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2015/05/27 01:02:23 (1F7hAJPX)
嬉し恥ずかし、初の近親相姦体験です。
それももう嫁と結婚して10年も過ぎ、すっかり家族として馴染んだ義母とセックスするとは思いませんでした。
義実家には割りと近いので月一ぐらいでお互いに行き来して泊まってたりしてます。
義兄もうちの近所に住んでて、いつもは土曜日にきて義兄の部屋を掃除して一泊して日曜日に帰ってくようなパターンなんですが、都合がつかなかったのか日曜日に来ました。
実は義母とはちょっとした予兆がありました。
今年の始めに物置の整理を手伝ってる時に、義母がすとバランスを崩し、背後から抱きかかえるような姿勢になりました。
もう50も半ばを過ぎた義母ですが、抱いてると柔らかくてついぎゅっと抱きしめてしまいました。
「ヒロさん、お母さん亡くしてずいぶんになるもんね」
義母もそういうとおとなしく抱かれてました。
それからというものの、義実家へ遊びに行くとふとふたりになったときに抱きかかえるのが恒例になりました。
もちろん、いやらしいことは何もなかったです。
ただぎゅっと抱きしめるだけで・・・長くても3分とかそこらだったと思います。
「お義母さん、いいかな」
2度めのときからはそう断って、背後から柔らかい義母の身体を優しく抱きしめてました。
「◯◯には黙ってるから、大丈夫よ。ヒロさんだって甘えたいときあるもんね」
そういって義母もおとなしく身を任せてくれました。

この危ういバランスが崩れたのが今回のことでした。
ちょうど帰宅したときに、義母が先に来てて居間で着替えてたのです。
ぽっちゃりした身体に白い肌にすごく綺麗なピンクの乳首。
普段、家庭菜園が趣味で日焼けした義母の身体の隠された部分は本当に綺麗でした。
パンティも薄いピンクで地味な義母にしては意外でした。
「お義母さん、いらっしゃい」
そういって見てない振りをして、自室へ戻りました。
その日は嫁の目もあり特に何もなかったのですが、翌日会社へ出勤する前のこと。
嫁は朝が弱く、いつものように寝てたんですが義母が早起きしてて朝食をとってました。
出勤の準備が整うと、
「あら?ヒロさん、今回はアレよかったの?」
というので、少しだけいいですか?と言うと、義母はニッコリ笑って
「はい。じゃあ、ちょっとだけ」
と義母は正面から抱きついてきました。
たぶんあまり意識してなかったんだと思いますが、正面から抱き合ったのは初めてで、なんかお互い変な気持ちになりました。
「ちょっと大胆かしら?」
義母がそんなどきっとする発言をしました。
元々、熟女が好きで40代の女性とセックスは結婚後もしてました。
しかし、50代もうしばらくで還暦を迎える女性、しかも10年来親交のある義母といまさらこんな気持ちになると思いませんでした。
昨日見た乳首・・・綺麗だったな
魔が差して、胸に手を伸ばすと熟女と遊んでるときのように揉み揉みと柔らかさを味わってしまいました。
義母は黙ってされるがままでしたが、股間が固くなると気づいたのか、
「ヒロさん、ダメだって」
と恥ずかしそうにいいました。
「お義母さん、ちょっとだけで・・・もう少しこのまま」
今度は義母が来ている嫁のパジャマの中に手を入れました。
スルッとパンティの中に手が入ってしまい、ジョリジョリとした感触の先に割れ目と尖ったクリの感触が。
義母に片足をソファに乗せるように促すと、抱き合ったまま義母のクリや熟壺を指で探りました。
「お義母さん、ココ触られるのいつ以来?」
義母と義父は寝室も別で夫婦生活があるようには感じられませんでした。
「ちょっと、ヒロさん、そんなこと聞いてどうするの?」
義母は娘婿に慰められて、濡れてきました。
「あの、入れてみません?もうこんなになってるし」
義母に固くなってる股間を触らせました。
「◯◯起きてきたら、どうするの!」
少し怒ったようにいう義母でしたが、チーっとファスナーを下げて直接触ってきました。
「ちょっとだけでいいので」
申し訳ないと指でCを作ると、
「入れるだけだからね」
とソファに座ると、義母がパジャマのズボンを脱いで跨ってきました。
「久しぶりだから、入らないかも」
義母が手を添えて、グイグイと位置を合わせると、ヌプっと温かい感触。
「あぁ!すごい久しぶり・・・」
義母がそんな風にいうと腰を前後に振ってきました。
ソファがギシギシと軋む中、耳を寝室の方に集中して、義母の膣奥へ深く挿入しました。
「やだ、ちょっとだけって言ったじゃない」
そう言いながらも義母は抱きついてヌプヌプと婿のチンポを貪ってました。
今度は義母をキスをし、舌を絡めると
「ちょっと中に入ってきてるって」
文句を言うので、それが普通だというと、
「慣れてないから、ごめんね」と謝ってきて、今度は義母の舌が入ってきました。
ピンク色の乳首も摘み、ビクビクと肩を震わせると義母と結局最後まで離れることはなくフィニッシュ。
閉経したマンコにたっぷり精液を注いでやりました。
それからは、少し遅刻しそうでバタバタと準備して、玄関へ出ると
嫁が起き出してきて、
「仕事行くの?いってらっしゃい」と寝ぼけた顔で送り出してくれました。
お昼ごろに義母にLINEすると、義兄の部屋の掃除を終えて帰るところだと。
「ヒロさんの精液がアソコから出てくるから10年ぶりにナプキンを買ったよ」
とハートマークを添えて返信が来ました。

