2017/06/01 17:43:28
(ZZHyo8zO)
その後、余韻に浸りながらも、湯槽に浸っていた。
電話の呼び出し音がなり、美代子が出ていく。多分、香菜に違いない…
リビングに行くと、美代子が
「香菜よ。礼ちゃんの携帯に電話しても出ないから
まだ、帰ってないのかって」
「そう、なんて答えたの」
「ん、一緒にお風呂してたって…ウフフ」
「ウフフじゃないよ。また、誤解されるよ」
「大丈夫。〈もう、お母さんの冗談は、聞かない事にした〉って言われた…ほんとの事なのにねぇ~」
「あんまり、弄りすぎるから、開き直ってんだよ。まぁ、とにかく電話してみるよ」
携帯を見ると、数回の着信履歴があった。
美代子に見せると、微笑みながら体に巻いていたバスタオルを外し、全裸に…
「礼ちゃん、どう、香菜とどっちがいい」
「そうだなぁ~どっちもどっちだよ。オッパイの張といい、パイパンマンコの膨らみといい…ケツは、美代子の勝ちかな、そんな事より、電話するんで」
私は、部屋に戻り伝統した。美代子には聞かれたくないからだ。電話の途中で、なにするかわからない。
「もしもし香菜、俺だよ。どうした」
「あっ、礼ちゃん、ちょっと待ってて、外にでるから…お店中うるさくて」
確かに歌声や、なんかでガヤガヤしていた。
「ごめんね。みんなでカラオケボックスなの、礼ちゃん、今どこ」
「家に帰ってるよ。オジサンは疲れてるので、お風呂してたよ」
「えっ、お風呂って、一人でしょうね」
「何言ってんだよ。一人に決まってんだろ。どうして…」
「だってぇ~、お母さん変な事言うから」
「ばーか、からかわれたんだよ」
「わかっているけど…お風呂っていうから…」
「ないから…で、なんだよ」
「今日ね、梨香さんのとこに泊まるから…」
「そっか、わかった。二人で頑張りな」
「何言ってんの。そんな…」
「いいよ。梨香なら許す。ところで、梨香は側に要るのか」
「うん、要るよ。ちょっと待って.梨香さん、エロ旦那から」
「おいおい、エロ旦那ってなんだよ」
「は~い、エロ旦那さん。元セフレの梨香ですよ」
「お前なぁ~香菜に余計な事吹き込むなよ」
「あらっ、事実でしょ。もう名字さんとしたんでしょう…エロ旦那さんウフフ」
「おいおい、香菜に聞かれたらどうすんだよ」
「大丈夫、香菜はもどったから…礼ちゃん、私も欲しい、礼ちゃんのおチンチン…お口にも…あそこにも…おしりもいいよ…」
「おいおい、バカな事言ってないで、香菜を頼むよ」
「は~い。じゃあ今晩は、奥様お借りしますウフ」
「はいどうぞ。今度一緒にしてやるし、二人でしてるとこ見せてもらうから」
馬鹿話をして電話を切ると、いつの間にか裸の美代子が、後に立っていた。
「礼ちゃん…今日、香菜帰らないんでしょ」
「あ…梨香の所に泊まるって」
「だったら…」
そう言うと、バスタオルを剥ぎ取り、私をベッドに寝かせて、69の形で、チンポをシャブリ始めた。
私の目の前には、ぱっくりと開き、愛液をダラダラと流す、美代子のマンコが…
喘ぎ声を出しながら、チンポをしゃぶる美代子、私は、2回出したにもかかわらず、ギンギンに…
「礼ちゃん、素敵。またおっきくなった。ねっ、お願い…してぇ~」
体を入れ換え、美代子の足を抱えてチンポをぶち込み激しくピストンを…
「あ…礼ちゃん、いいわ、もっともっとよ~奥まで突いてぇ~いいの、いいのよ~壊れるくらい突いて」
逝きそうなのか、首をふりながら、ますます喘いでいる。やがて、狂ったように…
「イグイグイグ~当たる~奥に…ダメダメダメ~壊れちゃう~ギャ~」
いつものように逝ってしまった。
私も、3回目の射精を…
美代子のマンコから、精子が流れている。何回か目にしてはいたが、厭らしく見えて、いつの間にか、勃起していた。
美代子は目を覚ますと…
「礼ちゃん…またおっきくなってる。もう1回してぇ…今度は、オシリに」
「オシリにって、綺麗にしたのか」
「大丈夫、礼ちゃんが帰ってくる前にしてたから」
「準備万端だな。香菜がいたら…」
「今日帰らないの知ってたしぃウフ」
「そんな~なんて母子だよ」
してやられた。美代子は四つん這いになり、腰を上げて、手でアナルを拡げた。
ぱっくりと開き、ピンク色の中身が…
私は、アナルを舐めながら、チンポをしごいた。
「礼ちゃん…お願い…入れて…もう、我慢出来ない…」
「よ~し、いくぞ」
ローションもつけずに、アナルにぶちこんだ。
ズリュッという感じで、チンポが入った。美代子は小さい声で、ウッ、イタッ、と言ったが、構わず突き上げると…
「ウグ、いい…ハァ、いいわぁ、突いてぇ、頂戴…オシリにも、礼ちゃんの精子頂戴…」
ギュッ、ギュッと絞まるアナル…美代子は、四つん這いになっていたが、崩れるように、お知り合いだけ上げて、腰を振っている。
もう我慢の限界だ。やがて4回目の射精…
チンポを抜くと、ぱっくり開いたアナルから、精子が流れている。
「美代子…もう疲れたよ。4回は、きつい…少し横になるからね」
「礼ちゃん、ありがとう…」
そう言うと、美代子は部屋を出て行った。
どれぐらい寝たのだろう、下半身に違和感があり目を覚ますと、美代子が私のオシリを擦って、肛門に浣腸をしていた。
「み、美代子、何してるんだよ。俺は…」
「可愛い私の礼ちゃん…今気持ち良くしてあげる」
「やめてくれよ。俺は…」
そこまで言ったが、急に腹痛が…急いでトイレに駆け込んだ。ドアも閉める余裕がなく排泄していると、美代子がやってきて…
「礼ちゃん、さぁ~シャワーで綺麗にしましょうね」
「み、美代子…待ってくれよ。俺はいいよ」
「何言ってるのよ。さっ、早く」
言われるままに、シャワー浣されて、部屋に…
美代子は、ペニバンを身につけ私を四つん這いになるように言って…
「さぁ、私の礼ちゃん、たっぷりと愛してあげるからね。私の礼ちゃん-」
「美代子、こんな事しなくても…」
「ダメっ、愛してるんだから…さぁ~腰上げて、オシリだしなさい」
こうなると、収集がつかない。言われるままに、アナルを差し出した。