2016/03/26 10:49:24
(00sShHM4)
次の日母はニコニコして俺に
「たかしさん、今日買い物いくからついてきてくれない?」って
「はい、よいですけど何を買いにいくんですか?」
「昨日たかしさんから沢山給料もらったから
洋服でも買おうと思うんだけど、選んでくれる、たかしさん」
「はい。じゃお母さんに会う若々しい服を選びましょうね」
「お願いしますね、たかしさん」
仕事を昼で終わらせて、高速で1時間のショッピングモールに。
母は今日は嫌に気合いが入ってるみたいでピンクのブラウスに黒ののタイトスカート。
口紅も赤いのを付けて俺を誘ってるようだ。車の中で
「お母さんに派手なミニスカート履かせたいな~」と言うと、まんざらでもない様子
「ミニもいいわね」と乗る気満々。
ついでに父親のことも聞いてみた。
「お父さんとはSEXはあるんですか?」
すると、母はキッパリ
「ないのよ。最近は立たないみたいで」と
下ネタの話しもクリアした。
ショッピングモールついて、まずは洋服を専門店で服を選んでみました。
俺が目についたのは上下、皮みたいに見えるミニのスーツ。
「お母さんこれは、どうですか?」
「ちょっと派手じゃない?でもたかしさんの推薦なら試着してみようかしら?」母は試着室に。しばらくしたら中から、
「たかしさん、どうかな?」とカーテンが開きました。お世辞じゃなく50歳の女性が来てもおかしいと、内心思ってたけど、バッチリ似合ってたのです。
「お母さんよく似合ってますよ。買ったらどうですか?」って言うと、
「たかしさんの勧めだから、これにきめちゃいましょう」と。
服を買って、またウインドショッピングを。
下着売り場に母が入っていきました。
恥ずかしいから、外で待ってると、母が
「たかしさん、下着選んで」と中に入ると母は「ねえ、さっきの服にこの下着合わないかしら」と俺に見せた下着は黒の透けたブラジャーに透けたTバックの揃いの下着。
ツバを飲み込みました。
「お母さんなら似合いますよ」
「そう。じゃ買おうかしらね」
と下着も買ってショッピングモールを出ようとしたら母が
「まだ時間も早いし、ドライブに行きましょう」と
「いいですよ、どこに行きますか?」
「海がみたいな~」と車で20分くらいの海に。丁度シーズンオフだから、誰もいませんでした。車でタバコ吸ってると、母がビールが飲みたいというので、すぐのコンビニにビールを買いに。母はビールを飲んで少し顔が赤くなってきて、色っぽく見えました。
母が
「たかしさん、何処か静かなとこで、さっき買った服着てみたいな~」というので
「ホテルでもいきますか?」と切り出すと
「エッチ!何もしちゃあダメよ!」と釘を差されました。
「わかってますよ、大丈夫ですよ、何もしませんよ」と言うと、海の近くの三軒並んだホテルへ、母はこのホテルがいいと真ん中のホテルを選びました。
車を車庫に停めて部屋を選んで上がるエレベーターで、
「ねえ、私達カップルに見えるかしら?」と聞いてきたから
「お母さん若いからきっとカップルに見えますよ」
「あら、たかしさんは、カップルに見られたら、嫌じゃないの?」
「いいえ、嬉しいですよ。綺麗なお母さんとカップルに思われたら」と言うと嬉しそうでした。