誰。
御免、彩子義姉さん。
賢介ちゃんの声、上着脱がして、何やってるの。
彩子義姉さんと、セックスしたくて。
ダメよ、結婚してるのよ。
独身の時、賢介ちゃんとしたじゃない。
分ってる、彩子義姉さんと、セックスしたことが忘れられなくて、お願いだ。
もう仕方ないわね、賢介ちゃんこれが最後よ。
ありがとう、彩子義姉さん。
両親が寝てるから、彩子義姉さん声出さないで静かにして。
我慢してるけど、出ちゃうのよ賢介ちゃん。
そのくらいの声でいい。
彩子義姉さん、妊娠してるから中だししていい。
賢介ちゃんたら、昔と変わらないわね、いいわよ中に出して。
彩子義姉さん出る。
賢介ちゃん逝っていいわ。
彩子義姉さん、気持ちよかったよ。
私もよ、賢介ちゃんに話したい事があるの、驚かないでね。
彩子義姉ちゃんなに。
お腹の赤ちゃん、賢介ちゃんの子供よ。
嘘だろう。
声が大きいよ、賢介ちゃん親が起きるでしょう。
ビックリしたから、大きくなるの当り前だろう。
そうね、賢介ちゃん。
何ヶ月なんだ、彩子義姉さん。
７ヶ月よ。
晃弘さんに、そのこと話したのか。
まだ話してない、旦那は自分の子供だと思ってる。
そんな、彩子義姉さんそのうちばれるだろう。
旦那が事実を知ったら、離婚するわ。
俺のせいでこんなになって、許してくれ彩子義姉さん。
私が誘惑したからこうなったの、自業自得よ。

パパ、いい天気ね。
そうだな樹里、快晴じゃないか。
義父さんが、車イスになって苦労かけるな。
そんなことないよパパ、だいぶん歩けるようになったじゃない、リハビリのお蔭よ。
ありがとう樹里。
パパ母さんが亡くなって、あれはどうしてるの。
樹里あれって。
性処理よパパ。
樹里手で。
そう、手で処理してるのパパ、セックスしたいでしょう。
したいけど、相手がいないとな。
パパ、私とセックスする。
出来るわけないだろう。
私は構わないわ、血が繋がってなくてもパパはパパよ。
樹里おまえ。
降りてパパ。
ここでするのか。
そうよパパ、野外でするのもいいでしょう。
義父さん、人に見られたら恥ずかしいな。
木陰で死角だから、大丈夫よパパ。
高校３年まで風呂に入って以来だな、樹里の裸見るの。
もう４年になるねパパ。
パパ正常位で出来そう、無理なら私が騎乗位になってあげる。
正常位でいけそうだ。
パパ気持ちいでしょう。
気持ちいよ樹里。
もっと動かしてパパ。
そういいわ。
もっとよ突いて。
パパ出そう。
逝きそうだ樹里。
中に出してパパ。
中だし気持ちよかったぞ樹里。
私もよパパ。

義母さんセックスさせて下さい
雄一君結婚してるじゃない何故奥さんとしないの
晶子とレスなんです
どれくらいしてないの雄一君
２年以上経ちます
そうなの雄一君私産後からエッチしてないわ
８ヶ月もレスなんだ俺と同じだ義母さん再婚しないんですか
今は考えてないけど好きな人はいるわ
その男性と再婚したらいいのに
出来ないわ結婚してるの
残念だったね義母さん美人だもんなもったいないことして
もうやだ何で分らないの傍にいるのに
えー
そうよ雄一君が好きになったから旦那と離婚したの
離婚の原因は俺
そうよもう気にしないで私が悪いの赤ちゃん寝てるからエッチしていいわよ
義母さんありがとうございます膝枕になって母乳飲ませてください
雄一君授乳に興味あるの
恥ずかしながらそうなんです俺のこと嫌いになった
嫌いになるわけないじゃない雄一君
母乳の味如何
美味しいです
いっぱい飲んで
あそこも大きくなっちゃって
もういいの
沢山飲ませてもらったからいいです
そう
いいわよ脱がせて
義母さん
入れてもっと優しく労わって
激しすぎたね義母さん
赤ちゃんが泣いてるお腹空いてるのかしらエッチ中断ね
わかった
じゃあ続きね萎えてるわ
時間経ってるからそうなるよ
それもそうね雄一君
フェラされて勃起し再び義母さんの喘ぎ声とともに中だししました
その後晶子と離婚して義母さんと居候しています