とりあえず始まったばかりで、どうなるかわかりませんが、こんな初恋のような気持ちになるとは思いませんでした。
ワクワクしてます。
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12
投稿者:kkk
2015/05/31 17:20:40    (1Lj5s11y)
いいつながりだけど・・・そんな時間あったの?
ホテルに行くくらいの・・・心配になりましたよ。
でも続きが気になる(^^)
>「ヒロさん、今日お仕事って◯◯に言ってきたんでしょ?そろそろ帰らないと」
13
投稿者:ヒロ
2015/06/02 01:29:00    (.PIBydWi)
嫁の目があってなかなか書けません。
ちょっと土曜日まずかったかも。
少しずつ進めさせてください。

最初のラブホはそんなにたいしたことなかったんです。
まだ時間もそんなに遅くなかったですし、嫁にはもう少し遅くなると連絡入れて義母とラブホへ。

長時間滞在できるところで、適当に切り上げるつもりだったのですが、義母と帰ろうかというと最後にもう一度と抱き合い、なかなか出れずに居ました。
地震があったのは、まさにそのときで義母を身体の下で抱き締めて守るように覆いかぶさりました。
本当にビックリしました。
命の危険だというのに、義母に下腹部に触れてるチンポはドクンドクンと何度もセックスしたとは思えないぐらいで…
揺れが収まると不安そうな顔をしてる義母に再び挿入しました。
「あっ!!イク!!!」
ラブホでの詳しいことはまた書きますが、最後が一番激しかったです。
義母が身体を震わせる間、ずっと嫁から電話がかかってきてました。
義母を心配してたようです。
こっちにも連絡が来る前に義母にドロドロになったチンポの後始末をさせながら、嫁に電話を入れました。

そのあと、運行状況をスマホで見ながら義母とホテルにいたのですが、先に滞在時間のリミットが来てしまい、どうしようかとヤキモキしてました。

あれからも義母にはLINEを入れてます。
ラブホでの出来事はまた書きます。

14
投稿者:ヒロ
2015/06/03 02:49:01    (tjnthBBf)
ラブホでのことを書きます。

午前中はあんなに躊躇したのに、義母とヤルことだけを考えてギラギラしてました。
義母はやっぱり緊張してましたが
「お義母さん、何時まで大丈夫ですか?」
と聞くと、
「ヒロさんこそ、◯◯は大丈夫?」
と心配そうな顔で聞いてきました。
かなり長く入れるところがあったので、そこにしました。

