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2016/04/02 12:43:23 (gUwLN/zQ)


乱文乱筆お許しください。
私の拙い体験ですが、書いてみます。
セリフの部分などは、完璧に再現は出来ませんが、意味合いや流れは、事実と合致していると、お考えいただけると幸いです。

半年くらい前から毎週一回、娘婿のタカシさんは、私の家を訪れます。
私は、準備万端整えて、タカシさんを迎え入れます。
もちろん、タカシさんが来る時は、家には私1人きり。

そしてタカシさんは、絶倫とも思えるほどの精力と性欲で、長らく生殺しの状態で、持て余してきた熟れきった私の女体をたっぷり潤し、満たしていきます。

私の元へ来る前から、ムラムラが抑え切れない時、タカシさんは、私にメールをしてきます。
メールの中身は、
「今日は、玄関で、大股を開いて迎えて下さい。」か、
「今日は、お尻を突き出して、迎えて下さい。」のどちらかです。
ノーパンであることと、アソコをたっぷりと濡らしておくことは、毎回の決まり事になっています。

最初は、火が出るほど恥ずかしく感じましたが、タカシさんのイヤラシイ指示を、拒むことの出来ない体になってしまっております。

玄関で、痴態をさらしてタカシさんをお迎えする時は、タカシさんも抑え切れない状態の時なので、玄関を入り、後手に鍵を閉めると、すぐにベルトを外して、ズボンを脱ぎ去ります。
パンツを下げると、ブルンッという勢いで、はち切れそうに上を向くペニスが、飛び出します。
そして、準備万端整えている私のアソコへ、突き入れるのです。

私も、準備万端整っているので、受け入れ体制はバッチリです。
と言うより、こうして貰えることが分かっている私の体は、タカシさんが来る前から、想像し期待して、欲しくて欲しくて仕方ないモノになって、ヒクヒクと疼いています。

性欲が臨界点を超えたタカシさんは、玄関で私に、グサグサとペニスを激しく突き入れ、10回にも満たない突き入れで、私は昇天してしまいます。

毎回ではないですが、3回に1回くらいは、こんなふうに私を可愛がるタカシさんです。

そこから先も、たいへんエロく責めてくるタカシさんですが、時間もないので、今回は割愛します。

そして、私とタカシさんが、こう言う関係になったのも、私、タカシさん、私の主人、娘(タカシさんの妻)の、それぞれの性癖や事情が、絡み合ったせいでした。

娘婿との肉体関係は、普通では、禁断の関係のはずです。
もちろん私も、娘の旦那さんを、私のセフレにすることは、イケない事だと、最初は考えていました。
しかし数ヶ月かけて、それぞれの事情が絡み合い、何も問題がない形で、私はタカシさんに、これまで味わったことが無いほどの淫靡な快感を、体に染み込ませて貰っています。

つまり、私とタカシさんとの関係は、主人も、娘も、既に了承していると言うことなのです。

それぞれの事情が、どんなモノなのか、どう言う流れでこうなったのかは、いま思い出しても、とてもエロいモノでしたが、長くなったので、また時間があれば、書くかもしれません。

もし、お聞きになりたい方がいれば、コメントに記載いただければ、励みになります。

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12
投稿者:ファン
2016/04/29 10:22:21    (ul..S5DU)
さゆりさん、是非続きをお願いします。

13
投稿者:gokun
2016/05/16 05:49:40    (8JB13hdz)
小百合さんのお歳は書かれていましたでしょうか?
年齢を考えながら読ませて頂けると・・・想像できますね~。
続編をお願いします。
14
投稿者:さゆり
2016/05/18 14:21:40    (0xXrVOPs)


また間が空いてしまいまた。

それに私の年齢を書き忘れていました。
私は48歳、主人56歳、娘26歳、タカシさん33歳です。

最近は、タカシと呼んでいますので、今後はタカシと書きます。

タカシの事情は、既に娘の事情と重なるところがあるので、前の文章をお読みであれば、お解りかと存じます。

つまり、タカシは最低でも週1、出来れば週2か3くらいはSEXしたくなる性欲を持っていましたが、娘の体力のほうは、せいぜい月2回が限度であったわけですね。

娘の気持ちとしては、出来る限りタカシの相手をしたいのですが、家事や育児に疲れて、思いとは裏腹に勝手に眠くなるものを、どうしようもありません。
毎日、昼寝をたっぷりすれば、何とかなるかもしれませんが、そんな余裕が娘に有るわけはありませんでした。