「お義兄ちゃん、私の部屋で何してるの」
彩友美、これは何だ。
「私のバイブじゃない、勝手に触んないでよ」
彩友美これでやってるんだ、彼氏はいないのか。
「お義兄ちゃん、いないわ」
まさか、処女じゃないだろうな彩友美、なぜ黙ってるんだ。
「何でそんなこと言うの、当てつけ」
彩友美。
「何するのやめて」
震えてるじゃないか彩友美、やっぱり処女だ。
「イヤだお義兄ちゃん」
おおっ、いい裸体してるじゃないか。
「お義兄ちゃん」
ここも濡れてる
「やめてお義兄ちゃん」
彩友美、感じてるのか
「・・・・・」
そうか感じてるんだな、こうしてやるよ。
「あ・・っ」
彩友美、気持ちがいいぞ。
「・・・や・・めて」
もっとだ。
「お義兄ちゃん」
彩友美、入れるぞ。
「痛・・い」
処女だったんだ彩友美、締りがいいぞ。
「・・・・・痛・・い・・・やめて」
そうか。
「ダメ・・・」
オッパイ舐めてやる、彩友美。
「イヤだ・・・痛・・いお義兄ちゃん・・・や・・めて」
分った彩友美、もう止めるから。
「あ・・っ痛・・・」
血がついてごめんな、彩友美魔が差してしまった。
「お義兄ちゃんのバカ」

彩友美、昨日はごめんな、ケーキだ後で食べろ。
「・・・ケーキ」
「お義兄ちゃん風俗、入ろうとしたでしょう」
「小走りで、逆方向に逃げたじゃない」
彩友美に、見られたから。
「昨日のことが、あったからなの」
そうだ、スッキリしなくてな。
「・・・やっぱりしたかったのね、していいわよ」
彩友美、ありがとう嬉しいぞ。
「服脱がして、お義兄ちゃん」
彩友美、好きだよ。
「お義兄ちゃん・・私のこと・・・」
そう、彩友美が好きで、ずっと片思いだったんだ。
「お義兄ちゃん、私・・・・」
言うな彩友美、もうわかってるから。
「えっ・・・どうして・・知ってるの」
母親が再婚して、４ヶ月くらい過ぎてから、俺のこと意識してたじゃないか彩友美。
「・・・お義兄ちゃん」
顔見て、赤くなってたじゃないか、毎日見てるからわかる。
「そうよお義兄ちゃん・・・ずっと告白できなくて・・」
俺もだよ彩友美、長かったな。
「そうねお義兄ちゃん、ずっと一緒だよ」
わかった彩友美。
「お義兄・・ちゃん」
オッパイ吸って、感じるのか
「そ・・・う」
彩友美、もっとしてもらいたいのか。
「・・気持ちがいい・・吸・・って」
こうか
「そう・・・いい・・・・わ・・」
彩友美、濡れてきているな。
「お義・・兄ち・・・ゃんそこ・・・・いいっ」
彩友美、好きだよ。
「私もよ、お義兄ちゃんいい・・・っ」
濡れたから、ゆっくり入れるぞ。
「痛いお義・・・兄ちゃん」
我慢するんだ、彩友美。
「痛・・・・い」
もう少しだ。
「あ・・・・あ・・・っ痛・・い」
ほら見ろ、全部入ってる。
「お・・・義兄ちゃん」
彩友美。
「お義・・兄ちゃ・・・んもっと・・ゆっく・・り・動いて」
わかった、彩友美。
「いいわ・・・そ・・こも」
彩友美いい、喘ぎっぷりだ興奮する。
「やだ・・お義兄ち・・・ゃん」
オッパイ、舐めるぞ。
「は・・あっ」
彩友美、気持ちいのか。
「そ・・・・うそこ・・も」
「い・・いわ・・お義兄ちゃん」
「はあっ・・ダメ逝っち・・・ゃいそう」
いくのか、彩友美。
「逝・・・・っちゃう・・」
「お義・・兄ちゃんダメ逝くっううは・・ん」
彩友美いったんね。
「お義兄ちゃん逝っちゃった、気持ちよかったよ」
そうか彩友美。
「ううっ」
「そういいわ、もっ・・・と」
「あっそ・・こ・・・お義兄ちゃん」
彩友美ここもか。
「そう・・・いいわ・・」
「はあっあ」
「もう・・」
「そこ・・・お義兄ちゃん・・」
「オッパイも・・いい」
「そうよ・・お義兄ちゃん」
もっといじってやるよ、彩友美。
「・・・・・」
「お義・・兄ちゃんダメ」
彩友美「お義兄ちゃん」
「は・・あっ」
「そうそこ・・・・」
「・・・・」
「もっと・・弄って、お・・・義兄ちゃん」
「オッパイそこ」
「い・・・い」
「お義兄ちゃん・・・うっ」
「あっ・・・」
「そこ見ちゃイヤ・・・・お義兄ちゃん」
「はあ・・・は・・あん」
「お義兄ちゃん・・」
彩友美いきそうだ、中だししていいか。
「中・・・に出すの」
そうだ、彩友美だめか。
「いいっ・・・・・中に・・出して」
わかった、いくぞ彩友美。
「きて、お義・・兄ちゃんは・・あっああ」
彩友美、気持ちよかったか。
「気持ちよかったよ、お義兄ちゃんシーツに血がついてる」
これが処女の証だ、彩友美俺の部屋で寝るか。
「一緒に寝たい、お義兄ちゃん」
わかった、彩友美。

