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2015/05/27 01:02:23 (1F7hAJPX)
嬉し恥ずかし、初の近親相姦体験です。
それももう嫁と結婚して10年も過ぎ、すっかり家族として馴染んだ義母とセックスするとは思いませんでした。
義実家には割りと近いので月一ぐらいでお互いに行き来して泊まってたりしてます。
義兄もうちの近所に住んでて、いつもは土曜日にきて義兄の部屋を掃除して一泊して日曜日に帰ってくようなパターンなんですが、都合がつかなかったのか日曜日に来ました。
実は義母とはちょっとした予兆がありました。
今年の始めに物置の整理を手伝ってる時に、義母がすとバランスを崩し、背後から抱きかかえるような姿勢になりました。
もう50も半ばを過ぎた義母ですが、抱いてると柔らかくてついぎゅっと抱きしめてしまいました。
「ヒロさん、お母さん亡くしてずいぶんになるもんね」
義母もそういうとおとなしく抱かれてました。
それからというものの、義実家へ遊びに行くとふとふたりになったときに抱きかかえるのが恒例になりました。
もちろん、いやらしいことは何もなかったです。
ただぎゅっと抱きしめるだけで・・・長くても3分とかそこらだったと思います。
「お義母さん、いいかな」
2度めのときからはそう断って、背後から柔らかい義母の身体を優しく抱きしめてました。
「◯◯には黙ってるから、大丈夫よ。ヒロさんだって甘えたいときあるもんね」
そういって義母もおとなしく身を任せてくれました。

この危ういバランスが崩れたのが今回のことでした。
ちょうど帰宅したときに、義母が先に来てて居間で着替えてたのです。
ぽっちゃりした身体に白い肌にすごく綺麗なピンクの乳首。
普段、家庭菜園が趣味で日焼けした義母の身体の隠された部分は本当に綺麗でした。
パンティも薄いピンクで地味な義母にしては意外でした。
「お義母さん、いらっしゃい」
そういって見てない振りをして、自室へ戻りました。
その日は嫁の目もあり特に何もなかったのですが、翌日会社へ出勤する前のこと。
嫁は朝が弱く、いつものように寝てたんですが義母が早起きしてて朝食をとってました。
出勤の準備が整うと、
「あら?ヒロさん、今回はアレよかったの?」
というので、少しだけいいですか?と言うと、義母はニッコリ笑って
「はい。じゃあ、ちょっとだけ」
と義母は正面から抱きついてきました。
たぶんあまり意識してなかったんだと思いますが、正面から抱き合ったのは初めてで、なんかお互い変な気持ちになりました。
「ちょっと大胆かしら?」
義母がそんなどきっとする発言をしました。
元々、熟女が好きで40代の女性とセックスは結婚後もしてました。
しかし、50代もうしばらくで還暦を迎える女性、しかも10年来親交のある義母といまさらこんな気持ちになると思いませんでした。
昨日見た乳首・・・綺麗だったな
魔が差して、胸に手を伸ばすと熟女と遊んでるときのように揉み揉みと柔らかさを味わってしまいました。
義母は黙ってされるがままでしたが、股間が固くなると気づいたのか、
「ヒロさん、ダメだって」
と恥ずかしそうにいいました。
「お義母さん、ちょっとだけで・・・もう少しこのまま」
今度は義母が来ている嫁のパジャマの中に手を入れました。
スルッとパンティの中に手が入ってしまい、ジョリジョリとした感触の先に割れ目と尖ったクリの感触が。
義母に片足をソファに乗せるように促すと、抱き合ったまま義母のクリや熟壺を指で探りました。
「お義母さん、ココ触られるのいつ以来?」
義母と義父は寝室も別で夫婦生活があるようには感じられませんでした。
「ちょっと、ヒロさん、そんなこと聞いてどうするの?」
義母は娘婿に慰められて、濡れてきました。
「あの、入れてみません?もうこんなになってるし」
義母に固くなってる股間を触らせました。
「◯◯起きてきたら、どうするの!」
少し怒ったようにいう義母でしたが、チーっとファスナーを下げて直接触ってきました。
「ちょっとだけでいいので」
申し訳ないと指でCを作ると、
「入れるだけだからね」
とソファに座ると、義母がパジャマのズボンを脱いで跨ってきました。
「久しぶりだから、入らないかも」
義母が手を添えて、グイグイと位置を合わせると、ヌプっと温かい感触。
「あぁ!すごい久しぶり・・・」
義母がそんな風にいうと腰を前後に振ってきました。
ソファがギシギシと軋む中、耳を寝室の方に集中して、義母の膣奥へ深く挿入しました。
「やだ、ちょっとだけって言ったじゃない」
そう言いながらも義母は抱きついてヌプヌプと婿のチンポを貪ってました。
今度は義母をキスをし、舌を絡めると
「ちょっと中に入ってきてるって」
文句を言うので、それが普通だというと、
「慣れてないから、ごめんね」と謝ってきて、今度は義母の舌が入ってきました。
ピンク色の乳首も摘み、ビクビクと肩を震わせると義母と結局最後まで離れることはなくフィニッシュ。
閉経したマンコにたっぷり精液を注いでやりました。
それからは、少し遅刻しそうでバタバタと準備して、玄関へ出ると
嫁が起き出してきて、
「仕事行くの?いってらっしゃい」と寝ぼけた顔で送り出してくれました。
お昼ごろに義母にLINEすると、義兄の部屋の掃除を終えて帰るところだと。
「ヒロさんの精液がアソコから出てくるから10年ぶりにナプキンを買ったよ」
とハートマークを添えて返信が来ました。