そうなるとタカシの性欲は溜まり、他の女に向かいかねません。
タカシが女遊びに向かわないように、その欲求不満を、何とかして解消する必要がありました。

こうして、それぞれの事情が絡み合い、私はタカシに寝取られる方向に向かっていきました。

主人は、私がタカシに寝取られるための、いくつかのストーリーを準備しました。
主人も流石に、いきなりタカシに、私と寝ろとは言えず、上手く自然の流れで私がタカシを誘惑し、寝取らせる方法を考えていました。
タカシに寝取られることを、了承していた私は、主人の指示に従うしかありませんでした。

もちろん、その頃には、私も腹を括り、むしろ内心では積極的にタカシに抱かれたい気持ちになってはいました。
主人がダメになり、十分な快感を与えられなくなっていた私自身も、まだまだ、女の悦びを味わいたい年頃であることは、既に書きました。

そして結局、主人がタカシを我が家に呼び出し、少し話をしてから、私とタカシを2人にし、寝取られるように仕向ける作戦を実行することになりました。

作戦実行の1週間前からは、考えられる色々なシチュエーションに私が対応出来るように、応対の仕方を練習させられました。
あまり私が明らさまに誘惑して、タカシに引かれてしまってはいけないので、なるべくタカシの欲情を刺激しながら、私が暗に受け入れていく流れを、主人は考えていました。

その日が、やってきました。
タカシと娘に適当に口実を作り、主人がタカシ1人を呼び出しました。

出迎えた私をタカシが見ると、少し驚いたような表情をしていました。
その後も、気付かれないようにチラチラと私の胸に目をやってきます。
実は、私は主人の指示で、その日はノーブラで居ることになっていました。
しかも、腕や胸元も露出の大きな少し薄手の服に、短めのスカートを履かされました。
つまり、肌の露出も大きい上に、薄っすらと乳首が透けて見える状態で、タカシを迎えたのです。

チラチラとしたタカシの視線を胸に感じながら、昼食を一緒に取りました。
最初は主に、主人がタカシと話しをする予定です。
私は、乳首が透けて見えることに気付いていないフリをしながら、タカシの視線にも気付かないフリで、なごやかに食事をしていきました。

昼食後のティータイムでは、席を居間に移して主人とタカシが2人で談笑していました。
私は、昼食の後片付けに、キッチンで洗い物をしていましたので、2人が話す声は聞こえませんが、次のような話しをしたと、後から主人に聞きました。

主人「おい、そっちの夫婦関係は順調か?娘も至らないところがあると思うが、何とか上手くやってくれると助かるんだが、どうだ?」

タカシ「はい、まぁ、それなりに、上手くやってます。」

主人「それなりに・・・か。てことは、何か問題でもあるのか?何かあるんだったら、言ってみろ。改善させられることなら、こっちから娘にも言ってやれるから。」

タカシ「いえ、特には何も・・・。大丈夫ですよ。」

主人「それなら良いが、いやちょっとな、家内から娘が心配してると、聞いたもんでな。」

タカシ「妻が心配ですか?」

主人「そう、まぁ、俺は家内からの又聞きだから、よくは分からんが、何でも夫婦としてのスキンシップが、上手くいってないから、タカシが浮気でもしないかと心配らしい。そうなのか?」

タカシ「あぁ、それは大丈夫ですよ。浮気なんかしてませんから。」

主人「いや、しかし、今はしてないけど、このままだと、いづれ浮気に走るかもと心配らしい。
俺はタカシを信じることにするが、仮に浮気には走らないとしても、何かそんな心配を娘にさせる問題があるんだろ。」

タカシ「はい、まぁ、心配の種が全く無いわけではないかもしれません。」

主人「要は、娘との営みに不満があるんだろ。だいたい状況を聞けば、俺にも推測くらいたつよ。
お前は浮気もしてないし、これからもしないと信じているから、正直に言ったらどうだ?」

