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2016/09/09 23:15:14 (NmYZEtSS)
まず駄文を失礼します。誤字脱字がございますがご容赦下さい。

妻とは、婚前の付き合い4年、結婚10年で合わせて14年程の付き合いになります。
妻は3姉妹の長女で、両親と5人家族でした。
義父は、なかなかの強面で結婚後も妻の実家へ行く時は緊張したものです。対して義母は、穏やかな一歩引いた女性で穏やかで上品な雰囲気の人でした。
私と妻に子供ができ、孫に会うと義父も義母も良くも悪くも、孫に過保護な祖父母となり、良き妻や良き義理の両親と言う恵まれた環境でした。妻の妹は、二人とも大学卒業後に実家から離れ独立しています。
今から2年前に義父が急逝し、悲しむ余裕も無いほど忙しくバタバタと時間が過ぎていましたが三回忌や納骨、遺産の整理等を終えまして、最近になり穏やかな日常が戻ってきました。
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投稿者:ロマーリオ ◆ncKvmqq0Bs
2016/09/17 13:06:58    (1Qa6HnNr)
お義父さんが亡くなってから、家に1人で居るのが寂しくてたまらなかったけど、あなた達がいつも来てくれて、賑やかで楽しくて、本当に元気をもらっている。
でも、あの日以来、あなたが来ると私は恋人が来たような気持ちになってしまっている。
そんな気持ちになる事が嬉しくて、大袈裟かも知れないけども人生に張りが出たと言うか、生き甲斐が出来たような気持ちになりました。
でも、あなたが帰ると私は自分を責めてしまう。何をしているのかと自問自答して、悲しくなってしまう。あなたとしている事は、やはりいけない事だと思う。
(記憶に残っている事をニュアンスが伝わるように書いています)
そこまで聞くと私は判りましたと伝え、身体を拭くため、義母の後ろにあるタオルを取りました。
そして、身体を拭きながら、悲しみや怒りや色々な感情が湧いてきて、何か言わなきゃいけないと思いながら、何も言葉が出ませんでした。
私が身体を拭き終える前に、義母は脱衣所から頭を下げて出て行きました。
服を着て居間に戻ると私は義母に、気持ちを伝えました。
お義母さんは、妻に負い目を感じていると思います。私は、妻を愛しています。
でも今は、お義母さんの事も同じぐらいに愛しています。お義母さんが妻とあまりに似ているから、こんなに好きなのかも知れなません。私は、生涯2人を愛していきます。お義母さんの事を最期まで面倒見たいんです。
最後の言葉は、要らなかったかも知れないと思いながらも正直な私の気持ちでした。
すると義母から、思いがけない告白がありました。
このままでは、私達は引き返せないところまでいってしまいそうで怖かった。
あなたの事を忘れようとしても、あなたとは会わない訳にはいかないし、会えば、私はあなたと結ばれたいと必ず思う。あなたの事が本当に好きです。
だから、我儘かも知れないけど、月に1度だけ私を抱いてほしい。それだけで我慢します。そして、同じように娘も抱いてやって欲しいと。
私は、判りましたと伝え、義母を抱き締めました。義母が笑顔で本当に嬉しい。本当にありがとうと言ったので、私はたまらなくなり吸い付くように舌を押し込みキスをしました。
義母も激しく舌を絡めてきて、私は義母をその場で押し倒してしまいそうな勢いでしたが、義母は口を離すと、お風呂に入ってきていい?待っててくださる?と尋ねてきたので、一緒に入りますと言うと、義母が今日は恥ずかしいわ。少しだけ遅れて来てと言いました。
23
投稿者:ロマーリオ ◆ncKvmqq0Bs
2016/09/17 13:07:41    (1Qa6HnNr)
義母の恥ずかしがる姿が可愛く思え、15分程したら行きますと伝えました。
時の経つのが遅く感じて、10分程で脱衣所に来てしまいました。
30分前には失意のまま身体を拭いていた場所で、私は激しく勃起しながら脱衣していました。全裸になり、義母に声を掛けると、どうぞと声があり、浴室に入りました。
義母は湯船に浸かりながら、あなたが早く入ってきそうだったので、髪も身体も急いで洗らいましたと笑いました。洗った髪をまとめ、石鹸の香りがする浴室で、真っ白な肌を少し赤く染めた義母の姿にますます勃起し、義母に背中を向けて座り掛け湯をしていると、背中から義母の手が勃起したものに伸びてきました。
そのまま握った手を上下に動かせ、今日あなたが家に来た時からずっと触りたかったのよ。と言われた私は、義母の方へ向き、お義母と会いたくて、お義母さんに触って欲しくてたまりませんでした、と言いました。
義母は、嬉しそうに口をつけてきて、ゆっくりと口に含みました。