とりあえず始まったばかりで、どうなるかわかりませんが、こんな初恋のような気持ちになるとは思いませんでした。
ワクワクしてます。
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22
投稿者:ヒロ
2015/06/16 09:02:23    (qcsktGOw)
あっ・・・あっ・・・
潤滑ゼリーがたっぷり塗りこまれた義母の肉壷もすっかり婿チンポに馴染んで、出入りするたびにグチョグチョとゼリーと交じり合った愛液とハスキーな声を漏らしてました。
パーマがかかった短い髪に指を絡ませて引き寄せると、少し皺の目立つ口元に唇を合わせて歯の間から舌を割りこませました。
侵入者に怯える義母の舌を無理やり絡めて逆にこちらの口内に吸い込むと、義母の肩がビクッと震え、ぎゅっと背中に手を回してきました。
「ヒロさん、今日・・・すごく・・・こっちに来るね」
と義母はハァハァと、すごく呼吸を荒らげてました。
「キス、苦手ですか?」
と聞くと、義母は手を握ってきて
「ううん、こんなことしてくる男は居なかったから」
と目を閉じました。
歯をぶつけて、舌先を合わせたりしながら義母のシャツのボタンを外しました。
義母の小さな身体を抱き上げて、繋がったまま対面に座るとシャツとシミーズを脱がせました。
パンティとお揃いのピンクのブラをめくると、白い乳房と薄いピンクの乳首が現れました。
窮屈な姿勢で義母の乳首に吸い付き、パンティの中で垂れてハリのないお尻を揉むと、義母もいやらしい腰の動きでチンポを咥え込んだ肉壷を振り続けました。
「ヒロちゃんって呼んでいい?ふたりのときだけ」
義母は俺のシャツのボタンを外しながら、聞いてきました。
全裸にされると、パンティ一枚の老女に押し倒されました。
拙い舌使いで乳首を吸ったり、舐めたり。くすぐったいような気持ちいいような舌使いでした。
「いいですよ、ふたりのときだけですよ」
嫁と同じ呼び方です。
義母は何度も【ヒロちゃん】と呼ぶと嬉しそうに笑ってました。

義母がパンティを脱ぐと、チンポに腰を落としてきました。
ハァハァと義母が自分でクリをこすりながら、腰を振ってきました。
俺も義母に合わせて下から突き上げると、
苦しそうな、恍惚とした顔をする義母。
「ねぇ、私イッていい?もうイキそうよ。ヒロちゃんもイッテ。一緒にイクからね」
義母は腰を激しく振って押し付けると、
あっ、くううううぅぅぅ・・・
と膝を閉じ身悶えしてましたが、俺ももうすぐだったのでお尻をつかんでガンガン突き上げると
「ああ!ヒロちゃん、ダメ!!ダメ!!ダメ!!イッたばかりなの」
義母は激しくいうと、
「今、ホントにダメなんだって」
と少し慌てるようにいう義母の体内に暗い欲望を吐き出すまで、最後のスパートをかけました。
ドクンドクンと旅行の間溜めてた濃いやつを射精しました。
義母は膝を開いたまま、
あ”あ”!!ん”ん”ん”・・・
と白い喉を見せて仰け反り、婿チンポで広がってる熟母の割れ目から温かい潮がチョロチョロと漏れてました。

