ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2016/04/25 07:11:22 (flesLVU7)
私30歳、主人の実家に嫁いで5ねん、私と主人、主人の両親と4人暮らしです。
子供はいませんが今妊娠5ヶ月です。

昨日はお天気も良かったので衣替えをしていました。
コートや冬物をベッドに並べて綺麗に畳んで衣装ケースに入れていました。
お昼過ぎ、昼食の後で少しだけ眠くなり毛布だけを掛けて眠ってしまいました。
どれくらい経ったのか、股間に圧迫感があり目が覚めてしまいました。
後ろを見ると還暦を過ぎた主人の父が私の後ろにぴったりと纏わり付いているんです。
気が付いた途端義父の物が私の中に入ってきました。
「お義父さん、、」
すでにショーツは脱がされ、義父の下半身裸状態なんです。
主人は4日前から出張で、義母は体が弱く1年前から入院して家には私と義父だけ。
「冴子さんの寝姿に興奮してな、、」
「昨夜もたっぷりとしたじゃないですか。」
実は眠くなったのも義父と夜遅くまでエッチをしたせいなんです。
「あれはあれ、これはこれ、今夜は今夜だ。」
「もうお義父さんたら、ああ、、ああ、、」
義父とは2年前から関係を持つようになり、義母が入院してからは回数が増えてしまいました。
子供が欲しかったので主人とは生で、義父とはコンドームで避妊はしていたんですが安全日には生を許してしまいました。
だからお腹の子供も私は主人の子と信じていますが、義父は私の子供を言い放っています。
義父の物が出入りするたびに気持ち良くなってしまいました。
「ああ、、お義父さん、すごい、すごい、気持ちいいわ。」
後ろから挿入されてピストン、そしてTシャツの中に手を入れられて乳首を摘ままれ2回ほどいってしまいました。
そして義父が私の中に出してしまいました。
「妊娠していると避妊しなくていいから楽だろ、冴子さん。」
事実、避妊しているときは生でエッチしていても義父が射精感を感じるとコンドームを着けていたので気分的に半減していました。
しばらくそのままで余韻を楽しみました。
いつまで義父とこんな関係が続くか分かりませんが、夕べは夕べでエッチしました。

1 2 3 4 5 6 7
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
42
投稿者:冴子
2016/05/03 04:05:17    (JyRbLIej)
イルカさん、そうなんですか。
どうしてご主人と姑さんは家を出たのですか。
まさかお嫁さんとお舅さんが体の関係があることを知ったからでしょうか。
それからそれから、、教えてください。
43
投稿者:冴子
2016/05/03 04:13:56    (JyRbLIej)
名無しさん、ご心配いただいて申し訳ありません。
もちろんお腹の子供には罪はないので産むつもりです。
もう安定期に入りましたから。
主人か義父が穿いた種、それを私の畑で大事に育てています。
でも真実は言いません。
勝手な言い方かもしれませんが言うと子供が幸せになれないから。
名無しさんも黙っていてくださいね。
44
投稿者:冴子
2016/05/03 05:50:52    (JyRbLIej)
皆さん、読んでくださりありがとうございます。
ゴールデンウィークで主人が家にいるため義父とはレスになっています。
体が悶々とする中、ふとこんな時間に目が覚めてしまうのです。