タカシ「はい、実はおっしゃる通りです。多少、営みのペースが妻と合わず、悩んでいました。」

主人「だろ。
じゃあ、ここからは、男同志の会話だぞ。男同志の猥談だ。
いいか?そこで聞くが、お前、ウチの家内を女としてどう思う?」

タカシ「義母さんですか?どう思うとは・・・、いや良い義母さんだと思いますが・・・。」

主人「そういう事じゃなくて、女としてだよ。俺の妻でもなく、タカシの義母でもなく、1人の女としてだ、どう思う?」

タカシ「えーっと、どう答えたらいいのか、これまで義母さんとしか見てなかったので、いきなり女としてと言われても、どう答えたらいいのか分かりませんが。」

主人「そうかぁ、じゃあ、もし家内とタカシしか居ない部屋で、家内が全裸になったらお前はどうする?さらに、お前の目の前でオナニーをし始めたらどうだ?
我慢できるか?
男同志の猥談なんだから、変に気を遣わずに、正直に答えろよ。」

タカシ「はぁ、義父さんに気を遣わずに正直にですかぁ。
じゃあ正直に答えると、たぶん我慢出来ずにSEXしちゃうでしょうね。
でも目の前で義母さんが全裸でオナニーしてたら、我慢出来る男なんか居ないと思いますよ。」

主人「そうだろー、普通の男ならSEXするのが当たり前だよな。それでいいんだ、男ならそうすべきだとさえ思う。
もちろん、俺だってしてやりたいんだが、実は、そうもいかないんだ。」

タカシ「え?どういうことですか?」

主人「いやな、恥ずかしい話しだが、俺のはもう役に立たなくなってなぁ。」

タカシ「ははぁ、なるほど。」

主人「あいつには、まだ女のままにしてやりたいし、女の悦びを与えてやりたいんだが、俺にはそれが出来なくなってしまった。
だから、タカシ、俺の代わりに、あいつの女の部分を守ってやってくれんか?」

タカシ「義母さんの女を守る、ですか?どうすれば?」

主人「男の本能のままに動いてくれれば良い。お前が男の本能のままに動けば、家内の女の本能も呼び覚まされる。
あとは、男と女が本能的にしたいことをすれば良い。それについては、俺は何も言わない。
しかし、誤解しないで欲しいのは、これはあくまで、身内の相互扶助だ。
タカシはタカシで、娘との営みが不足していて支障をきたしかねない。
家内も俺が役に立たなくなって寂しい状態だ。
つまり、家内とタカシで、相互扶助が出来れば、娘には言いはしないが、娘も安心出来る状況が生まれると言う訳だ。
俺も家内がそれで悦ぶなら、既にその状況を歓迎している。
どうだ、関係者皆が喜ぶんだから、いい事じゃないか。」

タカシ「男の本能のままにですか。」

主人「そう、身内の相互扶助としてだ。
今日だって、ノーブラの家内の胸ばかり見てただろう。
あんなの見て、もし2人きりだったら、やりたくならないか?
なるのが、普通だろ。」

タカシ「ええ、まぁ、そうですけど、でも義母さんが、了解しないかもしれませんし、強姦はしたらダメでしょう。」

主人「それについては安心しろ。もう調べはついてる。
あいつが、わざわざお前が来るのに、ノーブラで見せ付けてるってことは、どういうことか分かるだろ。
あいつは、あいつなりに、お前を誘ってるんだよ。
それ以外、考えられないじゃないか。
ただ、俺に対する引け目もあって、家内のほうからSEXして欲しいなんて言えないだろー。
だから、ああして、お前から誘われるのを、待ってるんだよ。」

タカシ「じゃあ、義母さんも、義父さんのそんな考えを知ってるんですか?」

主人「はっきりとは知らない。ただ、そんな雰囲気だけ、匂わしてある。
はっきりとさせても良いんだが、誤解されてもマズいし、それに全部、当事者以外の者にお膳立てされたら、面白くないじゃないか。
あとは、タカシの腕の見せ所だ。
お前、女遊びも好きなんだろ。
内心、お前に抱かれたい女が、そこにいたら、お前ならどうするか。
答えは明らかだろ。」

タカシ「あ、義父さん、そんなことまで知ってたんですか?
敵わないなぁ。」

私は、そんな2人のヒソヒソ話しがひと段落したのを見て、2人に合流しました。
前述した会話がされていたのを、知っていれば、その後、ドキドキハラハラせずに済んだのですが、その時は、昼食後2人で話すから離れているよう言われていただけだったので、既にその時点で、タカシにも私を寝取るように話していたとは、知りませんでした。