「またあんな無茶して」
義母に責められながら、カラーリングで年齢のわりに黒々した髪を撫ぜました。
ぐったりして倒れこんできた義母でしたが、しばらくすると抱きついてきました。
「近親相姦って照れくさいね。息子にこんな顔見られるの」
「お義母さんのイクときの顔、可愛かったですよ」
と言うと、馬鹿なことばっかりいってと叱られました。
「ヒロちゃんのおちんちん、おまんこの中ですごくピクピクしてた。溜まってたんでしょ?」
ええまぁ、と答えると
「せっかく出てこれたのに、お婆ちゃんのおまんこなんかに射精されて、可哀想に」
セックスしてるときはあんなに若く妖艶に見えた義母が、今は色気も抜けて義母の言うとおり普通のお婆ちゃんのように見えます。
まだ繋がったままでしたが、ゆっくりと義母の膣の中で萎えてきました。
「◯◯ともちゃんとセックスしてる?私、生きてるうちに孫の顔みたいよ」
「すいません。どちらかというとお義母さんを妊娠させたいですけどね」
義母は笑って、
「ヒロちゃんが結婚したばかりのときは、まだ生理もあったけどね」
51のときに生理がなくなったと言いました。
「私、今すごく感じやすくて。生理終わってからはずっとセックスしてなかったのに」
義母はまだプルプルと身体が震えてました。
「ヒロちゃんが、私をこんなにしたんだから」
責任取れと言わんばかりに、義母が嫁に似た大きな目でギロっと睨んできました。

地震の合った日、義母と何度か交わったあと、義母に初めてクンニしました。
自分が何度も精液を吐き出した出した穴に口をつけるのは躊躇われたのですがシャワーで流した後、クリトリスを中心に唇と舌で義母に奉仕しました。
白髪混じりの陰毛をかき分けて、皮から飛び出してる肉の芽を舌先で転がしました。
かすかなオシッコと加齢臭、そしてセックスの匂いがしました。
丁寧に丁寧に、義母の反応を見ながら吸ったり、歯を軽く当てたり、一旦離れて周辺をキスで愛撫したあと、またクリ責めに戻ったり。
時間をかけて愛撫しました。
「ヒロさん、恥ずかしい」
義母は最初渋ったんですが、クンニ自体は初めてじゃないというのでやらせてもらいました。
クマおやじは糖尿で勃たなくなってからはバイブやローター、クンニで義母とセックスしてたそうです。
「こんなしわしわのおまんこ、お婿さんに舐めさせるなんて」
セックスよりも恥ずかしいと、義母はずっと枕に顔を埋めてました。
義母は実はローターやマッサージ器でしか、イッたことがないと言いました。
だからセックスではイケないと。
しかし、義母はクンニで激しく身体をくねらせると、ビクビクっと股間からオーガニズムを迎えた証を吹き出しました。
「私、初めてイッたかも」
と義母は目を潤ませてました。
それまで、お互い他人行儀で相手のことを探り探りセックスしてる感じだったんですが、義母がクンニでイッてからは、普段接してるように10年かけて構築した本当の親子のようでした。
足の悪い義母の手を取るような自然な感じで、セックスして実母との近親相姦もこうなのかなと思いました。
そして義母はセックスでもイケるようになり、地震のあとの近親相姦は、これまでの人生の中でももっとも快感で狂おしいほど胸を焦がすセックスになりました。