義母が床に臥せて半年くらい経った頃、急に義母の体調が悪くなったことがありました。
病院の先生の指示で急きょ入院と言うことになり義父はお仕事が終わってから病院へ行き、それから家に帰ってくる生活になりました。
主人も万が一のことを考え長期の出張は控えていました。
私もできる限り義母の側にいてお世話ができるようにしていました。
しかし、献身的な義父を見ていると今度は義父が倒れなければいいのにと思ってしまいました。
その甲斐あって義母はだんだん元気になっていきました。
入院して3週間ほど経つとすっかり迄はいかないものの自分で立てるようになり、それでも先生は大事を取って「もうすこし入院していてください。」と言うのです。
そんな時、主人が出張でいない夜私と義父だけになったのです。
義母が元気になると義父も元気になってくるのです。
ある晩、私がお風呂から上がると義父が脱衣場を出たところにいたんです。
どうも私がお風呂に入っている所を覗いていたらしく、パジャマのズボンの前が大きくなっていました。
「お義父さん、、」
「冴子さんすまない。勝手だと思っているんだがこいつが言うことを聞かないもので、、」
義父はそう言うと私の手を取ってパジャマの盛り上げっている所へ押し付けるのです。
なんと3週間ぶりの義父のペニスに私は舞い上がってしまいました。
その間、主人は1回も私を求めてきませんでした。
「お義父さん、部屋で待っていてください。すぐ行きますから。」
私はそう言って自分の寝室へ行きました。
いくら義父に抱いてもらえるからと言ってスッピンは嫌だったのです。
薄く化粧をして義父のために買っておいた淡いピンクのショーツに穿き替え義父の部屋へ行きました。
もちろん避妊のためのコンドームは忘れませんでした。
義父の部屋へ行くとすでに義父は裸でベッドに入って待っているんです。
「まあ、お義父さんたら、、」
「冴子さん、来てくれたんだね。さあ、早く、、早く」
義父はそう言って掛け布団を捲って私を迎えてくれるんです。
私はパジャマのまま入ってきました。
義父は私を抱きしめると激しくキスをしてくるんです。
このままではキスマークを付けられかねないと思い、「お義父さん、そんなに激しいと跡がついてしまいます。」
「悪かったね、つい久しぶりだったから、、」と言ってそれからは丁寧に愛撫をしてくれるんです。
パジャマを脱がされ淡いピンクのショーツに手をかけると
「冴子さん、このショーツ、かわいいね。本当ならもっと眺めていたいんだが今晩は早く冴子さんが欲しいんだ。悪いが脱がせてもらうよ。」
義父はそう言ってショーツを下げていくんです。
それからの二人は感情が趣くままお互いの体を求めあいました。
義父が私の股間を舐めると私も体に向きを変え義父のペニスを口の奥深くまで頬張りました。
義父が私の体に覆いかぶさってくると私も義父の腰にまたがり、自分から義父のペニスを股間にあてがい腰を沈めていきました。
そして義父がいきそうになると慌ててコンドームを着け、今度は四つん這いになってお尻を義父に向け催促するんです。
その晩は持ってきたコンドーム2つだけでは足りなく、途中私の寝室まで裸のまま取りに行きました。
普段なら恥ずかしい気持ちがあるのですが、その晩はそれがなくどこか開放的な気分に覆われていました。
「今晩は冴子さんも激しかったね。」
「私、そんなに声が大きかったですか。」
「ああ、、鼓膜が破れるかと思ったよ。」
「ええ、、そんなに、はずかしいわ。お義父さんのせいですからね。すべてこれがいけないんですから。」
私はそう言って義父のペニスをきつく握っていました。
「い、痛いよ、、」
「うふふふ、、」
その夜、初めて私は義父と朝まで裸で抱き合って過ごしました。


45
投稿者:イルカ
2016/05/03 13:50:29    (/v5yQG3d)
舅さんとお嫁さんが肉体関係を持っているのを知ってしまった…。それしかないでしょうね~。姑さんがたびたび親しいご近所の方に相談してたみたいだから。
46
投稿者:ミルク
2016/05/03 23:53:24    (/v5yQG3d)
そうやって油断して関係を続けてるといつか義母さんに見つかるのも時間の問題です。むしろそうなると期待してます。投稿楽しみにしてますよ。
47
投稿者:冴子
2016/05/04 18:21:13    (ahAA1s0Z)
イルカさん、ありがとうございます。
まさかでしたか。
私の所は大丈夫ですよ。だって、お義母さんは私のことを信用してくれていますから。
48
投稿者:冴子
2016/05/04 18:36:10    (ahAA1s0Z)
ミルクさん、初めましてですよね。
私としては義母より主人の方が心配なんですが、主人は何の疑いを持っていないようなんです。
そこが反対に腹が立つのですが、少しくらい心配して「私をちゃんと満足させてよ。」と言いたいくらいです。
それと、見つかることを期待なんかしていませんよ。
だって、もっともっといい思いをしたいから。
49
投稿者:ミルク
2016/05/05 00:14:38    (GyrdPXOr)
表向きはいい嫁を演じつつも裏じゃ隠れて義父さんとセックスしてるなんて背徳感とかないんですかね?悪いと思ってても関係を続けてる貴方はめちゃめちゃ淫乱女なんですね。どうか今後も義父さんと沢山セックスして下さいね。
50
投稿者:イルカ
2016/05/05 00:26:12    (GyrdPXOr)
信用されてるって分かってるのにどうしてそんなひどい事ができるのかな?義父に抱かれてる時何を思ってるの?何も知らない義母さんが可哀想…。それでもまだ関係をするつもり?ご主人だってばれたら相当なショックを受けますよ。
51
投稿者:冴子
2016/05/05 06:26:22    (INWEnmmU)
義父とレスになって6日になってしまいました。
お義父さんもどうしても我慢できないときは自分に扱いてオナニーをするんでしょうか。
主人は独身時代よくしていたそうですが今はないようです。
だってこんなかわいい私がいるのに、自分で扱いていたら怒りますよ。