背中を丸めて立ってる義母を見ると、熟女というよりもお年寄りでした。
今から、人の道に外れたいやらしいことをするなんて空気ではなかったですが、
「お義母さん、暑かったですし汗だくなので、先にシャワー浴びましょう」
自分でやるからと言う義母にやらせてほしいとお願いして、ベッドに仰向けに横たわらせて、紫のシャツのボタンを外しました。
前を開くと下はワイヤーのない肌色のブラだけで後ろのホックは外れたままでした。
義母のブラを取ると日焼けした腕や顔とは対照的な白い肌と嫁よりも綺麗なピンク色の乳首が露わになりました。
今度はホックを外しパンツを脱がせると、純白のレースのパンティだけになりました。
レースの部分は陰毛が透けてて、少し小さいのか柔らかい下腹部に食い込んでました。
むっりりとした裸の義母はさきほどの背中を丸めた老女とは別人のようでした。
「お義母さんの裸、綺麗です」
義母のお腹、乳房、首筋、唇と愛撫して、下着の中にも手を滑りこませました。
柔らかい毛が濡れてる張り付いてる感触がありました。
柔毛をかき分けて義母の割れ目を開くと、クリトリスに触れ、周辺がさっき小屋の裏でセックスしたときの中身が出てしまってベトベトになってました。
下着の内側まで汚してたので、義母のパンティをずり下げて脱がせました。

全裸になった義母と横たわってると
「ヒロさん、聞きたかったんだけど」
義母が前置きしてきました。
「いつから?・・私とこんなことしようなんて」
義母と抱きあうようになってから、やっぱり危うく思ってました。
「そうだね、ダメって叱ってればね」
「息子だって思ってたけど、やっぱりヒロさんは◯◯の旦那さんだしね・・・」
そんなこといいながらも義母を舌を絡めて唾液を交換した。
「すいません、なんか無理にお義母さんに甘えてしまって」
「ダメ・・・そんなことしながら謝ったって・・・」
義母の熟壷の中で指をトロトロにかき回してました。

小屋裏でセックスしてから30分ほどしか経ってないのに、還暦間際の熟女の身体を求めてギンギンでしたし、義母の中も大量の若い精液を流し込まれて潤ってました。
陰毛がぷっくりした割れ目に張り付いてて、指を割れ目を広げると赤い入り口から白い汁が少し流れてました
義母と正常位で交わるのは3度めにして初めてでした。
これまでセックスした熟女の誰よりも柔らかい肌に興奮も収まらず、義母の奥を深く突くとそう言われました。
「ヒロさん、時間はたくさんあるから・・・」
義母はそういって、今はただ繋がっていたいと挿入したまま抱き合うことを求めました。
ゆっくりと繋がったまま横たわってました。
時々、腰を動かすと
「ああ!?」とハスキーな喘ぎ声をあげました。
そうしてると汗だくになってきましたが、本当に気持ちいい時間でした。

遅くなってしまったので、また続けます
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投稿者:ヒロ
2015/06/04 02:51:41    (NEpYIDmS)
ゆっくりと性器同士の交わりとは違い、義母とのキスはとても激しかった。
義母は舌を絡めるキスに慣れてない感じでしたが、俺の口の中に導いて舌を吸うと、すごく感じるみたいで、背中に回してる手に力が入り、義母の方から深い繋がりを求めて熟壷を押し付けてきました。
特に義母の腰の使い方がすごくいやらしくて、結婚してから10年以上義母に持っていた地味で真面目な主婦という印象とはまるで違って見えました。
さすがに義母の熟壷にネチョネチョと咥え続けられると、自分のペースも保てなくなってました。
「お義母さん、気持ちよすぎて」
まだ義母がイッてないのに、そういうのも恥ずかしかったですが、
「ヒロさん、いいから。私、セックスでイケないから」
と義母が言いました。
せめてもっと感じてもらおうとキスで舌を絡めて、激しく義母の中をかき回しました。
ビクっと身体を震わせ義母は背中を引っ掻いてきました。