シャワールームへ入り、精液と愛液が詰まった義母の肉壷に指を入れて洗ってあげました。
両足を拡げてシャワーを義母の敏感なところに当てて、膣の奥に指を潜り込ませると
「あっ・・あっ・・あっ、ヒロちゃん、ダメ。感じすぎるって」
腰をくねらせ、義母のハスキーな声が響きました。
シャンプーを義母の陰毛で泡立てて、シャワーで流してる時にあれだけ混じってた白い毛がほとんどなくなってることに気が付きました。
細く黒い毛が残ってましたが、義母から見える範囲は全部抜かれてて地肌が透けてました。
「ヒロちゃんに見られるの恥ずかしいから、全部抜いたの」
大きく両足を開いたまま、義母はそう言いました。
普段の義母からはほとんど見えない、こういう女の部分がすごく愛おしい。
嬉しくなって、洗い終えたばかりの熟母マンコにキスしました。
クリトリスを唇で剥き出しにして、俺だけが知ってる、若いころに何人ものチンポを咥え込んだ不貞な肉壷にも舌を潜り込ませました。
「ああぁ!。もっと・・・もっと舐めて。ヒロちゃん、涎出てくる・・・」
義母が口を半開きになって、仰け反ってました。
生えたばかりの子供よりも淡くなってしまった茂みとヌメヌメと舌を入れられて動く真っ赤な膣口がすごく卑猥でした。
23
投稿者:マサ
2015/06/16 18:54:05    (OHz8cJ6f)
実に羨ましい限りです。
今後の展開はどう考えてますか?

24
投稿者:ヒロ
2015/06/18 02:11:53    (jedb.nnD)
「あぁ、またイキそう。ヒロちゃん、入れて」
お風呂に腰掛けて、大股を拡げて義母がねだってきました。
母は声を出しすぎて、少し枯れてました。
「お義母さん、このままイッていいんですよ」
義母をこのまま舌でイカセてから可愛がろうと思ってたので、指をくねくね動かして膣の壁を掻きながら、剥けて艶やかな色をしているクリを舐め続けました。
ひぃ・・・うぅ・・・
義母も限界であとひと押しでイクかな・・ってときに、
「おちんちんでイキたいの。ヒロちゃん、早くおまんこに入れて」
と、ここまで言われたので、回復したばかりのチンポを義母にあてがうと、
「うぅ・・ヒロちゃんの奥に当たる。あぁー!!」
中腰で義母の身体を抱えて、根本まで挿入しただけで、軽くイッてしまったようでした。
だけど、こっちは中途半端で収まらず、イッたばかりで敏感になってる義母の奥を何度も突き、姿勢が辛くなってきたのでシャワールームの手すりを掴ませると、後ろから挿入しました。
義母はバックだと入れづらく、締めつけが強すぎて少し痛いぐらいなんですが、今回は平気でした。
「お義母さん、痛くないですか?」
性交痛があるという義母を心配したんですが、
「大丈夫だけど・・・ごめん、起ってられない」
義母の足がガクガクと震えてました。
もう少しバックで義母を犯したかったのですが、諦めてお風呂に入ってぬるいお湯を出しながら、義母を対面で交わりました。
あまり動けないので、ゆっくりした性交でしたが、
義母の可愛い乳首を吸ってると、
「あ、また波が来る。んん・・・」
義母には何度もオルガスムがきてるようでした。
お湯が腰の辺りに満ちて、ようやく射精感が来て、
「お義母さん、そろそろイキそうです・・・こんなに子宮の中に出したら、妊娠するんじゃないですか?」
と冗談のように言うと、
「嫌だよ、孫を自分で産むなんて・・・◯◯にも私と同じくらい出してあげて・
んん・・・ヒロさんがイッタのわかるようになってきた。中でピクピクしてる」
射精したあとも義母と繋がったまま、ぬるい湯船に汗だくになるまで入っていました。
「ヒロさん、三回目もできそう・・・?」と義母が心配そうに聞いてきました。
この前は時間もあったし、それこそ何度でも義母とセックスできましたが、この日は2時間なので2度の射精でもけっこう辛かったです。
「今日は難しいかもしれないです」
ほとんどスッピンの義母ですが、汗で眉毛がなくなり、キスで口紅も落ちてました。
歳相応の顔なんですが、それでも熟したオマンコ射精したばかりのチンポをいつの間にか
また固くさせてました。