義母は私のお尻を掴み、目を閉じ勃起したものを自分の口に押し付けるようにして、ゆっくりと味わうように舐めあげていました。その姿を見ているとすぐに射精感が押し寄せたため、義母を湯船から抱き上げました。
そして、義母の陰裂に手を伸ばすと、そこはなんと無毛でした。私は、そのまましゃがみこみ、さらけ出された割れ目を見ながら、義母に今されたんですか?と聞きました。
すると、義母は、あなたにもっと見て欲しくて、もっと綺麗にしたくて、今しました。これで私は、娘にも見せられない身体になりました。すべてあなたのものよ。と言われ、夢中で義母の股間に顔を埋めました。
義母を立たせたまま、陰裂に舌を這わせると義母はゆっくりと自ら足を開いていき、中から大陰唇がはみ出させ、小陰唇まで舌がたどり着いた時に、義母の腰が小刻みに震え出しました。
私が陰核に吸い付くと、もう義母が立っていられません。腰掛けていいですか?と、私の頭を撫でながら聞いてきました。
私は、昔ながらのタイル張りの浴室の床に義母を優しく寝かせ、背中冷たくないですかと尋ねながら、義母の大きく色の薄い乳首を口に含み、舌で転がせました。
何も答えず、次第に息を荒くした義母は、私の勃起したものを握りしめ上下に激しく動かしていましたが、やがてキスして欲しいと呟きました。
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投稿者:ロマーリオ ◆ncKvmqq0Bs
2016/09/17 13:08:51    (1Qa6HnNr)
歯磨き粉の味がする義母の舌や歯茎を舐めるようにキスをし、私は義母の口元に陰茎を差し出しました。
義母は、まるで飲み込むかのように喉の奥まで深く咥え込み、目を閉じながらゆっくりと首を上下させて、手は陰嚢を揉んでいました。
そのまま横向きに義母の恥部の方へ顔を向け倒れ込み、義母の片足を大きく開き股間の割れ目に顔を埋めました。
剥き出しになった陰核を舐めていくうちに、義母の肛門がひとつの生き物のように激しくうねりながら動いてるのが目に入りました。
私は、無意識に義母の肛門を舐めていました。義母は、ヒッと小さく声をあげ、そこはだめですよと小さく呟きましたが腰を引く事もせず、無我夢中で私の陰茎を舐めていました。
義母の体を起こし、部屋に戻りましょうと言うと、義母は頷き、一緒に浴室から出ました。
身体を拭いてもらっている時にも、堅く膨張した陰茎を握り続ける義母の白く垂れた大きな乳房を触りながら、何故か自分の母親を思い出していました。
私の身体を拭き終えると、私の前に跪いた義母が膨張しきっているものを口に含み、今度は激しく頭を振りら音を立てながら吸い付いてきて呟きました。あなたの精子を飲みたいの。
やがて右手で陰嚢を揉み、左手は陰茎を握りしめ激しく前後させて、口では亀頭を含んでいました。義母の口の中では、舌が亀頭にまとまりつくように動き、お義母さん出ますと言うと、義母は左手を離し、陰茎まで口に含み頭を前後させました。
私は、義母の喉の奥まで精子を飛ばし、最後の一滴が出るまで、義母は陰茎を口に含んだままゆっくりと頭を前後させていました。
精子が出尽くした頃、義母は口を離し、悪戯っ子のように笑いながら亀頭を指の腹で撫で回してきて、私の腰が引けるとお尻に手を回し、私が逃げられないようにしました。
そして、また萎まない陰茎を口に含むと、絞り出すように吸い付き、亀頭を刺激してきました。お義母さん、それ以上されると、小便が出ちゃいますよと笑いながら言うと、義母は陰茎を咥えたまま上目遣いに微笑みました。
口を離し、あなたのおしっこなら、飲んでみたい。もう一度洗いましょうね。と言い、浴室に移動すると、またすぐに口に含みました。
25
投稿者:ロマーリオ ◆ncKvmqq0Bs
2016/09/17 13:09:37    (1Qa6HnNr)
私は、くすぐったくも暖かい義母の口の中の感触に身を委ねながら、小便が出そうで出ない何とも言えない感覚に、小さくうめき声を上げてしまい、義母が咥えながら鼻で笑っていましたが、やがて、射精感にも似た陰嚢の奥から快感が押し寄せる感覚に襲われると、義母の口から陰茎を外し、義母の胸に小便を飛び散らせました。
義母は、その光景を眺めながら、嬉しいと何度も言いながら、小便が止まったことを確認すると、また陰茎を口に含みました。
そして、勃起していた陰茎が少し萎んできた事を確認すると陰茎から口を離し、石鹸で洗い流してから2人で浴室から出ました。
私は、先に脱衣所から出て居間に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、大の字に寝転がりました。幸福な疲労感に襲われ、目を閉じると眠ってしまいそうでした。