結局、ラブホに入って早々に義母の中に一発打ってしまいました。
しばらく抱き合ったあと、流れ出る精液をティッシュで拭こうとする義母を制して、
「お義母さん、中、見せてください」
熟したマンコを開くと、真っ赤な膣口から透明な汁が出てるだけで全部義母の子宮に流れ込んでしまったのかと思ったのですが、奥の方から徐々に白濁液が染み出してきました。
真っ赤な火口を思わせるような膣穴はカルデラ湖のように精液でいっぱいになり、ついには溢れて、お尻の穴のほうに流れだしました。
じっくりとみる義母のオマンコビラビラも形も色も綺麗で、クリトリスがちょっと大きいところと陰毛の生え方が嫁と似ていました。
あと嫁よりもずいぶんと前付きでした。
陰毛はだいぶ白髪も混じり、密度も薄くなってて還暦前の女性というのはこういうものかと思いました。
たまに遊ぶ40代後半の女性よりも、綺麗なオマンコだったのが意外でした。

それから一緒にシャワーを浴び、備え付けのローブを羽織って、義母とベッドで横たわってお話してました。
すごく刺激的な話でした。

「ヒロさん、ずいぶんと女泣かせね・・・ビックリした」
義母は股間に触りながら言いました。
「ギャンブルもタバコもしないし、すごく真面目だし・・・」
ギロっと俺を睨むと、
「ねぇ、ヒロさんはどこでこんなセックス」
もちろん、義母に正直に言うわけもなく、逆に義母に質問しました。
「お義母さん、ベロチューは嫌いでした?」
ベロチュー?と怪訝な顔するので、抱き寄せて唇から舌を滑りこませると
「あぁ、これのこと・・・ビックリしたけど」
今後は義母から舌を入れてきて抱き合いました。
「ヒロさんだけよ。これするの」
義母はキスはもうずっとしてなかったと言いました。
言われてみれば、俺も嫁とは舌入れてのキスはたまにしかしてません。
ディープキスに関しては義母は本当にウブで、熟女っぽくありませんでした。

義母にフェラチオをお願いしました。
「あまり上手く出来ないけど、それでいいなら」
睾丸を持ち上げるように手を添えると、そこにも舌を這わせてお尻の穴の近くにまで舌を伸ばしてきました。
義母の綺麗に染めてる頭を撫ぜながら、愛撫にうっとりしてました。
「ヒロさん、コンドームつけていい?」
義母は備え付けのコンドームを手にしてたので、
「生じゃダメですか?」
「だって口の中でいっちゃったら」
と渋るので、口の中には出さないと約束して生チンポを舐めてもらいました。
裏筋を丁寧に舐めて、ようやく先っぽを咥えてくれました。
義母がいうように下手ではなく年季に入った気持ち良いフェラでした。
あの義父にこんなことしてあげたんだと、少なからず驚きでした。

嫁からは義父は昔、不倫してたと聞かされていて、それ以来、義母は事ある毎に離婚すると嫁に言ってたらしく不仲だと思ってました。
「お義母さん、お義父さんともこんなことしたんですか?」
義母のいやらしいフェラチオにそう聞くと、
「あの人に、こんなことしたことないわ」
とそっけない返事が帰ってきました。
義母はチンポから口を離すと、寄り添ってきました。
「すいません、変なこと聞いて」
「ううん、ヒロさんには話しておこうかな・・・**や◯◯には絶対言わないでね」
そして、義母の昔話を聞きました。
具体的な地名は伏せますが、義母はとある旅館で仲居として働いてたそうです。
もちろん、自宅から通いで嫁が高校卒業するまで10年ほど勤めてたそうです。
そこで聞いたのはお金を積んで、仲居に性交渉を持ち掛けてくる客の話でした。

少し長くなりそうなのですが、義母のこの刺激的な話を面白かったのでまた続けてかきたいと思います。

16
投稿者:kkk
2015/06/04 16:39:02    (C3bESS5r)
待っていますね、続きを。
17
投稿者:ヒロ
2015/06/06 03:05:46    (9Yz4vCnQ)
長々とすいません、もう少しお付き合い下さい。