義母が入院して2か月ほど経った頃、こんなこともありました。
義母は体調こそ以前と変わらなく元気になったのですが、先生からはまだ退院の許可が出ませんでした。
主人は相変わらず仕事が忙しくその夜も出張で家にはいませんでした。
いつものように義父が私を求めてくると分かっていたので、家事のあとお風呂に入っていました。
義父はすでに食事の前に入っていたんです。
そして体も洗い湯船に浸かっているときでした。
ふいにお風呂のドアーが開き義父が入ってきたのです。
しかも何も身に着けていない裸で、股間の物は勃起させているんです。
「お義父さん、まだ私が入っているのに、、セクハラですよ。それにお義父さんはもう入ったじゃないですか。」
「だって、冴子さんが入っていると思ったら我慢できなくなって、、それにこんな息子の嫁を見ていたら、、、でも、冴子さんだってこれが欲しいんじゃないか?」
義父のペニスは私を睨み付けるように上を向いているんです。
「それはそうですけど、、、」
「それなら遠慮はいらんよ。触っていいんだよ。」
義父にそう言われて私は義父のペニスを握ったのです。
ドクンドクン、と義父のペニスは脈を打っていました。
「お義父さん、、」
「冴子さん、いいんだよ、好きにして、、、、、」
義父にそう言われると私は為り振りかまわず義父のペニスを扱きながら口に咥えてしまいました。
(お義父さん、すごい。こんなに硬くなるんだ、それにこんなに大きくも、、)そう思ってしまいました。
義父とお風呂に入るのはこの時が初めてでした。
義母が元気な時にラブホテルに行った時でも一緒に入ったことはなかったのです。
抱かれて股間を舐められて目の前にさらしていても、まじまじと見られるのが恥ずかしかったんです。
「お義父さん、、、」
「冴子さん、どうした、、」
義父のペニスを咥えながら義父の顔を見てしまいました。
湯船に浸かりながら義父のペニスを咥えていると股間がじんじんとして欲しくなってきたんです。
「冴子さん、ちゃんと言わないと分からないじゃないか。」
「でも、、、」
「冴子さん、これが欲しくなったんじゃないかな。」
「はい。」
「じゃあどうするんだ。お義父さんのおちんちんが欲しいってちゃんと言わないと。」
「ああ、、お義父さんの、、おちんちんが、、ほしい、、」
「どこに欲しいのかな。」
「、、、、、、、、、」
「冴子さんのおマンコにだろ。」
「はい。」
「それじゃあ、その気持ちをちゃんと言わないと。」
「お義父さんのおちんちんを、、、冴子のマンコにください。」
「よし、よく言った。湯船から出て淵に手を付いてお尻をこっちに向けるんだ。」
私は義父に言われるまま湯船から出ると湯船の淵に手を付いて義父にお尻を向けたんです。
(ああ、、こんなにまじまじと見られるなんて、、恥ずかしいわ。)
お尻を向ける私の股間に視線を下げ義父はじっと股間を見ているんです。
「お義父さん、、早く、、」
「冴子さんそんなに焦らなくてもいいじゃないか。それとも早く気持ちよくなりたいのかな。」
「だって、、そんなに近くで見られたら、、」
「冴子さんのマンコがヨダレを出している。それにお尻の穴だって、、」
「ああ、、恥ずかしい、、、あ、、、、」
そう言ったとたん、義父が私のお尻の穴をペロンと一舐めしたんです。
「ああ、、いやん、、」
私はその場で腰を落としてしまいました。
すると義父は私の腰を持つと上にあげ、お尻の穴を舐めるというより口に着けて吸い出したんです。
「ああ、、お義父さん、、そんなところ汚い、、」
「冴子さんの体で汚いところなんてあるものか。」そう言って再び吸い出すのです。
私は足に力が入らずだんだんと腰を下げて行きました。
すると義父はもう一度立ち上がり、私の腰をあげて後ろからペニスを私の股間に宛がうと入ってきたんです。
「ああ、、お義父さん、すごい。」
義父の物が私の中に入ってきただけで私はオルガを感じていました。
義父も溜まらなくなったのか、後ろからペニスを入れたままで私を誘導し脱衣場へ進むのです。
「ああ、、こんなの怖い、、」
お風呂のドアーに手をかけ、開けると洗面台に手を付け、その間私は腰を曲げ、義父は私の腰を持ちながら繋がって付いてくるんです。
「お義父さん、体を拭かないと、、」
義父は洗面台の上にあるバスタオルを手に取ると繋がったまま私の体を拭いてくれるんです。
体を拭き終わると義父は私と繋がったまま洗面所を出て廊下を通り義父の部屋まで連れて行くんです。
その間、私は義父にお尻を差し出し壁に手を付けて裸のまま歩いているんです。
まさか主人の父親と裸で繋がりながら廊下を歩くなんて思っても見ませんでした。
義父の部屋に入ると目の前に義父のベッドがあります。
義父はそこへ腰を前に出し私を突き飛ばすのです。
「ああ、、怖い、、」
私は前のめりになってベッドへ転がってしまいましいた。
そこへすかさず義父が覆いかぶさってくるんです。
私は自由になると義父の抱き付いてしまいました。
「お義父さん、今夜は何度も何度も私を抱いてください。いっぱいいっぱいお父さんが欲しい、、」
その日は月に一度の私の安全日で、、、でもお風呂に入っていた時には必ず避妊をしなくては、、と思っていたのですが、、
その夜は何度も何度も義父と繋がり、何度も何度もオルガを感じては義父の精を受けていました。
 
いつの間にか私と義父は眠ってしまい、私が目を覚ました時は義父は私の後ろに張り付き義父のペニスが後ろから私の中へ入ったままだったんです。





1 2 3 4 5 6 7
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。