気が付いた時には、義母はパジャマになってテレビを見ながら、横に座り私の頭を撫でていました。
眠っていた事に気付き、起き上がると義母がキスしてきて、仕事で疲れているんでしょう。無理しないで寝て下さい。と言い、義母の膝枕へ頭を乗せてくれました。
私は、ウトウトと遠のく意識の中で妻と一緒に居るのか義母と一緒なのか、判らなくなりながら心地よい義母の太腿の柔らかさと暖かさを感じながら、眠っていました。
どれぐらい眠っていたのか判りません。下半身に違和感を覚えて目を覚ますと、義母が私の陰茎を咥えて、私に笑いかけました。
義母は勃起した陰茎から口を離すと、そろそろ帰らないといけない時間ですよと言いながら、また咥えました。
お義母さんの舐めたいですと言うと、義母は無言のまま、仰向けの私を跨いぎ、義母の割れ目が目の前に来ました。
義母の陰裂は、既に膣液で濡れ、私の顔に滴り落ちてきました。
滴り落ちた膣液を口で受けて飲み込み、赤く勃起している陰核を優しく舐めました。
舌先が陰核に当たるたびに、義母は腰を動かせて、咥え込んだ陰核の隙間から小さな吐息を出していました。
26
投稿者:ロマーリオ ◆ncKvmqq0Bs
2016/09/17 13:10:43    (1Qa6HnNr)
やがて、私が我慢出来ずに小陰唇や肛門まで舐め始めると、義母は陰茎から口を離し、小さな声を上げて私の上に突っ伏しました。
義母を仰向けにし、限界まで勃起したものを割れ目に這わせて、眉間に皺を寄せ固く目を閉じた義母の顔を見ながら、一気に差し込みました。
一気に奥まで挿入されると、義母はあぁと叫び、私の肩に首に手を回し強く引きました。
義母に強く抱きしめられたまま、強く打ちつけるように腰を動かせ、私は右手で義母の背中越しに肛門を撫でるように刺激してみました。
すると、更に義母の声が高くなり、息も激しくなったので、肛門に少し指を入れてみました。第一関節程度でしたが、義母は激しく痙攣し、ぐったりとしてしまいました。
義母に、いきましたか?と尋ねると、恥ずかしそうに、小さな声で、はいと言い、お尻の穴は、お義父さんにも触らせた事はないと言いながら、しがみついてきました。
そのまま挿入し続け、義母の手を離し、両足を掴み高く広げながらら更に激しく腰を打ちつけて、そのまま義母の奥深くに射精しました。
心地よい疲労感により、しばらく2人とも動けずに居ると、妻からの電話が鳴りました。もうすぐ帰るよと告げ、電話を切ると義母は、 私の手を取り、孫をお風呂に入れるようにシャワーで体を流して、服を着せてくれました。
私が服を着て脱衣所を出ると、義母もパジャマに着替えて、玄関まで見送りに来てくれました。この時には、いつもの義母に戻っていて、玄関を出る前に抱きしめてキスをしようとすると、義母は私を遮って、また来月ですよと笑い、できたら、今日娘を抱いてやっとて言いながら送り出されました。
また週末にと笑顔で挨拶し、義母宅を後にして、妻と子供が居る家に帰りました。

今日も義母宅に来ており、このまま泊まります。もちろん、妻や子供も一緒です。
義母は、以前より私を意識しないようになっており、私から見ると関係する前の義母に戻ったように感じます。
時折、私に笑いかけてくる義母の顔が、まだ1ヶ月経っていませんよと言われているような気がして、不意に笑ってしまいそうになります。
今、義母宅の庭でブラウスとスカート姿の義母が妻や子供と一緒にツクツクボウシを追いかけてはしゃいでいる姿を見ながら、書いています。
今後も義母との関係は続くと思います。義母の最期が来るまで、私は義母を愛していると思います。
この物語は、これにて終わりにいたします。
読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
27
投稿者:ばぶ
2016/09/18 00:03:10    (Rx/XKPCU)
こんばんは~

続きありがとうございました。
一気に読みました。
とても興奮しました!

28
投稿者:gokun
2016/10/19 06:22:08    (cKBwk7bq)
終わってしまうの?
次作はどういうきっかけでかいてくれるのかな~
私的には、日記でいいのだが・・・義母さんとの逢瀬を書いてくれるだけで。
29
投稿者:(無名)
2017/08/07 14:20:48    (Z7uM6UXt)
名作ですね、また読みたいです!



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