山本 おそらく江藤は 真っ直ぐ一本を狙っています。 おそらく真っ直ぐが来るでしょうから… 江藤は 打ち損じも駄目 ファールも駄目 その一球で仕留める 気持ちが大事ですね。

小川 打った 真っ直ぐ狙った どうだ～ 入った 東京ドームはとてつもない出来事…

堀内 お客さんが打たせましたね 真っ直ぐを投げさす カウントに持っていった江藤も見事でしたが…

山本 言うのは簡単…

小川 右へ～ どうだ～ 入った ジャイアンツ優勝


今日子 直子 相変わらずだね

志穂、ちょっといい。
なに、お姉ちゃん。
私、子宮頸癌で子供が産めなくなったの。
嘘だ、冗談でしょう。
本当よ志穂、これは事実よ。
お姉ちゃん、手術は。
したわよ志穂、退院して間もなく１０ヶ月になるわ。
心の整理がついたから、志穂に話してるの。
そうだったのお姉ちゃん、旦那さん子供欲しがってるんじゃ。
相談なんだけど、志穂の子宮を貸してもらいたいの。
代理出産。
そうよ志穂、ダメかな。
お姉ちゃんいいわよ、産めなくなったんだもんね。
ありがとう志穂。
お姉ちゃん、いつ体外受精するの。
体外受精じゃないわ志穂。
私が、旦那さんと。
そうよ志穂、健吾君も了承してるから大丈夫よ。
お姉ちゃん、排卵日が来るまで待って。
ありがとう志穂、健吾君が喜ぶわ。
そして２人は結ばれ、数カ月後に志穂が妊娠しました。

