2015/03/09 16:59:11
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久仁子が悶える姿が火に油を注いだ
指を抜き、ヌラヌラとした久仁子の入り口に口を付ける
わざとらしく音がするように
「ぶぶ!ずずず!ぴちゃぴちゃ!」
「あぁ~~!!ダメぇ~~!!ひ~~!」
構わず吸い上げ、舐め上げる
「ダメ!ダメ!ダメだったら~~、、、あぁ~~ん、、、イイ~~!イイわ~~!」
ヒダを拡げると真っ赤になったクリトリスが
舌先でチロチロ、、「あ!あ!そこ!そこ!」
激しくペロペロ「あっ!あっ!イイ!イイ!」
髪を振り乱し悶える久仁子、構わず攻める陽介
ぴちゃぴちゃぴちゃ、ずずず、ずずず、、、
頭がおかしくなりそう、、もうダメ、、、
「ようちゃん!入れて!入れて!」
「ん?何を?何を入れて欲しいの?」
「ようちゃんの!入れて~、、、」
「それじゃ分からないよ、久仁子は何を入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃしてあげないよ」
指での愛撫に切り替え久仁子の顔を覗き込みながら焦らす
手を伸ばし陽介のモノを扱き「コレ、、入れて、、、」
「コレは何?」「ようちゃんの、、、おちんちん、、、」「を、どうしたいの?」「入れて欲しい、、、」「何処に?」「アタシの、、、おまんこに、、、」「ふふ、、、久仁子、、、言っちゃったな」
陽介は久仁子の脚を大袈裟に拡げると自分のモノの先端を久仁子の入り口に当て、クチョクチョと音が鳴るように捏ねくり回した
久仁子はもう耐えられなかった
「入れてぇ~、、早くぅ~~、、欲しい~~、、」
突然、陽介のモノが打ち込まれた、熱い棒が身体の中に入ってきたような感覚だった
「あぁ~~!きたぁ~~!!!すご、、、い!」
膝の裏を掴まれ目一杯脚を拡げ、陽介は久仁子の身体の中に自分の肉棒を激しく出し入れした
「ふ!ふ!ふ!ふ!、、、どうだ、、久仁子、、」
「すご、、い、、イイ!、、、イイ、、、」
パン、パン、パン、パン
「あぁ!イイ!イイ!イイってば!あぁ」
「久仁子、、久仁子、、たまらねぇ、、たまらねぇ、、」
M字のまま脚を抱え、久仁子を丸めて更に攻める
「おう!おう!は!は!」「あ!あ!あん!あん!」
久仁子を壊さんばかりに攻め立てる、久仁子の豊かな乳房が激しく揺れていた
早速1回目の射精感が訪れてきた、打ち付けるスピードが加速する
「は!は!久仁子、行く、行くぞ!」「キテ!イッテ!イッテ~~!」「久仁子、、久仁子、、、久仁子、、、あ!おう!」「ア!あぁ~~!!キタァ~~、、、あぁ、、」腰を止め、久仁子の奥深くに分身を解き放つ
久仁子にしがみ付いたまま、暫しの沈黙が訪れた
お互いの激しい息遣いだけが部屋の中で聞こえていた
「はぁ、、はぁ、、、久仁子、、、」「はぁ、、あ、、ようちゃん、、、」「これから、、、俺の女だぞ、、、」「はい、、、」「お前は、、、俺のものだからな、、、わかったか」「はい、、、アタシは、、ようちゃんの、、オンナです、、」「久仁子、、、」頭を掴み久仁子に口付けた、強く強く、、