そんなことなら、事前に言っておいてくれれば、もっと楽になれたのに、と苦情を言いましたが、主人は「いや、話しが、どっちに進むか分からないから、あえて言わずにいた。」ということでした。

それからしばらくして主人は、
「さ、そろそろ俺も出かけなければ。
じゃあ、後は頼んだぞ。」と、2人に言い捨てて、家を出て行きました。

主人が外出したのが、午後2時です。帰宅は夜の9時過ぎと聞いていました。
そして、タカシが帰って行ったのは、夜の8時半ですから、約6時間半ほど私とタカシは、2人きりになりました。

2人になった時には、お互い別々に主人に話しをされて、SEXする気満々な状態でした。
しかし、お互いがそうであることまでは、知らずにいました。

私は私なりに、主人に与えられたストーリーを進めていくことで、頭が一杯でした。

次に、どんな流れでSEXになっていったかを、書いてみます。
タカシのしてくれたプレイも書いてみますね。
主人とタカシ以外には言えない事を、ここでは言えて、楽しいかも。
15
投稿者:さゆり
2016/05/19 15:11:44    (HPIxC4B.)

その時は聞かされてはいませんでしたが、主人からタカシへの根回しが効いて、私とタカシがSEXに至るのは、結構、簡単な流れでした。

まず、居間のソファーで、タカシと並んで座りました。
軽めのワインとおつまみを出して、美しい景色と音楽のDVDを掛けて、2人で雑談をしていました。

実は、私はこの日の為に、主人から体と気持ちの準備をされていました。
この日に至るまでの3週間は、禁欲に近い状態に置かれていました。
たまにはあった主人からの愛撫もオナニーも禁止です。
しかも、主人からはタカシと私のSEXを描写するかのような、文章がメールされてきました。
愛撫もオナニーも禁止で、エロい文章を読んで、想像だけしておけと言うことです。
さらにタカシが来る日の3日前からは、逆に毎晩、主人から愛撫を受けることになりました。
しかも、決してイカせて貰えない中途半端な愛撫は、私の体に性欲の火をムラムラと、燃やし続け、溜め続けていきました。
さらに主人は、中途半端な愛撫を施しながら、私の耳元で、まるで催眠術にでもかけるかのように、タカシとのSEXを描写し想像させ、頭の中をエロい想像と期待で一杯にしていきました。
そして最後に「あとはいかに本番で、お前がタカシにエロく迫れるかだぞ。エロくなっている今のお前のフェロモンを、そのままタカシにぶつけていきなさい。」と、諭されました。

そんな事前準備もされていたので、私は既にその時、じんわりと熱いモノが秘部に滲み出てきた事を感じていました。

私は談笑しながら、タカシの肩や腕、太ももに、ソフトタッチを心掛けました。
ワインに酔ったふりをして、肩に寄り掛かり、甘えん坊の素振りをし、お酒に酔うとエロくなってしまう役を演じていきました。
いや演じている意識はありましたが、実際にエロくなってしまっていたので、迫真の演技だったかもしれません。

私は主人に指示された通り、タカシと娘の夫婦関係の話から夜の生活の話題に入り、私達の夫婦の営みについても、赤裸々な話題を持ち出しました。
私は暗に、もっとセクシーな女でいたいから、素敵な男性となら、もっとSEXしたい旨を、遠回しにタカシに伝えました。
しかも、主人からは、自分が役に立たないので、他の男と寝ても良いぞとや言われたことまで、告白しました。
でも素敵な男性なんて、なかなか居ないしね、とも言いました。
そして最後に、タカシのことは素敵な男性だと感じるけどね、とも言いました。
ほとんど、主人が考えたセリフです。