義母の話はエグくて、すごく刺激的だった。
俺や嫁がまだ小中学生の頃、バブルのときは本当にすごかったそうだ。

「毎週、会社の宴会とかあってコンパニオンを呼んでてね。
あの辺りは遊ぶところないから、お座敷で女の子にいやらしいことしてても、皆知らん顔してたのよ」
「若い女の子をたくさん呼んでね。
野球拳で女の子が全裸になったり、
新入社員の子のおちんちん舐めさせたり、
三人ぐらいとセックスしてる人もいたりね」
もちろんレイプなんかじゃなくて、お互いに納得してのことと義母は念を押した。
社会人になってそんなすごい社員旅行なんかまったく縁がなかったので、義母に聞くと、
「嫌がる子だっているし、そんなサービスなんかしなくていいのよ。
だけど、大体の子はね・・・目の前に大金がコロっと落ちるよ。
本当、すごかったんだから」
最初は断ってても、親父が何枚も万札を握らせてるうちに麻痺してくるんだそうだ。
「まぁ、綺麗な若い子がほとんどなんだけど、中には人妻のほう好きな人もいてね・・・」
そういうときには熟女コンパニオンも手配できるけど、
と義母はそこまでいうと、少し黙ってしまった。
腕枕の中で直接くっついてる義母の肌を熱く感じてました。
「そういう人たちは仲居にね、そういうこと持ちかけてるのよ」
正直、そういう人の気持ちはよくわかります。
特別、綺麗な人じゃなくて普通っぽい人妻や熟女が好きで、そういう人に話を持ちかけることにも興奮します。
「結婚指輪してても、しつこく声かけてくるから、マネージャーとかに助けてもらうんだけど」
義母は途切れ途切れ昔を思い出すように話してきました。
「仲居がお客さんにそういうことするのは、ダメなんだけどね。
おちんちん触ったら、チップくれるからって皆やってた」
旅館にバレたらクビと脅されてたけど、クビになった仲居さんて誰もいなかった、と義母は言った。
義母は詳しくいわなかったけど、まぁそういうことなんだなと理解した。
「けっこう皆いいお小遣い貰ってたから、私もね」
「**ちゃんがヘルニアで手術したばっかりで、お金欲しかったから」
義母はそう言い訳すると、そっとチンポを握ってきました。
「おおっぴらに出来ないから、誰もいないところでこっそりね」
宴会を抜けだして、建物の陰とかで触ってあげるだけで、五千円、一万円とチップを弾んでくれたそうだ。
義母に実演のように扱かれながら、
「お義母さんはこんな風に触られたりしなかったんですか?」
義母の柔らかい二段腹や淡い茂みを撫ぜながら聞いた。
「着物の上からとかね、ちょっと触ってくるぐらいだよ」
「おちんちん舐めてあげると2万円とかくれるんだけど、
知らない人の舐めるの嫌だったからコンドームつけてね」
他の仲居もそこまでしてたのかわからないけど、と義母は言った。
当時の義母は今の嫁よりも若かったが、子供のために身体を張ってました。
「まぁ他の人とくらべて美人じゃないしね。ちょっと頑張らないと」
義母はそう言いましたが、美人でなくとも世話やきで気風がいいので、義実家の近所にも義母のファンがいるらしく、よく独身のお年寄りから野菜とかお土産とかいただいてました。
義父はそれが気に食わなくて機嫌を悪くしてましたが、義母のそういうところが俺も好きです。