そこの髪が短い女の人、喫茶店いこうや。
何なのよ。
玲奈お義姉ちゃん。
淳史じゃない、何やってんのよナンパなんかして。
まさか、玲奈お義姉ちゃんと思わんかった、髪切ったんだ。
そうよショートカットにしたの。
似合ってるけど、どうして短く切ったんだ玲奈お義姉ちゃん。
芳樹と別れたから、思い切って切ったの。
そっか、玲奈お義姉ちゃん、じゃあ美味しい店知ってるから、喫茶店いくばい。
ありがとう淳史、そこに連れて行って。
ここだよ、玲奈お義姉ちゃん。
私知ってるわ、一度食べに行きたいと思ってたの、でもカップルばっかりじゃない。
そうばい、ここはそういうお店なんだ玲奈お義姉ちゃん、俺達も一緒。
私達は姉弟じゃない、カップルじゃないわ。
ほら食べ合いっこしよう、玲奈お義姉ちゃん。
何言ってるのよ淳史。
横の人もしてるじゃないか。
私達は関係ないわ。
ほら食べて、玲奈お義姉ちゃん。
嫌よ。
いいから。
淳史やめてよ。
恥ずかしくないよ、玲奈お義姉ちゃんお願い食べて。
淳史、私が口につけたの食べてもう。
玲奈お義姉ちゃんの。
淳史ったら。
この店来てよかっただろう、玲奈お義姉ちゃん。
そうね淳史、また来たいわ。
休みが合えば、連れて行ってやるよ。
本当淳史、その時はお願いね。
わかった。
この後どうするの。
家に帰るに決まってるじゃないか、玲奈お義姉ちゃん。
淳史の本音は、違うでしょう。
何がだよ。
セックスしたいんでしょう淳史。
えっ！
淳史我慢しなくていいのよ、もう少しでラブホテルがあるから、３つ目の信号を左に曲がって。
玲奈お義姉ちゃん。
そこ左、何してんの淳史早く曲がって。
玲奈お義姉ちゃんわかった。
立派なラブホじゃないか、玲奈お義姉ちゃん。
芳樹と、何回か利用したことあるわ。
そっか。
玲奈お義姉ちゃんの胸。
大きくなってるでしょう淳史、小学４年生まで一緒に風呂入ってたもんね。
揉んで。
柔らかい、玲奈お義姉ちゃん。
オッパイ吸って、そうよいい。
嬲っていいわ、淳史。
玲奈お義姉ちゃん入れたい。
いいわよ。
そこ感じるわ。
もっと強く。
そういい。
淳史…
玲奈お義姉ちゃん。
そこ感じちゃう。
そう。
もっとよ。
淳史…あっそこ。
あっくすぐったいああ。
大好きよ淳史…
玲奈お義姉ちゃん本気か。
そうよだから…
それ以上言うな、玲奈お義姉ちゃんわかったから。
淳史…
いいわもっと突いて。
あ。
そこはあっあ淳史…ううっ。
玲奈お義姉ちゃんもしかして。
そういっちゃったわ。
玲奈お義姉ちゃん。
そこもそうよ吸って。
無理しないであっそこいいわオッパイ…
いいわ淳史…好きよ。
俺もだ気持ちよくなってきたいきそうだ。
出るの淳史…出して。
いくよお義姉ちゃん。