お風呂からあがると、今度は義母にずっと奉仕されてました。
義母の口や手の愛撫は本当に心地よくて、マッサージ的な気持ちよさと性的な快感が交互に来ました。
乳首や竿や睾丸まで丁寧になめて、うつ伏せになると、背中やお尻の近くまで舌が這いまわりました。
残念ながら、アナル舐めはなかったですがきわどいところまで来ると、義母のやらせてることにドキドキしました。
逆に義母はされることになれてなくて、同じように舌を這わせると、恥じらってました。
あまりにも可愛いので、うつ伏せにしたときにお尻を同じように舐めて、最後はアナル舐めと熟壷を指で愛撫しました。

2時間はあっというまで、互いの唾液でベトベトになった身体をシャワーで軽く流す時間しかなく、義母と残り時間はドトールでコーヒーを飲んでました。
嫁から電話があったとき、プレイ中じゃなかったのでホッとしました。


今後、どうするかは前日のホテルで義母を話し合ってました。
「わたしたち、どうしようこれから・・・」
義理の息子の腕の中で全裸でそういう義母にすごく背徳な気持ちがありました。
「今のままどおりじゃダメですか?」
そういうと義母はきょとんとしてました。
「◯◯は大事にしますから。お義母さんはこれまでよりもっと大事にします・・・それでダメですか?」
そういうと義母はそれまでの困った顔から、ギロっと睨んできて
「そんな虫のいいこと通ると思う?」
と言うので、
「今までだって、肩もんだりずっと仲のよい親子だったじゃないですか。
お義母さんのこと好きですし、◯◯も好きです」
「それで?セックスするの?これっきりにするの?」
義母が怒ったようにいうので、
「お義母さんともっとセックスしたいです。親子のまま、許してくれるなら」
義母は少し黙ってましたが、口を開くと
「ホントのこと言うね。私さぁ・・・ヒロさん、本気で好きになっちゃった」
義母はすごく真面目な顔で言いました。
「・・・色ボケババァって思うかもしれないけど」

義母はわりとこういうことにうるさく、テレビでもタレントの不倫やスキャンダルに厳しいことを言ってましたし、こんなことになるまで清廉潔癖な人だと思ってました。
◯◯が義母と義父の不仲を茶化して、
「いつからセックスしてないの?ヒロちゃん、貸してあげようか?」
なんて冗談が本当になるとは思ってませんでしたが、
「いいのいいの、もう男なんて要らないから」
なんて言ってました。

「それでね、私、すごくヤキモチやきだから・・・ヒロさんが困ると思う」
義母はため息をついて、
「やめるんだったら、今日が最後だよ」
「◯◯も大事にしますし、お義母さんも大事にするってダメですか?」
「だって、またこのまえみたいに夜中に寂しくて眠れなくなる」

そんな話をしてる最中に、あの地震が来ました。
義母は普段はドンと構えてる人ですが、こんなところでラブホにいることがバレたらと慌ててました。
パニックを起こしてる義母を揺れが収まるまで抱きしめてました。
俺の腕の中で義母は泣いてました。

本当にうまくやれるのか、様子見すると義母は言いました。
「一ヶ月に1,2回は抱いてほしい・・・◯◯はその3倍は抱いてあげて」
義母はそう言いました。

旅行もあったので、特別ですがここ一ヶ月は毎週のように義母とセックスしてるので、これが続くような気もしています。
25
投稿者:かずお
2015/06/18 10:05:10    (/kfUulfk)
臨場感たっぷりの文章で感心しました 是非続きを

お願いしたい
26
投稿者:ヒロ
2015/06/20 00:05:18    (MmNMbzxP)
すいません、義母と逢うのが少し先の予定になりそうです。
義母とのピロートークや、早川のホテルでまだ書いてないことならちょっとだけ続けられそうです。
27
投稿者:(無名)
2015/06/22 22:55:32    (/bLyUjlz)
ピロートークなどの
続き楽しみにしてます!!