「そしたら、『おまえはフェラが下手くそだ』って怒るお客さんがいてね・・・」
「そのお客さんいきなりおっぱいに手を入れてきたから怒って、五万円って言ったら本当に五万くれてさ」
「部屋に来てくれたら、もう5万出すって言われて」
義母の言葉はそのときの葛藤が見えるように緊張感溢れてました。
「もう10万円近く貰ってたし・・・どうしようかと思ったんだけど」
仕事中だったし、ほんの少し顔を出すだけのつもりだったと義母は言いました。
つるっぱげの熊のような男だったのですが、義母が部屋に来ると満面の笑みで迎え入れたそうです。
「よく来た、さあさあって・・・私は仕事中だから、すぐに戻らなきゃいけないしと言ったんだけどね」
その続きは義母は話さず、
「そのときのお金はすぐに使っちゃったよ。**と◯◯とディズニーランド行ってね」
「ホント、あの頃はすごかったね。お給料よりもチップのほうが多い月もあったし」
義実家は裕福な家ではないですが、義母はしっかりものなのでけっこう貯めてて、やっぱり仲居時代に稼いだへそくりが多いと言いました。
今では高級風俗でも10万なんてないだろうに、バブルとはいえ30半ばの義母に10万以上出したクマおやじの話が気になってました。
「お義母さん、それでどうしたんですか?」
「ヒロさん、これ以上言わなくても」
義母が寂しそうに言うので、
「やっぱり聞きたいです」
腕の中を義母を抱きしめると、
「脱いだら5万くれるって言ってね、そしたら次は射精させてくれって」
「手でしてあげてたんだけど、やっぱり口でして欲しいって。
下手くそといったくせにね」
義母は続けて
「口でもしてあげたんだけど、やっぱり変なことになっちゃってね。
入れられちゃって・・・」
義母の話を聞いてて、すごく興奮してて固くなったチンポを義母に握らせました。
「ヒロさん、怒ってる?」
「怒ってないですよ」
そういうと義母はチンポに指にまとわり付かせて、股間のほうに潜りました。

義母は一晩で20万も手にしたと言いました。
大体の人は落ちる、というのは義母の体験だったんだと思います。

クマおやじとはそれっきりではなかったと言いました。
生で先の気持ちいいところを舐めながら、続きを話してくれました。
「あの人、このあたりの土建屋の専務だった人でね。
もうとっくに引退してるけど」
ちょっとづつ続けられる義母の話をまとめると、
よほど義母を気に入ったのか、人妻だと承知で毎月手当を出すと義母を囲おうとしたそうだ。
それには断ったものの、クマおやじは毎月のように旅館を訪れて、義母に迫りました。
義父の不倫が発覚するまで、義母はこのクマおやじのほとんど愛人だったそうです。
義母はこの間、義父とのセックスの求めにはほとんど応じられなかったと言いました。
なので、義父が通院先の看護婦と不倫してるとわかったとき、怒りはしたもののそのことで義父を追い詰めなかったと言いました。
不仲と聞いてた義父と義母でしたが、実はそんなに仲悪くないよと義母は笑って言いました。
ただ、それ以来、義父とは性交渉は持ってないとも言いました。

義母にクマおやじ以外とはこういうことはなかったのか聞きましたが、
「ちょっとだけね、ヒロさんみたいな人はほとんどいないから」
「変ですか?」
と聞くと、
「だって、こんなお婆ちゃんにね・・・うふふ」
と嬉しそうにいう義母。
「けど、お客さんにも悪い人がいてね。
コンドーム破れたなんて白々しいウソ付く人がいて」
基本的にコンドーム付でしかフェラもセックスもしなかった義母ですが、大学生ぐらいの若い客に中に射精されてしまいました。
「一回出したんだから、何度もでも一緒だってね」
妊娠こそ避けられましたが、義母はこのことがあって仲居をやめることにしたそうです。

俺が嫁とちょうど出会ったぐらいの時期のことでした。
「お義母さんは結局何人ぐらいしたんですか?」
「風俗じゃないんから、そんなに多くないよ」
気になる?という義母に正直に気になるというと、
可愛いとからかわれました。

長くなりましたが、義母の思い出話は以上です。
義母はもっとエロチックに語ってくれてんですが、うまく書けないのが残念です。
地味で真面目だと思ってた義母の裏の顔には本当に興奮しました。