菜央ちゃん、セックスいいだろう。
朋亮ゴメンね、育児で疲れてるの、母さんに頼んであげるから。
また、晴恵お義母さんとセックス。
そうよ朋亮。
菜央ちゃんわかった。
母さんちょっと来て。
どうしたの菜央。
朋亮がエッチしたがってるの、母さんしてあげて。
いいわよ菜央、毎日子育てで大変だもんね。
朋亮君、こっちにいらっしゃい。
晴恵お義母さんお願いします。
そこいいわ…
晴恵お義母さん感じてるんだ。
そうよ…
オッパイも吸って…
もっとよ朋亮君…
そこいいわもっと口に含んで舐めて…
感じるわ…
もっと嬲って…
朋亮君いいわそこ…
もっと下…
そこ弄ってそうよ…
気持ちがいい…
うなじも…
そういいわもっと…
ああっそこよ…
舐めていい…
そこくすぐったいわ…
朋亮君あっ…
手が…
やだもう意地悪…
早く焦らさないで…
晴恵お義母さんまだ。
もうそこもいい…
気持ちがいいわ朋亮君…
右ばっかり吸って左も…
そう口いっぱいに…
朋亮君…
そんなにもう…
赤ちゃんになっちゃって…
乳首たっちゃった…
本当だ晴恵お義母さん。
いいわ吸ってもっとよ…
そろそろ入れたい晴恵お義母さん。
いいわよ…
あっ…
抱いて朋亮君…
もっと強くそうよ…
晴恵お義母さんのオッパイが。
本当だわ…
いやらしいもう少しよ…
そんなに動くと感じちゃうわ…
そこは駄目よ嫌…
朋亮君そんなに…
晴恵お義母さんいいじゃないか。
そこは敏感なの…
気持ちがいいんだ。
そうよ…
もう無理だわ朋亮君…
逝っちゃうんだ晴恵お義母さんちょっと待って抜くから。
駄目待てないわ…
逝っちゃったね晴恵お義母さんこんなにいっぱい出して。
恥ずかしいわ濡れてる…
入れるよ。
来て朋亮君…
はあっああ…
そうもっと弄って…
そんなに晴恵お義母さん。
いいのよ気にしないでもっとよ…
いいわ朋亮君そこ…
右のオッパイも弄りながら吸って…
そうよ気持ちがいいわ…
はあっそこもううっ…
あああっ…
朋亮君そんなにしたら癖になるわ…
そうなんだ晴恵お義母さん。
気持ちがいいわはあっ…
はあっは駄目よ…
そんなに嬲って…
朋亮君オッパイ好きね…
そうだよ晴恵お義母さん。
もう朋亮君…
そろそろ逝きそうです。
いいわよ中に出して頂戴朋亮君…
逝くよ晴恵お義母さん。
濃いわね随分溜まってたのね我慢してると身体に悪いわよ…
菜央の事は気にしなくていいからしたくなったら遠慮せず言ってね朋亮君…
わかりました晴恵お義母さん。

義兄ちゃん、昨日お姉ちゃんとセックスしてたでしょう。
ブーッ藍。
義兄ちゃん動揺してるの、もうお茶こぼしちゃって、ねえ私にもして。
何言ってるんだ藍。
お姉ちゃんが好きなの。
そうだよ藍。
もういい義兄ちゃん大嫌い。
藍待て。
義兄ちゃん。
何故俺としたいんだ。
私も義兄ちゃんが好きだったの。
ホントか藍。
そうよ義兄ちゃん。
陽菜を愛してるけど、それでもいいのか。
いいよ。
分った藍。
義兄ちゃんの部屋でセックスしたら、お姉ちゃんにばれちゃうよ。
じゃあ藍の部屋でするか。
義兄ちゃん。
震えてるじゃないか藍まさか。
処女よ義兄ちゃん。
えっ処女だと思わなかった。
気持ちがいいのか藍。
そうよ。
じゃあもっと吸うから。
ここもこうしてやるよ。
あっそこは。
そんなにしたら私。
義兄ちゃんキスして。
藍。
長かったわね義兄ちゃん。
じゃあもっとするか。
そこまでしなくていいわ。
入れて義兄ちゃん。
藍入れるぞ。
義兄ちゃんがあれをするなんて。
あれって何だ。
わかってるくせに義兄ちゃん。
藍にばれたか。
義兄ちゃん変わってるこんなの初めてだわ。
そうだろう今度陽菜にもしてやろうと思って。
セックスしている最中にお姉ちゃんの名前言わないでしらけちゃう。
ごめんな藍。
謝らなくていいわ私だけ見ていればいいの。
藍そうかもっとしてもらいたいか。
義兄ちゃんそこは。
藍我慢できない出そうだ。
義兄ちゃん中に出して子供ができやすい日なの。
藍何やってるんだ足絡ませるな。
お願いだから出して。
藍中出ししちゃったじゃないか。