私は酔ったフリをしながら「主人の前では貞淑な妻を演じてるけど、酔うと気分が高揚しちゃって、素敵な男性を見ると、エロくなっちゃうの。
ごめんね、こんなにエロくなったハシタナイ義母さんは、嫌だよね。」と、主人に指南されたセリフを口にしました。
「全然そんなことないですよ。普段より、エロくてセクシーな義母さんは、素敵ですよ。」とタカシ。
「あら、そんなこと言ったら、私本気にして、本気でエロエロモードに入っちゃったら、どうするの?
こんなオバさんに、エロエロに絡まれたら困るでしょう?」と私。
「別に構いませんよ、義母さんが本気で絡んできたら、ちゃんと受け止めますから。」とタカシ。
「あら、受け止めてくれるの?ホント?エロオバさんだよ。受け止めるって、どうすんの?」と私。
「それは、絡んできたら分かりますよ。どうぞ、絡みたかったら絡んでみて下さい。」とタカシ。
「あ、そうだ、最近、肩が凝って困ってるから、タカシくん、肩揉みとマッサージしてくれる?ねぇ、いいでしょう。」と、私は一旦、タカシの気を逸らしました。
押して押して、一旦、引けと、主人から指南されたセリフです。
押して押して、食い付いてきたところで、一旦引くと、男はどんどん追いかけるとのことでした。

私はいかにも肩が凝ってそうな仕草で、ソファーにうつ伏せになりました。

最初は普段のマッサージでしたが、私はエロいフリをして、と言うか主人からの事前準備により、既に本当にエロい体と気持ちで、タカシのマッサージに、エロく反応していくと、タカシの手は徐々に私の快感スポットを刺激してきました。

3週間の禁欲と3日間の中途半端な愛撫と想像で、性欲を溜められた体は、タカシのマッサージに本気で感じてしまいました。

タカシも、私が僅かに身を捩り、小さく喘いで、確実に感じていなかまら全く嫌がらないのを良いことに、ほとんど性感マッサージのような手付きになってきました。
そうなると、さらに私は感じてしまいます。
私が見境もなく感じ始めると、タカシの手はさらに大胆になってきました。

いつの間にか、ノーブラだった上着は剥ぎ取られ、スカートはたくし上げ、パンティの横からタカシの指が進入しました。
タカシの指がワレメに当てがわれ、軽く抜き差しされると、電流のような鋭い快感が走り、私のヴァギナはタカシの指を逃すまいとばかりにグヌョグヌョ蠢き、一気に愛液が溢れていきました。

抵抗するどころか、むしろ快感に浸り、もっと欲しがる素振りの私を、タカシはどんどん責めてきました。

ついにパンティも剥ぎ取られ、乳房は揉まれ、乳首に吸い付き、ヴァギナには二本の指を入れられました。

私は、完全に喘ぎまくり、身を捩り、タカシに身を任せました。

タカシの指は、掻きだすように私のヴァギナを高速で刺激してきました。
Gスポットからの強烈な快感に、私は一気に昇り詰め、タカシの指で昇天しました。

気が付くと、全裸になったタカシが、私の目の前にペニスを見せ付けるように、仁王立ちしていました。
そこには、細身のタカシの体には、似つかわしくないほどの大きさのペニスが、そそり立っていました。

物差しで計った訳ではありませんが、フェラをする時に握った私の手のサイズから類推すると、長さは19センチくらいはありそうです。
タカシのペニスを根元から握ると、さらに手から倍近く突き出していましたので、少なくとも19センチいくか、いかないかくらいです。
太さは極端に太くはなく、握った指がギリギリ一回りするくらいですので、円周は18センチくらいだと思います。
それでも、主人のモノよりは、ずっと太めです。
しかも、30代前半の若々しいペニスの硬度も抜群に、上を向いています。

一回指で昇天したとは言え、3週間かけて性欲の塊にされた私の目の前に、そんなモノを持ってこられて、我慢出来る訳はありません。
私は何も言わずに、舌舐めずりをするようなタカシのペニスを、口に含みました。

長年、主人も悦ばせてきたフェラには、私も自信があります。
貪るように、たっぷりと唾液を絡ませた私の熟練のフェラにタカシも、声を出しながら興奮していきました。

ひとしきりタカシを味わっていると、タカシが言いました。
「か、(義)母さん、気持ちいいです。そろそろ、こいつで、母さんもマッサージしてあげたいですよ。僕もそろそろ、我慢出来なくなってきました。」
私もまだペニスを含んだままに、「あぁ、私も欲しいわぁ。だって、こんなに凄いペニス、初めてですもの。あぁ、早く私の中をグチャグチャにマッサージしてぇ。」
私は、既に理性が吹っ飛び、普段なら恥ずかしくて、とても言えないセリフを、口走っていました。

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