18
投稿者:ヒロ
2015/06/08 22:58:59    (NW7tUrGM)
週末に義母に来てもらいました。

こういう関係になったので呼んだわけではなく、今週から旅行に行くために猫を預かってもらうためです。
こちらから伺うつもりでしたが、
「私がいくから。日帰りは疲れるから一晩泊めてね」
と、急遽迎え入れることになりました。

こっちはやましい気持ちで、少しハラハラしてましたが、義母はいつもどおりの地味な感じで、あのときの顔なんて少しも出しません。
嫁と三人で横浜の温泉に行って来ました。
義母用のベッドメイクをしていると、義母かやってきて着替えはじめました。
いつもは俺の目につかないように着替えてたのですが、ワザとだと思います。
ブラを外し、可愛らしいピンクのパンティ一枚で抱きついてきました。
一瞬だけキスをして、義母の股間に触れました。
「◯◯がいるんだからね。あとで来て」

結局、嫁が夜更かししてるので義母の部屋に行くことは出来ませんでしたが翌日の朝に、示し合わせたように逢引き出来ました。

義母をいつものように背後から抱きしめながら、ノーブラで重みのある乳房や昨晩見たピンクのパンティをじっくり見ようとパジャマのズボンを下げました。
義母の先割れに触れると、なんだかしっとりとしてて横から指を入れると、下着の内側がヌルヌルでした。
「さっき、ゼリー塗ってきたから。すぐでも大丈夫だよ」
義母のパンティを下げると、ゼリーが漏れたのか、ピンクの股の部分の色が変わってました。

熟母の中は準備が出来てて、すぐに繋がりました。
足元にヌルヌルに汚れたピンクのパンティを落とし、下半身だけ裸で近親相姦してる姿を飼い猫のアイにじっと見られてました。
足元に近寄ってきて、足の近くをウロウロしてました。

お互い声も出さずに果てて、ゆっくりと離れた義母から雫が床に落ちて、それをアイが舐めたときは、思わず声を出してしまいました。

19
投稿者:kkk
2015/06/11 05:45:17    (qg7k7DGc)
いいね~熟女の控えめな逢瀬と交わりが・・・
もっと、彼女の様子を知りたいですね。
20
投稿者:ヒロ
2015/06/15 02:04:16    (BSasHr/T)
昨日の夕方、旅行から帰ってきました。

旅行から帰宅すると、義母がすでに来ててパジャマ姿でテレビを見てました。
「おかえり、疲れたでしょ?お風呂沸かしてるから」
嫁はもうクタクタだよとスーツケースも整理せずに、お風呂に駆け込みました。
義母はお土産のうち要冷蔵のものを冷蔵庫に詰めてましたが、その小さく丸い背中に抱きつきました。
「お義母さん、ただいま」
「おかえりヒロさん」
義母は冷蔵庫を閉めると、後ろでで股間を握ってきました。
「疲れてるのに、ここはギンギン」
と笑う義母。
パジャマのズボンに手をかけると、
「ヒロさんは、本当にこっち好きね。胸にはあまり興味ないの?」
「お義母さんのオマンコ好きなんですよ」
そう言ってパンティの中に手を入れると膨らんだクリトリスに触れました。
もう片方の手でブラの中にも手を入れるて柔らかい乳房を揉みながら、義母と話してました。
「旅行中は◯◯としたの?ベビー仕込んでくるっていったじゃない」
「海で遊びすぎちゃって。天気よかったんで日焼けが痛くてできなかったっす」
「真っ赤になってるもんねぇ」
そんな土産話をしながら、義母の肉壷にも指を入れるとトロっと中が濡れてきました。
「お義母さん、◯◯が風呂から上がってくる前に一回いいですか?」
「ヒロさん、待って。ホントに今するの?」
義母は止めようとしました。
しかし、旅行中オナニーもせずビーチで大胆なビキニを来た人妻を視姦しながら、義母にもこんな格好をさせたいと妄想を膨らませてました。
「旅行してるお義母さんとしたかった。来年は一緒に旅行に行きましょう」
「ヒロさん、ダメよ。あんまり深みに嵌ったら、引き返せなくなる」
「ずっとお義母さんとこうしてたい」
義母にそういうと、
「昔、引き返せなくなってたでしょ、私」
ふたりの子持ちの人妻でありながら、金持ちと愛人契約してた義母の言葉は含蓄がありました。