28
投稿者:(無名)
2015/06/23 18:24:02    (6aRpo/O5)
素晴らしい


29
投稿者:ヒロ
2015/06/24 02:53:28    (Xd47xLby)
義母の仲居時代の話の続きを少し書きます。

義母の昔話を聞きながら、ずっと愛撫を受けていました。
若い頃に義母が客にどんなことをしてたのか、睾丸やチンポをしゃぶる姿に当時の様子に思いを馳せらせてました。
うちも亡くなった母が義母のように、身体を張って稼いでたのかもしれないなと、決して義母をふしだらな女とは思いませんでした。
「いつものお義母さんからは、想像つかないな」
義母は嫌がってたのに、生チンポを美味しそうに舐めてました。
「いやらしい女だよ、私。夫も子供もいるのに、お金持ちに囲われてたんだから」
クマおやじは、ほとんど寝たきりの高齢の奥さんがいたらしい。
なのに義母を屋敷に呼んで、糖尿で不能になるまではセックスしてたらしい。
義母は言葉を交わしたことはないけど、互いの面識はあったと言いました。

義母が喘ぐ声を奥さんは壁一枚向こうで聞くような状況で義母は自分をひとでなしだと自嘲してました。

「今でも付き合いあるのよ」
セックスは完全になくなりましたが、クマおやじは義母を人生最後の女だと言って、年に数回メロンなんかを送ってくるそうだ。

「ヒロさんに抱きしめられたときに、やっぱり思い出しちゃった」
「お義母さん、やっぱり客とのエッチ楽しんでたんですか?」
「もう意地悪して…」
義母は怒りましたが、抱きついてくると乳首を舐めてきました。
「そうね、セックスは好き…ヒロさん、幻滅したでしょ?」
義母はそういうと、
「ヒロさんがね、慎ましい私を好きなの分かってた。
けど、すぐにボロが出ちゃって…」
「初めてのときに、ヒロさんが入れたいって言ってくれて、嬉しくて、飛び乗っちゃったわ」
それから義母が最後にセックスしたのは、数年前で相手は若い男だと言った、
「この歳になるとね、若い子に話しかけられるだけで嬉しいから」
今、苦労してセックスする関係になった義母をナンパで簡単に持ち帰った男に嫉妬しました。
こんなふしだらな義母を抱きしめて、両足を割って入ると熟女の肉壺にねじ込みました。
「ダメですよ、そんなの。お義母さんはもう俺のもんです」
「◯◯どうするのよ」
「それでもダメです。俺を最後の男にしてください」
母の深いところをズンズンと突き続けました。
「ぁあ、ダメ、壊れちゃうって…」

義母の体内に何度目か精液を送り込み、そのままうつらうつらとしました。
それから、義母の腕の中に抱きながら、これからのふたりについて話し合ったのです。


30
投稿者:kkk
2015/06/25 05:00:17    (Yo3sDllM)
続編をお待ちしています。
といっても、そう機会もないでしょうが・・・。
31
投稿者:ヒロ
2015/07/04 01:10:17    (bSDEWSKT)
今日、帰宅したら義母がいました。
事前に連絡もなく突然でした。
「風呂入ってるの?」
脱衣所で濡れた服を脱いで、声を掛けるとガチャっと浴室のドアが開いて、熟した裸が目の前に。
「◯◯、まだ帰ってないわよ」
濡れた義母と抱き合いました。
お尻を掴んで拡げると、肛門の辺りをタッチしました。
「こら、悪戯して…」
下の茂みを探ると、クリトリスが膨らんで大きくなってました。
「やん、困る…今、敏感だから」
義母の乳首もぴんぴんになってて、
「なんか時々、こうなっちゃって」
昔は生理前によくこうなったと言いました。
「ヒロちゃん、収まりつかないでしょ?口でしてあげよっか?」
そういう義母は膝をついて、ズボンを下げてきました。
ん…ん…
義母の喉を突くのか、時々苦しそうな声を出しましたが、フェラチオは気持ちよかったです。
義母の口の中に射精しても、少ししか収まらず、
「お義母さん、いいですか?」
「待って、濡れてないから」
「激しくしませんから。入れるだけ」
渋る義母を後ろ向きにして、背後から挿入しました。
まだ濡れてなくて、きついぐらいでしたが、義母の胎内に帰ってきたような安心感がありました。
「ヒロちゃんのおチンチン、すごい奥に当たる…」
すごく深く繋がって、義母がびっくりしようでした。
ほんのちょっとだけ前後して、義母の肉壺が自然に潤うのを待ったんですが、玄関の鍵を開ける音が聞こえて、慌てて離れました。

それからは何もありません。
ただ、起きるのは8時ということなので、7時には起きてるつもりです。

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