああ~、祐二さああ~ん、もう、いきすぎだよ~、ああ、そろそろだしてええ~」
義母は、10回以上はいったようで、いくら何度もいける体質でも限界は有るよう様です。
「分かりました、僕もそろそろです。」

しっかり抱きしめ、酸欠に近い義母の口にキスしながら、激しく出し入れの追い込みをかけます。
「うぐうう~、うぐううう~、いぐううう~、いぐうう~、いぐうう~」
「うう~、朋美~出すよ~」
「うぐう~、きてええ、うう~」
ドクドクと、妻の母親の、つるつるで綺麗な割れ目の奥に、濃~い精子を注入完了しました。

そばらく出し切ってからも抱き合い、余韻を楽しみました。
さすが二人とも満足したので、大急ぎで妻の帰宅に備えます。
僕は一度外出して時間をつぶし、義母は部屋の証拠隠滅の作業に移りました。

18
投稿者:レジェンド
2024/10/11 04:43:30    (XBLIBFI4)
楽しかったです。 久しぶりに 続きを書いていただけませんか
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投稿者:レジェンド
2024/10/11 04:43:30    (XBLIBFI4)
楽しかったです。 久しぶりに 続きを書いていただけませんか
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