その日の義母のパンティは黒に白と赤のレースが着いたオシャレな感じでした。
「お義母さん、すごく可愛いの履いてますね」
「下着ぐらいしか凝るとこないしねぇ。こういうの好きでしょう?」
「お義母さんの下着姿、いつも見てましたよ」
というと、
「もう、お婆ちゃんなんかに興奮しちゃって」
義母のパンティを下げると、陰毛が薄くて先割れが透けてました。
柔らかくてフニフニした先割れに触れながら、割れ目を拡げてクリトリスを剥き出しにしました。
義母の股間に顔を埋めると、鼻孔に拡がる石鹸の匂いといやらしい匂いにもう我慢できませんでした。
片足を持ち上げてクリトリスに吸い付き、舌先に義母の愛液の味を感じると、この前の小屋のときのようにキッチンの壁を支えに義母を足を持ち上げて挿入しました。
義母にぎゅっと掴まれた日焼けのあとが痛みましたが、ジュプジュプと熟母のマンコと深く繋がりました。
「ヒロさん、すごく感じるけど・・・おちんちん入ると少し痛くて」
かばんに潤滑ゼリーが入ってるからと、義母が離れてゼリーを塗ったあとに再び合体。
義母と唇と舌を奪い合うようにキスしてました。
そのとき、

ガチャ

と、嫁が風呂から出てくる音がしました。
慌てて離れました。

義母はいつもはお昼ごろ帰るのですが、早朝に帰るとのこと。
今朝も早く目を覚ましたんですが、既に義母は身支度を済ませてました。
本当にもう帰ってしまうのかとがっかりしたんですが、義母を駅まで送ると旅行疲れで眠ってる嫁に声をかけて、義母と一緒に家を出ました。
日曜日の早朝は犬の散歩をしてる人ぐらいで、かなり人もまばらで、
「お義母さん、荷物持ちますよ」
とバッグを持つと手を繋ぎました。
トボトボと歩く老いた母と手を繋いでても、不自然じゃありません。
「お義母さん、今日何か予定あるんですか?」
と聞くと、
「何にもないよ」
としれっと答えました。
「お義父さんには、14時ごろに迎えに来てもらうから」

義母の意図がわかりドキっとしました。
普段通る駅に向かう道を一本外れて、義母の手をひいてラブホに入りました。
義母は無抵抗でおとなしく付いてきました。
ちょうど出てくる若いカップルと鉢合わせになりましたが、どういう風に見えたでしょうか。

部屋に入ると、すぐに義母と抱き合い唇を貪りました。
舌を絡めてると、床にカシャンと義母のズボンが落ちました。
そしてモゾモゾと俺のベルトを外し、同じように脱がせました。
それからパンツの中に手を入れると、チンポに触ってきました。
下半身だけ下着一枚になった、俺と義母はすぐにベッドに倒れこみました。
義母の下着は俺の好きなピンクのパンティでした。
「お義母さん入るかな・・・」
パンティのクロッチ横にずらすと、自分のパンツを脱ぎ捨てて、義母の割れ目に押し付けました。
「たぶん、大丈夫だから」
まだ濡れてない割れ目をチンポの先でこじ開けてると、膣口が開いたとたんにヌルっと入りました。
肉壷の奥を突くと、身体を反らせて
ああぁ・・・ああぁ・・・
と家では聞けないような声で喘ぐ義母。
「お義母さん、大丈夫ですか?痛くないですか?」
昨日のことを心配して聞くと、
「もうゼリー塗ってきてるから・・・ヒロさん、すぐに入れたいでしょ?」
義母は喘ぎながら、そう答えた。

明日も朝が早いので、一旦ここまでで。
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投稿者:KYBの宏樹
2015/06/15 21:08:01    (mPi5Nwkk)
気になります。
早く続編をお願いします。
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